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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月30日 22時24分53秒

    icon

    「Re:Re:Japon EXPO a Paris」
    > めるろ〜さん
    >
    >
    > > 日本のどんな文化を紹介するのか。
    > > 伝統的な文化なのか、
    > > 特産品なのか、
    > >
    > いえですね〜・・・・わたしは、日本に失望はしてないんです。
    > マ!日本だけじゃないけど・・・・なんというのでしょうねえ〜・・・ 難しいけど、、、空海が日本から出たのは、偶然ではない・・・・という観かたです。空海がどうのこうの・・・・という観かたではなく、空海という人が、日本から出たのは・・・という現象学的な観かたです。

    空海がどうのこうの・・・->というのは執着型で回りとの関連性を感じる観かたではないんです。でもこの観かたの方がほとんどのようですけど・・・・意識を引っ張られるのだと思うのです。

    むしろ、表現を変えれば、密教の8祖が、大陸の端の島国から船できたある人に伝えられていった・・・という言い方でも良いですけど・・・・・現象学は、言葉を放つ前にこのように放つと、このように大衆は受け取る、受け止められると、前予測が必要なので、多種思考、多種傾向を察知しながら放つのは大変です。
    >
    >
    > > ところで、à って出ます?アクサンテギュ?
    > > 日本の exploer で出ないのか、
    >
    >
    >  アクサンエギュに限らず、でないですよね?
    >  画面の上ではでるのだけど、送信すると、文字化けしているんですよね。
    >

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年06月30日 19時58分47秒

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    Japon EXPO a Paris

    このような催事があるそうですね。

    日本のどんな文化を紹介するのか。
    伝統的な文化なのか、
    特産品なのか、

    ところで、à って出ます?アクサンテギュ?
    日本の exploer で出ないのか、

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月30日 18時23分11秒

    icon

    「Re:Re:Re:地球 ひとりある紀」
    > msg379の続き
    >
    > 5,6年前知り合いのセシールが、腰痛を治すため、
    > MAGNETISEUR
    > マニエティズーの処に行ってきた。
    >  
    >  と話してきた。
    >
    > 当時、そのマニエティズーという音素で呼ばれる人が、標高の高い山に住んでいて、冬場、スノータイヤがなければとてもいけない、ガードレールもない、しかも2台車が交差できるほど道幅はない、、、(前から車が来ると予測しなければならず、予測できたら、2台停まれる場所で、対向車の車が通り過ぎるのを、待つ・・・ガードレールのないロカマドールの聖地に行くクネクネ山道のような場所)
    >
    > という事を長々とわたしに話してきた。
    >
    > 「C'EST QUOI? MAGNETTISEUR ? 』
    >  何?マニエティズーって ?  わたし                  
    > と、一応聞いてみた。
    >
    > しかし、聞いた音がなく、認識、または体験がなくても、フランス語は、だいたい、想像がつく音素で構想されている。
    >
    > 仏語のマニエという音素を聞けば、だいたい MAGNET という磁気のなんなのか・・・という連想がされる。ウーという音素EURが、最後に放たれれば、磁気を扱う人・・・というような意味なのです。
    >
    > それで、だいたいの予想はつくのですが、お喋りしながら生まれてきたような人と思うセシールの話しを聞いていた。
    >
    > しかもセシールは、このような占い事や、よく分らない・・・といってはなんだけど、行方不明になった人の場所を知りたい人がいると、「振り子をかざして、地図の上で、磁気が働く、何とかかんと・・・中てる人が何処そこにいるから・・・・」
    > であったり・・・・
    >
    > 警察のそれなりの場所での、情報を聞く・・・・というごく普通に思われる判断はしない傾向にある人だった。
    >
    > ま!はやく言えば、人は悪くないお節介屋のマダムなのです。
    > 自分が、心的(神的)な出来事、不思議な出来事人々の噂信じやすいという性格だった。つまり、信じやすいという人は、自己の体験がない(不安)・・・・という事につくと思うのです。
    >
    > わからない・・・という事は人を恐れさすんですね。
    > ですから、異様に霊界の事を怖がったり、わざと近づかない・・叉は異様に、鋭敏に怒って反応したり・・・という現象を引き起こすらしいんです。
    > 又、知っている人という知己関係の近さに委ねやすい・・・、
    > 多分、外界の出来事を感じる事ができないと、人間関係の近さを求め、特定な信用をおける人達で心情の一致で固めたがる(内攻性)空間の私的扱い(自分の家や自分の場所に入れる人間が決まっている。誰でもいらっしゃい風には接する事が出来ない。)・・・・
    >
    > うぅぅん?フランス語の直訳だとこんな書き方になってしまう。
    > (頭に浮かぶ文が仏語なのでしょう・・・ね?)
    >
    > 他者と自分の関係性を考える時・・・そのような人間の傾向というのも知っておくと、どのような行動に出やすい人なのか?というだいたい、話してくる前、または話してくる内容に関しても、その人の意図が見えてくる。
    > 江原氏が、自己判断はその人の動機です・・・と言っているので、
    > 江原氏の言説は、人間の弱さを、一般人に説明するという立場で言説を放っているんですね。
    >
    > そして私が、判断はしない。何故なら判断は西洋語は、
    > jugeジャッジという音素ですよ?判事や裁判官の仕事のジャッジ
    > です・・と意識を促そうとしている立場と、二方の歩み寄りがあるんようです。 受身側に立った場合(江原氏)
    >
    > 自己が抱える問題が、他者の判断ばかりしているという事は、
    > 動機を自分でつくっているのと、同じです・・・・
    >
    > と江原氏は説明しているんですね。
    >
    > つまり、他者の判断を対峙世界で、お互い、放っているのは、お互いの関係で生じる動機つくりばかりしている・・・・という事を、江原氏は、一般の人の個人が抱える対人関係の問題の原因をわからせようと放つのだと思うのです。
    >
    > ここで、又宗教家や信仰を持たれている第三者が、教義にのっとって、叉は救済と称し、何がしかの個人の判断をされて、その方に関係づけられるのもあるでしょうが、

