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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月31日 19時02分59秒

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    「Re:還元主義」
    めるろ〜さん

     2,3年前に、随分前に死んだそのチョン?<猫>の夢を見た時にその猫にまつわる話しを書き込まれたから覚えています。

     不思議ですよね?

     めるろ〜さんの命を助けようと、一生懸命、
     道中、ちゃんと家族が自分の後をついてくるか、振り返り、
     振り返り見ながら、家で気を失ってる子供のめるろ〜さんの
     処に猫が、家族を連れて帰る。


     その猫が、2,3年前に夢に出てきた、、、

     夢は非常に意味深です。

     誰でも 夢を見ますけど、

     夢には潜在意識作用があるので、

     アレ?
     なんでこんな夢みるのかな?

     と思う時は、意味があると思うのです。
    その意味は、やはり死がおわりでなく、時間の途上の出来事により、
     なんらかの想いの作用だと思うのです。

     そういえば、家族であるとか親しい人、愛している人、
     そういう人が他界すると、悲しくて、夢にも出てこない、、
     とかいう人いますけど、

     向こうの世界にしてみれば、出ようもんにも出られないほど、執着されるからですよ、、
     という事になるらしいんですね。

     そうすると、普段全然思わない時夢みると、「何故?
     こういう人の夢をみるのかしら?」
     とか思う時の方が、潜在意識が、フト浮かびあがってくるので、
     天空からのメッセージみたいなもんでしょうか?

     中学、高校時代で、それほど親友でもない友人の一人の夢をまざまざ見てしまって、そのまま目が覚めると、心配になり、日本の友人を伝手を辿りその人が元気なのか?という近況を確かめたくなる自分がいるんです

     そういう人とも、天空で一緒だった人なんでしょう、、と思います。 ほんと、この世は、説明できない事だらけのようです。

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月31日 17時12分00秒

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    「Re:Re:還元主義」
    めるろ〜さん

    先は、 > どうやって感じるのとが出来るのでしょうか? > > いえ、還元できるのでしょうか? > > 難しいと思いますがね。 >


     フランス語的な表現でこのような内容を話すとしたら、、
     
     幸運にも<強調> 還元できなくてよかったですよね、、、

     という感じじゃないでしょうか?

     心模様とか心情模様とか、心の働きは、心<個>に至る、、という事なので、唯一無二の大事な単一の心が宇宙に存在する、、という事に思えます。

     還元できなくてよかったなぁぁ、、笑  みたいな感じでしょうか?

     その大事な心を、形而下の世界では、
    何故?
     一色単のゴミ袋みたいな袋にいれて、一緒に他者も同一の価値観じゃないと、いられない、、みたいな、、個人の偏見や 自分の価値観が絶対だ!などと、言い出すんでしょうかね?

     人の事が気になる証拠という事を自覚できず、
     後追い書き込みやコピペという呼応ばかりで、いつまでも我田引水のみの言説を放つ事でしか 他者と会話が出来ない、、という
    受動的な世界では、自己の外の世界との交流はまず不可能におもえます。ですから記号ばかりに視線がいくのでしょうか?

     よくわかりませんけど、、、

    来年は、もっと次元を上げて、  超能力や透視霊視既知といった意識を なるたけ超能力者達の世界だけに、留まらずなんとか哲学の世界で、日常用語を使って 分析し
     形而上と形而下の世界のパイプラインの役目ができたら、、
     と思います

    、来年もよろしくお願いします。

     

     

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年12月30日 21時44分04秒

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    「Re:還元主義」
    人間の行動や意識を全部脳の機能に還元できるか?
    まず、第六感というものは還元できるかということですね。

    道を歩いていて、ふと、危険が忍び寄っているか感じたり、
    後ろから人が見ていると感じたり、
    人ごみの中から知人を見つけたり、?

    僕の場合は、車で走っていて、
    「もう100mほど行くと衝突の跡がありますよ。」と、
    夜の暗がりにいうと、
    車のガラス片が散らばっているところに出くわしたり、
    「もうすぐに、事故現場があります。」というと、
    カーブを回り切れなかった車のブレーキ痕があるのです。
    それを真夜中にするもんですから、
    みんな怖がって、怖がって・・・。(笑)


    いえね。座敷わらしが見えたり、、、(笑)
    これは映像ではないのですけど、感じるのですね。

    最近は年のせいか鈍りましたが、、、

    これって還元できるのでしょうか?

    大きなキツネ火を見たこともありますが、
    これは、リンが燃えているのですし、
    びっくりするほどのものではないですが、
    全く見えていないところの車で走行している先は、
    どうやって感じるのとが出来るのでしょうか?

    いえ、還元できるのでしょうか?

