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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月30日 21時53分12秒

    icon

    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
    > msg
    > > 214の続き
    >
     それで、又続きです。

    多分何故?
    わたくしが
    エコール、ミリテール軍、士官学校からアルマ橋に向う
    ボスケアベニュー<アルマアベニュー>を書いた理由は
    勘が良い方は、お分かりになっていると思うのですが、

    2007年の秋、パリのホテルで、FRANCESのアメリカでの思い出話を、
    寝る前にベッドで聞いていたんです。

    お母様が、おじい様の写真が貼ってあるアルバムの一枚、
    お母様が、FRANCESに聞かれておじい様は中将であったと答えたという事は前に書きました。

    色々、考えたんですよね?
    そして、何故?
    お母様は、元ドイツ人のお父様を好きになられたか聞いてみたんです。
    愚問とは思いますけどね?
    しかし、お父様の方が、お母様に夢中だったようなんですが、
    なんというか、東京で知り合って半年後には、
    アメリカに来るように呼ばれて1959年に横浜から船で渡航されたというのは、時代感覚からいったら、何か二人のスイッチが入ったんでしょうか?
    FRANCESは、お母様は、ドイツという国は、とてもよい国だと信頼できる国でドイツ人はとても優れていると言っていた・・・と言うのですね。
    まあ、ドイツ人だから好きになった訳じゃないのでしょうが、、
    多分、見慣れないドイツ人に、なんというか価値感を持っているというような返事だったんです。

    ところで、日本は、何故?
    ドイツとイタリアと同盟結んで戦争したんでしょうか?
    何故?
    ドイツだったんでしょう?
    何故?
    イタリアだったんでしょう?
    小さい頃、すぐ思いました。
    中学になって高校になっても、なんだか歴史を読んでも実感がないので、何故?
    ドイツだったのか?共感できないんですね。

    FRANCESの曾おじい様が中将であるという事は、
    当時の陸軍学校でも出たのだろうか?
    と、ある日思いました。

    だいたい海軍かも知れませんし、戦後生まれのオバサン達が、

    「ホラ?あれ?ミリテールのなんて言ったっけ?リウトナンliutenant(中尉)じゃなくて?・・・」
    、を、英語と仏語でお互いの情報確認するのですが、
    呼び方がわからない・・・

    後で、陸軍大学校の卒業者の名前の中に確かにあったんですね。
    毎年、10人ほどしか卒業しないようなんです。

    一期にはあの東条英機のお父さんも存在しているんですね。
    まあ、それはいいのですが、FRANCESのおばあさまがすでに日露戦争くらいのお生まれですから、曾おじいさんと言ったら、その上ですから、この陸軍大学が出来てからそれほど経っていない時に入られたのではないか?
    「馬に乗って勲章を沢山つけている写真、、誰かしら?不思議でしょ?」とFRANCESは言ってきた。

    年代からいったら、日露戦争も参加しているのではないか?と思い、日露戦争戦闘序列近衛師団の陸軍編のリストに、やはりFRANCESの言った名前・・・曾おじい様の名前があったのを見つけました。


    同時に陸軍大学の卒業リストの駐在所の名前は、圧倒的にドイツが多かったです。まあ〜たま〜にロシアの露の字を見つけるくらいで、仏 の字を見つけるのは、困難に近いですから、フランスは日本軍にとっては存在感薄いのでしょうか?
    未だに、日本人に、たま〜に聞かれますが、、、「ベレー帽かぶって、腕にバケットパン抱えて歩くパリジャンしかいない」、、という昔のテイネの漫画みたいなフランス人を想像するらしいんですね。
    でも、パリあるいてて、ベレー帽かぶってバゲット持ってあるくフランス人見つけるのは、まず無理です。

    まあ、それはいいのですが、とりあえず、陸軍大学はドイツと仲が良かったのでしょうね?

    まあ、そのような話の雰囲気が、家系に伝わってて小さい頃のFRANCESのお母様の観念に影響もたらしたのではないか?と思うのです。

    でも、、50年後にはパリで他界された、、、なんと言うのでしょうかねえ?・・・なんとも言えませんけどね・・・

    ところで わたしは、FRANCESより、FRANCESのお姉さまには、フランスで15年くらい前に会っているんですね。
    しかも結婚当初家に旦那さんとアメリカから何かのついでに、遊びに来てくれたので、家族で、
    A R C 川の近くのスキー場に一泊して家族と滑った経験があるんです。

    このご主人のお名前が英語読みだとマイケルですがミカエルと書くんですね。しかも苗字が、綺麗な大天使 ARCHAMBEAU アーシャンボーさん、ARCHAM アーシャン+ BEAUボー のですから、
    BEAUは、英語のBEAUTIFULビューティフルのビューですから、
    ボーと音素の名前は仏語なので、先祖は、フランスでしょ?
    とマイケルさんに聞いたら、ソウダ!と応えられてました。
    仏語はしゃべらないんですけどね?

    で、この夫婦には男の子が一人いらっしゃるのですが、
    つまり、亡くなられたFRANCESのお母様の孫の名前がこのARCHAMBEAUになるのですから、綺麗な大天使の苗字を持つ日本人のお母様の血縁は絶たれないで、大陸を渡って繋がっていく、、、という事になるんですよね・不思議だと思いません?





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  • from: 沙羅さん

    2009年04月30日 20時55分46秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
    msg
    > 205の続き

     ところで、ダイアナ妃が亡くなられたのは、セーヌ河のアルマ橋という場所の地下です。もう10年以上経つんですね?