    結局は独り立ちしてもらわなければならないと思うのです。

    一人で歩いていってね〜・・お願いだから〜・・・(笑)

    人が助けてくれると思い込むのと、
    そのような神的存在は存在しないと思って、同じ苦悩を感じる状況にいてもマイペースで、精神的ダメージがない人達がたしかに居られるんですよね?

    その違いは不思議に思うと思うのです。

    なんらかの、助けや精神的心的にも、助けてもらう事ばかりの関係を強化するという構造ではなく、また精神的孤立の寂しさを、他者と対じする事のやり取りでごまかす・・・・であったり問題です。それも仕方がない実体におもえますが・・・・
    、・・・
    自分自身を他者なしに自分を見詰るという事と、
    普遍化は他者を介す・・・・という視差と両方の眼力が必要に思えるんですね。。


    最後は自分自身の手で、扉を開ける事ができる、自分自身の自立があり独立があり、それで自分自身で何がしかに帰属するという選択が自分自身でされる・・・・という
    > 精神的な
    > independantの関係がなければ、いつまでも、争い事はなくならないと思うのです。他者と固まろうとすれば、どちらにしても、争いますから・・・
    > 一人でいれば、争うことは難しいです。むしろ、他者に近づく、求めようとする力が能動的働くはずですから・・・
    > 人間が生かされる・・・という精神構造を、人間が生きようとしたいと思わされる人間的な欲望を感じる位置に立つ・・・・と自然に帰る・・・という事だと思うです。
    >
    > まず自分自身のバランス能力を掴む、重心を知るという事だと思うのです。他者に働きかけるのはその後の事だと思うのですね。
    >
    > どちらにしても、なにがしかの霊感や何がしかの能力がある方は自然へのたち帰りと述べているようです。
    >
    > と、、いう事でcecileセシールさんの話しでした。
    >
    > 「 je sais ,tu n’aime pas ca ・・・・」cecile
    >  
    > 「貴女がこういう話しに懐疑的で好きじゃないのは, 知ってるわ〜」と、cecile 


    > 私だけでなく、何人にも回りの人と話同じ事を話し、何人にも私と同じような反応を受けるらしい。実はフランス人のお喋りつきはここにある。
    >  
    >
    >  毎回同じなのです、人の話しは結局、話しの内容の信憑性ではなく、放たれるその人自身の人格や人柄や、その人の人格陶治、物腰、立ち振る舞い、言場使い・・・そういった全体把握をしている。
    > その人から立ち上る雰囲気であるとか・・・

    そういう事からその人の話しの信憑性を感じとる・・・というコミュニケートの仕方なんですね。


    > 人の話しの信憑性を感じとる・・というのは、その人が誰なのか?その人の真髄を見抜くという言葉の意味がわからない赤ちゃんのもつ能力のようなものです。

    > 赤ちゃんの無垢な目を見ればわかると思うのです。
    >
    > 子供が大人をじ〜と観る時、
    > 彼ら(赤ちゃん)は放たれてる難しい言葉の意味は分らない・・・でも、外部から来た人間が話すのを、じ〜と、鋭く観察している。
    >
    > この人が、自然であるのか?
    > 何か個人的意図した造られた態度であるのか?・・・・・という視点なんですね。
    >
    > 赤ちゃんの眼差しが無垢であるというのは、そういう事なので、
    > 無垢な眼差しでなければ、人間が何かの意図があって、近づいてくる自然でない態度を見抜く事ができなくなる。
    >
    > よく、知らない赤ちゃんに近づこうとして、泣かれる大人いますよね?
    >
    > あれは、子供や赤ちゃんに、好いてもらおう・・・と思ったり、泣かれては困る・・と思ったり、しながら、近づいていこうとする、
    > 雰囲気に自分の泣かれたら困るという思いを隠そうとする・・・その隠そうとする思いが、赤ちゃんに通じてしまうんです。
    >
    > 隠そうとする・・・という事は、
    >
    >
    >
    > 隠そうとする不安が生じているのですから、あかちゃんにその不安を感じさせてしまっているんです。
    > 、顔は、おかしくもないのに、赤ちゃん様に作り笑いして、
    > 結局、自然でない、、異様な雰囲気で、現れようとするから赤ちゃんは泣くんですね。
    >
    > 知らない人だから泣くのではないです。
    > 赤ちゃんの探究欲は、大変な欲望の塊ですから・・・知らない人を見たい、どんな人か知りたい・・・と言う欲望の塊が赤ちゃんには必ずあるのですから・・・・
    > 世界を知りたいという欲望、探究欲がなければ、赤ちゃんは死んでしまいます。

