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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月29日 13時04分57秒

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    「Re:Re:地球 ひとりある紀」


     日本語には、「言魂」  という 言葉があるのです。

     言葉に何も 意味が なかったら?

     このような、言葉 などうまれようがないのではないでしょうか?


     言葉を発するという事は、やはりその人、その人の

     心(魂)の作用を感じようとする心で読まないと、

     言葉をいつまでも、機械的に読む事しか出来ないのであれば、

     言魂 という日本語の意味さえも、自分自身の感覚器官で感じる 事が出来ないのではないですか?

     人の心、人の魂が存在しているから、人は人として、人間は人間として、生きようとされているのでないですか?

     自分の外界には、自分と違った人たちの存在が、数え切れない程
     存在していると思うのですね。

     その知らない人たちが、ある日ふと、至近距離内に知らない間に近づいてくるんです。

     この時、「そんなの、不思議でもなんでもないですよ」

     というような、何かの信仰めいた教義を、他者に断定的に
     説く事は、一般の方達は、聞く耳を持とうとしていなのが分かりませんか?

     何故なら、人が感じたいのは、言霊 のその人の心が示す真実としている事であって、

     ひとつの教義にのっとった、認識や知識の剣で、他者の傷つきやすい心を、自分勝手に踏み荒らすような形而上世界での、接し方、心の存在の仕方、感じる事、観る事が出来ないのだと思うのです。

     子供の目の高さに立って話せない

     そのような事からも、言葉 というものの作用を感じる事が出来ないから、子供と話せなくなるのだと思うのです。

     子供は純真ですから、しきりに大人の心を感じて、
     その人がどういう人か?
     感じようと、あの純真な無垢な目指しと同じ、純真な心の状態で、大人の心を感じようとする。

     心<魂>を感じられなければ、人間はコミュニケートをしなくなるんです。

     昔の言葉が造られていない時代へ、逆戻りしていると思うのです。未開人は、自分が生きていくのに必死・・・
    21世紀もそうなんでしょうかね?
    これだけモノが豊かになっても、未開人の人たちと同じ魂レベルというのは悲しくないですか?
    今まで、時間を費やしてきた意味があるのではないですか?
    昔の偉人さんの言われた事は確かに、時を越えてなんらかの真実があるのだと思います。
    しかし、そうであっても、時間を無駄に過ごしてはいけないのではないでしょうか?
    私達が生まれきて、歴史をかいくぐる、そのような事を繰り返ししてきたことも、無駄にしてきたのではない、一人、一人の大事な魂や心の存在が、確かにあり、その人たちの思いや祈りや願いがあったからこそ、今まで続けてきているのではないでしょうか?
    そのような、思い、想い を感じる事だと思うのです。



    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      我々の是非とも主張しなければならないのは・・・
     魂と身体の深い結びつきであり、と同時に
     身体と相対する魂の超越性にほかならない


      J,ヴァール  「 形而上学とは何か」
     

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     

     




     

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年09月29日 13時01分35秒

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    「Re:今の社会に - 一感想 -」
    >  いつごろから薄れてきたのか。
    >  今の政治・経済・生活に、「おたがいさま」、「おかげさま」、「ありがとう」の気持ちが薄れてきて、ぎすぎすしたり、むやみに憐みをかったり、傲慢・要求ばかりが強くなった社会になってきているのではと感じています。
    >  いま、地域の活性化、地域起こしを考えています。私の性格としては行動力がないので旗振りは得意ではありませんが。
    >  高齢者の孤独死・行方不明、子供たちの間のいじめ、派遣切りの労働者、蔓延するうつ病、過当競争によるデフレ、能力主義などの話は常態化してめずらしくもなんともないようになっているのては。
    >  人間らしさの根底を考えねばならない時代ではないかと。

    「お陰様」という仏教説話で出てくる用語が
    出てきましたね。

    日本も仏教を強く信仰していた時代は、
    そういう共同体意識は強かったようです。

    隣の人が何をしているかとか
    どこそこの子供は、とか
    おせっかいな場合もありますが、
    共同体意識があった。

    核家族というのが普通の時代になって、
    今度は、親の介護の時代になり始めてくると、
    すぐに自分の心をそういう共同体の心に戻せない人も
    沢山いますね。

