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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

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コメント: 全55件

from: 沙羅さん

2010年03月26日 16時50分51秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
> > MSG67の続き
> >
> >  前に書いた事が記憶があるのです。
> >  ミラノに滞在した時の地下鉄の件で思いましたけど、
> >
> >  I さんが、フランスである教会へ入ろうとして
> >  扉が開かなくて、閉まっていた。
> >  ヨーロッパにいると、営業時間というか、人が働くという事ヘ、大変な意味があるのが解るのです
> >  
> >  人【自分】が働くというのは、つまり、自分【お客??】の為に人を休み時間に働かせてはいけない、、、という理由になるので、
> > お客は神様でもなんでもありませんから、自由に勝ってにしなさい!感覚「自分一人で切り開いて行くべき!」
> > という諺をしょっちゅう子供に親が言うのを聞かされるのです。
> >
> >  
> >  12時から14時は、普通お昼休みですから、
> >  飲食店以外はほとんど休みます。
> >
> >  ですから、この時間に公共機関の乗り物は、電車は動いていても、窓口サービスが極端に減るので、【休日は無人だった】
> > 改札のバーが降りていようと、人ビトは乗り越えてホームに下りるのです。
> >
> > こういう感覚でいると、
> >  ヨーロッパの歴史建造物の見学時間というのは、かなりきっちりしてて、行動が制約されてくるのですが、
> > むしろ、たまたま、歩いていたら、中世のすばらしい教会が目の前に遇った、、、という人生の歩き方をしている
> >
> > ヨーロッパ人感覚が理解できないと、会話もままならない。
> >
> > I さんが、教会の扉が閉まっていて、近くに居たフランス人に、何時に扉が開いて、見学できるのか?聞いたら、
> >
> >  「貴女だけが、入れないのでは、ありません。
> >   私達、みんな、入れないんですよ」、、、
> >
> >    という返事が返って来て、愕然とした。
> >
> >    と言ってきて笑ってしまったのですが、、、
> >
> >    まさしく、自分と他者が一緒の世界に居ると
> >    思ってしまうフランス人特有の現象学思考に基ずく反応かもしれない、、、と思った事があった。
> >
> >  日本にいて、日本人の反応を見るとわかるのだけど
> > 、日本人の中に、
> >  明らかに、外人と思える人が、アクサン強い外国語で、
> >  神社やお寺さんの「扉が閉まっているけど、何時に入れますか?」
> >  という質問を外人さんにされたら、
> >  
> >  「何時に開きます」、、、であったり、「分かりません」、、という返答ではなかろうか?
> >  
> > 「 私達、皆が入れないのです。」と、道行くセカセカ歩いている人が応える感覚とは思えない。
> >
> >  ま!それとも、
> >
> >  <教会の扉が閉まっている、、、>
> >  という抽象感覚からいうと、、
> >
> >  『貴女が、せっかく来て、教会の扉が閉まっているからといっても、神様が貴女を、拒否しているのだと考えてはなりません、、
> >  私達、全員が入れない、、、と考えなさい」
> >
> >  という意味あいを伝えたかったのかも知れないけど、
> >
> >  それにしても、もしそのうち扉が開くのだったら、開く時間を聞きたかったIさんの当初の意味が伝わらなかったらしい。
> >
> >  どちらにしても、外人でいかにも観光客ぽい、I さんに向けて応える返事にしては、おかしくて笑えるし、愕然とする、I さんの、フランス人感覚もよくわかるのです。
> >
> >  時間と空間の感覚は、私達の現れ方に関係している、、という考え方なのであって、決して、営業時間であったり、閉館時間であったり、そういう時間の捉え方ではないんですね。
> >
> >  抽象概念というのは、日常会話から身についたものかも知れません
> >  
> >  
   上記の写真は、 ダヴィンチのお墓の斜め前の壁に埋め込まれていた
   天使達のレリーフ  
> >  
> >
> >  
> >  