    >
    > アルマ橋のたもとに、自由の炎というアメリカの自由の女神が持っている、松明と同じものが、アメリカからプレゼントされて、
    > アルマ橋にあるのですが、ダイアナ妃がアルマ橋で事故を起こされて亡くなられてから、花束をこの自由の炎に投げ込まれるのが後を
    > 絶たないそうなんです。

    http://jpn47.net/post_10.html


    > ダイアナさんは、パリのリッツホテルで、
    > 食事をなさった、、
    ダイアナさんの人生の最後のお食事場所なんですね。
    >
    >  
    > リッツホテルはvendomヴァンドーム広場にあるはずなのですが
    、シャンゼリゼにでて、ジョージサンク、アベニューか、モンテーニュ通りを左折して、アルマ橋に向ったのでしょう。

    > そういえば、前に張ったyoutubeのダヴィンチコードは、かみそりで髭を剃っていたら、顎を切って、血が洗面台に、流れた・・・
    その現象をみて閃きに繋がる筋書きもよくできてますよねえ〜?・・・・・・・
    >
    シナリオライターも一種の芸術家でしょう・・と思うのです。
    時間を断ち切るような直感のアイデアですね・・・

     しかしですね〜・・・・・
    ダヴィンチコードではないですが、
    血縁ですか?血というのは、侮れない、・・・
    無意識に引っ張られてしまうような引力めいたものが、あるのかもしれない、、というか、これはご先祖様という先代の心や願いとかが、作用するのだろうか?と思う事があるんですね。
    聖杯ですかね?しかしこの言葉すごいですよね〜?

    SANGREALサンレアル・・・・SANG+REAL

    なんというのでしょうね?
    とにかく、聖SAINT  サン

    と、   血SANG   サン・・・という同じ音素にしちゃった〜、、

    というかもう、
    すでにこの時期に、、揉め事がこれから、何世紀、何十世紀にかけて起きますよ・・・・と暗示しているみたいな記号ですよね?

     もう何十世紀にかけて宗教戦争してきて今もバタバタ、争いの元になっているみたいで・・・・
    何故?この記号
    SAINTREALにしなかったんでしょうね?

    いきなり、何か、血を見せるとオカルトなのか?ミステリーなのか?
    > 分かりませんからね〜・・・こっちも、一瞬構えるんですね?
    オカルトとして映画をたのしもうか?
    ミステリーとして映画を観ようか?
    >
    > ローズラインが何を、意味するのか?
    > ローズと血・・・・
    > 血族とは?
    > イエスの血が繋がっているという事は、
    > 女性性によって、血族をつなげていく、、
    > 女性が子供を生むという三次元の理解ではなく、
    >
    > 種族を守る、血族を絶やさない・・・・という、将来に向って、未来に向って、血を絶やさないという意味ですね、、
    > それは、なんとか残していこうという女性性の種族その繁栄とか本能ですね。
    >  ローズラインパリの子午線の印であるargoが歩道に埋まっているの探しにルーブルの逆さピラミッドまで行くんでしたね?
    え?
    「沙羅ちゃん、何の事言ってるのか、わからない?」

    仕方ない、ダヴィンチコード又YOUTUBE貼ります

    http://www.youtube.com/watch?v=XCK0AQ4tYYU

    > あ〜でも、ラングドン教授は、リッツホテルの回転扉を出てダイアナさんとは反対ですね。
    >
    > ダイアナ妃も、ルーブルに向えば助かったのかしら?
    >
    > いえねえ〜、正直
    > fatalisteファタリスト宿命論って好きじゃないんですが、、
    > なんというか、本当にダイアナさんは、最初からあの目のうつむき加減が、人生を謳歌できる人に思えなかったです。
    >
    >
    >
    >  
    > ところで、ラングドン教授が泊まってたところもリッツホテルから
    > 彼は、ルーブルに向っていますが、ダイアナさんは、南下してアルマ橋に向ったんですよね。
    > ルーブルとは反対です。
    >
    > アルマ橋を渡ったところは、レジスタント広場です。
    >
    > このアルマ橋には日本の環状線アベニューが直結してます。
    > bosquetアベニューボスケと、アベニューラップです。
    >
    > アルマ橋にむかっているのはbosquetアベニューの方です。
    >
    > このbosquet通りは、ecole エコールmilitairミリテール 軍学校、士官学校の前を出発して、アルマ橋まで繋ぐ一キロくらいのアベニューです。
    >
    > このecole militaireミリテール学校はパリでは存在感ある軍人養成学校だそうです。中も芸術的な美的センスも綺麗ですし、
    >
    > この学校を建設した名前が、これまた
    > ANGEアンジュ JAQUESジャック GABRIELガブリエル
    >
    > 天使、ジャック、ガブリエルさんという名前なんですよね?
    >
    > なんだか、士官学校をガブリエル天使さんが建設したと言っても、
    > ピントこないですよねえ〜?・・・・

    >
    > http://www.parisrama.com/slide_ecole_militaire/index.htm

    Un article de Wikipédia, l'encyclopédie libre.
    Aller à : Navigation, rechercher
    L'École militaire est un grand ensemble de bâtiments abritant diverses structures d'enseignement militaire situé à Paris dans le 7e arrondissement et fermant la perspective sud-est du Champ-de-Mars. Construit sous Louis XV, Ange-Jacques Gabriel en fut l'architecte.

    Ce site est desservi par la station de métro : École Militaire.