    議論の場は平等でしょうが、
    そもそも力量が違う場合は敬意を表するべきでしょう。

    それとは別に自分の周りの状況だけで、
    自分の正義や正しさを導き、相手の気持ちを顧みないことが
    どうして起きるのかと思います。

    自分の周りの正しさがあるとすれば、
    他者の周りの正しさもあるということなのです。

    そういう基本的な選択が、出てきていないで、
    自己の周りの正しさだけを選択しているのでしょうね。

    ネット上のコメントを見ると、
    そういう<自分だけに偏った>心の吐露を良く見かけます。

    自由に発言できるという力は、
    先達が書いても、一介の未熟者が書いても
    同じ力を発するのです。

    そこが、秩序が乱れた一要因でしょうね。

    成長していないものは沢山いて、
    熟練者は少なしなのです。

    正論を述べているかのようでも、実は正論ではない。
    そういう場合が多いですね。
    しかし、未熟者が多いと、それが正解であるかのような
    力を持ちます。

    そこが問題ですね。

    なんか、取りとめもない書き込みですが、
    伝わってくれたらと思います。

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月28日 17時24分12秒

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    「Re:Re:今の社会に - 一感想 -」
    > こんにちは
    >
    >  日本に帰国すると、友人達に会うのに山の手線を利用する事が多いんです。
    >
    >  必ず山の手線は人身事故の影響で遅れたり、停まったりするんです。
    >  アナウンスが入ると、車中の人たちの様子を観察するんです。
    >  よほど、電車の人身事故が多く多発する国なんでしょう、、と思います。何故なら、車中の人たちの、様子をみていると、
    >  「またかぁ〜」という投げやりな意識で、
    >  携帯電話を一斉に、ポケットからだして、待ちあわせ場所に遅れる事を伝える事が、目的になって、一斉に携帯電話を出すんです。・
    >
    > 中には、「ちぇっ」とか言いながら、舌つづみしながらの人も居ます。
    >
    >  人の命が亡くなった・・・・・のです。
    >
    >  普通のであれば、亡くなった心に対しての、なんらかの気持ちを生むのが普通に思えます。
    >
    >  同じ人間同士の世界に生きる一部が欠けた、寂しさというか、悲しみというか、、、そんな感じです
    >
    >  
    >
    >  猫や犬やハムスターが轢かれたとは違うのです。
    >
    >  知らない他人であっても、人の命をどうでもいいような存在として、どうでもいいように、人の命を接したり、扱いだしたりするから、自分も、他人にとっては、どうでもいい存在に思えていると無意識に自覚しているのだと思うのです。
    >
    > 自他の世界は別の世界ではなく、自分が思っている事の写しが」他者も同じように自分を接するように思えます。
    >
    > 日本語で考えると大変難しいのですが、
    >
    > 例えば、、
    > 「Aさんが、居なくて 寂しい・・・」という日本語は、
    >
    >  「Aさんの存在が、わたしの世界に欠けているという表現なんです」
    >
    >  自己の世界が完結に近い常態というのは、欠けてる何かをおぎなわないとならないような気がします。
    >
    >  その何が?欠けているのかは、
    >
    >  結局、自分が忌み嫌う、排除したくなる対峙者の心さえも、、、だと思うのです。
    >
    >  ただですね〜・・・これは、孤立している立場の方から、接近されてきて、なんとか、関係をつくろうとするらしいんですね?
    > なぜなら、時間を後追いしているらしいのです。
    >  よく、人の足を引っ張る存在の人とか、、、
    >
    >  時間を超越する体験がある方というのは、自分から働きかけなくても、他者から波動が強いので、自然に集まるようになっているようです。
    > ところが、そのような動きに敏感でありながらも、やきもち焼き(笑>の、心や魂というのは、何とかして、足をひっぱっるというすでに、対峙世界でしか、相撲を取る事しか出来ないらしいんです。
    >  対峙というのは、対象の対ですから、何かの対象物に意識を
    > FIXさせないと、言説も放てない・・・という言動なんです。
    >
    > 創造というのは、自分自身の力で、想起するという力ですので、
    > 決まった対象に、意識をFIX<固定>させてるのではないんです。これが空といわれる世界に思います。
