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「哲学〜真理〜探求について」

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from: めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒

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沙羅ちゃんとボティサットヴァ

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないとと思い、スレッドとして作製いたしました。ご自由にご投稿お願い致します。

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

ご自由にご投稿お願い致します。

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from: 沙羅さん

2009年03月29日 00時22分26秒

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「Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」


MSNコミュに書いた話を、又ここで重複して書いてる自分が居る、

仕方ない、、、全てが重複して見える、、全て生じる現象が、過去に経験した事にも関係しているようにも見得るので、
又、述べた事を再度書いてみます。

わたしが、不思議にまず思うのは、
占い事や、宗教事から、一番ほど遠いのではないか?
と思われる自分自身の位置なんです。

何しろ、小さい頃から、芸能人とか歌手とか外国の映画スターとかという人を好きになったりした事が一度もない。
よく、友人達には、歌手のプロマイドや写真を、自分の寝室に貼ったり、文房用具に貼り付けたり、好きな歌手のコンサートに出かけたり、レコードを集めたり、、、と言った事も全くなく、又占いに関しても、
女性雑誌の後ろにでてる、星占い、姓名判断、等々、、にも全く興味がなく、大人になっても、霊脳者だとかヒーラーだとかの話も聞いてはいても、筒抜け状態で驚いたり、感動する事もない、、全くそれこそ、インデパンダントだったようなのですね。人と同じ事をするという意味も見えませんし、テレビ放送もあまり面白いというのもなく、大きくなっても、日本昔話みたいなものが好きで観ているようでした。
まず自分がしたいと思う事は他者は面白いと思わないようなので、まあ、変人と言わないまでも、かなり距離感があるという感じなんですね。
 、今はこれで普通かも知れないですけど、当時はやはり、相当可愛くない女の子であったのではないか?と自分で思うのですが、
まあ、かといって友達がいないのでもなく、 当時はイジメはまだありませんでしたから、一番いい時期に多感な青春時代を過ごしたんではないか?と思っているんです。

まあ、それはいいのですが、
そのような、占い事や宗教事に全く無関心の私が、霊能者に会いに行く気持ちになるというのは、天地がひっくり返ったような出来事にちかいんですよねえー<笑>


わたしを、霊能者に逢ってみたいという気にさせた張本人は、
R子さんという、フランス人のご主人と結婚して7年程の結婚生活で、ご主人を失くされた日本人女性なんですが、
これも、話が長くなるから端折りますが、
彼女を、霊能者のところに行かせた彼女の親友の話によるところが多いんですね。
つまり、全員がいままで、そのような神秘的、霊的な話を信じる人間でもなく、信教を持っている訳でもないのに、
次から次へと伝播しているんじゃないか?
という感じがしてしょうがないんですね。
この伝播力なんですよね。

R子さんが、何故地元の霊能者の処に初めて行きたい気にさせられたか?その理由は、癌で亡くなられたご主人が、オーストラリアに住む友人の枕元に立って、「R子が寂しがってるから、逢いにいってくれないか?」と毎晩枕元で言ってる、、、と言う事を、
オーストラリアに住む友人は、
開口一番、、霊能者に言われた、、、、

という経験を話したんです。

つまり、オーストラリアの友人は、はじめて霊能者に会うそれまで、日本に行ってR子に逢おうという計画を、自分自身で企てていたのにも関わらず、霊能者に逢ったら、
「もうすぐ日本に行くでしょ?」、、、、と言われたと言ったのですね。

オーストラリアに住む友人キアラさんは、R子さんが言う親友という人なので、亡くなったご主人が、どのように残されたR子さんを寂しい思いをさせないか、死者というのは、本当は私達が感じないところに案外存在しているのではないか?
わたしは、この話しを聞いて、かなり影響された。
経験者が身近な友人であるというのは、かなりインパクトがある。

そんな事を考えてたら、私自身の行動も不可解であるのに気ついてきた。
自分自身で決めてるつもりの自分の行動も実に不可思議だと思うようになってきた。

何しろR子さん夫婦は、フランスに住ンでいた時、私の家から、10分もかからない所にお住まいだった夫婦でした。しかし、それほど身近に感じる仲ではなく、他にも日本人在住の方がたは近くに住まわれていたのです。
ごく普通の他の日本人同様のお付き合いであったのに、
何故か、5年前日本にご主人の転勤について行かれ、ご主人が亡くなられた事も風の便りで聞くといった、連絡先も知らない私達だったのです。
何故か?
よく分からないが、
日本に帰国したらR子さんの居所を探して、会わなければならない気にさせれた。
日本の私の実家からも程遠い、800キロ以上は離れているのではないか?、、、、と思わされたR子さんの住んでいる場所でありました。
あまり親近感がないし、しかもご主人が亡くなられて、お一人になったのを、風の便りできくような、私と彼女の関係を、近づけさせる何かって、、ナンなんでしょう?