     
    >
    > このボスケ通りは1834年前は、ボスケ、アベニューとは呼ばれず
    > アルマ、アベニューと呼ばれていたんです。
    セーヌに向うアルマ橋に直結しているからだと思うのですね
    >
    > http://fr.wikipedia.org/wiki/Avenue_Bosquet
    >
    > そしてボスケ、アベニューには 
    ボスケ、ホテルというのが、地下鉄8番線
    > に乗って、ミリテール学校(士官学校>の駅で下車して、5,6分のところに在るんですね。

    > このホテルにfrancesとお母様は、アメリカから予約して滞在したんです。
    >
    > ホテルから、アルマ橋レジダンス広場までは歩いて、12,3分だと思います。
    なんだか、、不思議でしょ?

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月30日 00時44分24秒

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    「Re:皆の  覚書  メモ帳  気になるサイト保管場所 多目的コーナー」

    wikiのソクラテスです。

    ソクラテスの 字を書かない・・・著作をしない、という理由だそうです。




    > 著作をおこなわなかった理由 [編集]
    ソクラテスは書記言語の野放し状態の普及を激しく非難していた[2]。

    ソクラテスは、話し言葉つまり「生きている言葉」は、書き留められた言葉の「死んだ会話」とは違って、意味、音、旋律、強勢、抑揚およびリズムに満ちた、吟味と対話によって1枚ずつ皮をはぐように明らかにしていくことのできる動的実体であると考えた。書き留められた言葉は反論を許さず、柔軟性に欠けた沈黙であったので、ソクラテスが教育の核心と考えていた対話のプロセスにはそぐわなかったのである[3]。

    ソクラテスは書き言葉が記憶を破壊すると考えた。個人的知識の基盤を形成するにふさわしい厳密さを期待できるのは暗記するという非常な努力を要するプロセスのみであり、そうして形成した知識基盤は教師との対話の中で磨いていくことができるという信念を抱いていたからである[4]。

    ソクラテスは読字を恐れていたわけではないが、過剰な知識が必然的にもたらす結果、表面的な理解しかできないことを恐れていた[5]。


    うゥゥン・・・記号論の問題ですね、、
    点と線・・・・・・

    そういえば、高校のフランスの哲学授業では、ほとんどディスカッションで、哲学の先生はほとんど喋らないようなんですね、

    音から得るものの方が、大事なのでしょうね・・・


     

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月29日 23時43分15秒

    icon

    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
    > > {tu est agnostique?]
    > テュ、エ、 アグノスティック?
    >
    > とレモンさんは、「君は、アグノステックかもなあ〜?」・・・私に話して、、フーと・・・
    > 大変そうだ・・という顔をわたしに向けた。
    > アグノスティックは、不可知論の事なんですね。
    >
    > 何故?レモンさんがいきなり、そんな事を話してきたかというと、多分
    > platonキャットリーヌさんとbouvierエスプリさん夫婦のカップルの話から、
    > プラトンの雑談をしていたらそんな話になった。
    >
    > 話は、飛ぶのですが、わたしは2月にレモンさんにfrancesから送られてきたdvdを見せた。
    > アメリカで、francesの兄弟や親戚が、お母様が、日本から持って渡ったアルバムから白黒の写真を何枚か選び、
    > そして、若い頃ご主人と、日本の会社で会った頃の話、恋が芽生え、半年後にアメリカに一人で行く事を決めた1959年の頃の写真
    > そして、アメリカでの結婚、、子供の誕生・・・・・そして最後は、お母様はルーブルのピラミッドの前に立っている写真で
    > お母様の一生が終っている・・・・・・
    >
    > francesとの当時の会話も含め、レモンさんに事の成り行きを説明した。
    > わたしの心の動きがどのような情景を捉えるか、
    > そしてどのような、因果関係が考えられるか?、
    > そして自由意志はあるのかないのか?
    > 様々な問題が一気に表象してきた・・・
    >
    > こういう時は、全部捨てるか?
    > 全部拾うか?どっちかだわね?レモンさん?・・・笑いながら、私は、はるか遠く、、
    > アテナイの学堂・・・・ダヴィンチに矛先を向けてみた。
    >
    > ギリシャ哲学人達の世界は、多分唯物論者は今ほど、幅をきかせられなかったのではないか?
    哲学者全員がなんだか、皆霊感がありそうな人達ではないですか?
    >
    > 誰か定義や命題だ出された時に、
    > 「数学的、科学的に明証できません・・とか、信憑性がない、、、という反論は、まったく反論にはなりえない低次元
    > の反論ではなかったのか?この時代の哲学人達の議論は、そんな感じがしてしょうがない、
    > 何故なら、ギリシャ哲学の時代だったら
    > 皆が皆霊感を何がしか持っていたのではないかと思えてしょうがない・