    心でものを観るという事を、普通にしているのは、赤ちゃんです。
    つまり認識とか知職をつむと、心でみる能力が衰えてくるのじゃないでしょうか?もちろん全てではないですけど、・・、認識や知職で無理やりに人を知ろうとする。

    だから、人の個人情報、どこそこの学校を出て、どこそこの会社で役職はどうで既婚で云々・・・というような、赤ちゃんにとってはどうでもよい事に意味があると勘違いしている事を一生懸命述べているんですね。
    >
    > セシールの話しでしたね?
    >
    > 正直、この時フンフン聞いていて、興味のない事なので、
    > 適当に応えていた。それから何回も、その話題になっても、
    > 「また〜?」という感じでず〜と聞いていた。
    >
    > そこは、セシールの家からは60キロくらい先の 
    > saint michel サン、ミッシェルという村から、南方、山にむかい
    > 15キロくらい登る。「標高1600メートルくらいの田舎なのよ〜・・・
    > もうこんなところに本当に住んでいるのか?
    > 運転していて怖かったわ〜」という、彼女の説明の仕方だけは今でも記憶に残っていた。
    >
    > それから、しばらくたって、今度は別の知り合いは、子供がeczema
    > エグゼマが痒くて夜眠れなくて泣く・・・という子供を、医者から処方される、副腎皮質クリームは効かなくて、
    > あるマニエティズー
    > magnetiseurに連れてみせたら、
    >
    > 『この子の通っている幼稚園の校庭に、大きな変圧機が埋められているか置かれているでしょう?それが原因です」
    >
    > と言われた・・・と述べて来た。それで、湿疹は治ったという。わたしが子供のまっかになった湿疹を見ていたので、確かに治っていたのも確認していた。
    >
    > 名前を聞いたら、セシールさんの話していた場所と同じだった。
    >
    > 一体、マニエティズーmagnetiseurって、磁気の人って何?どういう意味なのかしら???と思っていた。
    >
    > よく聞くと、手をかざすだけで、何かの磁力で動かし、滋養を高め自己治癒力を高める・・らしい・・というフランス人の話しだった。
    >
    > これは多分、フランス人の放つmagnetiseutマニエティズー
    > 磁力人は、いわゆる、日本語に直すと、ヒーラーとかスピリチュエルという世界の用語になっていると予想してみた。
    >
    > でも、日本語だとヒーラー師は、マグネット人、とかマグネット治癒人とは呼ばない。
    >
    > それとなんとなく場所が気になった。
    >
    >  アルク ARC河が流れる、聖ミッシェル村から、山に向う場所のすごく辺鄙な場所だ・・・という数年前のセシールさんの話しを思い出した。。
    >
    > それから数週間たったころ
    >
    >  「 前に話していた、st michelサン、ミッシェルの山奥に住んでる、マニエティズーmagnetiseurの人の事が書かれた本が、出ているんだけどね」と、知り合いが話してきた。
    >
    >  tU PEUT ME PRETER?「悪いけど、その本読んだら貸してくれない?」私・・・
    >
    >
    >  と、手元に本が渡されてきた。
    >
    >  この本は、フランスのカンヌに住んでいる、いわゆる本を書く人、翻訳家ではなく、本を書いて出版する人なんですね。作者の名前は
    > アレキサンドラ、グリゴリアーズ氏、
    > 題名は、
    >
    >  rencontres(出会い) avec(一緒) guerisseurs (民間療法師、接骨師、祈祷し、等) remarquables(著しい、目立つ、秀でる等)
    >
    >
    >    わたしが訳すと、
    >    驚く、叉は、他のmagnetisuerに比べ、秀でるguerisseurs,ヒーラー師、との出会い・・
    >
    >  という題名なんでしょう。。。
    >  人の視覚的効果を狙うと、インパクトを考えれば、
    >
    >  「驚異のヒーラー達」・・・・・・とか訳せるし
    >
    >  「私が会った、信じられない、スピリチュエルの治癒力」
    >
    >  とか訳す人もいそうです。

    話しそれますけど、、
    >電車のつり革付近の広告読んだり書籍店に行くと感じますが 本を売りたいという気持ちが、題名にも表現されますからね・・・、それが」どうのこうのという事ではなく、
    >
    >
    >  どちらにしても、視線を引いて欲しい・・・見つけて欲しい・・・という欲でしょうか・・・
    >
    >  
    単純な大袈裟な断定文句を、放つ事は、群集心理をかもしだす・・・・という事を分って、能動的に行動を起こす人というのは、何故か?
    >  「購入するのは、本人の自由ですから・・」とか、形而下世界の結果に帰属し原因や理由が実は、見えない世界で、動化されているという事が分らないらしいのですね。、無意識なのか?意識的なのか?分りませんが・・・・

