サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/28 17:12:47
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/23 21:24:44
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/21 08:39:15
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/16 17:22:20
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/14 08:17:53
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/10 09:40:36
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/06 11:47:51
-
from: Dr. スリップさん
2021/11/02 22:48:15




秋田方面辺の場内信号を越えた付近で、D51牽引の貨物列車同士がすれ違います。
C58153号機が旅客列車を牽引して遠江二俣駅を発車し、天竜川に差し掛かりました。
給炭を終わったC58153号機は転車台で方向転換して貨物仕業の準備をしています。この機関車は左舷のデフが北海道風に切りかかれており、アンバランスな印象を受けました。
駅に続く機関区には小振りな扇形庫とターンテーブルが在りました。これらは今でも残っています。扇形庫の外にC5899号機が、中にC58213号機が待機しています。
現在は天竜鉄道となっています。昭和45年の当時、蒸機現役時代でも気動車の方が大きな顔をしていました。ひっそりとC5820号機が貨物列車を牽引して待機しています。
再びC1241、C1247号機重連のクルーたちの記念撮影風景です。皆さんご苦労様でした。
プレリュード列車から切り離されたC58309号機は小山まで単機回送され、小山機関区のターンテーブルで方向転換されて、また桐生まで戻ってきました。
プレリュード列車は桐生駅でC58309号機を切り離し、列車の後ろに重連のÇ12を連結しました。そして、間藤を目指して桐生駅を発車して行きました。ふんだんなドレイン蒸機が印象的でした。