    > 現代は、機械化や便利なものが、出回れば
    > 人間の感性は劣る一方でしょう。
    > 今と全くおなじ素養の人間だけがいたとは考え難いです
    > そういえば
    > 最近は物が腐っても感じる事が出来ず、食べる人が出てきたらしいんですね。
    > でも賞味期間のおかげで、食べる事は避けてるようなんです。
    > つまり、賞味期間が、目安なんですね。
    > 「エ!沙羅さん、賞味期限ってそういう意味じゃないんですか?」と反対に聞かれそうな世相でしょう?
    > そこが、おかしいんではないか?と思う事と述べたいんですね。
    > なんだか、議論にならない議論を続けていると
    > 腐ったものを食べるのは本人の自由です、、、とか、答えそうな方たくさんいそうじゃありませんか?
    > この反応の仕方は、世界全部に通じない自由なんですよね。自由の取り違いをしていますから、、
    >
    > 残念ながら、平等関係を結びたくても、話す人は選択しないとならなくなってくると思うのです。
    > なんというのでしょうかねえ?2チャンネルの書き込みや、荒らしですか?また、記号を
    > 単語、単語自己投影して、反応して、一本の樹というか思惟がみえない方とかいらっしゃるのですが・・・
    > つまり、あれでしょうと思うのです。
    > どのような人も、回りの人から認めてもらいたいという欲望があるわけなんですよね。
    > それでいいと思うのです。
    > しかし、認めてもらう前の他者との共感を得ないと、いつまでも、一人舞台を演じて、他者とのコミュニケートが、心を介すという行為に繋がらず、いつまでも自分の気分解消の為に、他者と交わっているだけに回りの人には見えるような感じらしいんですね。
    > 社会では、回りの人間の中で存在感を得られず、
    > ネットでは、真面目に相手をしてくれる人だけを探しているというような感じの人とか、・・
    >
    > 階級性に締め付けられて不本意な奴隷として生きなければならなくなった、悲鳴みたいなものも
    > 聴こえますし、
    > かと思うとと、宗教的な内包する神秘的な麻酔をかけられ、屈従していると言った精神状態は、
    > 他者の同意を求めたいが為に我田引水的な論議を展開ばかりしたり・・・?また
    > 心理学的に無意識分野を分析してみると、、仮面の下の本当の自己の情熱と衝動をたくみに
    > 隠蔽する良心の自己催眠にかかってしまっている、社会化の過程にしめつけられた犠牲者、神経病患者と思われる
    > 人々や、、、まあ、たくさん分からない方がいらっしゃるんですよね〜・・・・^^まあ、仕方ないのですが、、、
    >
    > それでなんでしたっけ?
    >
    > そうそう、問題は、自由意志なんですね。
    > フロイトは最近ですから、社会化の過程によって外部から規定されている、、といった過去の条件付け
    > によって、決定論を導きだすような議論でした。
    >
    > 事は、プラトンです、ギリシャ時代です。、プラトンの時代には、
    > 無意識、フロイトはまだ出てきませんし、もっと
    > 精神とか、心とか根底のところで、懐疑できてたと思うのです。
    >
    >  キリスト教の神学者達は古代の哲学者の形而上学との接点をどのように保ってきたんでしょうね?
    > キリスト教神学が、人間の倫理的自由と神の無限の知と力と善とがいかに両立するか?
    >
    > 例えば神が全知であるというのなら、人間が何をするかをすべて知ってるはずですし、
    > 神というものが全能なら人間に何事でもさせたり、させなかったりする力があるだろうし
    > また、神がこのうえなく限りなく善であるならば、善だけをもたらし悪を防げるように使うであろうに、
    > ところが、人間は悪事を行うことになっている・・・・・
    > プラトンの時代から2000年後に生きるダヴィンチも、そのような事を考え、
    > それによって、岩窟の聖母は、頭上の光臨や羽を描くことを止めてしまったのではないか?
    >
    > ところで、わたしは、レモンさんの奥さんのお葬式には日本から帰国して、すぐ滑り込みセーフで、
    > 参加できたのですが、お葬式は、pasteurパスターとよばれる牧師さんが式をなさっていた
    > 奥様エリザベットは、プロテスタントだったんですね。
    >
    >
    > キリスト教は神父さん、プロテスタントはpasteurは、牧師さん、、、、
    >
    > わたしは、なんだか、pasteur・・・・パスター牧師さん、、、の話を聞いてて、
    >
    > 遠い、日本語の起源は、中国ではなく、モンゴルチベット地方のアルタイ語であるという何処かの書物読んだ事を思い出してた。
    > そう、、氏の秦氏は、遠いモンゴル弓族、牧畜が盛んで、馬に乗って狩猟をしながらの、放牧民族の姿を、思い出してた。
    > 「レモンさん?
    > プロテスタントは、何故?pasteur,パスター牧師さんと呼ぶのかしら?」
    >
    >
    >

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月29日 06時53分29秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」

    でも、皆さん・・・不思議だと思いません?

    何がですか?沙羅ちゃん???

    と、自分で、プラトンの対話法ごとく、
    懐疑して、熟考して、自分で自分に答えて、また懐疑して、、、
    グルグル、、演繹思考ですね〜・・・

     プラトンと言う人は、すごい人だと思いませんか?。
    議論 は、対話法だ!・・・と言ったらしいんですね。

    話し言葉、で議論する、、、
    やはりギリシャ哲学人は、ちゃんと、観ているとこみていますね〜・・・
    そのプラトンと、ダヴィンチを重ね合わせてアテナイの学堂を描いた、ラファエルの感性も驚きますね〜・・

    当時だったらソクラテスでも、それこそ、アリストテレスでも他ノ哲学者は誰でもいいんじゃない?と思うのですが、
    「プラトンはダヴィンチにピッタシ〜〜」・・というラファエルの閃きがすごいと思うのですよね〜・・・
    プラトンの哲学をどれほど、ラファエロは認識してダヴィンチと重ね合わせたんでしょう?

    此処らへんが、怖いんですよね?
    芸術と哲学が、類似の世界層で繋がっていたりするのは、、哲学的な認識がなくても、なんとなく、絵画を観て感じていると、、此処らへんのレベルにいる人でしょう〜・・というのが観えてくるという感じなんだと思うのです。
    音楽も同じなんですよね・・

    ブラームスの交響曲を聞いてれば、なんとなく、ヴィトゲンと、同じ時代を潜り抜けた人だというのが、ヴィトゲンの論考を読むと、ブラームスのシンフォニーがイメージとして沸く、、という感じなんですね。
    どちらにしても、後で判った事ですが二人は知己関係でしたね?

