「:一人言コーナー」

　10月28日に成田飛行場につき、乗るはずのKLMの搭乗手続きが分かる掲示板を見た。

　30分離陸時間が予定より遅れるらしかった。

　午後13時半離陸が14時になるらしかった。

　ううう〜ん、まだ、午前中の10時だ。
　
　前日、宿泊していた　ホテルに居ても、仕方ないので、早々とチェックアウトして来た理由は、離陸の飛行機を見ながら、滞在中に会った沢山の人達に最後のご挨拶のメイルを　携帯から送信するのに時間がかかりそうだった。事と、お寿司でもお土産にかって帰ろうと思っていたからだった。

でも、20キロの荷物をとにかく、機内に早く預けたかったので、搭乗手続きが遅れるという情報を見ながら、ボーとしていたら、KLM勤務女性が、近づいて来て、「お客様、どちらに行かれますか？」と聞いてきたので、

「アムステルダム経由、フランスのリヨンですけど」と応えると、

　「もし、よろしければ、パリ経由で、リヨンに行かれてはいかがでしょうか？　到着時間は、予定の22時より２時間早い、２０時に着きますが、、、」と聞いてくる。

　１３時半離陸の飛行機なのに、１０時に搭乗手続きしようと、KLMのカウンターに来る人はわたしひとりくらいしかいない。

　いつも、人と違う行動を取るのは　いつもの事なのですが、それで困った事は一度もないけど、今回はびっくりした。

　KLMオランダ航空と、AIR FRANCEエアーフランスは共同経営らしく、お客の振り替えが両機の間でよくある事は珍しくない。

　「又、パリ経由かぁぁ、、」

　と、多少　がっかりした・違う空港に寄れば、それだけ、新しい発見がある。

　離陸時間はその代り、１２時なのですが、「まあぁぁ、いいかな？」

　と思い、「いいですよ！」と返事したら、

　お礼に、次回の飛行機チケット３００００円分を　おまけに頂いてしまった。、

　エアーフランスで　成田からパリに飛び、パリのドゴールで乗り換え、フランス中部のリヨンに飛ぶ。

　翌日、エアーフランスは、ストライキに入った。

　家に着いて、テレビのニュースを見たら、フランス全国のエアーフランスの国内便は、のきなみ　ANNULE キャンセル　アニュレ、、と載っていた。

　１日、遅い切符だったら、今頃、アムステルダムでウロウロしていたのかしら？
　　いやぁぁ、、なんだか、今回はすごくついている旅行でした。

　なんたって、今回は日本の神様が降りた、高千穂まで、足のばしましたからねぇぇ、、、ハワイで結婚された　智ちゃんのお兄様の結婚式に是非とも参加して欲しいと頼まれ、実は、フランスから成田に着き、２日後ハワイに行き、智ちゃんのご家族とハワイを満喫し、日本に帰り、２日後には、京都、九州、高千穂、戸隠　と　移動した。



かなりの強行スケジュールだったのだ。

今回、地球をかなり移動した。体内時計の針は、頻繁に狂い、やっと、一ヵ月後日本の時間に慣れた頃、フランスに戻ってくるという按配だった。

そういえば、オバマ大統領は、ハワイで生まれたのでしたね。

２００７年日本人のお母様をパリで失くされた　アメリカ人のフランセス
とのパリでの経験、
一年後、日本人のお母様の遺灰はハワイの海で散骨されている。
２００９年６月、日本に居たわたしは、智ちゃんのお母様の他界の時期と重なった、葬儀に列席し、３週間後には、フランスで智ちゃん本人の結婚式の証人となった私だったけど、今回お兄様の結婚式は何故か？
ハワイだったのだ。

その後すぐ、高千穂の旅行に一緒に来たいという智ちゃんを連れて、ハワイと日本を半分、戸隠まで、横断した形になった。

世界の神様に、お願いしなければならなくなったのかな？

まぁぁ、、ストライキに入る前日にフランスの家につく、しかも次回の飛行機チケットおまけ付き、、、という強運の持ち主なんですね〜、、大丈夫だね、マダマダ、、、行けるかな？

写真は、モンマルトルにあるサクレ、クールにあるフランス一大きな　鐘。

名前は　サヴォア人と言う名前の鐘。日本にキリスト教を最初に布教したフランシスコザヴィエル達、諸聖人達が、１５３４年聖母被昇天の日、８月１５日にイエズス会を発足させた場所です。
　
　http://www.youtube.com/watch?v=rrVDATvUitA&feature=related

「Re:Re:一人言コーナー」
MSG731の続き

そうそう、LOI ロア、法

　　　　　ROI　ロア　王

　だけじゃなく

　　　　　FOI フォア　信仰


　　　もありました。


　　　この　OI　オア　ですよね、すごく

　重要で、　MOI モア　私＜目的語＞

　自我を、MOI　という単語で表現する時もありますね。


　そうすると、昔、トワ　エ　モワ　TOI et MOI　貴方と私というグループがあったと思うけど、、、

　これだけ、上げると、OI という音素を末尾にもつ、不思議が語が並びましたね。

写真は、洞窟の中にあるクロマニヨン人の手型。

「Re:一人言コーナー」

LOI
と
ROI

これ二つ　フランス語の単語なんですが、
カタカナ音素の日本語の音域だけだと、どのように発音するのでしょうか、、と心配したりする。

L　と　R　は　全く　違う音に聴こえるのですよね。

か　と　ま　は　同じ発音で放たれていたら驚きません？

同じくらいの違いが聴こえるのだけど、、


しかも　LOI 法　で、ROI　王様

という意味なんですよね。

母音がオアという　音素で放つのは、

昔　王様の権限で、法がしかれていたのでしょう？

そのような、物事の変化、変化させる動因を、探るのですよね。

つまり、言葉には、生まれる意味があるからなんでしょう。

困るのは、フランス語には、

R　の発音が、多分一番多いのではないか？

頻繁に使うので、

正しい　発音　正しい　音素　　というのは、

コミュニケートには大変必要になってくる。しかもコミュニケートは、他者＜死者を含む＞全ての存在ですよね。

アルファベットは、ラテン語からきていますし、ラテン語とサンスクリット語の類似性は、　ソシュールが言語論で述べていますので、

世界の言葉の語源を探すと、人間の生命力の源みたいなものではないか？

と思ったりする。

時間と空間の存在があると、どうしても、派生的な部分に拘る　民族で争いをするらしいのですが、、、、どうにかならないですかね？

　

「Re:一人言コーナー」

　WEBの検索をしていると、時々　「そうそう、」と同感や同意や　共感を感じる、、、言説に出会う時がある。

　それは多分、、自分の中に　無意識に根ざしている、さまざまの日常行為にいたる原因に気がついた時だと思う。、

　自分以外の他者の目指しにしか、違いを感じる事が出来ない　視点だと思う。

　自分では　無意識にしている、、日常の行為だったりするにちがいない。
　でも、これは　見ていて、そうそう、、おかしいと感じる自分がいる、、
　いったい　自分が生まれ育ったのは日本なので日本人なのですが、このような外視点から視る視点にも納得する共感出来る、、という事は、、、、ハテ？　アンダンティティーIDENTITEは、どっちに傾く時が　多いのか？
又は、どちらに傾く時に、自分の魂や心が居心地よく感じる事があるのだろうか？　　と、自問する。

それは多分
、回りに日本人が一杯いるから、居心地がよくて反対に、回りに外国人＜他者＞が一杯いるから　居心地がよくない、、という理由ではなく、

つまり

回りが他者［人］　又は　自分［同民族）という条件で変わるのではないのでしょう。

表現を変えれば、自分の自我または　思惟が、回りや環境のエレメントに依存し受身で　出来上がっているのではなく、

やはり、自分の中の自分　、、自分の奥底に　目指しを向ける、、という個としての、存在しようとしている、　IDENTITE　アイダンティティではないか？と思ったりする。