     どうも、わたくし個人なんですか、あまりにも大袈裟なタイトルがついてる表題の本は、手にしてパラパラ読んでみたいという気持ちにもならないんですね。手にとってみたいという気持ちがわかないんです。もうきな臭い・・・自然でないので・・・
    もっと、タイトルでも、筆者の自然な表現力が伝わるような・・・・なんといったらいいか・・・
    惹かれないものってあるんですね。世界に・・・惹かれない家、惹かれない土地、惹かれない石、惹かれない本・・・全部何かを放っていると思うのです。
    >
    >  おもうに、細かい表現力、繊細な表現力をせず、コミュニケートがいつも、単純な結果や現象や、起きた事のみ・・・・だけに意識を執着してしまう。購入する側の自由です・・・と、ますでお金を払う人の自由です・・・・と当然な理由を、再度のべていたりする。そういう事は、百も周知なのですよね?
    > 何故?
    > 購買欲が、挑発され、結局欲しくない物を買っていたり、
    > ただ、安いという事だけで、欲しいという純粋欲望が、ただ安価である・・・というような2次欲望に代替されて購購入するという現象にいたるのは
    > 何故か?・・・・・・と構造のしくみ、欲望、傾向・・・ま!色々哲学というのは、一つの事から色々考える訳なのです。
    >
    > それで、この本は、フランスに住む、9人の、magnetiseurマニエティズー叉はこの本では、guerisseurゲリスーと表現されてますが、
    > この民間療法師」と祈祷師の間の線が民間人には曖昧なんですね。
    >
    > ゲリスーと放てば、かなりのフランス人達が
    > 、不審な心をもつと思います。。
    > つまり、訳の分らない、信用ならない、おまじないで、病気をなおしたり、どこかの、信仰協会セクトと思う(判断)し、懐疑的または疑いの心をもつんですね。
    >
    > 群集心理というのはそのようなものでしょう。

    guerirゲリーというのは、病気を治すという動詞ですから、病気を治す人という意味が、guerisseurゲリスーという音素の隠喩なのです。でも医者と言う意味じゃないんですね。
    >
    > そこら辺の『動きをちゃんとわかって、万が一donドン(宇宙から、特別に、与えられた力)と呼ばれる神秘的な能力があるのなら、
    > 人々に宣伝したり、なにかを書く事なく、自然に口から耳・・・話し言葉で、伝えられて、その人の存在性を普遍化していくと思うのです。
    > 普遍化は宣伝によって知られるという、時間の結果を目的にするという、恣意的な流れ、権力的、金力的ではなく、
    >
    > 他者の心や願いや気持ちといったもの、他者達が、自分達を存在させるかしないかは、他者に委ねられてる・・・という事に思えます。
    > その他者達と対峙世界をおのずと造り上げて、力をあたりちらして、いても、両方とも沈没します。未来にむかい同じ価値感や、同じ方向に視線をむけないで、いつまでもお互いを見詰め合って、好き嫌い、叉は妄信的愛したり、願いが受け入れられないと、今度は反対に同じ人に嫌悪感を増発させて、なんとかその人から離れようと自分自身を助けたり・・・・自分という蚊帳の中で、キンチョールを撒いて、異質者の訪問蚊を対退していても仕方ないと思えます。
    >
    > 幸運にも、信仰上の神様や聖人達は、みなさんお優しい〜・・・
    > 決して

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月30日 07時11分27秒

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    「Re:Re:地球 ひとりある紀」

    岩山に張り付いた、宗教都市

     ロカマドゥール

     頂上にある、要塞から写真をとってみた。

     昔12世紀の頃、
    巡礼者たちは、下界からアルズー渓谷の突き出した山頂を目指し、聖地、ロカマドぅール、へ向う。
    このとおり、今でも、宿場があるのですが、それから下は、なにもない。

     ロカマドゥールの岩壁と深緑の森林の空間を波紋するのは、ヴィヴァルディーの四季、夏でしょう。?

     このYOUTUBEオカシイでしょう?

     VIVALDIの夏をオーケストラは弾くとき、サングラスをかける。

     楽譜見えるの?
    http://www.youtube.com/watch?v=__xJTE6hm88

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月30日 03時12分58秒

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    「Re:地球 ひとりある紀」
    うっかりしてました。

     クロマニヨン人の骨格発掘は、フランスの南仏地方、つまりミディ、ピレネー地方だったんですね。ラスコーの洞窟以外にもこの地方は沢山の石器人の生活様式が残されている。

     ラスコーの洞窟壁画は15000年前ですから・・・・

    WIKIから転記

     クロマニヨン人のクロマニョン人(くろまにょんじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン (Cro-Magnon) 洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し、古生物学者ルイ= ラルテ(Louis Lartet) によって研究された。ヨーロッパにおける化石現生人類をひろ くクロマニヨン人と言うこともある生活だったんですね。


    精密な石器・骨器などの道具を製作し、優れた洞窟壁画や彫刻を残した。また、死者を丁重に埋葬し、呪術を行なった証拠もあるなど、きわめて進んだ文化を持っていたが、狩猟採取生活に依存し、イヌ以外の家畜を持たず、農耕も知らず、そのため野ウマ・ヤギュウ・マンモス等の大動物が減少、絶滅すると共に彼らも滅亡したとする学者もいる。しかし主流派の学説ではクロマニョン人はそのまま現代人へと遺伝的に繋がっているとしている。