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月28日 04時14分34秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
    ダヴィンチは、1452年4月15日生まれだそうです。

    ダヴィンチという名前からも、分かるのですが、
    ヴィンチ村出身の、レオナルドさん、、、という

    da vinci と表記しますね。

    ヴィンチ村は、
    アルパノ山脈にある、ARNOアルノ川渓谷にあるヴィンチ村に生まれたそうなんです。

    ダヴィンチの代表作品には、背景にかなり、山やその谷を流れる川を描いているのが多いと思うのです。
    モナリザもそうですし、あの岩窟の聖母もそうですし、
    特に生まれ故郷、アルノARNO川の風景に囲まれ渓谷にあるvincIヴィンチ村で、大きくなった・・・ダヴィンチ、、

    レオナルドは、幼少の時、何を観て、何を思い、何を創造し、、大人になったのでしょう???色々想像すると楽しいです。
    まあ、アスファルトの大都会の中で育つ子供の感性とは、彼の表現する絵を観るとやはり違うと思うので
    人は、環境の子なり・・・・
    かも知れません。

    とくに小さい頃の自我形成期の、回りの環境は大事だと思うのです。

    ところで、ダヴィンチが
    4大元素、大地、水、火、空気が、世界を成す、、つまり、水の流れによって大地がなすと説明しているらしいんですね。
    絵画の背後に、大地と川を描くというのは、そういう彼のメッセージなんだと思うのです。
    川の流れについては、かなり興味があったらしく1509年には、パダナ渓谷の水質学や、ミラノの周辺の運河を研究したり、
    するんです。
    絵やデッサンばかり描いていたのではなく、解剖したり、建築学や植物学といった研究したり、なんというか、、
    絶え間なく、色々な面白いと思う事にあちこち目を向けていたんだと思うのです。

    ところで、アテナイの学堂を描いたのラファエロ、サンティーですが、

    ミケランジェロ、ダヴィンチと並び、この時代イタリアの3大芸術家ですよね。

    ラファエロは、でもダヴィンチとは33年違いますから、かなり若いんですよね。
    でも、多分かなり、ダヴィンチを意識していたのだと思うのです。
    アテナイの学堂は、何故?
    哲学者なのに、芸術家をモデルにしたんでしょうね?
    ラファエロが、絵描きさんだからですか?
    いえ〜〜そういう単純な理由でしょうか?
    何故?
    ダヴィンチを、アテナイの学堂の中心人物としてもってきたくなったのか?
    何故?
    ダヴィンチなのか?
    という懐疑がでるんです。

    人が近い死を感じた時って、自覚しないまでも、、
    何か?感じる事があると思うのです。

    とくに芸術家は、かならずアンディースを残すのではないでしょうか?

    あの自由の女神、民衆を導くマリアンヌを描いた、ドラクロアが、
    死ぬ直前、ある絵を描く事を任された、
    サン、スルピース教会に、ヤコブと天使の闘いを描くために、、ドラクロアは、わざわざサンスルピース教会に近い場所、
    歩いていける場所を見つけて引越した。
    そこは、パリの一番古い教会、サン、ジェルマン、デプレ教会の裏なんですね。

    この教会の近くには沢山の芸術家、哲学人、文筆家、詩人・・・などなど、、惹かれて集まる場所なんでしょう。
    サルトル、ボーボワール広場も、教会の斜め横です。

    あの自由の女神、マリアンヌを描かせたドラクロアが、

    何故?
    死の寸前に描く絵が、
    ヤコブと天使の壁画になってしまうのでしょう・・・
    しかも、サンスルピース教会だったのかしら?

    他に、普通にキャンパスに今までとおり描く、、、という事ではなく、引越しをしてまで、ヤコブと天使の闘いを描いたんです。
    何がどういう風に、ドラクロアを行動させたのでしょうか?
    まさか、苗字が十字架さんだから、結局死ぬ前に描くのは、宗教画で〆た?
    ゥゥゥ〜ン、単純過ぎる推理でいただけない・・・と思うのですが、、どうなんでしょう?

    ダヴィンチが、最後に描いた絵は、洗礼者ヨハネですね。
    あの美しすぎるヨハネです。

    ラファエロは、アテナイの学堂を描く時、よほどダヴィンチの絵画を、意識したんだと思うのです。
    前にも書きましたが、ダヴィンチの描く絵の人物の手や指の動きが異様に人の意識の注意を引く様に知ってて描いている。
    彼が、霊感の強い人間の意識を知ってて、あの手の指の独特の動きを描いているのは、ありありなんです。
    芸術家のテレパシーというのは、そういう処に存在しているとおもうのです。
    例えば、ラファエロのアテナイの学堂に描かれるダヴィンチの右手の指の指す方向を見てもらえればわかりますが、ダヴィンチ自身が描いた最後の晩餐でも12使途の手の動きに、かなり意識して描いている。
    ミケランジェロ、ラファエロに比べると、煩いほど、手の指の動きが目立つんです。浮き上がって見えるというか、、煩いほど存在しているというか、、

    ダヴィンチの最後に描いた洗礼者ヨハネの右手の指も上を向いている、、
    まあ、天上をさすのは、何か神秘的な霊界の事を指したいのか?
    パリのミカエル大天使広場のミカエル君の銅像も、同じように指を点に向けているのですが、

    ラファエロがアテナイの学堂を描いた年は、1509ねんですから、
    ダヴィンチの洗礼者ヨハネの製作よりかなり前の年に製作されているんですよね、
    学堂の隣に描かれている、アリストテレスの手は、何故か?これもダヴィンチの、岩窟の聖母のイエスの頭に手を翳す聖母とそっくりな手をラファエロは描いている。

