サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/31 14:45:31
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/29 23:59:32
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/29 23:14:11
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/29 12:23:44
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/29 12:17:33
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/28 12:53:49
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/28 12:47:58
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/27 11:28:06
-
from: Dr. スリップさん
2019/03/27 10:49:20
icon
両毛線 小俣ー桐生 間にて
桐生川橋梁をわたる、EF12とEF58とが重連で牽引する貨物列車。同時代の電気機関車(EL)についても時々取り上げます。無煙化直後の路線では、このような奇妙なコンビがしばしば見受けられました。EF58は時代を代表するELで、多くの引退セレモニーが催されましたが、EF12などほとんどの古典ELは、SLとほぼ同時期にひっそりと消えて行きました。EF58は回送ですね。パンタグラフが上がっていません。 -
from: Dr. スリップさん
2019/03/26 15:09:36




稲刈りが終わった田園地帯をのんびりと走る、C5696号機牽引の貨物列車。
真夏の太陽の下、加太からカーブした大築堤を走駆して中在家向かう、本務D51、後部補機D51の重連牽引の貨物列車。
客車の入線作業に勤しむ9600若番コンビ。9631号機、9665号機の他、9625号機もおりました。
小雨を突いてD52458号機牽引の貨物列車が礼文駅を発車してゆきます。D51ならば朦々たる黒煙を上げて走る区間ですが、さすがハイパワーのD52、平然と白煙を上げて快走しています。
D518号機がC5696号機を従えて、操作作業に従事しています。このD518号機は今は兵庫県の尼崎市の大物公園で雨に打たれながら余生を送っています。
早春、残雪の中を疾駆する、C62重連牽引の急行ニセコ1号。
D51本務機、D51×2後部補機牽引の貨物列車。2輌の逆向後部補機がまさに隧道に入ろうとしています。
C11牽引の下り旅客列車も運転の終盤に入り、大きなカーブを切って日田駅に進入します。
黎明、斐伊川のコンクリート橋を渡るC57牽引の1番旅客列車。