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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

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  • from: めるろ〜001さん

    2009年06月30日 11時43分29秒

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    とうとう、7月になりました。

    『秘鍵』の発表も近づき、不明のところを補う説も登場し、
    複合させているのですが、これが大変な作業です。

    さあ、少し前進しよう。

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コメント: 全1件

from: 沙羅さん

2009年07月01日 14時40分11秒

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「Re:Re:Re:とうとう、7月になりました。」
> > めるろ〜さん
> >
> > 『秘鍵』の発表も近づき、不明のところを補う説も登場し、
> > > 複合させているのですが、これが大変な作業です。
> > >
> > > さあ、少し前進しよう。
> >
> > ほんとうに、7月になってしましました。
> > 一年の経つのは、本当にあっという間です。
> >
> > 人生は本当にアットいうまに終りそうです。
> >
> > 智ちゃんに、
> > 私と日本という国で初めて会った、先月の6月5日は、もう10年くらい前の事のように感じる・・・・と言われました。
> >
> > 彼女とは実際初めてあったのは、
> > 2004年の六月、、、フランスのあのLYONリヨンサンテクジュペリ飛行場でした、
> >
> > あのサンテクジュペリなんです。
> >
> > なんというのか〜・・実際肉体的に初めて接触したLYONの飛行場より、日本で初めて会った、先月の出会いの方が、よっぽど昔に思えるんです。
> >
> > 時間軸の逆転です。
> >
> > 彼女がアルバイトをしてた時、お店に来てたお客さんに、いきなり腕を掴まれた。
> >
> > 「貴女、将来 何したいの?」とその知らないお客さんに、話しかけられた。
> >
> >
> > この私も会った事もない、知らない人が、実際
> > 智ちゃんを、フランスに送らせた張本人なのですが、、・・・
> >
> >
> > 時は、数年後、、、
> >
> > わたしは、
> > 彼女のお母さん代わりとして、彼女をフランスのわたしの家から、嫁がせる感じになっている。
> >
> > 「絶対、世界一幸せな日本の花嫁にする」
> >
> > 異国の地で、七転八起の若い日、仏カップルなんです。
> >
> > 亡くなられるお母様のお葬式に、立ち会う為に
> > この時期日本に帰国したのではもちろんないのですが、、、、
> > 、、、
> >
> > 智ちゃんのお父様が、お葬式の最後に皆に語られた言葉は、
> > お葬式という場には何回も立ち会われる御住職でさえ感涙の涙を誘われていました。
> > 中々、そのような言葉を喪主は仰らないそうなんです。
> >
> > 「・・・・ 僕にとって、世界一の最高の妻を失くしました・・・・・」
> >
> > この言葉が嘘でなかった事は、智ちゃんが、うちに来た時に話す言葉のハシハシに夫婦の意識、姿勢が感じられ、、この夫婦にして、この子<子供>あり、、、という当時から感じがしました。
> >
> > お父様は、奥様がいつも陽気であった事。どのような障害に立ち会っても
> > 決して、悲観するような事がなく、いつも楽天的であった事。
> > 奥様のDNAを、伝えたい、その人を楽しくさせるDNAが波紋させ、家族の絆を決して崩壊させなかった事。
> >
> > 智ちゃんも、確かに他者と接する時にはそのようにいつもポジティブ思考で接している感じがします。
> >
> > 知らずと、知らない人叉は特別仲がよくない日本人、外人に関わらず彼女の近くに、ちかづいてくるんです。
> >
> > 数年前の、中国人の反日感情が高まった時期がありました。
> >
> > フランス在住の中国人達にでもどこからともなく、パリの日本大使館の前に集まって、抗議する団体行動の呼びかけが、何処からともなく携帯に入ってくるのだそうです。
> >