    >
    >  超越者の表現というのは、大変抽象的な表現にいたるようなんですが、今度は、コミュニケート能力が落ちてくるんです。
    > 分かる人には分かるのですが・・
    >
    > コミュニケート能力もあり、洞察力もありそれでもって、普遍的な
    > 存在の仕方をし、長いスタンスで、何世代も何世代も、その人<心>の存在の願う・・・・・というのは、この世に生きてる人たちの心や魂だけの思いだけではないような気がします。
    >
    > そういった意味で、国の波動が低くなるというのは、人間がどんどん下等な動物へ後戻りしている方向にあるのだと思うのです。
    >
    > 物質主義、市場主義、マテリアル主義、唯物論等・・・
    > 節約する意識も、とても善い倫理観ですが、
    > 元をただせば、お金に執着するという煩悩を、隠蔽させている・・という視点を見る力がないのだと思うのです。
    >
    > 色々、難しいんですけど・・全体、総体を観る・・というのは、、
    >
    > しかし、人間は、ホントに身体と心で存在しているのだ・・と思います。
    > 心の問題をないがしろにすれば、生きて行けないんですね。
    >
    > 自殺者の数は、日本は異様に高いんです。
    > 自殺を食い止めるというかんがえではなく、
    > 何故?
    > 自殺に追い込む、環境、構造つくりなのか?
    > という構造を見ないと、いつまでも、
    > 後追い処理ばかりしていては、本との解決手段にならないのだと思います。
    >
    > 行動に実際起こせなくても、思う、、、
    > 国自体が、人々になんとか少しでも、苦痛が減るように、願う、思う・・・・祈る・・・・
    > そのような、全体としての、一員として願う・・・という意識だけでも、必ずなんらかの意志は通じていると思います。
    >
    > 西洋の教会で祈りの形として一番普遍なのは、主の祈りです。
    >
    > 例の天にまします、我らの父よ、、ではじまる・・・
    > あの祈りは、その後、御国 をきたらしたまえ・・・
    >
    > という語なんです。
    >
    > 祈りですから、自分と神の関係個の関係と思いがちですが〜・・・
    >
    > 実は、自分の事よりも、自分は他者と一緒であるというWEの発信の祈りの形が、一番普遍的なんですね。
    > これは、そのように、他者との一体の上で何を願うのか?
    > という私達の意識を問われていると思うのです。自分の事はともかく、・・・・という位置で祈るという感じです。
    >
    > 結局、この個の祈りの発信の形と、複数一人称の発信というのは、普遍性にも影響してくるように思えます。
    >
    > なんだか、つれづれに書いてしまいましたが送信します。
    >
    >
    >  
    >  
    >
    >
    >
    >  いつごろから薄れてきたのか。
    > >  今の政治・経済・生活に、「おたがいさま」、「おかげさま」、「ありがとう」の気持ちが薄れてぎすぎすしたり、むやみに憐みをかったり、傲慢・要求ばかりが強くなった社会になってきているのではと感じています。
    > >  いま、地域の活性化、地域起こしを考えています。私の性格としては行動力がないので旗振りは得意ではありませんが。
    > >  高齢者の孤独死・行方不明、子供たちの間のいじめ、派遣切りの労働者、蔓延するうつ病、過当競争によるデフレ、能力主義などの話は常態化してめずらしくもなんともないようになっているのては。
    > >  人間らしさの根底を考えねばならない時代ではないかと。

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  • from: yeshangさん

    2010年09月28日 12時49分22秒

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    今の社会に - 一感想 -

     いつごろから薄れてきたのか。
     今の政治・経済・生活に、「おたがいさま」、「おかげさま」、「ありがとう」の気持ちが薄れてきて、ぎすぎすしたり、むやみに憐みをかったり、傲慢・要求ばかりが強くなった社会になってきているのではと感じています。
     いま、地域の活性化、地域起こしを考えています。私の性格としては行動力がないので旗振りは得意ではありませんが。
     高齢者の孤独死・行方不明、子供たちの間のいじめ、派遣切りの労働者、蔓延するうつ病、過当競争によるデフレ、能力主義などの話は常態化してめずらしくもなんともないようになっているのては。
     人間らしさの根底を考えねばならない時代ではないかと。

