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from: Dr. Slipさん
2023/02/28 23:12:13
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from: Dr. Slipさん
2023/02/24 13:19:33
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from: 団長さん
2023/02/18 20:25:15
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from: Dr. Slipさん
2023/02/18 11:37:05
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1972. 06. 07 晩年の長野機関区(その3):
機関区に隣接する国鉄長野工場のヤードには機関車の廃車が4輌(D51903, C11377, C12???, ED2611)雨ざらしになっていました。ED26がまだ置いてあったとは驚きでした。 -
from: Dr. Slipさん
2023/02/14 23:37:01
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from: 団長さん
2023/02/13 10:17:31
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from: Dr. Slipさん
2023/02/12 11:09:24
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from: Dr. Slipさん
2023/02/09 12:53:55
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from: Dr. Slipさん
2023/02/02 13:44:05




2輌の後部補機はパワフルに列車を押し上げています。
本務機D51854号機の牽引する下り貨物列車。アウトカーブを走る列車の向こうに2輌の力走する後部補機の煙りが見えています。
転車台の周りには篠ノ井線に投入されたDD51が犇めいていました。
復活した八ヶ岳高原号を牽いたC56ですね
C5696号機が方向転換をして下り貨物列車牽引のために待機します。
篠ノ井線が無煙化され、蒸機は飯山線に細々と残るのみとなりました。この少数のC56が、多くの廃車車輛とともに、同機関区に居住していました。
そして、ヤードタワーの照明の中を急行ニセコ3号は暗闇の山岳地帯へ向けて走り去って行きました。雪は更に激しくなってきました。