> > 徒党意識と民族意識は紙一重に近いです。
> >
> > フランスにフランス語を勉強しにきている若い中国人学生の間にでも、簡単にそのような同属意識によって、パリまで500キロはあると思われる距離でさえ、中国人の底辺に通じ合う仲間意識なんでしょうかね?
> 全くよく知らない中国人同士であっても、耳から耳へと、智ちゃんと同じクラスで勉強していた中国人達の携帯電話がそのような呼びかけコールがかかってくるのを、彼女は目の当たりに見ている<体験>しているので、不思議な現象です、、と智ちゃんは話してくれました。
> 中国人の反日感情は、関係なさそうなフランスに住んでいても、「日本大使館の前に集まろう!」という気持ちになるようなんですね。
> もちろん、中国人の皆が皆という事ではなく、わたしは空を流れる動きの向きや多数性に支配されそうな空気の事をいっているんです。
> 中国人でも、そのような流れに全くのらない独立独歩の方はいらっしゃいますし、それは何処の国にもいらっしゃると思うのです。
>
>
> なんというんでしょうか?
> 扇動意識を煽るというのでしょうか?
> このような状況で民族意識を高めるというのは、対峙世界を造り上げる原因に直結しています。
> >
> > 民族対民族が
> > 自分<個>対他者<個>
> >
> > という個の存在性へ向ける力がいきなり弱まってしまうんです。
> >
> > このような、自我と、他我が存在しようとする世界が逆になっているのは、危険なんです。
> >
> > 存在するではなく、存在しようとする世界です。<この地点に立つ事は一番大事に思えます>
> >
> > 存在するは、共時態の世界で、
> > 後ろ向きの意識なんです。
> > つまり恐怖や不安に自分自身がコントロール出来ず勝てないんですね。
> > 自分が排他させられるような恐怖感や不安に勝てないとどうしても、
> > 回りの同属とかたまりがちです。よって、扇動意識がはびこる国のメディアには簡単に、扇動させられているはずです。
>
> 智ちゃんは、同じクラスの中国人達から、
> 『貴女みたいな日本人がいるのが、分ったから、私たちパリに行って、反日運動に加担するのはよそうと、友達と話したの』
>
> 彼女は、クラスメイトの中国人達に言われたこの一言で、涙腺を緩ませてしまったそうです。
>
> 存在の威力である事に間違いありません。
> 智ちゃんは一言も、反日運動は止めましょうなどと話した事はなく、
> 日本人の弱い部分で、助け合おう<外国へでると、どうしても言葉が通じない不安が、日本ではでないはずなのに、外国だと助長されてしまうようなのです。日本国内で同じ言葉で通じ合って安心感を得て慣れるのだと思うのです。
> コミュニケートはどうしても必要ですから、他者との心のやりとり、感情を必要とする時、どうしても、同属意識が強められてしまうのかもしれません。簡単ですから・・・・
> そのような、マイナス部分で近づいてくる日本人同士の仲間意識からは距離を置き、積極的に他者や他国人の誘いからは、誘われた日本人が一人であっても、言葉は全くつうじなくても、全く気にしない、、、という意識の持ち主でありました。
> 中国人達が、独立独歩の智ちゃんの存在に一目置いていたこと。
> 他の日本人学生と、距離を置く彼女を中国人達は、現象学的に観て感じ取っていたのかもしれません。
> 何人も若い日本人の学生さんは見ていますけど、
> 反日感情がたかまった中国人達に踏みとどまらせた、智ちゃんの存在のあり方にわたしは随分前から、他の日本人とは違う観方をしていました。智ちゃんの後に智ちゃんの紹介で来られたのが弓恵さんです。この方も、現象学思考であらゆる現象、不思議な現象や日仏の差違を見つけて、話してくれるんですね。
> 「
> 日本人だったらこう考えるはずなのに、フランス人だとこういう答えが返って来る?」という
> 彼女も
> 何故?
> 何故?
> の質問をわたしにあびせつづけました。・・・^:^
>
> 質問などしてないのに、
> 日本人は自分にあびせられた質問だと受け取るらしい事。
> 何から、何まで空に放たれた音や記号は全て受動態に受け止めて
> 判断または情動を靡かせてしまう事、、、、
>
> 空に存在するのは全て対峙世界、自分に向っていると思うらしい事
>
> フランス語の造りが、そのような対話者への直接表現をすると、大変失礼な表現になる事、抽象表現を使いこなせない事は高次世界が理解できない、表現力を身につけないということは、ありとあらゆる複数他者とのコミュニケートが出来ないという事にも繋がる事などなど・・・・・実践として、