    難しいと思いますがね。

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年12月30日 21時28分59秒

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    還元主義

    唯物論という指され方を嫌う人がいます。
    というのは、
    「私は、物質がすべてと言っているわけではなく、
    肉体にも身体にも脳にも神経にもそしてそれらの機能にも
    拠っている。」というのですね。
    勿論、「自然は物質なので、唯物論的である。」と。
    「動物も物質的である。」と。

    この間、<笑う犬>というワンちゃんが、
    ”近所のおじさんだけに笑う顔をする。”
    という場面がTVに映し出されました。

    解説ではそれは条件反射だというのですね。

    ちょっと待て、ならば、
    人間様の言う<笑った顔>じゃなくてもいいのではないか。
    しっぽを上にして振っているワンちゃんは、
    決まって、口の元が少し上がっている。
    笑ったと称する顔は、それの大きく出た状態ですね。
    犬の顔の筋肉からすると、
    中々笑った顔は出来ないのではないか
    その口元を上げる筋肉が充実していないと上げられない。
    むしろ犬がそうしようと思わないとその筋肉は発達しない
    と思うのですね。
    そこに犬の意志があると。

    猫は自分感情を表現できるほど顔の筋肉が発達していないので、
    鳴き声や態度で示してきます。
    ご飯が食べたいと、まず鳴く。そして、気付かないと
    すりすりしてくる。。。
    トイレに行きたいと、そういう態度をとる。

    猫は自分とコミュニケーションを取れる人としか
    心を許さないのですね。
    気に入らないと、ご存じ”猫パンチ”(笑)

    そうそう、僕が死にそうなほどの熱を出している時に、
    猫に、「ちきないが。(=しんどいねん。)」と言って
    気を失ってしまった時、
    うちの猫は、メス猫なのでそんなに遠くまで道を知っているわけではないのに、4キロほど離れた田んぼにいる僕の父親を
    家まで連れてきた。
    凄い声で呼んだらしいです。
    時は農家の人なら知っていると思いますが、
    田植えで今苗を植えないといけないと真剣になっている時に、
    家まで父親を道すがら振りかえり、振りかえり、
    連れてきた。

    そこには死にそうな、自分の子供がいた。
    すぐに医者を呼び、解熱の注射をしたそうです。
    実は、熱は39度を超えていたらしく、
    死ぬ寸前だったといえます。

    メス猫の行動範囲は、通常2キロだそうで、
    連れて行ったことにもないところにいる親を呼んできた。

    これは、還元論者の言う条件反射、つまり、何回も練習したので
    出来ることなのでしょうか?

    明らかに、うちの猫は、父親を呼んで来るという行動に
    移したわけですし、4キロを先導して家まで父を連れてきた。

    別にうちの猫を自慢しているわけではなく、
    気ままと言われている猫でも、意志を持って目的を完遂した
    ということなのです。

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月30日 07時10分49秒

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    「Re:地球 ひとりある紀」
    http://homepage1.nifty.com/morino/sakura/data/konnou/01konnou.html

      渋谷金王神社にさく金王桜です。
      なんでも一枝に、一重と八重がさく、珍しい桜なんだそうです。

     不思議ですね。この「桜の木の下でお花見する為に、渋谷氏子孫が全国からくるんですねすけどねえぇ、、」

     と、神主さん、仰られたんですが、

     金王丸もかれこれ、870年ですかぁ、、

     渋川春海という江戸時代の天文学者を題材にした本が出版され
     評判いいみたいですね。

     パリの天文台が建てられた年代と渋川春海が生きた年と、それほど年代違いないですし、不思議ですねえ、

     なんだかリンクしているような感じしますね。この時代ですから、天文学はやはり航海しながら、地球上から見える星の位置で、暦が割り出せるという直観が気つかせるのでしょうね>地球の自転と太陽の周りを回っているという感覚なんでしょうかね?

    ワクワクしますよね、、そのような発見って、
     わかるなあぁ、、、、

     そんな事考えてたら、あぁぁ

    、、そうそう

     空海が、虚空蔵求聞法を体得したとされる室戸岬を今年一緒に
     訪ねた、Sちゃんのお誕生日 

     12月29日がお誕生日で、カトリックカレンダーでは
     聖DAVIDの日。

     お誕生日おめでとうコールのメイルをだした。

    それに、

     彼女の名前じたいが、 さくら ちゃんというひらがなの可愛い
     名前なのだ。

     彼女の実家、横浜の実家、弘明寺 がある処と
     わたしの実家はそれほど離れていない。

     ある年、フランスに住んでるわたしを見つけてくれて、7年前だったかフランスでふと知り合った。

     さくらちゃんと逢わせてくれて、ありがとう!