それは、どう考えても、時間の先を見つめる、、、未来へと視差を向けている　意識の向きを　感じてしまうのですよね。

つまり　普遍性へ、、普遍的な存在の仕方、哲学を勉強する、、という考え方と重なるのですよね。
　　
しかし〜、、このYOUTUBE　は見ていておかしかった。言葉の意味を考えたとき　音節の思考も実に言い当てていておかしい。

http://www.youtube.com/watch?v=qGUibdpZN6k&feature=related

「Re:Re:Re:一人言コーナー」
自分自身を卑下して相手を持ち上げる、、という表現は
外国の人からするとけっしていい気持ちを感じないかもしれませんよ。
謙遜と卑下って、、すごく難しいけど、、
そこには、相手と自分は平等である、、という魂本来のスタンスが取れなくなってませんか？
不自然な謙遜、、、また美徳意識の中にも、この謙遜は含まれるけど、どちらにしても、回りの人達の気質や意識により、こちらの言説表現も変えざるをえないでしょう？
外国語には違う意識やスタンスの取り方もあり、微妙に人間関係の質は違うと思うのですね。どの地点で　距離を縮めるのか？
やはり、ちゃんと頭は働かせないと、良質な人間関係、健康的な人間関係を造るのは大変でしょう？
AFFIRMATION 自分自身を肯定する、自分自身の存在を認める、自分自身を愛す、、という意識は大事だと思うのですね。
他者を愛す、自分を愛す、、
結局同じ事でしょう？
自分自身を肯定されれば、他者からも肯定されるでしょう？
自分自身を認めれば、他者からも認められるでしょう？
月の　丸さは、欠けてるところがない、
心は幸福感で充実している、、欠けているものは何もない、、だから、欲望もわかない、、
そのような存在が満月の存在かもしれませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=9GVSDroemGk&feature=related

「Re:Re:一人言コーナー」

　写真は、５、６年前に知り合ったIさん、、彼女の母方のお母様＜祖母にあたる＞のご兄弟のおひとりが、
　３０年前に書かれた　奥能登の伝説の表紙なのですが、、伝説と一緒に　般若心経も保存されていた。

　２００５年に、MSNの哲学の書き込みで知り合った、めるろ〜さんも、
　奥能登、しかも　Iさんの小さい頃過ごした珠洲市をご存知だった。
　これは、ちょっと驚いた。彼女に、めるろ〜さんは、亡くなられたらしい事は、すぐ知らせたが、彼女も驚いていたのだった。

　Iさんは、パリに来る前で、準備に忙しく、調べる時間は取れそうもない、、という話で終わっている。

４数年前、この伝説が出て来た時、
　めるろ〜さんのご出身は能登の海で泳がれた話の記憶があったので、
アレ？
と思わされたのだった。

　二人は　奥能登の　見附島＜見看島＞をご存知だったのだ。

全く、見ず知らずの　人達なのですけどね、、、

　わたしの周りの人達が、わたしに放ってくる情報を無意識、意識的に聞いているのですが、、とてつもない情報量としてインプットされいるらしい。
　そして、ある日、、アレ？なんだか変な一致、、、として感じさせられる、、
、時間と空間の存在を超える
　世界の繋がりのネットワークを直観で観るというのでしょうか、、、

この直観なんですけどね、、、

　複数人の情報提供は　外に向ってないと、
　内に、内にと、人間関係を　隠蔽化や孤立化、単独性、へ向っても、広い世界へ展開をみせないと思うのですね、、、説明難しいけど

　因果関係を観るのは　外へ向わないと　観えてこないのではないでしょうか？と思うのですよ

　何故なら、時間は未来に向っているので、後ろに向っているのじゃないと思うのですね。

過去の失敗の原因を知るのは分かりますが、、

そうして反省したり説明したり納得している間でさえも、時間は前に進んでいるので、、無駄なく進んでいるようなんですね。

それはよいのだけど、、

　

　去年、空海が　虚空像菩薩求聞持法を得とくしたと言われる
　室戸岬に行った時、

　すごい数の野生の猫が多くて、びっくりしました。

　何故？

　あんなに、猫が繁殖しやすい　地域なのかしら？

　至る所に子猫や猫がいるんですよね。

　民家が飼っているのか？とも思ったけど、民家と云っても、食事処しかない観光地ですものね、

　そういえば、めるろ〜さんの、いのちを助けたチョンという猫が、夢にでてらして、４年くらい前の事、、

その話を、書き込みしてらしたんですよね。

　チョンという猫に小学生の頃かな？、気絶される前に話しかけたそうなんですね。

　チョンは、２，３キロ先の　田植えされてるご両親の居場所を見つける為一匹で、行って、両親の近くで泣いたそうなんですね。
母親が、何故？
こんな遠いところまで、飼い猫が来たのか？しかも　にゃーにゃー泣くのですよね。

とうとう、お母さんが付いて来るのを、確かめながら、家までお母さんを連れて帰って来たら、高熱で意識失っているめるろ〜さんを見つけ、慌てて医者を呼んだそうなんですね。
その猫の夢を見たそうなんですね。それで、書き込みしてらした。

そのお話は、２回ほど書かれていたのを、覚えていました。

動物ってなんというか、不思議な存在ですよね。
　

「Re:一人言コーナー」

　しかし、何と言うのでしょう、、

　世間の中に、埋もれてしまって、普通の人には観得ないかも知れないのですが、明らかに　身体の回りに　他者を引寄せる、波動の高い金色の光に包まれている人が居るのですよね、、

　でもそういう人は自覚できないというか、例えば、両親が何か重い病気にかかり、毎日の看病に追われてしまっていて、人助けまで　考えが及ばないのですよね、、

波動が高い人というのは、今の世間の土壌にとっぷりつかると、自覚しにくいのでしょうね、、

　あまりにも唯物的な事にしか、価値観をおかないような世間になっているんでしょうね、、

　世間の波に押しつぶされているんですけど、、でも心や魂に　何らかの不思議な息吹きを、感じて体感してもらう、、、

そうすると、何故？

自分はこういう事に一生懸命、頭を悩まして、心を塞いでいたのだろう？

とか思うのですよね、、

なんとか、東北にそういう　波動の高い人達を向わせる、、
又は、仙台に埋まれてしまっている、波動の高い人達に、気つかせてもらう、、

　この人々の流れを感じる事の出来る事が大事でしょう？

　本や、雑誌など、、記号になどならないんですね、、

　あのです、、、、普遍化に向う方向　SENS　を見抜くという事なんですよね。
　普遍化が大衆に気つかされるというのは数字の上昇とかでしょう？
　つまり、唯物的な事に頼らないと、ならない、、という現象の世界、対峙世界で、相手や対峙する対象を判断している、、という次元は　時間を後ろから追って　感情のバタバタ運動なんですよね？

感情がなびく前の時間なんです。つまり無意識の世界にも、ある程度の流れがあるんですね。

それを　感じるという事でしょう？

　何故？

　このような現われ方で、人々に接しているのか？でしょう？

　霊能者でも、彼らの能力の優劣を図るというのではなく、

　そのような　現われ方、各人、各人、言説の内容は違いますから、、

　精神世界ですね、、形而上世界でもいいですけど、、

　空海さんは、生きてるでしょう、、

　今、この世で、力を発揮してくれそうですよ、、

　四国から、、東北へと、、、


写真は、
　
去年見た、室戸岬の夕日です。
　

「Re:一人言コーナー」
なんか変でしょう？

毎週日曜日の朝、アンテン２という主要チャンネルで、何処かの村のミサの様子のライブミサというのかな？

全国流すんですよね、、

いつか、日本の平戸にある教会の日曜日の朝のミサも放送された事があった＜同時放送ではないけど＞

それは良いのですが、、、

9月4日は、智ちゃんとフランセスのお誕生日で、わたしはオート、サヴィア県にあるアッシーの教会のあるプラトーデゥダッシーという村に住む、ジルベーの家にお食事を招待されていた。

9月4日は日曜日で、その日の朝のミサは、佐藤愛子の本「わたしの遺言」の本を、読んで欲しいといって、持ってこられた　Mさんの住む町にある教会のミサが、全国放送されていた。

