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from: Dr. Slipさん
2022/10/31 15:07:22
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from: Dr. Slipさん
2022/10/27 11:41:49
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from: Dr. Slipさん
2022/10/25 23:24:13
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播但線・ 生野にて(その6-4):
雪中の撮影は続きます。C5748号機をアップで流し撮りしてみました。今のデジカメと違って、撮影結果をその場で確認できない時代でしたから、殆ど期待していなかった1枚でしたが、後日暗室で現像が上がったネガを見て、「ヤッター」と思いました。 -
from: Dr. Slipさん
2022/10/23 09:42:24
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from: Dr. Slipさん
2022/10/21 08:42:13
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from: Dr. Slipさん
2022/10/18 14:35:23
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from: Dr. Slipさん
2022/10/17 13:05:20
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from: Dr. Slipさん
2022/10/16 08:26:33
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from: Dr. Slipさん
2022/10/15 12:08:29
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播但線・ 生野にて(その5):
播但線・ 生野にて(その5):次に、山間のレイル端で三脚を構えました。インカーブの狭いオープンスペースでした。C57156号機が旅客列車を牽引してやって来ました。今度はあっという間に通り過ぎる筈です。 -
from: 団長さん
2022/10/13 08:29:45




結構な降雪でしたが13:30頃には降り止みました。これが雪中の最後の写真です。しかし、All C57 という路線も珍しいですね。
雪中での撮影はまだまだ続きます。ウィスキーのポケット瓶だけが寒さを胡麻化していました。しつこい様ですが雪中のC57のアップを続けます。
暫くは雪中の撮影となりました。2往復程C57は通過しましたが、このような単機回送もありました。
降雪も盛んとなり、大分寒くなってきました。すると、反対方向に旅客列車を牽引したC57が走り過ぎて行きました。残念ながらナンバーは確認できませんでした。
正午を過ぎると雪が降りだしました。空もどんより暗くなり、真黒な蒸機を撮影するには露出が難しくなってきました。悩みの最中に貨物列車が通過して行きました。
このあっという間のイベントに、50mmレンズ装着の手持ちのニコンF2で最後のショットを試みました。
そしてこの狭いオープンスペースを、C57156号はあっという間に通り過ぎました。