     ダヴィデに乾杯、、、


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  • from: 沙羅さん

    2010年12月29日 22時36分05秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:世界ーuniversel」


      2010年 あぁぁぁ、もう少しで終わりだなあぁぁ、、

     実は、こうして 色々一人言を語っている間も、びっくり
     する不思議な出来事、偶然の出来事が生じている、、、

     おどろくわねえぇぇ、、

     やっぱり、時間は繋がっていこうと、生は営んでいこうと
     しているのかあぁぁ、、と思わされる事を知らせてくる
     他者達の知らせがドンドンくる。

     とくに年末は、クリスマスカードや年始挨拶ごとが多いはずだから、、、
     もう10年近く音沙汰なくて、突然頼りをよこす内容は家族が増えたニュースだったり、その新メンバーの誕生日は、私の家族の記念日だったりする。
     やっぱり何か縁があって、近づいたり、放れたりしているらしい、
     と思わされるのです。

     放れても、別れても、その人との間にあった出来事や心情の思い出は消えてなくならないんですよね。
     だから、なるたけ人と仲良く、皆と仲良く、他者自己隔てなく
     皆話し合いながら存在しようとすればいいんじゃないでしょうかね?自分を認めてもらいたいとか、自分の言ってる事が正しいとか、自分、自分 と思いだす時にはすでに知らない、他者の事を考える余裕が無い時だと思うのです。

     他者の中で、存在力があり、他者達に必要とされている人達というのは、とかく目立たず人ビトの日常生活の中ですれ違うような存在していると思うのです。決して、自分から自分、自分、決して言わないですし、コンコンとひとりで、湧き出る波動の力みたいなものがあり、平和に暮らしていけてるのではないでしょうか?

     宇宙と一体だと思うのですね。だから変な焦りや不安を抱かないから、おっとりしているように見えるんじゃないでしょうか?

     なんだか信仰をもつとモット苦しいんでしょうかね?
     と思わされる人達いますけど、、
     
     信仰がどうのこうのではなく、
     もっと、無理している自分に気つく事できませんか?
     無理しているから、自分の心の中を隠さないとならないようなカモフラージュ演技をしなくてはならなくなって疲れてしまうんじゃないでしょうかね?
     
     貴方に逢った事を、感謝する。

     そういう気持ちをいつまでも持ち続けられる、、
     そういう事だと思うんですよね。
     何も 難しい教本や経典や哲学書読む事でなく、日常の生活から
     なんらか感じられるもので十分に、幸せになれるような世界や社会を創ろうとする、、そのような途上での貴方とわたしの関係が出来上がっている、、という事だと思うのです。



    http://www.youtube.com/watch?v=gUr89hc7X18&feature=related


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  • from: 沙羅さん

    2010年12月29日 21時35分06秒

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    「Re:Re:Re:Re:世界ーuniversel」
    msg818

    の続き、、、

    年末のひと言?

    うぅぅ〜ん

     やはり  これかな?

     ダヴィンチもサンテクジュペリも、同じ事言ってるし、、

       「 愛  」  

     未来に目指しを向ける、、、

     過去ではなく、

     未来ですよ?皆シャン???

     過去の人の心とリンクして、感動してても、

     問題は、肉体を持たされて、この世に生まされた意味がありますよね?

     その思いはやはりこれから先、私達が決して見る事がない明日に架ける 橋 を開けようとするその稼動力を生ます、、、

     そのような存在しようとする、
     他者との共同体を造ろうと
     愛そう、、とする
     思いでしょう。
     希求運動でしょう。
     他者との繋がりでしか生じないのではないですか?

     そうやって、毎度、毎度、少しづつ 高次レベルへとあげていく努力をさせられているんではないでしょうか?

     地球が回る意味、その地球上に生きる意味、、、

     普遍は、uni ユニ という音素<単語>が頭についている
     いるんです。uni は一つ という意味なんです。

     uni<ユニ> +vers<ヴェー><回る>で、宇宙 という意味なんですね

     宇宙はフランス語は、univers なんです。
     同じく、地球とか世界中の人ビト という意味もあります

     フランス語もヘブライ語もそうですか、メモリー数は
    日本語仕様でコミュニケートする時の4分の1の、語数で組み立てますから、抽象的なんです。単語そのものに固定的な意味を理解するのに求めているのではなく、流動的な会話によって、心や思いを伝えていく言語なので、単語数は少ないけれど、あとは個人の表現力という能力によってコミュニケートされているんです。

     流動的というのは、時間の流れを、時間の流れ意味の向う方向を察知するという感性が必要なんです。

     何故なら?
     生きるという事はなんでしょう?
     生かされるという事はなんでしょう?
     この世に生まれてくるという事は?
     子供をつくるという事は?

     生とは? 死とは ?

     そういう事を、休み無く絶えず考えると思うのです。
    そういう事を考える共同体として、明日の扉を開けに 前進する、、という事ではないでしょうか?