その彼女が、わたしにオーストラリアに住むキアラさんの話をいきなりしだしたのです。

R子さん自身が、信じていなかった霊の存在、、何しろご主人のYさんが存在して見守っていてくれる、、と感じない訳にはいかないでしょう、

それで、今度はR子さん自身が、仕事場の友人が観てもらった霊能者の話を聞いて、R子さん自身が、観てもらいに行ったのです。

この時の話もかなりインパクトがあったのです。

霊能者が、
こちらが人生質問や悩みを言う前に、
先に、何で相談にきたか観えるので、
回答や返事が、先に話されるらしいんですね。

自分の会社が左前で、何人か解雇しなくては続けていけない状態なのかどうか?というある会社の社長さんの悩みであるとか、、すでに話されたように、スラスラと霊能者が応えていくので、唖然として聞いてる状態なのだそうです。

R子さんの話も、ご主人が亡くなられた事もご主人の霊が本当に近くに存在されてるか聞きたい為に行ったのに、
最初から、知らないはずの亡くなられたご主人の話をされて、「かなり高いところにいらっしゃるから、あまり思いつめるのは、ご主人が心配されていつも、下界に戻ってこないとならないから、あまり思うのはよした方がいい」、、と最初から言われたそうなんです。

これも、かなりインパクトのある話なんですよね。

ところで、わたくしの場合はどうか?というと、

自分で言うのもなんですが、特別悩みがある訳でなく、なんかすごく困った事がある訳ではないのですが
まあ、軽薄で不謹慎な自分と思いながらも、、
その霊能者に逢ってみたいと、生まれて初めてそういう気にさせられたんです。

そしたら、逢って開口一番、、、

「何か書いているでしょう?」なんですねぇ、、、

これって、やはりびっくりしませんか?

わたしの名前も何処にすんでるか、生年月日とか関係ないんですねえ、、

「いつも、書いてるでしょう?安らぎを求めているんです」、、
と言うんですね。

「しかし、、待てよ?

何が?安らぎなんだ?」、、、と私は思うわけなんです。

書けば、誤字はあるんじゃないかとか?
また自動書記に近いので、文章の起承転結がなされてないので、時たま、超、超越文を平気で書いている時もあるので、
安らぎを得る、、、という霊能者の答えに
フト、疑問を覚えたんです。
しかもこの霊能者、Wさんは、

わたしの、背後に、イギリス人の人が、安らぐ為に書いている、、と安らぎ、安らぎを何度も強調するので、

「何も、安らいでないぞ!嘘言うんじゃない!」みたいな感じを受けるんです。

でも、W氏はわたしよりすごく若くて、なんでも昔はボディビルをやってたそうで、外見からでも直ぐわかるその筋骨隆々の身体と若さを考えたら、どう転んでも勝ち目はない<オイ!>ので、黙って大人しく聞いていたのです。


そんなこんなで、今度は、輪廻というは何回も繰り返されてる輪廻らしく、昔に戻れば戻るほど、時間がかかるらしいんですね。

主語霊オット間違えました、守護霊とか、背後霊は、すぐ観えるそうなんです。

多分最近の霊なんでしょうか?よくわかりませんが、、、、

でも、
書く事については
昔から書く事は苦にならず、よく手紙は頻繁に書く子供でしたから、、、、
いきなり、中てられるとやはり驚くと思いませんか?

それでですねえー、、
今度は、沈黙の時間があったんです。
なんでも、何百年もっと昔何千年昔にタイムトリップするというのは、
このW霊能者でも大変らしいんです。

それで、わたしは、2500年前にインドの何処かの大きな家の子供に生まれて、回りの人間の受ける待遇がア、あまりにも自分と違う待遇を受けてるので大層心を痛めたんです。
人間の平等について、どうしたらいいか?
沙羅さんは、人間の平等関係を築くのに大変心を痛まれたんです。

、、、、と、今度は、安らぎという言葉の次には平等という言葉を
再三述べるんです。

さて!此処で問題です。

たとえ、信憑性のないこのような霊視と思ってもですねえ、
不思議に思う事ありませんか?

私の、安らぎを得るため、書いてばかりいる背後霊は、イギリス人と言ったのです。

そして、回りの人間との平等関係に悩む人がわたしの過去世であったら、W霊能者は、インド人である過去世との間のコミュニケーションは、ヒンズー語?あるいは、サンスクリット語?
と普通は考えませんか?
イギリス人とのコミュニケーションは英語では?
とか考えませんか?

こういう事はすぐ不思議な事として閃くんですね。

と言う事は、彼ら<霊能者>達は、記号で記す言葉を介してではないはずなんです。

言葉を超えるというのは、こういう事だと思うんです。

落とされた記号の解釈ばかりでは、何も観えてこないと思うのです。
コミュニケーションに必要なのは、時間や空間が存在して記載できる行為<記録>の外にあると思うのですね。



 







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