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月28日 04時05分36秒

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    「Re:Re:地球 ひとりある紀」

     最近の書き込みは、まるで誰かと話しているみたいだわん・・・

     仕方ない・・・・

     話題は違うのですが、昔ヴァイオリンを4,5歳はじめた時、
     調弦は、音叉というのを使っていた。

     音叉はDIAPASON ディアパソンと呼ぶのです。

     ダイアローグの「DIA」
     通時態のDIACHRONIEディアクロ二ーの「DIA」
     DIAPASONの「DIA」なんですね。

     音叉は、絶対音、ラ 440ヘルツの  ラ なのですね。

     オーケストラの楽器は、皆この 絶対音に調弦したり調音するのです。


     音叉というのは、自然石を浄化する時にも使うそうです。

     周波数は違うようですが、

     不思議ですね?

     どうして、自然石を浄化する音叉と、弦楽器の調弦する時につかう
     DIASPASONが、同じなんでしょうね?

     
    写真は、グリゴリアン氏著書、が書いた

     優秀な民間療法師達との出会い・・・・という本。

    9人の民間療法師との、記録や生い立ち、インタビューなどが書かれている。

     超能力を得た過程も書かれている。
     9人中4人は、身体的、または精神的な外傷をを、克服した同時になんらかの超人的な神秘的な力が得たとされている。

     他の5人は、生まれた時から健康体であり、ある日自分に不思議な能力があり、知らない間に健康を害した人の治療をしたら、効いたのか自然に治ったのか?分からないらしいのですが、その後、外部から色々な人達が、噂が、噂を呼んで、、後をたたないところを見ると、これも空の世界で何らかの波動が波紋し、人の意識を引っ張っている・・・という感じがすするのです。

    宣伝費をかけて宣伝をするとか、個人ブログで、出版の紹介するという事の流れの世界とは全く違うんです。

    観えない層があり、皆の心がゆっくりと視線を向ける、興味があるものに、ゆっくり視線を投げる・・・そのような、イメージがあるんです。


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  • from: 沙羅さん

    2010年09月27日 23時43分59秒

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    「Re:地球 ひとりある紀」
     
     も、いつまでも机上の数字や記号だけの、対話の対峙世界の中で行っていて、全く知らない他者達の存在する空に反響せず、孤立化するコミュニケーションばかりしている方は、

    いつまでも、普遍性が見えませんよ〜・・・

     実践に移せない記号執着偏重意識を、なんとか

     音、、、、音、、、、です。変えてください。

     自由自在、音 を 観るです。

     自由自在 に 音 なのです。

    全く意味がなくて、観世音菩薩という言葉が生じたのではないですよね?

     他者への普遍性です。

     自分自身の自己満足ではないのです。


     

     何故?、他者の声を理解しようとせず、ただ判断ばかりするのでしょうね?

     ポジティブな目指しを持つ途上での共同体です。

     退行意識の途上で、共感を得ても続かないのです。

     よくあるでしょ?

     趣味クラブ同好会・・
     映画の趣味をもつ人同士で、集まり、たとえ恋人関係になっても、続かないみたいな事、よく聞きません?

     同じ、民族だから、または同じ言語だからくっつく、固まるという意識は、すでに内向へ向かっているんです。知ってるモノを、求める、、という方向です。新鮮味がないんですね。

     安心だからなんですね。それを別に非難しているのではないのですか、自分の性格の性向を分析するという事で自分がどのような思考の癖があるのか?と客観視する事ができると思うのです。


    話は違いますが、Mさんメイルが来た

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
     昨日OOがいつものように赤外線ランプで熱をあててくれたんだけど、その間一時間ばっちりお説教(?)。治るんだ!と思わなくちゃだめだって。必ず治してやるから他の事は一切心配せずに、気持ちを前向きに持って、治る治る治る、、、、と心の中で思え、って。気持ちはわかるけど言うは易し、よね。疲れがひどかったりすると癌細胞が増えたんじゃ?と思っちゃうし。癌は精神から、って言うけど、 

     ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

    ご主人と、二人三脚で癌の治療を前向きにしている。

    そういえば、この前のお食事会も、Mがしていた時計のベルトに、不思議のメダイユがついていた。

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月27日 21時25分57秒

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    「Re:たまには、哲学でも・・・・@@」

       普通に考えると、

      ある物、空気でも、苦痛でも、悲しみでもなんでも、

      あるもの、生じているものを、「ない」とどうして言わなきゃいけないんでしょうね???