     むやみやたらに一人で、生きているのは、前進している方向をちゃんと観得ているんでしょうか?
     他者を感じていないのでは?と思うのです

     共同体は、他者の心の中に、自分が存在できるのであって、

     一人ぼっちの孤立した心の中ではないと思うのです。

     
     あのダヴィンチが 愛の存在 を述べるのは、そういう意味もあるのだと思う。

     彼が、イタリアからフランスに渡る時持って来た最後まで手放さなかった最後の3枚の絵、、特に 洗礼者聖 ヨハネ、、、

     この絵にはダヴィンチの想いが何か暗示やコードが含まれている
     のだと想う。未来を示唆する何かが、500年以上もっと先の事なんでしょう、、、





    > > > > > > Respect de L'homme > > > Respect de L'homme...... > > > > > > La est la pierre de touche! Nous reconnaissons comme notres ceux memes qui different de nous Mais quelle etrange parente! > > > > > > Elle se fonde sur l'avenir non sur le passe SUR le but, non sur origine, Nous sommes l'un pour l'autre des pelerins qui le long de chemins divers peinons vers le meme rendez vous > > > <A,de Saint Exupery Lettre a otage. > > > > > > 人間への尊重 > > > 人間への尊重・・ > > > それこそ、試金石なのだ、、 > > > 私たちは自分達と、 > > > 異なっている人々をも、私たちの家族と認めよう・・ > > > > > > それにしても、なんという不思議な血縁なんだろう? > > > それは、過去にではなく、 > > > 未来において結ばれている > > > 起源においてではなく、目的において結ばれている。 > > > > > > 私たちはお互いを求める巡礼であり、さまざまな道を辿りながら同じ出会いへと向って苦労をかさねているのだ・・・ > > >       サンテクジュペリ、、<人質への手紙> > > Aimer ce n’est pas se regarder l’un l’autre,C’est regarder ensemble dans la meme direction > > > > 愛するとは、お互いを見つめ合う事ではなく、同じ、方角に向け > > 一緒に眼差しを向ける事である > >                      サンテクジュペリ
    > > > > > > Respect de L'homme > > > Respect de L'homme...... > > > > > > La est la pierre de touche! Nous reconnaissons comme notres ceux memes qui different de nous Mais quelle etrange parente! > > > > > > Elle se fonde sur l'avenir non sur le passe SUR le but, non sur origine, Nous sommes l'un pour l'autre des pelerins qui le long de chemins divers peinons vers le meme rendez vous > > > <A,de Saint Exupery Lettre a otage. > > > > > > 人間への尊重 > > > 人間への尊重・・ > > > それこそ、試金石なのだ、、 > > > 私たちは自分達と、 > > > 異なっている人々をも、私たちの家族と認めよう・・ > > > > > > それにしても、なんという不思議な血縁なんだろう? > > > それは、過去にではなく、 > > > 未来において結ばれている > > > 起源においてではなく、目的において結ばれている。 > > > > > > 私たちはお互いを求める巡礼であり、さまざまな道を辿りながら同じ出会いへと向って苦労をかさねているのだ・・・ > > >       サンテクジュペリ、、<人質への手紙> > > Aimer ce n’est pas se regarder l’un l’autre,C’est regarder ensemble dans la meme direction > > > > 愛するとは、お互いを見つめ合う事ではなく、同じ、方角に向け > > 一緒に眼差しを向ける事である > >                      サンテクジュペリ

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月29日 02時54分15秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:地球 ひとりある紀」
    > >  http://www.youtube.com/watch?v=34A0M2mCNF8&NR=1 > > わ〜れは♪ う〜みの子♪ し〜らなみ〜の♪ > > >  

    いいなあ?この歌、、、 > > なんで、渋谷で薩摩オハラ祭りで わ〜れは、う〜みのこ > > >  を流すのかしら? > >

     と思っていた。 > > >
    ミドルクラスの上なら誰でも知ってる、文部省唱歌 > >  作詞した人は鹿児島の薩摩出身らしい、、、 > >

     ふ〜ん、 > >  渋谷の金王八幡神社の神主さんは、p「渋谷氏出身は軍人が多いんです。東郷平八郎や、乃木将軍は薩摩渋谷氏出自だと、家系図を見せられたのだけど、、どうも、年代というか、近代史にうといわたしは、祖母の父が陸軍大学を出ている事は、母の話で聞いたのだが、何しろ 古い、、 > > 「戦後生まれです」と言って > > 本人は > >

    「日露戦争後に生まれた人達の代だと思っている」という笑い話をめるろ〜さんが前に書かれていたけど、祖母がそのような人で、憎めなかった人なのだ。、
    > > 日露戦争の東郷平八郎、、、というとなんとなく時代はマッチするのだけど、どうもわたしは実感としてわかないので、 > 神主さんの話を、情けない顔を聞いていた。
    > >
    我は海の子の作者はWIKIで見るとはっきりしないのだけど、 > >

    海の子の歌を作詞する民族から生まれるとしたら、東郷平八郎の人生もそれほど違和感がないかもしれない、世代を超え、歴史を超え、DNAの血脈の中に流れるなにかが、思い起こさせると言う感じなのだろうか? > >

    此処らへんは、ダヴィンチコードでも述べてた、暗号文CRYPTOGRAMMEクリプトグラムというフランス語が教会地下内にある、納骨堂CRYPTEクリプトを語源にしているのにはちゃんと意味があり、暗号、コード、またはメイルアドレスに至るまで、潜在意識の秘密の暗号が隠されているのですね。 > >
    歌詞など、閃きや直観作用に近いですから、、、 > > 面白いわん! > >  

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月28日 23時11分38秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:地球 ひとりある紀」
    あぁ、そうだったのか、なんだか昨日から、渋谷、渋谷と渋谷の金王丸がうるさく耳につくと思っていた。
    だから、書き込みしたのに、まだなんだか、うるさく
    身に感じるから、しょうがなく、直観で、渋谷の金王神社の話題で今売れている本、角川書店から出ている、「天地明察」の本の説明をよんで、
    この本が江戸時代の天文学者、渋川<何故?渋川という苗字にしたのかしらん?】春海の事を書いた本だという事が分かって、
    昨日12月27日は、渋川春海の誕生日だったんですね?