Mさんは、3月1日、亡くなれたのだ、、

アッシーの教会の名前は、ノートルダム、我らの貴婦人、聖母マリア

大好きなシャガールの絵がある。

写真は、去年、ダヴィッドと訪ねた、Mさんの生まれた広島の平和公園にある　平和の天使、
原爆で亡くなられた人達の魂が安らかに癒されますよう　　合掌、

「Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」

　なんだか、今日一日、
　
　グルグル頭が回っている感覚にとらわれて、
　めまいとは違う、
　情景そのものと、自分もグルグル回って、まるで、風景や人や全てのものが、一斉に次元をあげたのかな？
　と思えるほどだった。

　今日満月かな？と思ったけどちがった。なんでしょう？

　この感覚、我慢できない感覚じゃないのだけど、
　
　時々、何かが、何かを前もって知らせるかのような、、

　なんとも言えない体験があるのだけど、、

　今日は、グルグル、頭や身体が回っているみたいだった。

　そういえば、最近、なんだっけ？　よく聞く言葉

　アサンションだっけ？

地球の位置関係がどうのこうの、、、書いてあったけど、、、
ascention　アサンション　は上昇と言う意味

ascenseur　アサンスー　は、エレベーターの事

ついでに ascendanceアサンダンス　は、先祖、血統の事

　つまり、上昇するのは、ご先祖様に会いにいくのかなあぁぁ？

　面白い！



　説明のできない真実に、行き着くまでの激しい欲求と、交互に味わう確信と心もとなさは、それを経験した者にしかわからない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アルベルト・アインシュタイン
　　　　　　
考古学が趣味の　智ちゃんのご主人

　何処かの城跡を調べていたら、見つけた　不思議のメダイユだと言っていた・

　真ん中のは随分古いけど、でも、こんなにあちこち見つかるものかしら？
　年代とともに、少しづつ　メダイユのレイアウトが違うのですよね。

「Re:一人言コーナー」

　最近　WEB　見ていて思うのだけど、

　恐怖心を与える書き込みする人は　いけない、、、という感情が強くなっているのでしょうか？

　地震の影響、、トラウマ的な　影響が　人々の潜在意識にあるのでしょうね？


　気象庁だけでなく、占い関係の人達や、超越者のブログなど読むと、

　日本地図だして「、ここら辺が感じる、」、と「か数ヶ月後の、この時らしい、」、と
　書かれているのと、同時に、

「このような予見は、外れて欲しいのですが、」、
と追記がしてあったり、

　「これは信じてもらわないで欲しいのですが、」、

　という追記もある。ある超能力者のブログに

　ある雑誌＜スピリチュエル雑誌＞の事が書かれてあり

　「恐怖は　過去から

　不安は、　未来から’、、、と書かれてあったのを読んだのです


　これは、恐怖心と、不安心、、と言ったらいいのか？

　時間の存在と、私達の　心の感情の生じる仕組みですね。

　心理学とすごく類似する見解ですよね・。


　まず、予見なんですが、、

　人間は、　気にならなければ、形而上世界の事の記事などに　目がいかないでしょう。

　つまり、予見が当たるとか、当たらない、、という呼応をしてしまう

　という自分の　心の動きを　直視してください、、という事でしょう？

　同感したり批判したり、

　そのような　感情の運動を求めて　他者の記事や書き込みやコメントしたり、、、、と

　そのような、他者との関係造りを　求めているでしょう？

　という事をまず、実感して欲しいのですよね？

　　批判したい人は、同じくらい他者から批判されているでしょう？

　たとえ、聴こえなくても、、

　例えば、思うという事は　想念なんですよね？

　他者が　聞いて悲しむような事は、言わなければいい、、という事ではなく、思ってもいけないでしょう？

　想念は、飛ぶのですよね。

　これはテレパシーを感じる人だけが　体感するのでしょう？

　心の存在のありようで、形而上世界は造られてしまうのですから、

　形而下の人達が、「思っても言わなければいい」、、という実態、実行のみ
　の行為に徹していては、

　何故？

　不思議な事が、起こるのか？
　何故？
　不思議なシンクロ現象が生じるのか？
　その原因となる　心や魂の存在も手応えとして体感出来なければ、

　人々の　心と心を結ぶ、、
これは、人、又は個に向けて好きとか　嫌いとかの過去の体験から来る
私感情ではなく、

　願いとか希望とか、未来に向う、人間的な優しさの感情を含みませんか？

　何か、不思議な事が身の回りの人達との間に起きるのは、親しい人だけの間であるのではなく、普遍性を含む、未来への繋がりへ、、
知らない人達の　心や魂と結ばれる事、、
未来に向う、、、という事は　そのような事に思えませんか？

　超能力者の予言は、当たっても、当たらなくても、

　問題はそのような視点で　観るのではなく、超能力者の心や魂がどの位置に存在しようかしているか？という視点で観ないと、

　次元と、超能力とは、別に考えた方がよいように思えます。

　そうしないと、超能力さえ
身につけたいが為に、何かの　修行に一生懸命になったり、

　超能力さえ　身につけば、人々は　自分の事を信じてくれると　思ったり、、、そのような　結果ばかりを　追う、、という現われ方になりませんか？

　そうではなく、　心の持ち様であり、人々との魂や　心の接し方であり、そこには、人間的な　感情　が　必ず　未来に向け　稼動する
という手応えを、共感する、、という事ではないでしょうか？

　知識でも、異性でも、名声でも、なにか欲したい、モノにしたい、身につけたい、、と思い、目的に集中する、帰属する、目的に従属する、
外国語の表現の仕方を直訳すると、言い方は色々あるかも知れません。

フランス語の　持っている　所有する、又　知る、、精通する、

という意味のフランス語に、　POSSEDER　ポセデー

とう単語があるのです。

　気をつけてもらいたいのですが、

　所有　と
　知る　という意味を含むという事です。

　知識や認識を積む事は、無意識に　善いとか、賢いと　判断したり価値をおくのではなく、

　知識を得るという事は、所有につながる、途上、、その時間軸の線上にあるという事なんですね。

　ですから、日本語だけの思考で　物事の価値をおくと、普遍性がなくなり、現われ方になってしまうのです。それを、わたしは、しつこく、ラテン語やら外国語と比べて、分析しながら、述べているのです。

　POSSEDERポセデー　所有、知る　精通する

　の同活用に、POSSESSIF　ポセシフ　という単語がありますが、
　これは、独占欲が強いという意味です。

　つまり、知る　という事は、形而上世界では、心理的にはどのような
　心の状態を生むのか、、

　知識を得る、、という表現は　すごく社会的に　好まれる表現ですが、

　その事は、どのような意味を含むのか？

　今の　社会の人様の　ありようを、よ〜く　考えて観てくださいね？

　POSSESSIFの大量生産を、しているような世界なのではないですか？


外国語は、日本語に直訳すると、
なんだか、変なちぐはぐ感を感じるでしょう？

でも、意味がなくて、そのように、表現をするのではないでしょう。

意味があり、その意味によって、民族は　心や意図を伝えてきたのですから、

直訳が　間違っている、、という判断はあまりにも、単純すぎませんか？

どちらにしても、それも、他者を排他する事で、我田引水なんじゃないでしょうか？と思いますけど、、、

他者を理解しよう、、という優しさは感じませんし、自分と違う他者の、心に近づこうという能動的な意識を感じません。

他者を　理解しよう、他者を分かろう、、という気持ちは、

自分が　他者なしでは、生きてゆかない、存在しつづけない、という事を直観しているのではないですか？

普遍化の　行為の一旦ではないですか？と思うのですね。

　音　に　よ〜く、　耳を傾けてくださいね。

もし、生きるのに疲れたら、回りの人間の声を聞くのに疲れたら、
自然の中に、入って、自然の中に、身をおいて観てください。

必ず、必ず、、貴方はひとりで生きているのではなく、貴方と共に　生きてきた人達の　心や魂の存在の手応えを、自然の中に　居るほど、一見ひとりでいるように、回りから見えるかもしれないけど、、、

