サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/31 22:35:58
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/31 22:27:35
icon
シニョレッリさん
すれ違いシーンで最も感激したフォト作品は、昭和43年に出版されたキネマ旬報に載っていました。タイトルは「機関車10輌のすれ違い」で。奥中山での撮影でした。やや俯瞰気味のアングルの連写で前三重連、後重連の長大貨物列車同士がすれ違うのです。当然1つのフレームで収まりきる筈はないのですが、恐らく、PPB以下となるであろうシャッターチャンスと連写の迫力に圧倒されました。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト

-
-
from: シニョレッリさん
2018/10/28 15:18:15
-
from: シニョレッリさん
2018/10/28 15:02:01
icon
Dr.スリップさん、こんにちは。
D52は最も好きな蒸気機関車です。
1967年頃だったと思いますが、国府津発のD52牽引普通列車に乗りに行きました。
蒸気機関車が人気だったころ、弘済会発行の時刻表だったと思いますが、蒸気機関車牽引列車マークで分かるようになっていたので、重宝してました。
東京では、上野から成田直通のC57牽引の普通列車があって、暇があるときによく乗っていました。
列車に乗ってしまうと、当たり前ですが、蒸気機関車牽引列車の写真が撮れませんが、機関車の次の車両に乗って、音を楽しんだり、デッキに出てテンダーを見たりしてました。
JRはドアが閉まらないと発車できない等と言ってますが、客車列車のドアは開いたままで走っていたし、上野駅で完全停車前に列車から飛び降りるのが普通でしたが、事故なんて見たことがありません。icon
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/28 08:29:03
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/28 07:58:01
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/27 21:51:48
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/27 08:20:59
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/27 00:42:47
-
from: Dr. スリップさん
2018/10/25 10:32:49




真夏の暑い日でした。竜ヶ森信号場を通過する直前の8620本務機、8620後部補機の貨物列車。この編成には大きな変圧器を積んだシキが組み込まれていた。
超大カーブの途中でD52牽引の貨物列車とC57牽引の旅客列車とが出会った。千載一遇のシャッターチャンスであった。
助手席から、C5820号機牽引の貨物列車の発車を見送る。
馬淵川橋梁を逆行運転するC58牽引の貨物列車。河川敷には牛が放牧されていました。