    なんだか渋谷を書いて、渋谷を書いて、、みたいな声がするから、、
    なあんだ、まるでダヴィンチコードのローズラインみたいな事江戸時代に考えている天文学者なんですね。


    わかった、わかった、来年になったらどこからか取り寄せて読みますからね?

    パリの天文台から直線に、パリのノートルダムのシテ島にある裁判所に延びてる道は、聖ミカエルアベニューでしょ?

    それを真横に十字に切るのは、サン、ジェルマン、デプレ通りよねぇ、、
    この2大主要道路が十字の交差する広場が、サン、ミッシェル広場なんだけどねえ、、、、、



    http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%B8%8B%E5%B7%9D%E6%98%A5%E6%B5%B7&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=yOoZTfaRCcTo4gby862GAg&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=3&ved=0CEMQsAQwAg&biw=1078&bih=437

    アマゾンのVIDEOの説明はこちらね?


    http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E6%98%8E%E5%AF%9F-%E5%86%B2%E6%96%B9-%E4%B8%81/dp/404874013X

    吉川栄治文学賞受賞したんですね。


     http://blogs.yahoo.co.jp/vtwinracer1000f/50500493.html > >  自分で調べるべきだったのでのですが、無精者で。 >  さっそくページを見させていただきました。 >  なるほど今でもあるのですね。ありがとうございました。 >  「天地明察」はこのところ読んだ本で一番良かったと思っています。 > ------------------------------ >  算術、天文、暦の製作に賭ける情熱とそれを助ける人たちの協力がなんともよく、紆余曲折を重ねながらもすがすがしさの感じられる内容です。数理と宇宙(天)と人間の間にに何かのヒントが得られそうな内容で、舐めるように読みました。、 >  息子にも読ませていますが、できれば多くの若い人に読んでもらいたいと思っています。数理系を目指す人はもとより文系の人でも数学に対する関心が高まると思います。 > ------------------------------ >  最近、社会人向けの高校数学・科学や中学の数学のおさらい本が書店に並んでいますが、この本が影響もしているのかとも思ってしまいます。 >  数学に限らず高校の歴史や倫理・社会などの一般人向け図書もよく見かけるようになりましたが、成熟した物質文明の中で精神的な満足に人々が目を向け始めているのではないかとも思わされます。

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  • from: 沙羅さん

    2010年12月28日 20時57分34秒

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    「Re:Re:地球 ひとりある紀」
    > > 今年の10月に叔母と一緒に祖父母のお墓参りの為に、渋谷にある、 >  金王八幡神社に行き、神主さんと、お話してきた。

     祖父母の苗字が渋谷という苗字なので、「渋谷から歩いて、6,7分のところに、お父様のお墓はあるのよ」と母や祖母から聞いていて知っていたが、苗字と場所の名前の関係は、ただの偶然の一致としばらく思っていた。 > >

     祖父の他界が母が結婚する前の事でもあり、私自身の記憶にないので、どうしてもあまり近い関係に感じない。 > >

    血縁でも逢った事がない 知らない人、、、というのはどうしても存在が薄いのだと思う。

     

    でも渋谷、若い頃どんなに頻繁に足を運んだ場所か分からない。 > >  
    東京の杉並から横浜に引越しをしても、習っていた、ヴァイオリンの教室は渋谷だったので、わたしは中学に入ってからも、 > >  東京、横浜を結ぶ東横線をつかって毎週月曜日お稽古事の >  ヴァイオリン教室に通っていた。 > >

     中学生の頃、東横線の渋谷駅のホームの横には、水嵩はあまりないけど、コンクリート固めた、架線下に川みたいなものがある。 > >  はっきり言えば、どぶ川と呼んでいたのではないか?水は汚かった。 >  あれが渋谷川と呼ばれる、渋谷城の近くを流れる > >  文部省唱歌にも歌われた、 > >  

    「は〜る の おがわは さらさら、いくよ〜♪」 > >  の歌になった川だった、、とWEB で知ってたまげてしまった。 > >  いったい、、地球の起伏で出来た川って、人間の存在ってずーと後のはずなのに、そのように汚してしまっていいんでしょうか? > >