    ラファエロ自身も、これも大天使、ラファエロ大天使の苗字を持つ画家だし、、、

    この3人のイタリアの画家も、生まれるべきして、遭うべくしてこの世に生まれた感じしますよね?
    万能の天才ダヴィンチと人生を共に時代をくぐった彼らの、
    エピソードも、彼らがやはり人間だからこそ、、、押さえられない情動というものに、悩んだのではないか?
    とくにミケランジェロの芸術品は観てると、こちらの心が痛む。

    最後の晩餐を描くレオナルド、ダヴィンチが仕事をする時の証言画バンデッロによって記録が残っています。



    「彼は、いつも、朝早くから行く事が多く、最後の晩餐が地面から高いところににあるので足場板に上っていたが、
    私は何度も彼を見た。
    彼は、日の出の頃から夕方の闇が迫ってくるまで、手から一度も絵筆を放さず、食べるのも飲むのも忘れて描き続けることが、よくあった・・
    2,3,4日間手を入れなかったこともあったが、1日2時間ほど、じっとしてして見たり、検討したり、吟味したりして、

    心の中で、人物画を判断していた。」

         1497年、マッテオ、バンデッロ

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月28日 00時13分20秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」


    「フランセス?ジャ〜・・パリで、ダイアナ妃が事故起こして、
    亡くなったという事件は、お母様びっくりしなかった?」

    と、わたしは、2007年、パリのホテルで、延命治療を行わない方針で医療スタッフと合意が出来た事で、フランセスは、やっと色々話すようになった。

    彼女は、タバコもお酒もいっさい、飲まない・・
    それ故、菜食主義なので、一切肉は口にしない。

    ただでさえ、少食の上に、見る見るやせ細ってきた。
    身長も、ドイツ系の血をひいてて、172センチくらいの長身で、大変細身なので、なんだかやせ細っていくのを観ているわたしは、イタイタしく感じるのです。

    年齢は42,3歳だと思うけど、離婚されてお子さんはいらっしゃらない・・・・
    正直、これでは、精神的ショックを、全部自分が背負ってしまう・・・
    母親の生死を目の前にしたこのような、状態にあって、多少、アルコールを飲んでくれた方が私としては、
    正直気が楽なのだが・・・・
    彼女は、少しの生活のTRACE(だらしなさ)も許せないといった完璧主義者だった。

    そういった、完璧主義者の人は、たいがい表現力はひかえめなはずなんですね。感情をあまり表現しない・・・というより、性格なのだと思うのですが、、、

    そのような、彼女が少しづつ、話すようになってきた。

    彼女が、お母様と準備した旅行の計画を、つぶさに話してきた。

    何故なら、この頃から、私たちはパリで、会う運命になっていた事をなんとなく感じるようになってきた

    お母様は、死の旅と知らないで、計画を着々と企てているその時の様子を懐古しながら毎晩説明してくれるようになった。

    旅行は二人だけの旅で、全部娘さんのFRANCESがたてたのです。

    話は、2007年の5月のある日。

    フランセスは、フロリダのお母様に
    秋に一緒に旅行しようか?と言って、

    「日本は久しぶりだから帰りたいでしょ?ママン」・・・と
    聞いて、行く先を母の母国にしようと誘ったらしい。

    お母様は、
    「日本で、行きたい処は、皇居だけ・・・・
    でも、皇居に2週間以上もいるのは飽きるから、やっぱり
    行った事がない、パリに行ってみたい、、、」・・・

    という答えが返ってきた、、

    ここで、お母様が、何故?
    ロワイヤル、ファミリーにある価値感を擁いているのが分かると思うのです。

    FRANCESは、
    わたしに、一冊のノートを見せてくれた。

    彼女は、「今回だけなの。フランスに旅行するのは初めてじゃないけど、今回、母との旅行の為に、この小さなノートを購入して、全部、この旅行についての、計画、覚書を記す行為をしているの・・見て?」・・・

    といって、確かに、
    5月に母親との電話での話しの内容や、、、

    そして、何月、何日に、どこそこのホテルに電話
    何月何日に、母親に電話をして打診

    何月何日に、航空会社に電話・・・・・・・ETC

    旅行は10月なので、
    5ヶ月前から、結局死への旅行となった準備が克明に書かれているノートだった・・・

    述べておきますが、このノートを見せられた時は、お母様はまだ生存中なんです。延命治療をしないという方針において、合意に達したという事は、いきなり全ての機械を外すのではないんですね。

    ですから、いつ他界されるかはわからないんです。
    時間が凝縮される、、、時を生きる・・・・という感じなんです。


    ですから、なんと説明したらいいのでしょうか?
    不思議な一致が、毎日生じて、私たち二人の前に現われるんですよね?
    ひとりではなく、二人なんです。

    つまり、複数での同時体験です。お母様は、亡くなられていない時から、二人で同時体験していくという事はですねえ〜・・・

    生者自身が、すでに他者<死者>と関係を結んでいるからこのような事が起きるのだと思うのです
     

    11月中旬は、あのボジョレー、ヌーボーの解禁日です。
    宿泊していたホテルのロビーでも、どこでも病院の待合室でも解禁日はヌーボーの試飲をする機会が多い、、街行く人々、知らない人々とグラスに注がれたその年のヌーボーを試飲する。・・・知らない人々とグラスをかたむける・・・2,3言、、言葉を交わすきっかけをつくるのだ・・・・パリは、
    街路樹の葉がすっかり落ち、
    枯れ葉と舞っている・・・
    人々は、透明なグラスワインに注がれた、ビロード色のワインと、枯れ葉の黄褐色のトーンを、秋の光線に透かして観て、笑みを返してくれる。