    精巧な石器や骨器を作り、動物を描いた洞窟壁画(ラスコー、アルタミラ、その他多数)や動物・人物の

     ラスコーの洞窟がSANCTUAIRE 聖域、クロマニヨン人の祈りの場
     として、造られ保存されたのは、現代でいう教会やチャペルの存在なのでしょうね。

    仏語のウイキペディアには以下のように
    Elle est parfois surnommée « la chapelle Sixtine de l'art pariétal ». Les peintures et les gravures qu'elle renferme n’ont pas pu faire l’objet de

     ラルコーの洞窟は、言い換えて、シクスティンのチャペルのアートと呼ばれる。

     シクスティーンは、バチカンのチャペルのミケランジェロの壁画がある場所ですね。


    一番広い、洞窟の SALLE DES TAUREAUX 牡牛の広場

     のクロッキーです。

     いやぁ〜〜〜・・・・

     壁画を見ると、上手ですよね?
     クロマニヨン人の写実的なデッサンは、20世紀に生まれた沙羅が描く絵よりよっぽど上手だ!

     考えたら、単なる洞窟の壁画探検と思っていったら、

     結局、SANCTUAIRESですから、石器時代人と言っても、
     マタマタ、神聖な 聖域を知らない間に訪ねていましたね?

     あ!それにわたくし、おうし座です。(笑)  関係ない?

     


     

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月30日 02時09分53秒

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    「Re:一人言コーナー」

     今、フランス時間18時45分

    ア〜〜残念だった・・・日本サッカー

     でもよく、ここまでやりましたよね?
     
     12年前のフランスのワールドカップで、一緒に通訳させていただいた時はドーハのなんとか悲劇とかジョーナリストが話していて意味全然分りませんでしたが・・・・
     1998年は、日本はワールドカップ初出場だったんですよね。
     それからから比べると、安定感でてきましたよね?

     30分延長って本当に疲労するんでしょうね。
     
     最後、岡田監督が、すぐチームのメンバーの肩、ひとりひとり叩いて
     見ていて気持ちよかったです。

     「BRAVO ブラヴォー JAPON ジャポン〜 よくやったぁぁ〜
      楽しませてくれてありがとう〜」
     

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    2010年06月29日 23時16分18秒

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    「Re:地球 ひとりある紀」

     日本の癌治療の状況はどうなっているのかよく分らないのですが、わたしもここ数年知人のご両親や知人達が患った癌で、色々な情報が否応がでも入ってきた。

    特に、CHIMIOシミオといわれる化学治療に昔ほど、信頼をおく人が少なくなった。むしろ、あの白血球の数字を低くする抗がん剤の治療中亡くなる人の噂を聞くことが多く・・・・いったい患者としての立場はどうしたらいいのか?と不安が増すという感じになってきた。
    いくら抗がん剤を打つ前に必ず血液検査をすると言っても、

    例えば、6回抗がん剤の治療をします・・と医者に言われて、3回目で、突然様態が悪化し、亡くなってしまったら・・・
    残された家族は疑問が残るのではないか?

    智ちゃんのお母さんも、抗がん剤治療を1,2回受け、お医者さんを途中で変えた方だった。
    智ちゃんの話しだと、変えた理由のひとつに、お医者さんの息子さんが、実際癌で、抗がん剤治療の犠牲になって他界されてしまい、父親(医者)自身が、がん患者に向けての抗がん剤治療に懐疑的な立場である医者だった事などなど・・・・
    最初7,8ヶ月の命と言われ、結局5年は生き延びた感じになった。しかし、それが、抗がん剤の治療を続けなかった事によるものなのか?ハッキリしない。

    抗がん剤の身体に対する影響は、
    一般人にすると助かるならともかく、リスクが多すぎる治療の方法かもしれない・・と思っているらしい・・・ただそれが、大衆の一般の支持される意見なのか?分らない。
    だから、わたしの友人がほとんど、手遅れ大腸癌とみつかり、お医者さんのご主人の立場も友人に聞くと、それほど簡単ではない事が見えてくる。

    「CHIMIOをやる前に必ず血液検査するでしょう?

     うちのBが、LABOに連れてってくれるのはいいんだけど、
     CHIMIOの前にも色々薬を飲まなきゃいけないのよね?

     その薬を購入するのに、医者が処方せん出すでしょ?
     その処方箋の内容を全部みて、
     <この薬は、そんなに飲むな!>
     <この薬は3錠のとこ1錠にしろ>

     <これは、一日、3回って書いてあるけど、2回にしろ!>

     って、全部分量を変えるのよ〜・・・」

     M さんのご主人は、医者の職はリタイアしたのは去年、、定年ですが、癌専門医ではなく、内科小児科、普通の一般医だったのです、もちろん現役中、何人も癌患者さんを見て来られたので、薬の副作用など、よくわかるのでしょう。
    彼女が何故?服用量変えるの?
    と聞くと、40キロもない貴女の体重と80キロあるフランス人の癌患者の薬の量が何故?
    同じなんだ!・・・・