     、、昔、東京と横浜、神奈川の境を走る時、電車から多摩川 >  や他の名前も浮かばない川を見るのだが、、 > >  夥しいほどの、白いあぶくが湧き出ていて、 いったい自然をこのような状態で、放っといて、人間の生活は平気でいられるのか???? > >
     小さい頃から、東京、神奈川の県境の川を見る度に、人間の自然に対する傲慢さ見せ付けられているみたいで、心がすっきりしないでいた。 > >
    今は、下水処理ができて、当時の状態よりはよくなったようなのですが、 >  どちらにしても、家庭の台所から排水溝に流れる汚水は、いったいどのように処理されるのだろうか? > >
     廃棄処分には、自宅からでる家具もあるし、最近は住宅のゴミ分別は煩くなったみたいなのだが、それでも家庭からでる家具の棄て方に、怒りを現す人の訴えを、掲示板やブログで見ることが多い > >

     使い捨て時代 >  家具と言っていいのか分からない、、 > >  仏壇まで家具償却と同じ扱いで、棄てる人もいるらしい、、 > >  なんというか、仏教徒でもなく、決まった信仰をもたないわたしでさえも、このような行為に至る事ができるという > >  神経というか、考えはどこから来るのだろうか? > >  結局、人の心の接し方であったり、 >  心というものを、蔑ろにしているのではないか? > >

    自分さえしなければいいという問題ではなく、そのような価値観が育つ社会に蔓延っている、潜在意識は底辺で結びついているのではないか?
     
    逆に人道に反した無慈悲な行為を受動的な立場になってみれば、誰だって怒るだろうし、恨むだろうし、、そんな情動を生むのは人間だったらごく自然な行為におもえるのに、そのような他者の心に自分の心をあわせたり、想像する事が不可能らしく、いつまでも
    教義一辺倒で、仕返しはいけませんとか、人を恨んでもなにもなりませんとか、、、自分が被害者や被害者の家族の立場になった時の事を人間の心に生じるごく普通の情動を想像出来ないというのは、やはり問題に思える。
    争いがいけないとか、喧嘩はいけない、、という時点ではなく、

    何故?
    人を恨む感情をもたされてしまうのか?
    何故?
    人を憎むのか?
    という原因を探求する事無く、いつまでも、
    何々してはいけません、神様はそんな事してもよろこばないですとか釈迦はそのような事は言ってませんであるとか、結局被害者の心の苦痛を和らげる言葉を、何一つ放つ事無く、自己の信じる何がしかの世界や信仰のマニュエルだけを、繰り返し述べているという形なのではあるまいか?実践は、人ビトが
    何故?
    苦しむのか?
    何故?
    争うのか?
    であって、
    何々してはいけません、、という上から放ってもせいぜい馬の耳に念仏を繰り返すという行為なんではないか?と思うのです

    他者を介して自分が何を言っているのか?
    分からないのですから、普遍性というのはそういう事だと思うのです。

    なんというのでしょうかね?、、、普通に聞いてても知らない人達の声も何がしか心の状態を感じる事ができると思うのです。
    又 他者や死者の心や想いというものを、感じる事が出来ずにいるのではないか? > >

    それでいて、年末年始になれば、何処かの神社仏閣に行き、現世利益を望み、お賽銭をする、、という行為は無意識にしているのではないか?と想う > >  すべて繋がっているというのが分かれば、 >  自分だけ独立するという事は無理なのがわかるはずなのに、 > >  自分だけ > 悪い事はしなければいいんでしょ?という世界ではなく、 > >  自分の子供が通う学校の友だちにも先生にも、伴侶の働く仕事仲間にも、両親の住む地域の近所の人達との関係にも全て繋がっているという事を感じなければ、いつまでも世界の中の自分、宇宙の仲の自分、、という世界観を感じる事はできないんじゃないか? > >  

    いつまでも、自分の中の自分、自分のなかでの世界観、、という一方通行だけの倫理感、道徳感ばかりあげられても、他の国ぐにでは、そのような考え方はしないでしょう?

    という違いや差を感じるという事は、例えば海外移住者は、地元の人達の風習や民族意識を肌で感じ、その国で働いて税金を払い、子供を育てる経験をスルと言う経験をつむと、自分の中での生まれた時から持たされたw > ある固定観念や価値観念を、回りにいる他者達の持つ価値観との接点を探すという事をしているらしい、、つまり、違民族の言葉によって、どのような笑いの接点がありどのような倫理や道徳感の違いがあり、自分以外の他者達と感情交流をする、心情的な関係を保つ事により、許容範囲の部分が広くなってくるという事を、日常茶飯事にしているだと思う。


    > > > 話は飛ぶのですが、クリスマスが近づくと、 > >  フランスでは『貴方、クリスマスはどこで過ごすの?」という話題が、男女とも多い。 > >  

    わたしの日本人の知り合いにはフランス人と結婚された夫婦がいらっしゃるのですが、 > >  彼女K子さんは、3人兄弟のフランス人の次男と結婚され、 >  
    毎年、長男家族のパリの家でクリスマス招待されると言っていた。 > >  長男家族は子供が5人いる、彼女の家庭も2人居るので、ご主人のご両親をあわすと、13人テーブルを囲んでクリスマスの食事をするらしいのです。