     あるものは、あるんだから・・・・という自分で受け入れるという心が何故?
     ないのかしら????

     あるものを、がむしゃらに

    「 ない」 とか「 滅す 」 とか

     どうして、そのような横暴な考え方をしなきゃ気がすまないのでしょうね????

     心にあるもの

     心に感じるものは、

     あるんだったら、あるで、


     それでは、

     どうして

     そのように感じるのか?

     何故?

     そのように、思うのか?

     何故?

     苦痛を感じるのか?

     と、理由や原因を考えようと、、という意識の転換ができず、

     何故?
     何もかも、

     苦悩や苦痛を、失くす であったり、

     力ずくで、滅すとか・・・

     どうして、そのような、なんでも真正面から対峙しないとならないんでしょうね?

     自分の中に、自分の心に生じているのですから、

     べつに恥ずかしい事でもなく、みっともない事でもなく、
     自分自身の事なのですから、

     それなら、

     どうして、そのような、気持ちや感情が沸くのか?
     と、理由や原因を探そうという意識を持つ方が、よほど、賢い生き方に思えるのですよね?

     そう思いませんか?

     自分自身から生じるものを、自分自身で憎んで、真正面から忌み嫌っていては、他者を愛すという気持ちは生まれないんじゃないですか?

     自分自身をいとおしく、大事な存在であると思わないで、どうして他者を愛せるのでしょうか?

     どうして日本の土壌に苛めの風土が育つか?

     そういう事を考えた事ありますか?

     自分を愛すと、他者を愛すは裏表の行為なんです。

     自分を認められず自分自身を憎めば、他者も憎みます。

     同じ次元で、憎みあったり、いがみ合ってても仕方ないんじゃないですか?

     いい加減うんざりするでしょ?

     いつも、いつも、闘争心ばかりで、、、

     人間の攻撃性は、いったいどのようにして暴力を生むようになるのでしょうね?
    結局持ってうまれた性向が、成長の過程でどのように育ち発育していくかという問題に帰着するようです。たしかに先天的な遺伝素因と、心の支配を含めた発育過程、環境、さまざまな二次的要因が重なっているようです。形而上世界が観えると、
    先祖の霊がどうしてるとか、
    または何処かで、知らない低次の霊と、楽しくてお友達になりたがって、ナ〜ナ〜関係を強めて今までに至っているとか、、色々ありそうです。

    ま!あまり神秘世界の事を述べる気にはならないのですが、

    子供がすくなくなり少子化になり、もっと兄弟の中でまみれてそだつ経験を持つことなく、、、経験や体験のない子供達を、今の崩壊した家庭の冷たい空気の中で育つ仲間と会い、社会の疎外感によって増幅された攻撃性のはけ口、このような書き込みでも、荒らしや、なんだか分かりませんが、知らない人の書き込みにどの人が読んでも、不愉快に感じるような言説しか、放てない性格の人とか本当に、何かの間違いかな?
    と思えるような、言説行為をする人が本当に多くなった。日本だけではありませんけど・・・・

    集団の暴力に何かを求めたり、しかも、別にお高くするつもりはないのですが、品性を感じない、派手な過激な表現して、他者の笑いを得るという劇画漫画の煽りと同じような、紋きり言説が頻繁なのも・・これは、いったいどうしたんでしょうね?

    時間と時間の繋ぎにこそ、大事な通時態での表現が含まれているのに、
    人と人の間です。

    人間を観る、感じる、、というコミュニケートです。

    人を見る、、という求心的な求め方かたではなく、
    現れ方を観る、感じるです。

    メディアくぉみても、派手な暴力の光景には、どうも人間の本能的に引き付けるものがあるらしいんですね。

    しかしですね、本能だからしょうがない、
    人間だからしょうがない、
    ・・・・とどうして、そこで、人間の進化と反対方向に向かう地点で、そうそう、、、と納得して共感得て、
    どのような悪人でも、受け入れてくれる優しいお母さんの甘やかしにいつまでも、安堵感を感じてていいのでしょうか?
    と思うのです。自分自身の問題は他者にあるのでもなく、自分自身にあるのですから、まず何故?
    自分の存在の仕方が、他者達に普遍性をよばないのか?