    と、ご主人のお医者さん自身が癌専門医の処方線の薬の分量に懐疑的なのですね〜・・・

    正直、、、聞いてて、なんとも言えない雰囲気だった。

    しかも、「12回もCHIMIOをやったら、死んじゃうよ!」

    と、専門医と会った回診の後に、そんな事をフト奥さん本人に言うらしい・・・・
    なんと言うか〜職種が職種だけに、すごく不安なひと言を奥さんの前で放ってしまう方なのです。

     わたしは、共通の京都の友人にそこら辺のテラピーも相談してみた。
     医者だからって、癌に限らずなんでも期発見に有利な立場にいるのではない・・というのが医者なのかもしれないし・・・
    毎日、顕微鏡でがん細胞の病理検査で働いている、医者の友人も、癌になった事は早期発見できなかった・・というか気つかない。
    しばらくCHIMIOを治療していたが4年後に55歳で亡くなられた。

    かえって、身内にお医者さんがいると、施される治療に不安にさせる方が多いかも知れない・・・・と二人で話したばかりだった。
    どちらにしても、治療をしてくれる先生に信頼がおけなくて、どうやって、身体に応えるCHIMIOを、何回も投与されるのを我慢しなくてはならなくなり、闘病生活の意味が完治まで行かなくても、快方に向って欲しい・・・と思うのが普通の人ではなかろうか?

    最近、本当に、人と話して色々考える。最後は、祈りしか残らない・・・大きな、ため息ばかり・・・
    それでも、時たま、アレ?という事が起きたりする。

    霊能者というのは、遠隔的に何かメッセージを送ったりするらしい。
    私が、興味範囲に最初観てもらった霊能者は、2年間くらい休業されていた。
    再復帰、お仕事、ヒーリングの仕事をはじめられたのをたまたま、半年くらい前に知った。
    ブログもあり、なんだか変だなあ〜と思う・・・ここで書いてあるのを見ているはずはないけど、時たま、ほとんど同じ内容の事が書かれていたりする。
    ま!それはよいのですが・・・
    メッセージを遠方に送ったりする事をするのは知っていたけど・・・なんというか〜・・・
    送られる側・・・というのは、知らない時なので、気持ちが悪い・・・波動チャンネルを合わせるという事をする人らしいんですね。
    つまり。その人の事を思う・・・ことなんですよね。

    なんだかコレでは、遠隔治療するヒーラーさんは、「好きな彼女や彼氏がいっぱい〜〜」みたいに、思うという概念は誤解しがちです。

    でも、やはり、その人の事を思うなんですよね。

    フランス語の、信じると思うと両方使うCROIREの単語の方でしょう・・・

     

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年06月29日 22時28分33秒

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    「Re:自己実現、アイデンティティの確立について」
    >yeshangさん

    私というルーツを探しているのか、
    自己という根拠を探しているのか、
    自己が実現する自己を未来に探しているのか、

    時間論的に分析するのもいいと思います。
    自己という存在は、存在を確かめようとするとどこかに逃げてしまいます。自分自身ゆえに確定し辛いところがあるのですね。

    そこで、自分自身の存在がどこにあるかということを、
    時間論的に過去現在未来と三つの時間で分析すると、
    最後の未来の方で、自己が未来に実現する姿として
    そして、その終着点として、”三途の川”という観点が
    存在するでしょう。

    逆にこういう風な分析が出来るのは、自己自身であるからといえるでしょう。
    これを他者に適用できるようになると、菩薩的観点ということに
    なります。

    他者の声を聞く、自然の音を聞くそういう観音菩薩であることが
    見えてくると思います。
    この地点から、未来に実現する弥勒菩薩としての人を救う
    という終着点。

    弥勒菩薩は、一度、仏陀に成って、他者の為に菩薩に変化された
    仏ですね。未来仏です。

    仏教の世界観のその論理的観点が垣間見られますね。


    >  よく言われる言葉ですが、いま一つもやもやとしていて、よくわからないまま過ごしてきました。
    >  最近、三途の川と閻魔さまの話を聞いておぼろげながらも解ったような気になりました。
    >  三途の川では脱衣婆がいて衣をはがされる-この世での地位・名誉・富など一切をはぎとられる、閻魔様の前では閻魔さまより一言「おまえは誰だ」と質問を受けるとのこと。
    >  なるほど裸の人間になって、一体自分は何なのかと考えることかと。
    >  誰かよくわかっている方はお教えいただければありがたく思います。

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月29日 21時34分45秒

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    「Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」

     人の心を感じる事そして、その感じた記憶

     感動という体験

     人間は、死ぬ時は、これしか持っていけない・・・・・と

     と何度ものべなければならない、

     日本の霊能者と言われる人たちの対話ですが・・・

     ニートにしても引き篭もりにしても、日頃わたしが思うところで何故か一致している。


     人を愛す事、
     子供を愛す事を知る人が増えなければ
     国は良くならない・・・と思う。

     子供だけでなく、異性でも同性でも、年配でも年下でも
     人間とはどういうものなのか?

     人と対面してまっすぐ相手の眼をみつめて話す。

     自分の感じる事を、思う事を素直に話す。

     いつまでも、お酒の余興みたいな事を言って、人を笑わす事ばかりという現れ方をせず、人と真正面に接する・・・という意識が大事ですよね。

     日頃の体験を通じて、心のコミュニケートを素養の糧にしなくて
     一人で、認識、知職だけを積み重ねて、いくだけでなく、、
     民衆の日常生活していくうえで、
     他者の苦しみを感じる事ができるのか?

