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  • from: 宮田さん

    2011年09月19日 21時33分38秒

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    黒澤明監督は、反原発だったね。

    黒沢監督が、映画「夢」の中に、放射能で巨大化したタンポポを登場させたのは、チェルノブイリか、スリーマイル島の原発事故のレポートを読んで知っていたのだろう。「目に見えないストロンチウムやセシウムの着色に成功しても、意味がないや」と発電所の男(井川比佐志)に言わせていた。黒澤明監督は、反原発だったね。


    赤冨士 [編集]

    大勢の人々が逃げ惑っている。何があったのかわからない。目の前では赤く染まった富士山が大噴火を起こしている。原子力発電所が爆発したという。目の前に迫る色のついた霧は着色された放射性物質であった…。

    鬼哭 [編集]

    霧が立ち込める荒野を歩いていると後ろから誰かがついてくる。1本角の鬼である。彼は昔人間だったが核汚染でこの世界は荒野と化し、彼は苦しみに苛まれるという…。

    日本国内では出資者が見つからなかったために、スピルバーグに脚本を送り、彼がワーナー・ブラザーズへ働きかけ(圧力をかけ)たおかげで制作が実現した。

    ウィキペディアから抜粋。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%BE%A4%E6%98%8E
    世界の黒澤監督でも、原発爆発という想定では、皆さん(国内映画会社)、手を挙げなかったのですね。
    原発の筋から、いじわるされて、おまんまの食い上げになっては困るのだろう。

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