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from: Dr. Slipさん
2022/06/30 19:24:01
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from: Dr. Slipさん
2022/06/29 21:42:56
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from: Dr. Slipさん
2022/06/29 11:12:49
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from: Dr. Slipさん
2022/06/27 13:50:00
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昭和41年4月の八高線(その4)
この日は時刻表も列車ダイヤも持たずに行き当たりばったりでシャッターチャンスを探していました。しかし、このオープンスペースで2時間ほど佇んでいると、上下3本の貨物列車に遭遇しました。その2本目の列車が望見されました。D51牽引のワム群とトラ群半々の列車でした。 -
from: Dr. Slipさん
2022/06/25 23:40:48
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from: 団長さん
2022/06/25 23:26:52
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from: Dr. Slipさん
2022/06/25 19:00:51
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from: Dr. Slipさん
2022/06/24 23:28:27
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昭和41年4月の八高線(その3-2)
背後から迫ってきた9600のナンバーはハーフカメラのために読み取れませんでしたが、小川町駅で目撃したD51と9600の背中合わせ重連が寄居駅で解消され、9600はここで待機していた無蓋貨車群を牽引して高麗川へ戻って行ったのです。背に低いデフを装着した如何にも大宮型のロコでした。 -
from: Dr. Slipさん
2022/06/23 22:21:00
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from: Dr. Slipさん
2022/06/22 23:14:39




D51貨物が遠ざかってゆくと、中学生の男の子2人が現れ、保線用の線路端の小道を歩いて行きました。
D51貨物が目の前を通り過ぎていきました。後部に長々と繋がれたトラ、トキ群が印象的でした。
このD51154牽引の貨物も、他の多くの編成と同様に無蓋貨車群が半分以上を占めていました。
そして、トキを連ねた9600は生越方向へ遠ざかって行きました。
明覚を超え、生越方面に歩いていくと、田園地帯の真ん中をカーブして走る開けた平原に出ました。すると背後から甲高い汽笛が聞こえ、9600がトラを連ねてやって来ました。