そんな時こそ、貴方のすぐ近くで、見守っていらっしゃる
そのような、心の存在と、コミュニケートが出来ると思うのですよね、

どんな時でも、一人ではないんです。



　　


http://www.youtube.com/watch?v=xNbagvkyVeE&feature=fvwrel


　　

「Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
MSG667の続き

　音　という　漢字が　不思議でしょ？

　立つ　日　と書いて　音

　日立つと　縦に書くと、音なんです。


　音　PHONE　は大変　重要なんですね。

　声もVOIX　ヴォア　も重要ですね。

　何故なら、VOIX　ヴォア声と、見る　VOIR　ヴォワ〜

　の音素には、　OI　オア　という母音の響きがあるでしょ？

　音を観る　という菩薩の名前、観音菩薩という存在がありますよね？

　音＜声＞を　聞く　観るでしょ？

　ですから、平家物語の下りは、

　鐘の音、、ではなく、　鐘の声　と訳すのでしょうね。

　字を網膜に写して　理解するのではなく、

　世間の　音ですよね？

　、
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

　
D君と行ったアルク川の峡谷、、、

　すごいなぁぁ、、、、今みても、すごいなあああぁぁ、、

　しかし、突然、すごく　小柄な日本人女性が、私達に話してきた。

最初

　彼女は、サングラスかけてて顔が見えないので、

私達は知らないで、そのまま通り過ぎようとしたのだった。
つまりアジア人系とも日本人と思わないでいた。

そしたら彼女は、、通りすがりに、話しながら歩いている、私達の　声を聴いて、立ち止まって

ビックリして、声をかけてくる。

　「こんな　ところで、日本人に会うなんてぇぇ』と驚いている。

　私達だって、驚きますよ、、、と思いながら、彼女の話を聞いている。

　パリのベルサイユに住んでいて、ヴァカンスに来ている、、と話してきた。

　何かの縁かしら？このような　秘境の場所で　会うなんて、、

　とD　君とはなしながら、メイルをお渡しし、そのまま、すっかり　わたしは、忘れていた。

　一週間後、D　君は、SKYPE　を繋いできたので、話していたら、

　メイル着信音が聞こえた。

　誰かな？と思ったら、知らない苗字で、　　プティさんという方だった、、

　マダム、PETIT　さん　なのです、ARC川の峡谷ですれ違った日本人女性でした。

　フランス語の　意味は、小さい、、という意味なんですが、、、

　なんと言うのでしょうね？

　こんな事を言うと失礼ですけど、わたしも、１５５センチしかないので、小さいのですけど、わたくしより　小柄の女性なんですよね。、

　不思議ですね

　


　

「Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
あぁぁぁ〜今続き書こうと思って

　６の数字が繋がった　MSG６６６

　無意識なのかな？

　ダヴィデの星、、、

　六芒星の数字繋がりに、　ミケランジェロの
　
　Le JOUR DU JEGEMENT　　最後の審判


　の写真を　貼るなんて、さすがだなぁぁ、、
　、自分で自分を感心している、おめでたい性格のわたくし、、、

　それで、めるろ〜さんと数秘術を話していた頃に

　思っていた事のひとつに、

　仙台の地震　の事なんですよね？

　偶然はない　全て　必然です、、

　とスピリチュエル　世界の人が　断言するのでしたら、

　いつまでも、

　「災害で亡くなった人、被害者になった人も　必然なのか？」
という、

　被害過剰自己投影型　の　行為を繰り返すのではなく、

　＜何故か？この過剰投影型の人は、実際には　被害にあっていない
　という人達が、ほとんどの人達の　呼応反応であるというのも　なんだか　変でしょ？”

　つまりね？

　亡くなられた人達の　心に対する　思いは、個々人、の心の中で、手を合わすなり、仏壇に向ったときに、ご先祖様の他に　被害者の少しでも平安の日々を願うとか、、、、

そのような、　個々人の　心が　毎日思う、存在している　優しい心が　死者への弔い行為なのですから、、、、

他者の言説の　部分、部分に、過敏反応するのはやめましょうよ、

メディア情報の質の低下は、そのまま、国民意識の質の低下に繋がるでしょう？違いますか？

それでね、、、
これも書きましたけど
　仙台のフランスの姉妹都市は

　フランスの、　RENNES　レンヌ　という町なんです。

　この　RENNES　は　R　の発音ですから、Lの音素でないので、

　レンヌと書くけど、本とは、違う音素です。

　マ、

　でも、RENNES　と言う音素は、　トナカイという意味です。

　あの　サンタクロースを、連れてくる、トナカイを、
　RENNES　という音素で放つのですね。

　そうなんですよ、鹿　なんです。

　ですからね？

　サンタクロースと一緒にくる、トナカイの町と、　仙台は

　姉妹　都市　なんです。

　夢を　失っては　いけないでしょう？

　神様がもし　いたとしたら、、

　創造主が　もしいたとしたら、、

　　希望を繋ぐ、一筋の光にみえるような、偶然事をなさるのではないですか？
　
　神様でも　如来でも創造主でも呼び方は色々ありましょう、、

　でもね、

　そのような、知る事は出来ない、とてつもない存在には、まだ、私達人間は見放されてはいないのではないか？
という手応えを感じるというのでしょうかね？。

ですから、決して希望を失ってはいけないと思うのですね。

「Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」

　めるろ〜さんと、

　西洋カバラという数秘術の話を　この場所に書き込んだのは、いつだったか？

　３,４ヶ月前かな？

　　３月１１日以前だったか、以後だったか、
　　
　　分からないけど、、

　数秘術には、アルファベットの母音の並びで、占うのもあるのですよね。
　生年月日は、数字で現しますけど＜当たり前ですが、、＞

　例えば、名前、、その名前で呼ばれる意味、、

　また、携帯のアドレスなども、何故？
　その人のアドレスが、そのような　現われ方で呼ばれるのか？

　全てね？

　現れには　意味があり

　現われ方を、分析するのは、精神や心理の分野の学問的な事ですね。

　表現の仕方

　心の接し方、

　心の扱われ方により心情が生まれますよね？

　その心情や感情の生まれる　元へ　原因を探しにいく、、というのは、

　精神や心理学ですよね、

　時々、退行催眠をおこない、潜在意識にあるなんらかの情報を得ますね。時々、知らないはずの
　何百年も昔に現れた当時の統治者の名前や幼名や、親の名前や当時の昔の年号の呼び方を、間違いなく喋る人だとか　、、

　潜在意識にある記憶により、無意識にその記憶にある場所＜なつかしさ？＞や、行為も　似たような事に興味を持ったりするようなんですね。

自分自身、好きで　自分の行為は決めていると、思っている自分がいるのですが、実は

何故？

その事に　意識がいったり、気つかされるか？
というと、潜在意識にある　情報らしいんですね。

ですから、

　何故？

　POURQUOI　何の為に？

そのような言説を放つのか？

何故？

その人は、そのような行動に至るのか？

と　時間の　前に　自分を置いてみる。

ところが、時間を後ろから追う、、という意識は、

現れたモノを感受して、そのまま、流されて、好きだ　とか嫌いだ　とか、変だとか、右よりの考えの人だ、、とか左よりだとか、日本人じゃないから、、とか、若いくて経験が足りないとか、男だから、、とか女だから、、とか、、、、

そのような、どうでもよい　エレメントに思える事ばかりを探しているのですよね？

つまり、自分は、他者を判断したいのでしょうね？

人を判断するという事と、他者が　自分を判断する、、という事は、全く同じように　繰り返されているんですよね。

人の判断の目が　恐いというのは、

自分自身が、人を　自己判断の　目で、観ているからですよね？

判断という日本語は、すごく扱いやすくなってて、言葉の意味が本当は、すごく　重い意味なのに、ほとんど、その重い意味　心にドンとのしかかる　意味を感じないで、使っていませんか？