    今年のヌーボーは美味しいとか美味しくない、、とか
    そんな事はどうでもよいのだ、、、
    そんな事を知りたくて、私たちは、今この時間グラスを傾けあっているのではない・・・時間は流れている、、一時も止まらず・・・

    明日は、誰とグラスを傾けるのだろう?
    そう、、パリ・・というのは、そのような時間の流れの中に存在する・・・セーヌ河の流れが止まらない限り・・・パリの人達のうごきは決してとまらない・・・

    そのような雰囲気の中に、フランセスと私達はいるのですが、」
    ホテルのロビーに居る時、
    「ヌーボー飲んでみない?」
    とサービスで聞いてきたギャルソンの、お声にも彼女は、飲まない・・と断っていた。
    試飲ですから、無料なんですけどね、、

    こういうところが、なんだか、いちいち、お金をとられている国に住んでいると、変なツマンナイ事に気にするようなのですが、

    ここは、フランスなのだ!・・・
    そして、ヌーボーの解禁日、、という事はどういう事なのか?
    という文化と民族の反応を享受出来るのですから、わたしは、一切こういうお誘いは断らないんですわ!^^

    あんまり普段は、お酒それ程、欲しいとは思わないんですけどね、、

    こういうのは、全て雰囲気ですからね?、、


    francesは、わたしのダイアナ妃の質問に

    ダイアナ妃のアルマ橋の事故の事は、本当にお母様はびっくりした、、と
    言っていた。

    正直、私も驚いた・・・・

    何故?

    パリなんでしょう???

    何故?

    死んだのか?
    ではなく、
    何故?

    パリなのか?
    という疑問が最初聞いた時一番大きかった。

    そして今回も、二人の間に駆け巡る疑問は

    お母様も何故?
    パリなのか?・・・・・という疑問がこだましているのだ・・・・

    何故?
    1959年に初めてアメリカに船で渡るときに購入した、
    本、パリの一人旅の本を、
    今回の旅に持ってこられ(50年後)パリに来て、何故?
    パリで亡くなられるしまうのでしょう?

    その後に、
    お母様が、入院して亡くなられた病院は、
    あのダイアナ妃が夜中、運ばれて来た病棟であった事も、
    これも、たまたま道を聞いた人がイギリス人で、いきなり関係をもってきた。彼女に会わなければ、ダイアナ妃が運ばれた病院で会った事など知る由もない・・・、


    この病院は、多分パリでは、一番大きな病院だと思うのですが、外科医の人数も、パノ^に書かれているのだけみてもかなりいるのですが、、、

    しかも、お母様の5回の手術に当たったドクターは、ダイアナ妃の事故当時、
    心臓マッサージをして、なんとか蘇生させようと試みた。
    同じ、担当ドクター・・ドクタープリンスと、ドクターパヴィーであった・・・・というアーティクルを読んだアメリカに残っているfrancesの姉が、
    、夜に電話でホテルにかけてきた。




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  • from: 沙羅さん

    2009年04月27日 17時50分49秒

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    「Re:Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」
    msg202の続き

    そうそう、、書き忘れました。

    この ARC アーク  弓 なんですが、

    聖書に出てくる
    天使には、階級があるらしいんですね。

    この天使階級を作ったのは、プラトンの考えを継ぐギリシャの

    ディオニシウス、アレオバギダが天上位階論で以下の天使階級を書いたらしいんです。

    First Sphere (Old Testament sources)
    Seraphim
    Cherubim
    Thrones (Gr. thronos) (New Testament sources)

    Second Sphere (New Testament sources)

    Dominions (Gr. Kyriotetes)
    Virtues (Gr. Dynamais)
    Powers (Gr. Exusiai)[1]

    Third Sphere

    Principalities (Gr. Archai)[2]
    Archangels - Archangeloi
    Angels - Angeloi

    http://en.wikipedia.org/wiki/Christian_angelic_hierarchy

    天使階級は、3つの階級があるそうです。
    3段階に3つの天使ですね・・合計9つの位です

    ARCの語源を持つ、ARCHANGELSアーカンジェルは、
    日本語に訳されると、今度はARC=大と記されるので、
    大天使という音素に変化するんですね。
    しかし〜〜。。。ですね〜〜・・・

    9段階位があって、ARCHANGELSは、下から二番目なんですね〜・・・

    この位にミカエル天使、ラファエル天使、ガブリエル天使 ウリエル天使
     
    と、、、事実上3次元の世界では、一番人気の天使達が存在しているんですが

    でも、下から2番目という事は、会社だったら、次期、次期、課長・・・という位なんです。

    そのような、序列社会の下から二番目の階級の人を、
    大次期課長(それはないか?)・・・と
    呼ばないと思うのですよね〜?

    ARC<ARCH>は、大と訳しては、意味が伝わらないと思うのです。
    細かいところ、何度もしつこく述べるようで、
    躊躇しますが、、それでも
    どうも、こういうところが気になって仕方ないですよね〜。
    解釈の仕方の誤差でしょうねえ?
    音素で理解している人間と記号で理解している人間の違いが現前としてしまう・・というか、、

    まあ、それはよいのですが、

    創世記ににでてくる、ノアのはこ船がついた後に、

    空に、虹 がかかったんでしたよね?
    創造神は、もう大洪水は起こさない、、、と、人間達の前に 
    虹をかけてくれた事は、これから平和が来る事を神様が、約束してくれたと人々は思うそうなんですね。

    この虹が、空にかかるARC  と書いて、

    ARC EN CIEL<空>・・・・と

    現すのですね〜・・

    虹という一つの単語は、ないんです。

    英語も、雨と弓の二語で、虹 RAIN(雨)BOW(弓)=RAINBOWですよね?

