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  • from: みちくささん

    2010年10月19日 12時15分20秒

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    近頃 車で通る山側の道で 夜に鹿と遭遇します。

    山に 猛暑の影響で 食べ物がないんでしょうか 野生動物が 里に近づいています。

    鹿や猪の 足あとが 里山にも 見られます。

    テレビニュースの クマも 殺すだけでなく なんとかならないんでしょうかね。

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コメント: 全1件

from: 宮田さん

2010年10月23日 19時01分15秒

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「Re:近頃 車で通る山側の道で 夜に鹿と遭遇します。」
> テレビニュースのクマも殺すだけでなく、なんとかならないんでしょうかね。

私も、麻酔銃で眠らせて…、なんて思っていた方ですが、山間地の会社の支所にいた頃、「何処そこの○○さんのおじいさんは、熊に襲われて、そりゃあ、見れんかったよう〜、頭から顔の傷が酷くて…」というひと昔もふた昔も前のひそひそ話をよく聞きました。という事で猟友会の出番なのでしょうね。
麻酔銃で山に返したら、今度は、熊に襲われて命を落とした人が出てしまった、なんてことになったら、判断を下した人は、転居しないといけなくなったり…。

暖かい地方の人が雪を愛でるのは、その被害がないからで、雪国に暮らす人にとっては、雪は仇のようです。江戸時代のエベトセラー鈴木牧之(ぼくし)の書いた「北越雪譜(せっぷ)」には、そんな事が書いてあったかな。

http://www.i-apple.jp/hokuetsu/16.html

上記URLの文の文末は、
「今年もまた、この雪の中にいるのかと、雪を悲しむのは辺郷の寒い地方に生れた不幸である。雪を観て楽しむ人が草花の繁る暖かい地方に生れた運命の幸せを羨んでしまうのだなあ」
という感じです。

雪で遭難した人が、熊の穴とは知らず入ってしまったが、熊が手の蜂蜜(?)を舐めさせてくれて命が助かったとかいう、にわかには信じ難い話も載っています。

http://www.i-apple.jp/hokuetsu/1g.html

顕微鏡で見たような雪の結晶の絵も載っているので、「おいおい、本当に江戸時代の本なのかい?」と驚く部分もあります。
雪の研究家、中谷宇吉郎氏もきっと読んでいただろうなあ。

http://ecfdy.hamazo.tv/e1574221.html

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