判断は、アルファベット圏語は、　ジャッジ　ですよね？

ジャッジという音素で聞くと、重々しく感じますか？

　カタカナ表記も、なんだか、軽々しく感じますが、

　JUGER　ジュッジェ　は仏語の動詞の原形で、意味するところは、

１）　裁判する、裁く、＜に＞判決をくだす

２）　判断をくだす、判断、評価する、批評するです


　つまり、

　日本語では、

　判断するという、軽々しくつかいますが、

　ラテン語系の国では、

　裁く（判断する）、裁く（判断する）、

　と　音素をむやみやたらに、　空に　放っているのと、同じなんですよね。

　誰が　聞いてているのか？ですか？

　鼓膜器官をもっている　人間だけしか聞こえないと思ったら、大間違いに思えます。

　ちなみに、　鼓膜という日本語は、フランス語だと、TYMPAN　タンパン

　という音素ですが、

　タンパンという音素には、　鼓膜もありますが、

　教会の入り口の　アーチ＜ARCH>型に　彫られている

　あのアーチ型の彫り物を、　同じく、TYMPAN　タンパンと呼ぶのです。

　このタンパンという言語　いつからそのように　呼ぶのでしょうかね？

　人間の聴覚器官に　鼓膜があるという発見は、

　教会の存在より、ずっと後の事でしょう？

　ところで、教会の入り口にある　タンパンの下をくぐる、、という意味はなんなんでしょうね？

　タンパンの　彫り物に多いのは、

　あの　最後の審判　ですよね？

　フランス語では、

　判断＜裁く＞に使う、　ジャッジ　JUGE　という音素が入っているのですが、

　この　日本語と英語とイタリア語とフランス語

　の　訳が　気になるので、

　最後の審判、、という音素は、　死を向え、地獄か？天国か？
　神様が決める、、、という、、この意味あいが強いのですよね？

　フランス語も色々聞いていると、確かに

　最後という音素、デルニエDERNIER　ジュジュマン　JUGEMENT＜審判、裁判＞と　放つ人もいれば、

　裁判の日　JOUR <日＞　
　JOUR DU JEGEMENT　ジュール　デュ、ジュジュマン

　と訳し、放つ人もいるんですよね？

　英語タイトルは、　LAST という単語が入っているのが多かった、

　最後に行われる審判という意味で、日本語の普遍化されてる意味と類似していると思ったのです。

　イタリア語　マ＜ラテン語に近いかな？、

最後の審判の　最後がイタリア語だと　ウルティモ　ULTIMOという音素が最後という意味なんですが、
違うのですよね？

なんと普遍化　UNIVERSAL　UNIVER　の音素が、最後と言う日本語訳の単語と全く違う
イタリア語は、　

IL GIUDIZIO UNIVERSALE
ミケランジェロの天井画の題名は、

最後のULTIMO　ではなく、

普遍裁判ですかね？

UNIVERSALE　普遍　という音素で、意味を繋げてコミュニケートをとるのですよね？

ここら辺なんですよね？

　日本語だけの　思考の仕組みで、外国を見渡すと、あらゆる事に、チグハグ感を感じるのですよね？

わたくしが、沙羅ちゃんシツコイと思われても、

　UNIVER　を唱えるのは、別に　何らかの、西洋の信仰をもっているのではなく、世界に普遍化の方向、世界の人達が願うであろう、その願い　心、の存在に　一律の底辺の流れを感じるからなんですね。

　UNIVER　ユニヴェーという単語なんですよね？
　一つUNI　＋　VER 回る

　というラテン語の意味が　底辺にあるからでしょう？

　イタリア語では、
　　　　　　　　普遍審判ですかね？

それで、もとい、、、

　鼓膜というフランス語が、タンパン、、というTYMPAN
　という音素で、呼ばれるのは、

　教会のアーチ型の彫り物、、、

　つまり、LE JOUR DU JEGEMENT

　「審判、、、、その日」

　と言う意味を、音から　感じ取るという意味で

　鼓膜器官に命名したんでしょうね？



　

　　

「Re:Re:Re:一人言コーナー」


　思うのですが、

　肉体は有限ですが、魂と心の存在は　永遠と過程すると、

　死後、存在し続けるという事が可能だという事の意味だと思うのです

　この死後なんですが、その後も、続く＜時間の経過という事と関係なく＞と考えると、

　何の為に、心とか魂は　存在し続けているのか　考えるんです。

　すると、そうなるようになっているのか？

　偶然に　死の時期を迎えるのか？

　三次元の世界側からみたら、死に至る意味をかんがえると
　病気にかかったから、、あるいは、寿命だから
　、という理由によって、死をうけいれる事になるのだと思うのです、
　でも、魂が永遠でしたら

　　
　魂を迎える側、つまり、４次元または５次元の世界側からみたら、
　
　ご先祖がいる家へ戻って来た、、という感じではないでしょうか？

　いったい、何故？

　魂や心が　永遠なのか？

　と考えると、やはり　何かに向かい、進化しないとならないような気がするんです。

　では、何故？　３次元の世界に又生まれてくるのでしょうか？

　という理由を考えると、、、

　どうも、ある超能力者の書いた本の内容には、

　５次元というのは、時間も空間もないですから、物質的な事など全く分からないですし、心作用だけなんだそうです。

　ただ、その幸せで不安や恐怖や痛みのない世界に浸りすぎると、魂というのは飽きるそうですよ。

　何故なら、努力しなくなるからだそうです。

　そのままの状態を長く続けると魂は、その場所に居るのが　飽きる、、、というのは、結構面白い発想に思えましたけど、発想を色々かんがえ、現実的に考えると、、

　心理学的には、納得できるんです。

　人は、自分に何か　足りないと思うから、努力するのでしょうけど、全て足りてしまったら、何もしないんですね、

　輪廻転生が　行われているとしたら、

　これは、あちらの　世界にいるのに、飽きてしまって、

　も一度この世界で、色々人に揉まれ、色々な人達と遇い、経験を積み、
　思い出をいっぱいつくり、魂や心の進化をさせ、向こうの世界に帰る、、すると、もっと　色々な人の知り合いが増えていく。新しい人と接近する経験をこの世でしていくのですから、

　魂の進化の経験が出来る場所は、この３次元の世界しかないとしたら、
　永遠に魂は、進化し続けないとならないとしたら、
又　この世界に戻ってこないと　進化出来ないことになる、、つまり、どの人も　意味があって生まれてくる、、という理由は、転生を繰り返す事の意味と一致してくる。

その全ての　途上において、私達の肉体の再生や、永遠の魂の存在等が

意味があり寸分の無駄なく行われているのだと思うのです。

　この説明は、精神世界で働く人達の説明なんですが、、、、

　信じる、信じないという事は、別にしまして、、、

　なんと説明すればいいでしょうか？、過去世が観える方達がこのように説明すると、死に対する、不安を和らげる説明だと思うのです。

また、現世においての、なんらかの　生きる目的をもたされるというか、、、、
　死ばかりを、極端に取り上げると、どうしても、
　その死だけを、クローズアップするという想念の世界を自分で造ってしまうと思うのです。

　でも、それは一つの途上の出来事であって、生まれるのと、死を迎えるのと、同じ　一つの魂にとっては来世につながれる、一つのエタップらしいんです。

　どちらにしても、今、生きているという事は、やはり
何かしないといけないから、生かされているのだと思いますから、意味があるのだと思うのです。

自分だけの意味ではなく、全ての人達との　関係が　存在させているように思えます。

健康だから生きているという意味ではなく、形而上世界の意味ですと、その人を生かしている意味は、その人と関係する全ての人達の魂との繋がりの引き合いにある、、といってもいいかも知れません。つまり、生きているのは、他者達が　その人の存在が必要不可欠なんだと思うのです。

新しく空手道場で　お会いになる方々にとっては、yeshangさんに、９月に出遇うという、その出会いが、皆さんの人生に必要だったのでしょう、と思われます。

複数他者の心に存在が存在しなければ、出会いは全くないでしょうから、、沢山の方の心の励みになられるような、空手勇士のお姿をお見せできるのですから、、、まだまだ、お元気でらっしゃるようで、安心しました。




　　
　



　