    という事を考えて欲しいのですね。

    人のせいではなく、自分自身の問題だと思うのです。

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月27日 17時07分07秒

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    「Re:Re:たまには、哲学でも・・・・@@」

    ヨーロッパは地続きなので、車であちこちの国へ行き来できる。 
    お隣スイスを走ると、いきなり道路の標識版が変わるのです。

    高速と国道、県道の標識の色がまず、逆なのが困るのです。

    フランス国内で高速の標識は青で、そのほかは緑
    ところがスイスに入ると、逆で、緑が高速で青が国道、県道なのです。

    しかもスイスの高速は、一年通用の一回限り、のチケットを購入する。
    つまり、一年に、10キロほどの高速道路を走るために、5000円くらいのチケットを購入しないとならないので、
    そのような人は、県道国道を走ってもらう。

    一年有効のチケットしか売っていないのですね。
    フランスは、その区間、その区間で通行料を払うという日本と同じです。イタリアも同じ。

    ECになってから、各国の往来は便利になったけど、以前と道路標識などは地元意識がはばを効かせている。

    でもそれでいいと思う。

    スイスは、4つの言語で話す国なのです。面積も長野県くらいしかないそうなのですが、確かに、高速の道路標識を4カ国で現わしても、走行中、読み解釈する時間などないのです。

    言語の違いは、その言語の意識を構築すると哲学では言われるのですが、

    前々から不思議に思っていた。
    英語を母国語にするとプロテスタントのように、なんとなく放牧的というか、神道的というか、ミサもチャペルではなく、外で行っている場合が多い。地元的というか、家族的というか、、、

    キリスト教のミサには、なんと説明したらいいのでしょうか、威厳さが伴う。どんなに小さな田舎の教会で行われているミサでも、神の存在性というか、あまり人間同士の間に感じる親しみ感と言う、親近感のようなものは、感じない。フランス語、イタリア語を話す民族の祈りの場所には、一見、プロテスタントもカトリックも同じように見えるのだけど、、、
    やはり、その場に居て、両方のミサに参加し、葬式や結婚という式の参列をし、体験すると、やはり違う、、という違いを感じる事が出来るのです。

    あの違いは何なのかしら?

    神父さんに家庭をもつ、結婚する事が許されなく、
    牧師さんには許される事からくる違い?

    いえいえ、、そのような簡単な単純な理由から来るだけではなく、
    むしろ、何故?
    人間の種族保存本能を積極的に、神職の立場である人達が受け入れるようにしたのか?・・・
    という視点に目を向ける方が普通ではないかしら?カトリックも、神父職に着く事ができるように女性の神父さんがいらっしゃる。
    リヨンの聖堂にお勤めされてる方がいらっしゃるのを、放送していたのです。ローマ、バチカン教会の存在も決して楽観出来ないと思うのですね。

    東南アジアの仏教国、上座部仏教国では、女性が生理の期間は、仏閣への訪問をさせない・・・という習慣が未だに残っているそうなのですが、毎月の生理は、排卵活動がある証拠なので、身が汚れていると言う性差につながる、単純的な判断ではなく、その排卵活動がなければ、自分はこの世に生まれてこないのですから、、、
    という思考の視点を変えて、昔からの性差、人種差別に結びつくような、人間の魂や心の接し方を、今ひとつ熟考するべきだと思うのです。
    人間本来の平等意識は、社会というより、むしろ内向的な場<家庭、夫婦、親子間>どうも、こういうところが原始的な宗教を信じる民族の習慣というのは、個々人家族内の奥で、無意識に悪習慣が慣行されてしまうという感じらしい。
    無意識分野の習慣を外部の人が表現すると平気で悪習慣が家庭内で、行われている、、という表現にいたるのでしょう。

    人間本来の意識の進化は、社会が外から働きかけるのではなく、むしろ、自分自身が宿る、日常生活をしていた、またはしている生活意識にやどりますし、生活を共にする人間関係との関係や絆にいかに、精神的な高次世界を還元させるか?
    先祖や血のつながりといった、切れない関係との人間関係を探求するというのも、外部へ意識を向けると同時に内面にも意識を向けるという事が大事だと思うのですね。自分自身でバランスがとれなくて、他者との関係とのバランスも執れないと思うのです。

