何もない大雪原で3時間ほど徘徊しました。体は心底冷えましたが、携帯していたポケット瓶のウィスキーが助けになりました。そして、C551号機牽引の普通旅客

この列車を見て塩狩り峠での撮影は気乗りがしなくなり、場所を変えることにしました。剣淵で下車し、何もない大雪原を和寒方向へ歩いていきました。何カ所かラッ

雪の中をレール沿いに峠の方へ歩いてゆきました。レール脇の高台で撮影ポイントを定め、貨物列車の通過を待ちました。やって来た列車の先頭はやはりDD5155

雪の中をレール沿いに峠の方へ歩いてゆきました。レール脇の高台で撮影ポイントを定め、貨物列車の通過を待ちました。やって来た列車の先頭はやはりDD5155

雪中の塩狩峠の駅に降り立った時、逆方向から雪煙を蹴上げてC551号機牽引上り普通旅客列車がホームへ駈け込んできました。因みに、私の乗ってきた下り普通旅

雪中の塩狩峠の駅に降り立った時、逆方向から雪煙を蹴上げてC551号機牽引上り普通旅客列車がホームへ駈け込んできました。確かにC551号機であることを確

雪中の塩狩峠の駅に降り立った時、逆方向から雪煙を蹴上げてC551号機牽引上り普通旅客列車がホームへ駈け込んできました。

どういう訳か貨物列車はここが終点の様で、日豊本線のC57167号機は貨物を切り離し、何処ともなく去って行きました。そして、市日支線のC58424号機も

どういう訳か貨物列車はここが終点の様で、日豊本線のC57167号機は貨物を切り離し、何処ともなく去って行きました。

志布志結構長い長いかもつ列車を牽いて来た、後期型舟底テンダーのC58424号機の雄姿です。門鉄デフが理入りしいです。

日豊本線はC57王国ですね。旅客も貨物も牽いてきます。第3次型のC57176号機が貨物列車を牽いてホームに入って来ました。ほぼ同時に相向かいのホームに

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。C5721号機とC5510号機の重連編成の貨物列車の発車を見届けると、その向こうに第4次型で

いよいよ、この駅で待機している門デフのC5721号機と標準デフのC5510号機の重連編成の日豊本線下り貨物列車の発車です。フィルムもエクタクロームに換

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。この駅で、待機している門デフのC5721号機（前部補機）と標準デフのC5510号機（本務機）

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。この駅で、待機している門デフのC5721号機（前部補機）と標準デフのC5510号機（本務機）

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。この駅で、待機している門デフのC5721号機（前部補機）と標準デフのC5510号機（本務機）

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。この駅で、待機している門デフのC5721号機（前部補機）と標準デフのC5510号機（本務機）

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。この駅で、待機している門デフのC5721号機（前部補機）と標準デフのC5510号機（本務機）

早朝、日豊本線の下り夜行鈍行列車を西都城駅で下車しました。ここで吉都線に乗り換えて、吉松に行く予定でした。しかしこの駅で、待機している日豊本線の下り貨

西都城へ行く途中、夜行鈍行列車からちょいと降りて、この鈍行を牽いているD51606号機を夜間撮影しました。ついでに、傍にいてた2輌のC57も撮って来ま

西都城へ行く途中、夜行鈍行列車からちょいと降りて、この鈍行を牽いているD51606号機を夜間撮影しました。ついでに、傍にいてた2輌のC57も撮って来ま

西都城へ行く途中、夜行鈍行列車からちょいと降りて、この鈍行を牽いているD51606号機夜間撮影しました。この列車には行商の叔母さんたちが沢山載っていま

そしてほぼ1日中堪能させてもらった五十川の海岸に別れを告げた筈でしたが、未練がましくもう1枚をアップします。

そしてほぼ1日中堪能させてもらった五十川の海岸に別れを告げました。これは帰り際に撮った１枚です。

昼下がりの日本海は待望の光る海となりました。そしていよいよこれが、光る海での最後の写真となります。今まで長いことお付き合い頂き、ありがとうございました

昼下がりの日本海は待望の光る海となりました。そしてこれが、海が最も広く、強く輝いた時の写真です。

昼下がりの日本海は待望の光る海となりました。そして、廣田尚敬師匠に倣って少し大胆な構図にチャレンジしました。

昼下がりの日本海は待望の光る海となりました。そして、この輝きは徐々に強烈となり、約1時間で徐々に消えて行きました。その輝度がほぼマックスに達した時点で

そして、昼下がりの日本海は待望の輝ける海となりました。この科亜が焼きが消えるまで、5本くらいのD51牽引の列車を撮り続けました。残念ながら、この間C5

そして、昼下がりの日本海は全面が輝き始めました。まさしくこれが廣田ワールドへの序章となるのです。