「Re:Re:一人言コーナー」
　正に死神は前からだけでなく、後ろから不意に現れることもあるです。

　平均寿命・余命は言われていても(前からの死神)、不意に病や事故に襲われる(後ろからの死神)ことはよくあることです。

　前に事故車がいて、危うくぶつかるところ(前にいる死神)を急停車してかわしたものの、後ろからの大型貨物に追突されて(後ろからの死神)サンドイッチになるなどもよくある話です。

　咽頭がんの手術を受けましたが、今後は再発と転移はいつどこに起こっても不思議はありませんので、それなりの覚悟をするつもりでいます。

　そこで、やり残したことがないように、この９月から空手道場に通うこととしました。道着を新調して、一昨日道場で軽く汗を流してきました。
　家でやると腹筋も腕立て伏せも一回もできないほど体力はなくなっていたのですが、３０何年ぶりですが、道着に着替えると腹筋も腕立て伏せも軽くできるのです。

　最年長の自称一人ご隠居クラスですが、若いころのような体力・力とスピードに頼らない技を考えたいと思っています。
　あまりいい例えではありませんが、外見はスピードも力も感じさせないのに内臓や骨を砕くような技、当たったところは何ともないが、中で爆発するような力の出し方、スピードは感じられないのに気がつくと突き・蹴りが決まっているといったような技の研究をしたいと思っています。

「Re:一人言コーナー」
このサイトの今後の事について

今、

　サイトを立ち上げた　発起人さんが、何かの理由で続行できなくなったり、他界された場合、代行人の人のパソコンに　そっくりそのまま、情報を移す事が出来るのか？調べたけど、やはり、出来ないようなんですね。

　めるろ〜さん仕様のサイトの情報なので、管理人が変わる時は、新しく建てる、、という手段しかないようなんですね。

「Re:一人言コーナー」

　鹿島神宮の前に実家がある、学生時代の友人　Kちゃんが、

　わたしにすごく　似ている人のブログがあるから、読んで欲しい

　と云って、貼り付けてきた　サイトは、松原照子　さんという方のブログで、開けても、エラーで見れなかった。

　そのまま、ほっておいた。きっとわたしのパソコンが、ヴァージョンUPさせていない原因なのか？めんどくさいパソコン機能に無関心であるので、開けられないのは、うちのパソコンだと思っていたのだ。

数日たって又　K　ちゃんから、「読んだ？」

　と催促されたので「、読んでない、、というか、開けられない」

　と返事した。

そこで、初めて、開けられないのは、
　アクセス集中の為で、

　この松原さんが、２月１６日の書き込みで、東北地震、陸前の場所の名前まであげて地震がくるのを　予知し、ブログに書いていた事による事らしい。
　
　この方は、地震を予知してしまった事で、メディアから求められてご本を出版し、最近みたら、

　ブログは、有料らしく、

　彼女の書いた　ブログを読むのは、有料、、、らしい。


　しかし〜、、、、、


　なんというのでしょうか、、、

　地震を予知をするって、いったい　どういう　意味があるのか

　考えさせられる　今日この頃です。


　いったい、予知する事で、助かる　人が　沢山いるのでしょうか？

　とか考えたりする。

　予知出来るのは、起きるからであり、、
　起きないのは、　観えないはずなんですけど、、

　その自然災害に運悪く、、命を呑み込まれてしまう方を助ける事って、いったい、、、超能力者の力量範囲の事なのかしら？

　人生の行動を決める決定時って、、、、、、

　先の事が　観えてしまう人達にとって、

　どのような倫理感を求められているのかしら？と思ったりする。

　分かるのは、超能力者には超能力者の悩みがあるでしょうし、
　そのような能力を持たない大多数の人達には、理解できない、次元で悩む、、という事らしいのが、わたしなりに見得てくる。

　そして、分かる事は、彼らが死後の世界の魂の存在の仕方まで、長いスタンスを持って　自分のしなければ　いけないミッションを見据えてしまっているのだと思う。

　友人の　I　さんは、地元で、知り合った　超能力者の　MIさんと知り合い、MIさんから　コンタクトを取って来た事があったという。

　I　さんも、波動が強い方なので、広範囲から色々な人達が自然に集まってくる。
　超能力者が、自分に親近感を感じ、お互いの　家族構成や、伴侶の存在が、分かってしまうまで、距離を近づけ、合って話す、、という関係を造る、、というのは、

ある意味　考えもんである、、と話してきた事があり、、同感を得た感じだった。、

　
　しかし、輪廻転生　説を　真正面から説く、何処かの　宗教家の人の　お説法を聞くより、

　このような、前世や過去世が　観得ているであろう人達自身の　独り言を、フト、聞かされる時ほど、ドキっとする事はない、、

　という事を述べてきた。

　何故なら、
　私達は、誰か、超能力者に遇い、全て当てられ、
　過去世は、この人です、、だから、、このような　現在の現われ方に貴方はなっているんですよ、、と言われても、

　「なんだかなあぁぁぁ、、」

　と、心の　奥では、　納得出来ない、、懐疑心を消せないのである。

　例えば、わたしが、R子の話を聞いて、興味をもって、生まれて初めて
　遇った、W　氏は、

　わたしの、名前も聞かず、何処に　すんでいるか、何をしている人か？

　何も、聞かず、一番最初、遇って　一言が、

　「貴女、書く事　ばかり　してるでしょ？」の一言であった。


　これには、やはりびっくりする。

　知らないであろう、知らない情報が、超能力者には全て観得てしまう、、という事らしい。

　つまり、このサイトで書き込みも、５年前のMSNの書き込みも、めるろ〜さんのサイトに書き込む行為も、
　私自身の　自発意志ではなく、
　わたしの、後ろに観える、＜何でも、机につっぷして何か一生懸命　書いている様子を、W氏は、してみせた＞
　外人さんらしい。

　書く、、、と言う事は、全然苦にならないのは、

　どうも、わたしの、後ろの人にいる　第三者の魂の存在と一体だかららしい、、

　又、こんな事も言われた、、

　２５００年くらい昔の、すごく大きな家に生まれた子供らしい。

　自分の生まれた環境と、回りのインド人の人達の環境の違いがあまりにも　違うので、父親に相談したら、ゴータマ、シッタルダなら応えてくれるから、遇いに行ったという。

しかし〜、、、、、ここら辺になると、　
しかし〜、、、マジかな〜？？？という気持ちが生じるのは

普通の人の現実派感覚があるのでしょう？


つまり、いちおう戸籍は、日本人で、赤いパスポートを持っているけど、

本とは、インド国のパスポートを持って　形而上の国では　行き来をしているらしいのかな？

という考えてもいいことになる。

しかし〜これでは、、、、

　現実に生きていくとなると、こういう事を　信じてしまうと、、、
　回りに生きてる人達と、コミュニケートが出来なくなるのですよね？

　この、境界線は、ちゃんと自我を司る、思惟がしっかり、自立させないと、

　なんだか、訳のわからない　世界の事を、回りの人達に　放つ事になる、、、、

　それだけならいいけど、明らかに、他者とのコミュニケートが断絶していると思える人や、明らかに、心の病にかかっていると思われる人達は、自分自身の世界に浸り、感情交流ができない　パイプが切れている事さえも、自覚がなく、まるで一方通行的に、話をしてくる人がいる。

こういう人達は、　波動が低く、普遍性の力がないので、他者との関連性が観えないし、波動の法則つまり、不思議な出会いの法則は働かない。

人々は、回りに集まる事がないのである、意識的に集まる事でしか、存在出来なくなってくる、つまり　稼動しない、勢いを持たない、その場限りの人間関係造りに、しがみつく、、という感じらしい。

