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「哲学〜真理〜探求について」

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from: めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒

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沙羅ちゃんとボティサットヴァ

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないとと思い、スレッドとして作製いたしました。ご自由にご投稿お願い致します。

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

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from: 沙羅さん

2009年06月20日 17時54分00秒

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「Re:Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」
実は、隠すつもりはないけど、今日本横断中です。

いろいろな事が沢山、沢山起こって、色々な知らない人が、偶然に知り合えた。

前にわたしは、山口県の下松という瀬戸内海に面したところで生まれたから、、
という事を話したのですが、

この下松<くだまつ>という名前が、百済、の国から皇子がくるという伝説
下松の歴史

下松市は、名前の由来にもなった星が降ったという伝説があります。推古天皇の頃(西暦595年頃)鷲頭庄青柳浦の松に大星(北辰星ともいわれている)が降り、7日7夜光輝き「百済の皇子がこの地へやって来る」とのお告げがあったそうです。それから3年後に百済からやってきた皇子が琳聖太子といわれています。人々は社を建て、大星を祭りました。このことから「星が降った松」が「降り松」となり後に「下松」となったといわれています


という伝説の推古天皇と聖徳太子が気になったのです。

聖徳太子のおばさん、、
つまり
推古おばさん???なのです。


うちには、仏像を飾るという高尚な趣味はないですし、仏壇も神棚もない家にすんでいますし、
神道出身の母親は、父親と夫婦喧嘩をすると、
ときたま、「うちは仏教ではないわよ」と感情吐露を放つという日常会話の会話を聞いていましたので、

父親のご先祖は1702年OO右衛門という人の名で彫られたお墓があるお寺は極楽寺という小さなお寺なんですね。

父親は次男でしたから、長兄の息子も、他界しても、生まれた事も住んだ事もない、はるか遠いちいさな町のお墓になにも馴染みがない息子達にとって、結局あたらしいお墓を各自身近な場所に建てたようでした。

ま〜あれですね?
夫婦喧嘩でさえ、つまらない喧嘩の原因にそのような違いを引っ張てきて、対峙したがるんですね〜、、、、
「どうでも、いいじゃん〜?そんなこと〜」と小さい頃から思う私が居るのです。
人間って何故?
そういう些細な違いが気になるんでしょうね?

夫婦の間でもそうらしいので、
なんの繋がりもない他者同士が、宗派の違いが気にするな?と言っても無理なんですね〜・・・・

疲れるのですね?
ほんまに〜・・・・・・・

そうそう、、それで推古おばさんと聖徳太子です。

その詰まんない夫婦喧嘩をする、父母が建てた 家のサロンに、百済観音の写真が額入りで飾ってあるんですね〜・・・

わたしは、いままで、すっかり忘れていました。

それも百済観音が虚空蔵菩薩と呼ばれていたというのを知ったのは、つい最近ですね〜〜・・・・

宇宙の菩薩なんですよね〜虚空菩薩



わたしは、R子さんに会うために新幹線にのっていたんです。

新横浜から乗るのですが、
ハタ!と見ると
座席予約した号車に乗ると、

おとな4人だけが前に纏まってしか乗っていない。

私は、前から2列目の通路側だったのですが、私の後ろはガランドウなのです。
そしたら、なんと、修学旅行の学生達が号車を埋めるように、
ダっダッだと乗り込んできたのです。


先生は、私達、外部者の旅行客、4人に「すみません?多少うるさくなります」と、謝られてた。

多少どころか、結局すんごくうるさかったのです。

それはいいのですが、わたしの臨席にズルズル、おおきな旅行かばんをひきずって乗車されてきた65歳くらいの男性の方は、すごくこれまた、わたしと話しかけられてきて、
この方は、一周忌に田舎に帰る為に新幹線に乗っていると話してこられた。
わたしが何もきかないのに、山口県の光に帰郷すると言われてきた。
正直、横浜から乗った私達の間に光という駅の存在は、あまり重要に思えなかった、、というより、わたしは、下松という駅の隣が光という駅名が山口県にある事は、知らなかったのです。

臨席の方は、
「僕は光に行くんだ!」と、 言われても、、
ハテ?

光?

「生まれは下松なんですが、、3歳で、東京に引っ越してきたから、、、わからないんですが〜」。。。だいたい、わたしは何も知らないのです。

臨席の方は、今度はいきなり、ひじをついて、
「下松は光の隣だよ〜」とスキンシップを試みて、わたしの記憶を蘇らそうとするらしい〜・・・???

どうも、故郷が一緒、、というのは、仲間意識というか、「僕たち仲良しこよし感覚」が一気に芽生えてしまうらしい。

まあ、それもいいのですけど〜、、、

人間心理というのは、わたしがフランスに住んでいようがいまいが。故郷というか、生まれが同じと言うことで、わたしはとうとう、名刺をあげなくてはならないような、話の発展だったのです。
まあ、どこかの会社の顧問さんらしく、ヨーロッパに何回か奥様と旅行されているらしいので、旅行先のトラブルや情報があれば、、という事なんですけどね?

しかし〜、、その方の肉親の方の一周忌に帰られるらしいんですが、
新幹線の中の4人しか一般者しか居なくて、そのお一人なんですけどね?一周忌、、というのがねえ〜〜〜???

まあ、いいわ!

しかし〜〜〜・・・修学旅行車は、実にうるさいのです。

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