    でも、何故?
    ARCがいつのまにかBOWになったのかしら?
    よく分かりませんけど・・・

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月27日 05時20分49秒

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    「Re:ラテン語」

    これも、書いたと思いますが、、

    悟性、、という日本語あります。

    仏語では、え〜っと、、ENTENDEMENTアンタンデゥマン

     〜を聞く、、という動詞も、ENTENDRE アンタンデゥル

    聞くという行為が、悟性にと重要な関わりがあるそうなんです。
    しかし、そうすると、聴覚が不自由な人はどうなるか?という問題が出るでしょう?
    と思うのですが、これは五感の互換性の事をいつか、時間があったら書いてみたいとおもうのですが、、取り合えず、

    悟性は、聞く・・という語源からきているらしいんです。

    ラテン語は、INTENDERE 音素もアン?タンデーレ、だったか?
     IN  は、〜〜に向けるで
      TENDEREタンデーレは、伸ばす、だそうです。
    なるほど、、、フムフム、、、なんですよね〜、、、

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  • from: 沙羅さん

    2009年04月26日 18時22分10秒

    icon

    「Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」

    沙羅さんという人は、、、

    何故?

    こんなに、ARC <アーク又はアルク>

    にしつこく、拘るのでしょうか?

    おぉぉ〜・・・



    おはようございます。

    実に、朝から、現象学思考しているわたしです。

    ARCを語源にする記号はたくさんありますね。

    日本語で書かれている、仏和辞典で、

    ARC を調べると、、

    まず、、、弓 
         弧
         アーチ

    が出てきます。

    あ〜〜それなのに、、それなのに〜

    あのシャンゼリゼの星の広場の中心に建てられた、歴史的建造物は、
    現地人は、

    ARC アーク DE デュ  TRIOMPHEトュリオンフ(成功、勝利)

    と発音して、アーク、、、ARC、、、という音素が大事なのですね〜〜・・・
         アです・・・A ・・・・と言う母音が大事なのは、感じてくれますか?次にくるのがRという音素です。
    大変重要な音素なんです。
    サンスクリットの音素も、音だけ聞くと同じですね。
    喉のどの部分を震わせて、空気をだして発音しているのかが、よく聞くと観えてくるんです。

    次にくるのが、C という音素なんです。

    A はエジプト文字では 牡牛の 頭を現す時に、ア、、という音素を発音する事で、頭になんとなく牡牛の頭の力強さがイメージとして沸くんだと思うのですね。

    Rの発音は、日本語にないので、分かり難いと思うので省きますね?。
    C クの音素(シーという音素ではないんです)は、角っことか橋を、現したい時に、発音したくなって、
    Cクという記号が現われたんではないでしょうか?

    老婆心で追記しときたいのですが・・・
    気をつけないとならないのは
    アルファベットの読(音>み方は、
    例えば、
    M とわたしが、記号を落すと、
    この記号を読む人は、エム・・・と頭で読んでいませんでしょうか?

    エムでは、実際のありえないですよね?

    何故なら、

    MA と落とした時、エムア・・・・と、発音させないでしょう・・・というところに気つくと思うのです。


    M は、ムとンの真ん中の発音をしないと、そのあとに母音がついたり、叉はつかなかった場合に、
    流れがないでしょう・・と思うのです。

    MAMAは、。エムア、エムアと発音しないはずですから、原形はアの前の音を聴き取る能力がないと、
    いつまでも、Mがエムという音素になって、インプットされてるような気がするんです。
    MAマという音素ですから、
    アの前に発音される音なんです。
    必ず唇が塞がり、ン〜という音が発信しているはずなんです。
    唇が開くと同時に、アという母音が一緒に放たれるという音の分析を、しながら全ての音をあらゆる方面から感じ取って、音が生まれる意味や原因を見つけ出す・・・・・
    というのが、言語論学者の視点だと思うのです。実に興味深いんですよね?

    M を単独で読めば、 Mエムですけど、

    普通音を聴く行為・・・という行為は、この地点に居て、注意深く聴いているという事なんです。

    え〜と、それでですね?
    ARCは、門じゃないので、ARC de TRIOMPHE
    凱旋門と、発音されると、メテファーを感じるというより、、、メタファーを感じ取る事によって、後世代に繋げていこうとする、空に漂う、、雰囲気は感じられないと思うのです。

    「門とよぶのは^^やめてほしいなあ〜〜〜」

    これは、西洋密教のカバラの、音素の配列をみると、
    わかりますが、
    音にはある力がすでに存在しているようなんです。
    東洋も西洋も占いには、
    名前をアルファベットやひらがなを入れて、占いますけど、アルファベットやひらがなに意味があるのではなく、そのような音素で呼ばれる事に、何か意味を含んでいる・・という西洋哲学では、因果律のことは、CAUSALITE コザリテと呼ばれているんですね。
    西洋だから、因果の事は話さないだろうと、思われているようなんですが、・・そんな事はないんですね。(笑)ちゃんと当てはまる言葉もあるんです。

    ところで、

    ARCは、弓・・・
    日本の古来の弓道も、霊的な力を感じる競技だからこそ、
    いままで、存在しているのだと思うのです。

    1001体の千手観音仏像がひしめく、京都、、三十三間堂の横にある、広場で、
    通し矢の競技が、いつまでも、捨たれないという事は、
    1001体の千手観音仏像の思いが、
    篭められ・・空に放つ・・・矢のように、、、いつまでも、、永遠に思いを繋ぎ続けたい・・・そのような思いと通し矢の競技が一体になっているような気がします。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%93%E7%9F%A2


     

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