人間関係は、ドンドン　変わるし、新しい人へのバトンタッチがすごい、その流れの　向きは、未来であるし、外に向っている、、

自分の外へ向う流れですね、、だから、不思議なんですね。

知らない人々、近しい人々で、先に情報が知られているのではなく、偶然に会わされるように観えるからなんですよね。

ま、それは良いのですけど、

　ブログの有料化は、読者が多いという事なんでしょうね？

　この読者は、何を　求めているのかしら？

　読者の立場ではなく、読者が書く、ブログを、有料化出来るような、
　その人、その人の　次元をあげる、、、という事が一番

　重要な事に思うのですよ。

　いつまでも、受動態で、放たれた言説を読んでいても、変わらないと思うのです。

　ま！、これも、独り言ですけど、、

この絵馬は、去年渋谷の金王神社にお話うかがった時に、お土産にいただいた、絵馬なんです。

ご主人源義朝の死の報告を、常盤御前にしている絵馬らしいのです。常盤御前の連れてる子供は、あの　義経、、、牛若丸です。

牛ねぇぇ、、、うぅぅぅ〜ん、、、


幼名って関係あるのかしら？

仙台藩の伊達政宗の幼名の、梵天丸ですし〜、、

「Re:一人言コーナー」

　朝起きて、メイル箱を　確認し、２．３お気に入りのサイト開けて
　，眼を通していると、時々、門きり型の　広告宣伝文句が　目に付く

　今朝は、どこかのサイト検閲してたら、いきなり

　[あなたは、何　もらう? ]　　という文字が画面に現れるのですよね？。

　反射的に、何も　イラン！、

　と応えている自分がいるのだけど、、、

　何故？

　「何か、人からもらわないと、ならないのでしょうね？」

　と、思うのですよね？

　潜在意識に、

　何か、いつも、いつも、他人から　もらう事が普通の事だと

　思わせるように、インプットするのでしょうかね？

　購買欲は、他者や他方から無意識分野に　働きかけるのではなく、

　自分自身の、内なるモノ、力というか、自我の存在しようとする力なんですけど、、、　

　なんだか、いつも、いつも、安いと思わせ、購買欲を煽っている世界に
　受動的な身で生かされると、、
　自分の欲の大きさの方が、実現出来る　限界を超えるでしょ？

よって、無駄使いをしてはいけないとか、
　冷蔵庫に残る、残り物でなんとか、食事をつくる事に主婦は、やっきになり、男性は、パソコンのプリントに使うカートリッジが安い場所を探しに行くという　「同じモノを購入するなら安い方買うの、当たり前でしょう？」みたいな、物質市場主義に無意識にどっぷりつかって日常生活をするのでしょうね？

フロイトは、人間の７０パーセントは、無意識分野の影響からくる行動に至ると述べています。

つまり、何か行動に至るにしても、言説に至るにしても、

何故？

その行動や、

何故？

その言説を放っているのか？

何故？

他者の言説の　後追い　反応　ばかり　してしまうのか？

何故？

他者を対象視しなければ、何も　反応ができないのか？

と、、色々考えませんか？


何故？

という日本語を、フランス語に　変えると

何の為に　　POUR QUOI　プルクワ　です。

為に　POUR　＜TO>　が入っているので、

通時態での意識なんですよね？

運ぶです。

止ってないんです。

時間は、止ってないです。停止していないんです。

未来の足掛けが必要なんですね。

つまり、未来に起きる何かがあるから　そのように、現状生じているのですよね？

ですから、因果があるから、生じる、、という風に、仏教では教えるのでしょうね？

同時に、スピリチュエルの　超能力者達は、

「偶然はなく、全て必然です。」と、断定的な表現をするのでしょう？

再度　書きますが、

表現力　というのは、人間生活においてある程度必要な能力でしょう、、と思います。

なんでも、真実を　言えば、なんでも、分かりやすくカンタンに　断定形を使って、述べればいい、、というコミュニケートの仕方の人が多いですが、、

これは　人間的にEVOLUER　進化していないと他国から判断されやすいのではないですか？

表現力は、やはり抽象表現という高次の世界での表現でコミュニケートする方が、普遍性をもつと思います。これは、海外のデイベートを観ていて本当にそう思います。

しかも歴史はその方向に　変化＜進化＞していると思います。

デイベートは　言葉ですが、芸術も、抽象表現の能力があるかないかで　存在性が出て来ますし、、、

実学に赴きを置くというのは、もちろんわかりますが、

あるていど、年齢を加えたら、やはり時間をくぐってきた、、という人間味が加わるのではないでしょうか？

人間味はやはり　普遍的な　コミュニケートでしょうから、、

偉大な知識人だ、、、と世間で表現される　本当の意味は、

平坦な知識、、という言葉　のみ　の解釈ではなく、

知そのものの、姿は消して、そのかわりに　本との人間の知を獲得するための　長い労苦が形づくった　知的、道徳的な　人格が現われる、、、、

という次元に上げる、、という事が　高次の世界ではないでしょうか？

哲学をするというのは、その　人間の生の途上の行為、一旦なんでしょうと思います。

ですから、色々、言表行為が成されるサイトも見ますけど、
人＜個＞に帰属してしまう言説なのですが、、

哲学　という言葉は、

個　から　　人間　へと、

視線を向けないと、、

いつまでも、自己主張といった、言説を超えないですし、

自己主張して、世間の反応を観て、仲間や同価値観の人＜個＞を集める、、、という現われ方では、なんとか同好会の世界、趣味の世界でしかないでしょう？

違います？

世間という世界、、つまり宇宙、、という世界は　もっと広い

普遍的なものではないでしょうか？

自分の　存在が　普遍的な存在でなければ、孤立していきます。

共存の世界から、自然と離れていってしまうんですね。

長い目で見れば、その方向に向っている、方向SENSが感じられるのですよね。

先ず、一つの対象に、視線を　固執したり、執着したり、FIXさせないで、

全体把握してみてください、、、

総体的に、自分の置かれている世界を観る、、、

パソコンの後ろには　壁があり、壁の後ろはなんですか？外ですか？

外には、何があるのですか？ご近所？
道路？

そのような、外から聞こえてくる音がありますよね？

何故？

今、電話の音がなるのだろうか？

考えませんか？

電話の主は誰だろう？

ではなく、

何故？

電話が　今　鳴るのか？

といった、　時間の　前後の　繋がり＜途上＞において、、です。

霊感が強い人は、そのような分析はしませんが、

もうそろそろ、何々さんから、働きかけてくるな！みたいな予知を感じるのですよね。

でも、そのような　感性ではなくて、

科学的に分析をすると、心理学や精神分析　といった分野の、手段しか、この世にはないでしょう？

ま！全部総体的に　身につけるのが、一番いいのかも知れませんけど、、

とりあえず、健康な社会をつくりましょう、、

心身ともに健康な世界、、社会をつくりましょうよ、、

元気のでる世界、造りましょう。

未来の子供達の為に、、

結局　自分の未来の為ですよ、、


死後も魂＜心＞は続くのですから、他人事として考えてはいけませんよ。、

自分自身の　魂、心が癒される場所を、生きてるうちに、努力するという意識の姿勢を永遠にわたり問われているのではないですか？

魂の　存在しようとする　次元の高さは、この　永遠の途上における
経験＜形而下＞によるのではないですか？

















　

「Re:Re:Re:一人言コーナー」

戸隠出身のD君は

　一年間、学校を卒業しフランスに来てアルバイトをしているのです。

　休みを取り、私達家族と短いバカンスをとった。　

　彼は、母親、Yさんから聞いた処によると、今年の夏の戸隠の人の入りは、特別だと云って来たのです。

　今年の日本人家族連れの行く先は、海をさけ、涼しい　山へと、、、

　暑い場所に行っても　節電の為に涼しさは得られそうもないし、、地震や津波といった、リスクを避け、
　今までの海で過ごすというバカンスの形は、山へと行き先を変えた家族が多いらしいのです。

　家族で、山でキャンプをしたり、山の自然に触れ合い、

　自然の中に　自分を　置いて　自然の　息吹きを感じて見る。

　スピリチュエルの世界で、波動が高い、戸隠神社　という事でメディア化され、パワースポットとしても、ここ数年　戸隠を訪れる人達は、わたしが行っていた頃に比べ、大変な人出のようなのです。

　わたしが、行った頃は戸隠中社は、いつ行っても、閑古鳥が鳴いていたような感じでしたけど＜怒られるかな？＞、今は、全国の何処からか、バスで乗り入れて来るそうなんですね。