    > 毎年長男の家で、クリスマスの食事会を毎年集まってするのですが、この習慣、クリスマスをどこか家族の家庭で集まってするとい事はフランスでは普通の事のようなのだ。

    > > 長男のお嫁さんに一番負担がかかる事は、想像するに難しくないのですが、ご主人のご両親がパリに住んでいるので、どうしても、 > 500キロ、遠方に住む次男夫婦の家だと、移動しなくてはならず大変だと言っていた。しかもご長男の奥さんは、どこかの責任あるポストにつく職業婦人。家庭のご飯も手を抜かず手つくり料理も得意ときている。
    > > ある会社の責任あるポストにつき、5人の子供の面倒みながら、クリスマスに、次男家族4人の寝泊りの部屋の掃除をしたり甲斐甲斐しく働いている、、、と言っていた > > ところが、この長男の奥さんと義理のお母さんとは、仲が悪い。 > > クリスマスに呼ばれても、テーブルに座って居る食事中に、義理の母と、ご主人【次男】のお兄さん、つまり長男の奥さんとの会話は辛らつだと言う。 > > わたしの友だちは日本人なのですが、「何故?あんなに口喧嘩するんだったら、呼ばなくてもいいのに、、と思うのに、毎年義理の両親を呼んで、義理の両親も、喧嘩すると分かっていながら、義理の娘の仕切る家の招待を受けて、毎年同じ喧嘩なの、、、」 > > とわたしに述べてくる。

    > > わたしは半ば、黙って聞いている。 > 述べるとしても、「あまり、めずらしくない光景だと思うわ」くらいでいる。

    > > しかし、一番日本人の友人が理解出来ないと言って、わたしに述べてきたのは、この義理のお姉さんに当たる人の言葉、 > > つまり、毎年クリスマスに義理の母達を呼ぶ、長男夫婦のフランス人のアンヌさんの言葉らしい。
    > > > 「 わたしは、自分の家に来てもらう事は、全然構わない、義理の母が、うちに来たければ、断ったりは絶対しないし、どんなに忙しくても、来たい日には、いてあげようと思うのよ。 >

    でもわたしが自分から、義理の母の家に行きたいとは絶対に思わないし、行きたいとも思わないし、聞いた事はないわ!」、、とアンヌは言うのよ、、 > > とK子はわたしに言ってきた。 > >

    「 それも、フランス人の考えからいうと普通でしょ? > >  普通は皆、その地点で同調していない? > >  この前、クリスマスの題材したコントをあの、ミュリエル,ロバンがしていて、可笑しかったわ」 > >  

    ミュリエルという、ユーモリストと呼ばれる、イワユル漫才なのですがテレビでよく見るお笑い系の芸能人がいるのです。 > > 彼女が、「アラ?結婚して、旦那の両親の悪口いう話題が無くて、貴女どうやって、話題つないでいくの?」という疑問を放つ会話が皆に受けているので、 >
    悪口と言っても、たぶん愚痴に近いのだと思うのだが、 > > 他者となんとか交わり接点を見つけようとしながら、コマを回す、人生を歩む、、 > >
    という地点で共同体でいようとする、生命を営む、、という感じらしいのですね。 > >

    一番、アンヌが言いたいのは、仲の悪い義理の母が来る事は絶対こばまない、、けど、自分から義理の両親の家には自発的に行きたいとは思わない、子供達にとって祖父母の関係は大事だから自由に父親と行ってもらう。、
    > というような辛らつな表現を、わたしの友人のK子だけに話したと言う。 > 人間関係で一番大変なのは、むしろ、訪ねやすい、訪問した、逢いたい人や場所つくりが出来るか出来ないか? > 未来への自分自身の存在の仕方を問われているのであって、他者を排除したり遠のけるという地点で、共同体を造ろうとしているのでは」ない、、、という事だと思うのですね。

    > > > わたしの祖父母に中る渋谷氏からフランスのクリスマスの話題へと流れてしまったけど、、、、 > >  渋谷にある渋谷オハラ祭り という盛大なおまつりを見て思ったのだ。 >
    >  あのお祭りを見て、 「渋谷に何故?鹿児島県人会?」 > >  と誰も思うと思う。 > >  
    何故? >  杉並に住んでいたわたしが、渋谷のヴァイオリン教室に行って、東横線で横浜から通ったりしていたのか? > >  大きくなって、渋谷でデートした回数もキリが無いほどだ。 > >
     若い時お付き合い人達と、別れ話しをしたのも別れたのも渋谷だった。 >
    考えれば、渋谷という町はわたしの人生劇場のドラマの発生の場所だった。 > >  渋谷の青山で、仕事が繁盛しているS君とフランスに住み始めた頃知り合う>その20年後、彼の結婚した奥さんの友人は、食事しに入った麻布のレストランでアルバイトしていた、智ちゃんを見て、腕を掴み、「将来貴女何したいの?」と突然聞く。