> 他者は自分の中で存在することで、自分自身の存在性叉は、自分という人間が他者にとってはどのように観られているか?
> という実感が、言葉によって可能になってくるはずなんです。
> 存在化、普遍性、、という流れはこのような観方が必ず体験として必要になります。
> 又逆の方向に走るというのは、対峙世界を自分自身の中で造り上げてますから、自分自身の感情や情動運動に怒りや苦しみが生じているのだと思うのですね。
> 同じ状況でも、かたや何も感じないで、飄々としている人がいれば、
> 理解しがたい事を自分自身で判断し、些細な事でいつも怒ったり、いかったり、他者を遠のけたり、・・・・・
>
> 同じ世界に居ながら、全く違う情動が起きるという事はどういう事なのでしょうか?
> という原因や理由をまず、考えたり、分析するほうが、
>
> 生じた苦しみや怒りだけに視点を向け、力ずくで静めたり、無理やりに自分自身の自己の感情を無視する事で、自分に勝った、、みたいなやり方は、不自然なんです。
>
> 何故なら、自分の真の姿自分の本当の姿を ACCEPTER<アクセプテ>自分自身が受け入れる事ができない、自分自身が積極的に自分自身を認めようとする意識が持てない限り、いつまでたっても、悲観的自虐的な発言が定着し、または同属である確認意識を高め安心感をえる地点で、普遍性や笑いを狙う。
>
> 不自然な謙遜という形はある意味、自分を蔑むような意識を助長させてしまうはずです。
>
> 自分の本当の姿を受け入れる事が出来なくて、どのように他者が自然と安心して近づいてくるのでしょうか?
>
> 言葉というのは正直です。
> 心から放つ言葉は、実に正直です。
>
>
>
>
>
> 話し違いますが
> > 一時の、トイレットペーパーが国民中買いあさり、日本にトイレットペーパーの在庫が切れて、店頭にならぶお客、トイレットペーパーを買う為に並ぶお客が増える現象が日本全国でありました。
> >
> 当時日本に住んで子供でしたけど、同じようにわたしの母親も、買いあさっていたので、
> > 「お母さんみたいな人が日本にいっぱいいるから、トイレットペーパーがなくなるのよ」・・と言った事は覚えています。
> >
> > 別に、新聞を読んでパルプの輸入量やトイレットペーパーの消費といった数値など見るのではなく、空にのさばる、不安を隠しきれない人々の行動様式、傾向を感じれば、何が原因<因果>叉は、何が
> > そのような現象に至るのか?という分析は子供でも出来るはずなんです。
> >
> > その国に暮らしてみたい
> > その国で生きたい、、
> > そのような素朴な日本に生きて幸せだと思える
> > 国民の顔に笑顔が消えず、皆が皆頑なな表情で話しをしたり、バトルしあう事で笑いを挑発するという事ではなく、又
> 何も、大声でおかしくない事を、無理に笑いを誘って、回りの人達と協調性をがある事を提示しなくてはならなくなったり、
心のそこから欲しているのではなく、対面上とか、表面上とか、立場上の上で、仕方なく付き合うような投げ方は不自然な行為として、観える人にとっては観えるんです。

> > 無理に笑うのではなく、自然と他者をポジティブな気持ちにさせてくれる、、そのような存在が必要に思えます。
なぜなら、無為な自分が感じて自然にでてきた言葉や表現笑いにかんしても、それが他者を、欺くような事ではなく、又他者に無理に近づく事ではなく、何かの私欲や恣意的な意識によるものではなく、通常倫理感によるものではなく、ごくごく自然に人間として、一人では生きてゆく事はできない、他者の中にいる自分が観える、、、そのようなコミュニケート層での自然な感情のコミュニケートだからだと思うのです。
> >
> > 智ちゃんのお母様はそのような方のお一人だったんですね。
> そして、わたしもお母様も、同じ最初の一字だけ名前が一緒なんですよね。まあ、これは偶然かもしれませんが、その一字が一字ですから、、、、鶴の恩返しというお話がありましたっけ???
>
> >              合掌
> >
> >
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> >
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> >
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> >
> >

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