　佐藤愛子氏　書かれた「わたしの遺言」には

　北海道の家の　霊障の問題を解決するのに、招霊　を行う下りが書かれている。

　本を読んでいて心霊に関わる仕事をするというのは、大変な仕事だと改めて思わされた。
　超能力者が、予見をするというような一方通行の現われではなく、

　皆の前で、関係者を含め、招霊　するという事らしい。

　見えない霊とコミュニケートするというのは、オールグランド、
　どの次元の魂とも話さないとならない。

　何故なら、何が　降りてくるのか　分からないからなのだ。

　動物霊、キツネが降りてくる事ももちろんあるらしい。

　招霊している実際の　場に居合わせた事はないけど、

　佐藤氏の筆力は、とても造り事を書いているとは思えないし、何しろ　関係者の名前は公表されている。しかも、関係者は、今テレビでご活躍の実際の人達である。

　実際降りてきた霊と話す　審神者　と呼ばれる大西氏は、心霊科学協会員であるそうなのですね。８６歳の高齢でありながらも、佐藤氏の話を聞きこの現象を黙視するわけにはいかないと考え、霊媒氏と共に
危険な招霊をされに北海道に行かれる。

この時に心霊科学協会の信仰の的なのが、戸隠中社の心霊守護神で、
天八意思兼命の存在を、この本を読んで初めて知った。

しかも、この本は、今年３月に亡くなった友人　Mさんが、私に読んで欲しいと、去年８月だったか、、突然持って来られた本なのだ。

そしたら、去年１１月にフランスに来た、戸隠中社に住まわれていた　青年がD君は
何故か？家に時々遊びに来る。

不思議だなぁぁ、、、この繋がり、、、

　神道の神様の名前も　ほとんど知らない私だけど、

　初めて、天意思兼命＜あめのやごころおもいかねのみこと＞という神様がいて、心霊家が信仰されてる神様の名前という事も知った。

ちなみに、戸隠の人気に火をつけたのは、やはり、

あの江原浩之氏が、テレビで、戸隠のパワーの強さを放ったのでしょうね。

心霊家にしか、感じられない　何か　あるのでしょうね？

日本の神様と云っても、色々その土地に居座って分担されているみたいです。

心療治療に強い神様、心の問題を解くのに、得意な能力を発揮する、、そのような神様なんでしょうね。

昨今は、本当に　何を心に思って、何にそれほど　イライラしたり、何をそんなに　思い悩むのか？
全くもって、口をつぐんでしまい、自分の気持ちを表現しない人達がおおいですから、、

そのような、何もかも心に溜めていると　心は病気になるのですよね。
世間の判断の目指しを恐がって、人前では、何も出来なくなってしまっているのだと思うのですね。

すると、隠れてすれば分からない、みたいな感じでしょ？

隠れてしないとならない理由は、すでに　自分に罪悪感等の判断があるのですよね？

問題はそこでしょう？

罪悪感や　自分自身になんらかの罪の意識を植え付けているものは　なんでしょう？

実行に行う前に、悪の行為と判断を下している、、その　物差しは、世界共通のモノなのですか？

他者とちゃんと話してみましたか？

日本語で、悪と書くと、どうも　ちぐはぐで、断定的なんですよね。

悪は　フランス語は、MAL　マル　ですから　丸　です。イエ！おふざけではなく、マル　という音素です。
哲学で説明するところ
簡単に述べると、　高次と低次の　間違いを起こしているのが、悪　マルなんですよね。

つまり、目的は善に直結させているのでしょうけど、

途上には、　どうしても、一番大事な優先にしなければならない、高次の善があるのですよね。全てを含み、抽象的な善の価値です。

ところが、日常で　回りの人間達との　情動や感情にもみくちゃにされるでしょ？

仕方なく、回りの人間の同意を得そうな、スタンスの短い、低次世界の倫理や道徳感というが、すごく　納得させる　力を持つのですよね。

全体を観、総体的に、何が　どのように　ゆっくり回るのか？という全体を観るという立場に立てないと

いつもその場限りの人達、目の前の人達ばかりを相手にしないとならなくなるのですよね。

つまり世間の人達、３次元世界の価値観に帰属させてしまう

心は、違うでしょ？

心が存在しようとしている　世界は、高次を目指しているでしょう？

ですから、人間と動物は、分けて考えないと、接しないとならないんです。
この点を是非とも　お分かり頂きたい。

日本の土壌をよくも、わるく、するのも、全て　その土壌に生かされてる人達の　心如何でしょう。

戸隠中社の　神様　天八意思兼命
　神霊に　是非とも　お力を頂いて、ここまで下がってしまった日本の波動日本人の波動をあげて、心身健康で、幸せな国の発展へと、永遠に栄えて頂きたい、、。
　

「Re:Re:一人言コーナー」
　　しかし、

　最近　つくづく　思いますが、

　哲学を実践し、普遍性のある存在の仕方を、日常生活、世間の人達と暮らす、すると　哲学用語、専門用語や難しい　漢字表記の言葉はますます、表現する必要はなくなりますね。

　ますます、ひらがな音素に　気をつかいます。

　一般の人が大多数でしょうから、一般の人が理解できない　専門用語を使っても、浸透しないのだと思うのです。

　体験や実態を把握できてるかどうか、

　空間に伝わる　心のコミュニケート層も、
　体験している人というのは、
　分かり合えるので、わざわざ、記号にしなくても　いい、、とう感じですが、

体験または実感し辛い人、または体験しているのに、気つかない人、
または、体験してそうに思えないのに、体験していると言う人

＜その人の、他者との係わり合い方、普遍性を見ると　だいたい分かりますが、、＞
　ま、色々な方がいらっしゃいますが、、、

　優しい言葉で、沢山の人々と話せる、

　話す声によって、心地よい感じを持つ、
　
　そのような、人達が　回りにいらっしゃるでしょう？

　写真は、ドレミファソラシドの　音階が何故？
　できて、何故？
　ドレミファソラシドなのか？

調べたら、ヨハネ　洗礼者の賛歌から作られたんですよね・

賛歌は、音階ができる以前から　あったのでしょうね？

美しい　音は　響音しますから、
美しい音は、音階が出来る元になる、

いいですねぇぇ、、、

音階の規則ばかり覚える事ばかりでなく、

美しいと　感じる　心を持ちましょうよ、、

美しいのは、必ず、　何らかの　記号の規則に置き換えられる

でも、その反対は　いけないでしょう？

美しいと感じる心が　不足しているのに、　音階や規則や音楽理論ばかり　頭に記憶させても、
美しいと感じる事の出来る、心　が不在だったら、、

これでは、全く　人間が高次化する意味をもちませんよね？

普遍化する存在というのは、なにも、コンピュター並みの、記憶や知識の積み重ねではないでしょう？

実践として、他者との体験、美しいものを、感じる事の出来る心

心域の高さ、神域を共感しあう、、という世界を造れる
そのような人達は、何も　話さないでしょう？
目立つ事もする必要ないですし、、

なぜなら、その状態で、幸せなんでしょうと思います、、満ち足りているのでしょうね、、






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聖ヨハネ賛歌（せいよはねさんか）または聖ヨハネの夕べの祈り（せいよはねのゆうべのいのり）とは中世の賛歌のひとつである。イタリア語とフランス語の音名の由来になったことで知られている。
歌詞 [編集]
歌詞はラテン語である。
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
（大意）
あなたの僕（しもべ）が
声をあげて
あなたの行いの奇跡を
響かせることができるように
私たちのけがれた唇から
罪を拭い去ってください
聖ヨハネ様。
音名との関連 [編集]
第1節から第6節まで、その節の最初の音はそれぞれC - D - E - F - G - Aの音になっている。このことからグイド・ダレッツォはこの歌詞の初めの文字を音名として使用しようと考え、第1節から第6節までの歌詞を利用して"Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La"の音名を発明した。これはそのままフランス語音名になった。
その後、発音が容易なようにと"Ut"は"Do"になった。
第7節の2つの語のそれぞれの頭文字をとると"SJ"となるがJはIの異字体とみなすことができるので、のちに"SI"に変化した。
これにより、7つのイタリア語音名「ドレミファソラシ」が成立した。