そして、寝台特急「日本海」の通過を待って、D511001号機（アランビアナイト号）は下り貨物列車を引いて発車して行きました。

貨物線ヤードに並ぶDD51262号機とD511001（アラビアンナイト号)牽引の2編成の貨物列車の間を下り寝台特急「日本海」がすりぬける。

母と娘が時刻表を見上げて父親の帰りを待っています。

D51牽引の普通旅客列車がホームに滑り込みます。この列車に間に合うか？給水中のお兄さん。

先の写真の1つ前のシャッターです。暑い日なので煙がほとんど見えませんでした。

真夏の木曽路を1駅区間歩きました。今ほどではなかったのでしょうが汗が噴き出していたことを思い出します。D51重連が牽引する下り旅客列車です。当時、時々イレギュラーに重連運転が編成されました。