    自分がこの世に生まれて来た意味を考えるのに、両親やご先祖の事、否定的に自分の中で認めようとしない方もいらっしゃるけど、、不幸ですよね?
    まず、自分を愛する事は、自分を存在させてきた、先祖の人達の思いや心も喜ぶのではないでしょうか?と思うのですね。

    ま!総体的に全体的に全て観ないとならないと思うのです。

    そういえば、数年前流行ったダヴィンチコードの、クリプテックスは、5文字のアルファベットでしたよね?

    フランス司法警察暗号解読官 という仕事はとても興味を覚えました。

    SOPHIE 主役の女性の名前、哲学の智を愛するの
    SOPHIE ソフィーという五文字でしたね。

    暗号のクリプトという音素自体が、クリプトと呼ばれる地下遺骨埋葬場、教会の地下は、たくさんの昔埋葬された遺体が埋っているのだと思います。ですから、、、
    面白いですね?
    死者達のメッセージを、音素の並びによって伝えていくんですよね。
    フロイトは人間の70パーセントは、無意識分野の行動と読んでいますから、自覚はできなくても、
    何故?
    自分は、このような考え、思考に感動するのか?
    という理由や原因を自分自身で、探求する自分探しなんですね。



    英語音素は、EARTH(地球)=HEART(心、愛)

     これも、面白いわね〜

     地球を、英語は何故?
     EARTHと呼ばせたのかしら?

     と考えると、

    やはり先代の、未来に繋がる思いが無意識ななんらか、働いていたのではないのかしら?と思えてしょうがない

     http://www.youtube.com/watch?v=hLG8URZh3LE

    スイスの国旗です。

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月27日 06時43分28秒

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    「Re:たまには、哲学でも・・・・@@」

     全て、我々の学問の静態的様相にかかわるものは、共時態である。

     一方進化に関わる一切が、通時態的となる。

     同様に<共時態>と<通時態>とは、それぞれの前者が言語の状態を、後者は、進化の局面をしめしているといえる。


       F ソシュール、「一般言語学講義」



     もう、お願いだから他者の文の部分コピペの問答は、やめてみましょう。・・・・いつまでも、そこに停止しているだけですよ〜〜^^
    全然変わらないように、感じるのは、同じ事のくりかし、コピペ応答ばかりしているからかも知れませんよ〜〜〜!

     通時態でのコミュニケートで、進化しましょうよ〜〜!皆さん




     
     

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  • from: 沙羅さん

    2010年09月27日 03時25分33秒

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    「Re:Re:地球 ひとりある紀」
    >
    > ・・・・・SAVOIE地方は、フランスではなく、
    > INDEPENDANTであったのですね。
    > SAVOIE公国の住民投票の結果、フランスへの管轄、統合されてから今年150年になる。
    >
    > 先週 MAGNETISEURのムニエ氏に会いに行ってきた
    ヨーロッパアルプスの地図を読む時に注意しないといけないのは、
    > 平地と山間部は、同じ長さに地図上見えても、山間部の道路は
    3,4倍距離が長い事。峡谷を走る道路は直線コースではなく、殆ど迂回しながら、標高を上げていく。
    それこそ、谷超え、山超え、、距離を延ばす。何時間走っても、地図上では全然進んでない事はざらなのです
    多少遠回りに見えても、クネクネ県道を通るより、高速を使った方が時間的には全然早い。たとえ軽く150キロは、県道を通るより長い距離を走らされる事があっても、
    高速は気分的に夜間は疲れない。
    フランスの県道を走る時、殆ど道沿いの街灯はないのです。
    ライトは上向きにしなければ、遠方は見えず、おまけにガードレールなどないですから、ちょっとでも、ハンドルさばきを間違ったら、崖から落ちるのです。

