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from: Dr. スリップさん
2019/04/29 08:52:08
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from: Dr. スリップさん
2019/04/29 08:48:05
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from: Dr. スリップさん
2019/04/28 08:17:24
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from: Dr. スリップさん
2019/04/28 08:15:07
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from: Dr. スリップさん
2019/04/26 13:51:43
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from: Dr. スリップさん
2019/04/26 13:41:21
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from: Dr. スリップさん
2019/04/25 10:39:16
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from: Dr. スリップさん
2019/04/25 10:36:32
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from: Dr. スリップさん
2019/04/24 11:24:03
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トマトさん、コメントありがとうございます。
重連運転、3重連運転というのは、急勾配区間にさしかかったとき、パワーアップのために行うもので、先頭に並んで足並みを揃えて走る場合と、先頭と後尾でプッシュ・プルを行う方法とがあります。いずれにしても絶妙なチームワークが大切で、汽笛によって合図しあいながら速度を調整します。
SL時代から40年後の現代では、新線切り替えによって急坂区間をなくしたり、高性能の電気機関車を開発したりして、ほとんど重連運転の必要が無くなりました。また必要となった場合も本務機の機関士が無線操縦で全補機を一括運転できるようにもなっています。そもそも、最もこれを必要とした貨物列車自体が、道路網の整備によってトラック輸送に切り替えられ、ほとんど姿を消しています。
いわば重連運転は昭和時代の風物詩となりました。令和時代を迎える今、歴史の流れを感じますね。icon
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from: Dr. スリップさん
2019/04/24 09:31:18




矢岳越えのプレリュードとなる大ループ線に入る直前のスイッチバック区間。猛然とダッシュする、D51本務機、D51後部補機の重連牽引の貨客混成列車。
芸備線運用のC58重連牽引の貨物列車。C58本務機、C58逆向後部補機のコンパクトな編成の貨物列車でした。
D51牽引の長大貨物列車がスラロームの多い海岸線を疾駆しています。
羽越本線運用の2輌のC57が待機しています。
平原の長い直線区間をゆったりと走るC58牽引の貨物列車。
大村湾をなぞるような路線を馳せる、D51牽引の貨物列車。
信号場を発車して間もなくのD51三重連牽引の鉱石専用列車。真夏の暑い日でした。
冬枯れの野を、C58重連牽引の貨物列車が疾駆します。寄居で、重連は解体され、2編成の貨物列車となってそれぞれのC58が八王子まで牽引して行きます。
早朝、江差線のC58牽引の旅客列車が発車して行きます。次いで5分後に函館本線のD51牽引の旅客列車が発車します。夜行で運航した青函連絡船に連動する、それぞれ朝1番の普通列車です。