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from: 沙羅さん

2010年03月26日 00時11分46秒

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「Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>
>  皆様、こんにちは。
>
>  今日は、イタリアの車、アルファロメオのお話です。
>
>  アルファロメオの車のエンブレムは、
>  フロントの中心についているのですが、
>  よく観るのも、めんどくさいほどの現れ方なのです。
>
>  
>
>  その代わり、ルノーや、シトロエンのマークは、
>  実に単純明快なのです。
>  ルノーの菱形も三角を上下合わせればなりますし、山形のロゴの現れも、三菱 も、あの、亀の甲羅の模様や、蜂の巣の形と同じ、五芒星、ダヴィデの星、イスラエルの国旗の六芒星も、山形三角をあらゆる方向から、向えあわせたシーニュですし、自然界に生き残る為の力が潜んでいるのかしら?
>
>  そういえば、ダヴィンチコード<未だ言っているの?>にでてくる、象徴学の教授、の講義見てて、
> 興味がわいて、あちこち、外でても、ロゴやマークに、
>  意識がいってしまうのですよん?
>
>  うちの車は、フォルクス、ワーゲン車なので、
>  まさしく、聖杯の V のマークが、上下に 、V
>                        W
>
> 並んでいるのですね。ルンルン聖杯が3つもあるのだ!
>
>  V の上下反対に向いたのが、山形矛先の印で、オベリスクの先端でしょうかね?
>  
>  ウインドウズもWではじまるし、
>
>  パソコン開けて、ウインドウズのロゴ出てきますよね?
>  
>
>  4色の旗がユラユラゆれてるの。
>  でも、わたしは、あの4色の旗を、別けてる空間の
>  十字の模様に意識がいくので、外延部の4色は付属にしか思えないんです。
>
>  だって、別けなくてもいいのに、何故?
>  黒の空間をとって、4色別けてあるのでしょうね?
>  観る視点が全然違うというのは、自分でも分るので、
>  聞いても違う音に意識行きますから、
>  結局一般、普通人感覚から程遠い感じになっているようなんですよね。そのような感覚の持ち主が何故、普遍性を観ているのか?分りませんが、現実に流行っているものじゃなく、未来にしか、目指しがいっていないので、差異に気づく・・・という感じなんでしょうか・・・
>
>  ま〜それは別にいいのですが、
>
>  アルファ、ロメオのエンブレムはヴィスコンティー家の紋章と、左右反対で、十字架と龍の位置が違うのはどうしてなのかしら?
> と思っていました。
>
>  そういえば、アルファは、A L F Aで、
>
> A.L.F.A. (Anonima Lombarda Fabbrica Automobili) 即ち「ロンバルダ自動車製造株式会社」(ロンバルダとは「ロンバルディアの」の意)を発祥とする。
>
>
>  ロンバルディーなので、ミラノという意味が観得て来るのですが、
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%AA
>
> なんだか、車のマークにしては、ちっともシンプルじゃないんですが、
> シンプル イズ  ベスト・・と思っていたから、
>
> この複雑さは驚きました。
> でも、何故?
> ヴィスコンティ家の紋章とは左右反対にアルファロメオはしたのかしら?
>
>  しかし〜、この龍ですが、
>  人を丸呑み・・・・というのが、
>  普通の感覚に思えないのだけど、
>
>  人を簡単に丸呑みするくらい強い、龍と、十字架が一緒なのよ!
>  という感覚なのかしらね?
>
>  ほんとに、イタリアという国は不思議に思える。
>  日曜日に、首都圏の官庁街の地下鉄に乗って、何処かに移動しよう・・なんて思ってはいけません。
>  地下鉄動いているけど、キップ自動販売機が動かなくても、つり銭がでてこなくても
>  窓口に人は誰もいません、休日ですからしまっていますし、
>  キップ買えなくても、地下鉄乗っても誰もいませんし、
>  つまらない無賃乗車なんて、日曜日に騒ぐ人は、どうかしているという感じですし、通りがかりの人に、「キップを買える場所は何処ですか?」と聞くと、そのまま、買わないで、電車に乗りなさい・・・と指で、ホームに下りる方向指しますし・・・とりあえず、日曜日や祭日に、何処かに行こうという人は、変わり者かもしれません。
> というミラノの官庁街にあるホテルに泊まると、休日は誰も居ないのです・・・
>   
> 「いいなあ〜こういう国、好きだわ〜・・・♪、♪、」
>  
>   ダヴィンチは、どうしてこんなに居心地いい国を、諦めて、
>  フランスへ、移住したのかしら?
>  
>  
>  