    > そのような文句を言おうものなら、「しょっちゅう通るのだから、見なくたって、カーブの場所くらい覚えられるだろう?」
    >
    > という回答が返って来るのも、わかるので、
    > フランスに住む限り、一切の他力本願は、ご法度なのです。・・・・・
    > よって、この国に住む限り、デジャブ、、など、何処かの国がしゃべっている、予知能力などは、ここでは生きていく為に必要不可欠なのです。
    デジャヴ 能力がなければ、自然淘汰の世界なのです。
    >
    > 「A DIEU〜」・・・・笑
    >
    SAVOIE県を走ると、十字架のBLASONが、あちこちに靡くのかしら?
    > と思って走っていた。途中で、小さなパン屋さんがあっておいしそうなパンがあったので買ったら、パンまで、十字架のBLASONのロゴがついていた。

    > 何から、何まで分かり辛い。日本人が言う親切心などはきっと、存在しないというか?あまり色々看板をたてたりガードレールを立てて、物理的なものに、頼って、本能の自己防衛能力を失ってはいけないでしょう・・・とホントに思っているフシがある。
    >
    >  ムニエ氏のような、手の波動を使ってなにやら身体の不調を訴える人の身体を治癒する人は、霊能者とは呼ばないようなのです。日本語風に、スピリチュエルカウンセラー、、という呼び方もしないのです。預言者という呼び方もしないのです。
    >
    >  MAGNETISEUR磁気人間? と名刺に書いてあるのです。
    >
    >  電話をしても3週間は予約一杯なのです。
    >
    > 前回お会いした時は、なんだか随分親近感を感じたのか?よく分からないけど、帰り際は近い知り合いと同じ挨拶、BISEと言われる、頬にキスだった。あまり言葉数が多い方ではないのですが・・・
    >
    >  「 お医者さんがね?自分のところの患者さんを、僕に回すから、休暇などとれないんだ!」と言っていた
    >
    >  来月、パリで、コンフェランスが4日間あるという。
    >
    >  フランスの代替医療、波動をつかって治療をするMAGNETISEURと、その治療を推奨する、お医者さん達も参加され、運営しているオーガナイズがあり、
    >
    > 年に一回、一般に向け公開討論や議論や説明会があるそうなのです。
    >
    >  波動で近代医療が治す病気が全て治るとは思えないけど、
    >  これから、未来に向けて社会保障、保険がこのような代替医療で治したい人達の為に保険治療として、国が認めて欲しい。
    >
    > そのような未来への展望へ向けてのコンフェランスなのですね。
    > よって、現在は、患者の背後霊がどうのこうの観えても、
    > そのような地点で、喜怒哀楽共感するのではなく、実践として、有効な手段としてこのような特殊な能力の効果を実際の医者が認めざるを得ない、、という立場に立つ人が増えれば、代替治療は、よく分からん祈祷しのおまじない・・・という情動判断を世間に植えつけるのではなく、近代医学も世間もその波動や磁気治療という価値を認める人が増えていく、、体験者証人が増えていく、、という流れになっているようです。
    >
    > しかし、国の社会保障機関の枠を広げるという運動ですからね、、、国への働きかけなんですね
    >
    >  しかし〜何度行っても、すご〜い田舎に住んでいるのですよね〜・・・と言っては、怒られるけど、
    >
    > 絶対冬に、ノーマルタイヤなどでは、行けない場所なんですね。
    >
    > 多分ご本人もわざと、皆が来ないように@@、あのようなクネクネ道でしかも一台しか通れないような山奥に住んでいるようなのです。
    >
    > どうするんでしょうね?
    > 今日なんか、もう霜降りてるくらい寒いんですよね?
    お店などなにもないのです。車で走らないと、パンやさんも近くにないのです。
    >
    > ムニエ氏の住むVALLOIRE,すぐ上は雪が降ってるはずなんですよね。崖から見ると、遠方真下にARC川が流れているのがよく見えるんですね。まさしく峡谷の壁地<僻地ではなく>
    > に張り付いたような処にお住まいなんです。
    >
    > もちろんバスとか電車の駅なんてないのです。なんというか、今回マジマジとすごい処に住んでいるのね〜と感じてしまいました。

    超人的な波動を維持するのには、仙人みたいな生活を強いられるんでしょうか?
    駅の横のセブンイレブンで今夜のおかずの買い物ってな生活とは程遠いのです。
    >
    > でも、治療する度に毎回外に出るのです。、多分この一帯が波動が強いんでしょうかね?パワースポットとか呼ばれるところかも知れません。

    >
    >   SAVOIE家の紋章です

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