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  • from: 宮田さん

    2012年09月26日 02時06分19秒

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    突然ですが、

    http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf

    NHK-ETV特集で紹介された、ウクライナ共和国のまとめたチェルノブイリ事故25年「未来のための安全」の抄訳です。
    難しいですが、読まなければなりません。


    (途中より抜粋)
    このように、チェルノブイリ事故に遭ったグループにおける電離放射線の影響は、被曝時の年齢というファクターによって有意に変化し、長期の病理学的条件の発病率と有病率のデータ解析に基づくと、もっとも危険な年齢区分は小児早期(訳者注:本事例では4‐7歳を指す)ではなく、8-12歳および思春期(12-15,16歳)ということが証明された。

    以前、ゴフマンの計算(がん死の危険度)を紹介しました。
    それには、乳幼児期が最も危険な年齢区分である計算結果が書かれていましたが、実際はそうではなく、8〜16歳(第2次性徴期前後)が最も危険である事が分かった、ということです。

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コメント: 全1件

from: 桃の11さん

2012年09月26日 21時58分53秒

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「Re:突然ですが、」
TVを見ました。

子供たちの70〜80%は、何らかの慢性疾患。
被ばく量によって、発症までの時間の差。少量でも長時間経過で「甲状腺がん」心臓疾患、血管障害。
国家予算の20%がその対策費。

そして免疫学的な証明がないと、IAEAでは「放射線障害」と認めないこと。
それが出来ない理由は、隠されていた3年間の資料がないため。

日本の政治家は、どこまで知っているのでしょう。

財界もドイツに行って、ドイツのやり方を見てきたらいい。
原発に頼らなければ成り立たないようなら、経営者としての知恵も工夫も、先見性もないということだと思います。

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