     どれくらい、そのような人達の心に届く、言葉が自分に放つ事ができるのか?

     実践として、大道にでて、知らない一般人の、反応や影響や知らない人達が、知らずに距離を縮めてくるか、

     大道にでて、人と話す・・・・という事をするといいと思うのですね。

     普遍化していく霊能者というのは、そのような人と人の接し方、心と心の接し方を決して、蔑ろにせず、どのような人とでも、個人的な繋がりを大事にされてきたのだと思います。

     あの世には、心しかもっていけないというのは本当に思えます。
     文芸、芸術を介し、そして人間的な感動する心・・・・大事ですね

    http://www.youtube.com/watch?v=xDliz44Co24

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  • from: 沙羅さん

    2010年06月29日 17時38分51秒

    icon

    「Re:Re:地球 ひとりある紀」
    >
    > 実は、随分前から、アルファベット表記、表音文字で
    >
    >  INDEPENDANTE 仏語音素は アンデペンダントゥ
    >
    >  独立、自立した、独立、束縛されない・・・
    >
    >  という記号を述べるたびに、何か書き加えなければならないような気がして、脳内の奥で、何かを気つかせる為、、、
    >  鐘の音が反響しているみたいな感じがしてた。
    >
    >
    >  数年前から、ヨーロッパの宗教戦争の歴史を紐解いて
    >  何故?
    >  カタリ派は、ヨーロッパの土壌では普遍されなかったのか?
    >
    >  何故?
    >
    >  という疑問が随分前からあって、
    >  理由が見えなかった。
    >
    >  カタリ派は輪廻転生を信じているという事が書かれていて、
    >
    >  宗教や信仰の発生の地がおなじであれば、人民に受けいられ、伝えられる・・・その時間軸上の上で、人民に受け入れ易いように、当然すこしづつ変容しながら、人々の中に浸透するという普遍化は、どちらにしても、なんらか形を変えなければ存在出来ない・・・・
    > 歴史が証明していると思うのですね。
    >
    > 不思議と、必要に迫られて必要な人間が出現(生まれる)するという感じみたいです。
    >
    > キリストにしても、西暦以前、、の存在する人間がいるのですから、、、BC BEFORE CHRISTE に存在する人間の智慧の存在も無意味ではないと思うのです。
    >
    > いきなり釈迦存在以降の事(2500年前からだけの事)
    >     キリスト出現以降の事・・・・・だけに
    > 意識をひかれて、その後から2010年までの現在までの事しか、感じないし、思考も考えられません・・・・ではやはりおかしいと思うのです。
    >
    > なんというか、時間の存在を馬鹿にしてはいけないと思うデス。
    >
    > キリストやお釈迦さま、叉はモハメッドの存在はそれは意味深い存在に思えるのですが、
    > 結局このような聖人を生ませた理由は何?
    > 何故?
    > 2500年前で、
    > 今現在には現れないのかしら?
    >
    > と色々、時間や空間の存在を考えるんですね。
    >
    > 今回、ミディ、ピレネーにある、15000年前の壁画が残っているラスコーの洞窟観て、本当に考えました。
    >
    > ますます、時間と空間の存在を馬鹿にしてはいけないんですよね?
    >
    > それはその時、生かされている一人一人の生き方、意識の姿勢を問われているような感じが、15000年前に生きてた人というか、霊長類といったら申し訳ないけど、
    > 15000年前の人間達が祈る場所、洞窟には、ものすごい草食動物の絵を描く・・・・・、
    > その神聖場所の描き方もただ、写生しているんじゃないんですよね・・・意味がちゃんとあるんです。
    >
    > 動物のスムーズ動きと、何頭か重なって描く意味、しかも後ろ前の向きを反対にし、一部だけを重ねた描き方・・平坦な画面[壁画>だけでなく、丸い円筒の上に描く時の動物の各部位の比率などなど・・・
    >
    > 言葉がどれくらい存在したのか意思疎通の言葉が
    >
    > どれくらいあるのか分からないけど、
    > ラスコーの洞窟は、SANCTUAIRE神聖な場所として造られたらしいんですね。
    >
    > そして、ラスコーの洞窟は回廊になっていて、部屋がいくつかありますでも、一番大きな洞窟の名前は、
    >  SALLE DES TAUREAU 牡牛の広場 です。
    >
    > 興味深いですよね?
    > このような人達の心や魂の存在なんですよね。現在にももちろん存在し続けようとしていると思うのに、たった、2000年前後に現れた人、出現だけに何故か、宇宙の真理みたいなものを、感じようとするというのではなく(何度も繰り返しますが、その思考の仕方が善い、良くないという事ではなく、もっと広い地平線に向けた思考の境界線を感じないような方向に視線を向けるというのでしょうか〜)、全体把握、総体把握が大事に思えるんです。
    >
    > ま!それも別に述べたい意味から離れるのですが・・・
    >
    > その流れの中で、
    >
    > 輪廻転生をどういうふうに捉えていたのか?、捉えているのか?捉えていかなければならないのか?・・・・・
    > 三世諸仏?・・・・途上時を超え、思考する、思考する、思考する
    >
    > というこれから生かされる未来に生かされる人間の意識は、
    > 世界が流れる傾向は?というと
    > INDEPENDANTEであり、個 の魂の重要性や尊重をする、訴えなくては、ならない・・・という方向に地球上の人間の歴史は繰り広げられていると思うのです。ドンドン小さな民族が独立していき、国旗をみただけでは分らない、小さな存在の国々・・・
    > いったい、これはどういう意味があっての現象なのでしょうか?
    > と考える、考える、考える・・・・
    >
    > ある日、去年からうちにいる21歳のシルヴィアを交えて、わたしの知り合いに、子供が出来たニュースを皆で話していた。
    >
    > 知り合いの夫婦には子供さんが二人もう中学生と高校生のお子さんがいる。 自閉症のお母様がヘルパーさんの介護を時々うけ、一人で暮らしていたそうなのですが、ある日死亡の知らせをうけ、死に目には結局間にあわなかった。数週間後、妊娠している事が判明し、子供の名前に亡くなったばかりのお母様の名前をつけた。
    >
    > この話は実は、もっと事情が複雑らしかったので、あまりはっきり述べませんが、夫婦仲は悪かった夫婦にある日、気ついたら子供を授かった・・・・
    > このような話も世間では良く聞くので、
    > 大概が、
    > 夫婦円満へと説かれるようなのです。
    > 、人々は、出来るとは思ってもみなかった子供の誕生に驚く。
    >
    > ところが、、生まれて来る子供にそのような意識があって生まれてきている訳ではなく・・・・むしろ
    > 生まれる世界の大人達が、自分達の抱えている世の不条理の突破口や、何かの希望をもたされる事を、願っているのではないだろうか?
    >
    > ここに、どこまで、生まれてくる子供の 個 としての独立した人間として迎える・・・・新しい人間が新たに加えられる・・・・
    > という新しい人間、魂、心の、出会いとこれから、新しい人間と人生を過ごす、最初の出会いに親子は歓喜するのでしょう・・・・
    >
    > ところが、生まれた子供の名前は、母親の他界と同時期に出来たであろう子供は生まれ変わりに違いないと、信じたくなる・・・・
    > この両親は、亡くなった母親の名前をそのまま子供に命名した。
    >
    > シルヴィアに、Ca tu fait Plaisir 「貴女が生まれた時、そのような理由でおばあさんの名前が命名されたのを知ったら嬉しい?、」と聞いてみた。
    >
    >  「NON !」ノンと彼女はきっぱり言ってきた。
    >
    >  シルヴィアは、イタリアシシリーの出なので、大変、強い家族愛で結ばれている。彼女の話しには頻繁に家族の話しや祖父母も近くにいるらしく、彼氏のおばあさんの家に一週間遊びに行ったりと、かなり、家族や親戚、親類の絆が強いと感じる。
    >
    > それでも、自分は自分である。。祖父母は祖父母であり、大好きな祖父母の代わりに自分がなるような接し方は、子供の個性を認めてない、無意識の支配欲の強い親なのでしょう・・・・
    > という分析をサラっと何気なく言う。
    >
    > このような事を述べなくても、最初一目みてそのような確固とした自我が内面に存在しているように感じるシルヴィアだった。
    > シシリーの血を引いているので、肌は朝黒い日焼けした、眼の黒い日本人並みに小柄な彼女なのです。
    >
    > このような会話を頻繁に若い子や娘達ともする。
    > 輪廻転生はたしかに形而上の思考なので、確実性はもちろんないですが、それにも増して、たとえ確実な真理性があったとしても、
    > 個 の尊重を訴える哲学において、生まれ変わり・・・という考えはその人他者に失礼なのだ・・・
    >
    > それがどのような偉人さんであっても、やはり失礼であると思う。
     
