蒸気機関車の軌跡>掲示板
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from: Dr. スリップさん
2021年08月30日 23時19分12秒
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花輪線・岩手松尾‐竜が森 間にて
岩手松尾駅を発車して、長い直線の急勾配を登り切り、山岳部に入った直後の8620３重連の牽引する臨時貨物列車。真夏の白日の中、猛暑の1日であった。この日は盛岡鉄道管理局主催のイベントがあり、岩手松尾側から竜ヶ森方向へ一方的に2本の3重連が走って行きました。 -
from: Dr. スリップさん
2021年08月28日 21時38分16秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月26日 22時07分03秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月24日 23時16分13秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月22日 19時12分04秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月22日 12時03分47秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月18日 01時01分03秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月13日 15時53分37秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月11日 19時42分32秒
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from: Dr. スリップさん
2021年08月06日 15時18分25秒
渡良瀬川橋梁への最後のアプローチへ差し掛かるC1246号機牽引の鉱石運搬列車。名物のリムの後に4輌のトラとワフが接続されています。
桐生駅から渡良瀬川橋梁へのアプローチです。
桐生駅を発車してすぐに単線となり、大きなカーブを描いて渡良瀬川橋梁にアプローチする。路線の両側は国鉄職員宿舎が軒を連ねていた。
陽光の中、渡良瀬川橋梁を渡るC12263号機牽引の下り貨物列車。
国定忠治で有名な赤城山を背景に渡良瀬川橋梁を渡るC50牽引の貨物列車。この日は何と全くの空荷でした。
そして、朝霧の中、C57127号機は眼の前を通過して行った。
一面真っ白な朝霧を突いて、C57127号機の牽引する上り普通旅客列車が発射して行きます。飽和水蒸気圧の影響で、真っ白で巨大な煙が立ち上っています。
一面の朝霧を突いて快走するC575号機牽引の下り普通旅客列車。