    > > 智ちゃんが通った大学は渋谷の青山大学だった。彼女が世田谷の自宅へ通う途上には、祖母の父がねむる青山墓地も隣りにある、 > > 智ちゃんはアレヨアレヨ、、2ヵ月後 私と、リヨンのサンテクジュペリ空港で初めて逢う。 > 5年後、わたしは、彼女のご主人になられた人との結婚式の証人として立つ事になっていた、 > >  こういう事は全て偶然事なのか? >
    >  渋谷の金王神社の神主さんは渋谷一族の家系図を見せながら、祀られてる金王丸 の事を話され、一時間以上も熱心に話された。
    > >  金王丸が生まれたのは、8月15日の、聖母被昇天の日にあたる。

    金王桜という天然記念物が神社にあるそうで、その桜の麓で、渋谷氏子孫があつまる花見があるんですが、フランスからは遠いですね?と仰られた、、遠いんですねえ、、お花見するのに、飛行機つかわないとならない



    >8月15日、聖母被昇天
    鹿児島に上陸したザヴィエルの上陸した日、ヤジローに連れられて鹿児島の島津藩の藩主にあった日は聖ミカエル天使の日の会見で、島津藩主の亡くなった奥方の命日が8月15日だったので、日本上陸したイエズス会のザヴィエルの印象は快く鹿児島では受け入れられたのだった。 > >

    此処らへんは、全て変だ!と思う前から直観が働いているので、 > 偶然を見つけてからなにがしかを思っているのではなく、変だ!と思うから、偶然n一致として記号が目の前に現れるという感じなので、唯物的に証拠を執りながら、、という意識ではないんですよね。 > それは、事後検証しているという物的証拠を集めるという意識であって、 >
    形而下の世界では物的な唯物的なものしか知覚できず万人が感じられるものは物的なものだからなんでしょう。

    これが、なんらかの先祖の暗示なのかそういうモノが作用しているのか、ただ偶然に日付が同じ出来事をぱっぱっと、トランプの神経衰弱の遊びのように捲ると全部同じよーンという行為を無意識にしているのかよく分からない

    でも> > 依然として、 > > 何故? > > 時間を越えるのか? > という超越思考の説明の回答でもなんでもない。 >

    > 実践に解明できたり導ける過程の説明になっていないのだと思うのです。 > >

    読後感想会のレベルで個人感想を聞いたり同調したりする事とは違うと思うのです。

    > > 他者との間、社会に生きる、日常生活するさいに、身についた哲学や経験が生かされ、実践する > 経験、他者とのなんらかの経験が導くものは大きいと思うのです。

    他者への普遍化があり > > 自然にしらないうちに言葉が波紋し、知らない人達に届く > つまり普遍性を持つ存在の仕方というのを実践する。他者との経験を生かす。他者の心が何を言いたいのか?
    > 感じる、そしてコミュニケートを、その人、その人によって変えてみる、、そのような、他者の心の会話が出来るエキスパートが必要な世の中だと思うのですね。

    > いつまでも心理的な病の境界線に居る人達との曖昧な会話のみ、一般者が聞いても、何をいってるのか?さっぱりわからん??? > 状態の会話を永遠にしていて、存在性を感じられない孤立世界の怒涛の仲から叫ぶ事ばかリ一方通行に放ってても世の中機能しないと思うのです。 > >

     自分の事を何故? >  分かってくれないかではなく、 > >  世界の人達は何を思って、何を考えているのか? >  という能動的なコミュニケートだと思うのです。 > >

     自分はこう思う、だから正しい、、という意識は、 >
     世界が自分に関心を持ってくれたときだけに伝達できる意思であって、世界が自分に関心を持たないのにそのような存在の仕方でいるから、いつまでも自分は孤立感を感じ、むやみやたらに、目立ちたがり行為のような事ばかりする事になるのだと思うのです。

    > > 本当に、他者の中に存在できるジワジワという存在できる存在の仕方は未来にむかっているのであり地球が自転していく方向、時間軸の途上になければ存在できないのですから、

    > 他者の心を感じない、観えないというのは、自分のコミュニケート能力不足、経験不足だと思うのです。



    存在の仕方というのは、何もステレオ言説など不必要でしょうし、テレビにでたり、物を書いて執筆したりという唯物的な存在の仕方をのべるのではなく、、存在そのものが、形而上で存在しようとしているのだと思うのですね。 > BE動詞の存在ではなくEXISISTERイグズィステ > 存在する > EXCITEのEXは外へCITEは、呼び出す、感情を呼び起こすで、 > EX=は外という意味なので、 > 存在するのEXISTERも、外、
    、 > 自分の外、、という意味がラテン語の語源にあるので、 > > 実在する、、という形而下世界での意味とは違うというのが分かると思うのです。という事は、 > >

    唯物論的に時間を後ろから追っての意識では限界があり、実践としてなんらかの手がかりや手段が教義や経典に書かれている居るわけでもないし、それを訳す知識訳者の言説も、自己を超えてない自己世界の模様が描かれているのであり、実践に、他者の役立つなんらかの意識はやはり自分自身の個人へ帰する自己への探究と同時に他者の中に自分の姿の再確認を同時進行に行うという > 実践が必要になってくると思うのです。 >

    > 何の為に、この世に生まれてきたかと言うと、過去から続いて心的レベル

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