     生まれて来た意味は本人自身が本人自身の探究や本人個人が経験する、他者たちとの経験上、見つけるべき個人的な考えだと思う。両親が関与するとすでに、恣意的な重さで小さな子供の精神を縛らないであろうか?
    親の愛情だと自分で信じ込む楽な事はないと思うのです。

    西洋の思考や実際の生活をし、その言葉を話し、彼らの心情を粒さに感じられなければ、彼らの思考や哲学が何故?
    そのような形で普遍化に向うのか?
    という理由が判らなければ、理解した事にはならないのではないか?
    と思うのです。
    > やはり土壌がちがう・・・・輪廻転生という考えが根つかない理由は、彼らの哲学思考が、全く違う、個 の尊重に向いているからだと思うのです。

    どのような違いがあるにせよ・・
    ただ闇雲に、自分と違う、自分以外の他者を、他者扱いせず、
    何故?
    そのような違いを生むのか?
    というと、長年の歴史やその土壌に根ざす民族性・・気質 体験し納得するという経験から得る・全体的な判断>というのはやはり必要に思えるのです。
    いつまでも、仲たがいみたいな事をしてて、自分自身が信じる事だけを述べてても、結局普遍性を失くす存在に思えます。

     自分以外の他者の心を感じる事が出来る・・・
    という事だと思うのです。

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