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from: 沙羅さん

2010年03月25日 19時26分07秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
 
 めるろ〜さん

>
> 暗号解読は、死者の言葉を垣間見るのに不可欠ですね。
> 生きている時も解読する必要がある時もありますが・・・。
>
> 子供ならば、「お母さん、私の為にそうしたのですね。」
>
> 子供は、後になって叱られた意味を悟るのですね。
>
>
> ご主人ならば「あなた、この口紅はどこでつけたの?」
> あれっ。とんだ暗号解読になりました。。。


 どちらにしても、意味がなく目の前に現われる現象はありえませんから・・・
 全ての事が皆怪しいんです。・・・・・・・笑

 清水寺の青龍は、数年前から
 
 <中国の陝西省西安市にある、真言密教の恵果・空海師弟ゆかりの寺。> 

青龍寺 という暗号 は、おかしい ・・・と懐疑していましたから・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%BE%8D%E5%AF%BA

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from: めるろ〜001さん

2010年03月25日 13時12分51秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>沙羅ちゃん

暗号解読は、死者の言葉を垣間見るのに不可欠ですね。
生きている時も解読する必要がある時もありますが・・・。

子供ならば、「お母さん、私の為にそうしたのですね。」

子供は、後になって叱られた意味を悟るのですね。


ご主人ならば「あなた、この口紅はどこでつけたの?」
あれっ。とんだ暗号解読になりました。。。

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from: 沙羅さん

2010年03月25日 06時40分12秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
めるろ〜さん

>沙羅ちゃん
>
> こちらのページに解説があります。
> http://www.kiyomizudera.or.jp/seiryue.html
 
 なんと申しましょうか〜・・・・・・・
 ダヴィンチの回りをウロウロしているように観得るのだけど・・・
 やはり京都の清水寺に、戻ってきましたね。

 まぁ〜そんな感じは最初からするのですが〜・・・・

 清水寺を建てた、征夷大将軍坂之上田村麻呂の家系から、出羽[羽州)国を治める武将[伊達政宗)の正室が出るという事の意味も最初から、不思議な流れですし、しかも、伊達政宗のお墓から、ロザリオが出てきたそうですし、正室愛姫共々、キリスト教との関係が強いとなると、思い[心]は、必ず呼び続けると思うのです。
 暗号解読も、CRYPTOGRAMME クリプトグラムですし、
 地下納骨堂、CRYPTEクリプトの語源活用なのですが、
 どうしても、死者の思いや願い、心は、
 音素を介して・・・暗号というか、意味を分ってあげる、というか暗号解読コミュニケートが必要なのかもしれません。
  
 生者とのコミュニケートより、
死者とのコミュニケートの方が記号論、構造論分る必要ないから、簡単かもしれません・・・・・・・(笑)

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from: めるろ〜001さん

2010年03月24日 13時30分56秒

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「Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>沙羅ちゃん

こちらのページに解説があります。
http://www.kiyomizudera.or.jp/seiryue.html

>  あの京都の清水寺なんですよね?
>
>  何故?清水寺は、春になると、青龍祭りをしますよね?
>  音羽の水 に出現した、伝説というのは、まあぁ、前から知っていたのですが〜・・・・
>  何故?
>  清水寺の音羽の滝に
>    青龍なんでしょうね?と前から不思議に思うのですね。
>
>   御本尊の、千手観音と関係あるのでしょうか?
>   何か、意味があるのかしらん?と前から不思議に思っていました。
>
>   
>
> 東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。
> 清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む-との伝えが清水寺に古くからあります。
> さらに本堂の東方に位置する奥の院の南廊下の祠(ほこら)に夜叉神(やしゃじん)が祀(まつ)られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺の御本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰・畏怖(いふ)されてきました。
> 清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成12年3月3日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧(あんねい)を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。
>
>
>
>
> http://www.kiyomizudera.or.jp/s-engi.html

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from: 沙羅さん

2010年03月24日 00時37分51秒

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「Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
MSG59の続き
あれ!

 書きたい事を書かずに送信してしまいました。

 このヴィスコンティー家の紋章にある青い龍だか蛇だか
 よく判らないのですが、

 春ですからね?青龍を思ったりするのは、密教的な方向の神様というのではなく、
 むしろ
 あの京都の清水寺なんですよね?

