「Re:Re:Re:Re:Re:一人言コーナー」
めるろ〜さん
　。
> 京都の空は曇りです。
>
> ところで、何回目ですか？
> ぴゅーーーっ。
　　
> >
今年の大接近の状況


　火星は小さく、普段は2等星くらいで、星空の中ではあまり目立ちません。望遠鏡を使っても表面の様子はほとんどわかりません。しかし、大接近の前後数ヶ月は小さな望遠鏡でも表面の様子を詳しく捉えることが出来ます。
　8月の最接近時には、最も離れている時（02年1月）に比べ約7倍の大きさになります。今回は、南極（ここに掲げた図では上）が地球の方に傾いているので、白く輝くドライアイスの氷で覆われた「南極冠（なんきょっかん）」の姿が見られます。又、大接近の時には火星面で大きな砂嵐が起こることもあり、目が離せません。

http://www.jplnet.com/mars2003/index.html

どうなんでしょうね？
上記は日本語のサイトの説明ですから、
２００２年７月の時に比べて　７倍　の大きさだそうですから、
肉眼でちゃんとみえるのではないでしょうか？
でも、興味がないと、網膜に映ってても意識されないので、
メルローポンティーの、「見えるものと見えないもの」と関係あるかも知れません。・・・・・＾＾：

メディア情報は、国民の意識調査、重要性や嗜好性を、前もって把握しているのか？
それとも情報会社の恣意的な力が先に市場の知職欲を支配して、国民はその後ろから追いかけているのか？

何に対して無関心
何にたいしては無関心ではなく
何に対して関心を示し
何に対して関心を示さない、、、

その国、その国によって、
関心を示す事、関心を示さない事、何を重要と判断し、何を国民にむけて、放とうとしているのか？その国、その国によって、
流す情報の違いや重要度の違いが観えて、
国民意識の質の違いが感じられます。

流された情報の信憑性云々＜過去＞というより、その前の位置＜時間前、超越＞に立つという事だと思うのです。

　結局構造の中で生かされているという事だと思います。
一番問題なのは、ETHNOCENTRISME　エテュノサントリズム化してしまうのだと思うのです。
　同じ　CENTER　でも、自己をCENTER　に持ってきてしまうのと、
　中道を取る・・・という事は全く逆なので、、、

　言葉＜民族＞も情報（民族＞も認識（民族＞も知職（民族＞もなにもかも、受信体でいる人間のCENTER化＜中心化＞してしまうようなのです。・・
　
　ここに、信　化してしまうようなのです。
　他の人もそうであるに違いないと、思い込んで、そのように接します。

　他の国の人達は、どうでも良いと思って無関心な訳だったりします。・・・＾＾

　反対もあります。日本人には大した事と思えない事が他の国にとっては、大事な事を示すアンディース、徴候であるに違いない・・・・という予測の上で、問題定義としてメディアに放たれます。
他の国の方が、敏感に先に予知している事もありうるんです。
昨今の苛めの社会問題も、
観える人には観えていたと思われます。
しかし、悲しいかな？問題が大きく扱われその原因で自殺者が出ないとならないと人々は反応しないんですね。

情報ってなんでしょう？？？と思います。
そういえば、オリンピックのような世界的な祭典に情報会社と仕事するとよく見えてきます。
どの国の情報員が、どのような行動をどれだけの時間内で取るか？
という感じで、上から全体像を把握するんです。
競技が終った、足取りの速さとか、、全てです。
その国の大衆の動き＜意識の流れ＞は、外国にいる情報員達の動きに自然と一致します。