 何故?清水寺は、春になると、青龍祭りをしますよね?
 音羽の水 に出現した、伝説というのは、まあぁ、前から知っていたのですが〜・・・・
 何故?
 清水寺の音羽の滝に
   青龍なんでしょうね?と前から不思議に思うのですね。

  御本尊の、千手観音と関係あるのでしょうか?
  何か、意味があるのかしらん?と前から不思議に思っていました。

  

東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。
清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む-との伝えが清水寺に古くからあります。
さらに本堂の東方に位置する奥の院の南廊下の祠(ほこら)に夜叉神(やしゃじん)が祀(まつ)られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺の御本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰・畏怖(いふ)されてきました。
清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成12年3月3日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧(あんねい)を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。




http://www.kiyomizudera.or.jp/s-engi.html

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from: 沙羅さん

2010年03月23日 23時55分39秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>
> ダヴィンチに少し、方向転換しようっと・・ルンルン
>
>  ダヴィンチが、ミラノで、1482年頃から17年の間滞在していたお城、スフォルツェスコ城の中にある、ヴィスコンティー家の紋章です。
>
>  このお城から、最後の晩餐が描かれている教会、
> サンタ、マリア、デレ、グレッェ教会は、それほど遠くないのです。
>
>  このお城の城壁は、上空から見ると、星型に築かれている。
>  
>  まるで、ダヴィンチコード、そのもの・・・・
>  
>   5芒星、そのもの。
>
>  ヴィスコンテー家の紋章は、蛇 OR、龍がグルグルとぐろを巻いた絵と、
>  十字架なのです。しかも、人間を、丸呑みなのです。

スフォルツェスコ家系から続く、
>  フランソワ一世の母親、ルイーズ、デゥ、サヴォア出自のSAVOIE
>  サヴォア公国は、今年、フランス国へ併合し150年祭RATTACHEMENTなので、あちこちのフランステレビ局が、SAVOIE公国の歴史を又紐解いた番組が流されるらしい。
>
>  サヴォア県の県旗は、ヴィスコンテイ家の紋章の、十字架だけになっている。
>
>  「お〜〜い、蛇さんは何処に行きましたか?」
>
>  蛇さんは、サンテクジュペリ、星の王子様の前に出てくるのです。しかし、この本の蛇は、賢いのです。

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from: 沙羅さん

2010年03月10日 17時05分16秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

MSR11 の続き

 この前は、リヨンにある、洗礼者聖ヨハネ首座大聖堂の話しを
 したのですが、
 しかし〜ですね〜・・・・

 本当に、フランス語でフランスに住むと、色々不思議な考え方の違いを、見つけて面白いのです。

 例えば・・このリヨンという町は、ローヌ県<ローヌ河と関係する>という県名ですが、この県名は、行政上、県名があとから命名されたのですし、県というカテゴリーが太古の時代からあったのではないはずですから、このように命名箇所に意識を引っ張られるより・・・・山、、とか 川とか、人が集まる、町とか教会みたいな、ものの存在が行政上仕方なくつけられた名前の箇所より、存在させられてきた、意味を感じられると思うのですね。

気流とか、いいますけど、そのような自然が持つ力みたいなものを感じるという事だと思うのです。

それでこのLYON と書くのですが、音素はリヨンですが〜
ライオンもリヨンLION ですし、占星術の獅子座も、LIONリヨンと呼びますから、
 獅子とライオンは、やはり古代から同じ扱われ方されたものかも知れません。

 でも、何故?
 この大都会の名前がリヨンという名前で呼ばれたのでしょうか?

 と前々から不思議に思っていました。

 例えばですが、パリには、地方の大都市向うTGVが発着する駅が、行く先によって駅が離れているんです。

 例えば、フランス北部に行く線が発着する駅は、北駅
GARE駅ガール DE〜のデゥ NORD北ノール

 という感じです。

 フランス中央部に位置する、リヨンにパリから行く線が発着する駅の名前は、これは、
 リヨン駅 GARE DE LYON という名前なんです。

 これ、すぐおかしい・・・と思いませんか?

 例えば、東京にです、上野駅でもいいのですけど・・・

 青森へ行く電車に乗るのに、東京都にある、
青森駅と呼ばれる名前の駅に行くという感じです。

 変だと思いませんか?日本人的語録の感覚からすると

 例えば〜です、東京都という地域の中に存在する、青森駅という名前の駅に着くと、車内放送も、
 「GARE DE AOMORI〜 あおもりえき〜、あおもりえき〜」

 という車内放送が流れ、

〜〜〜あぁぁ〜、、東京に着いたのね!・・と乗客は思うのです。

 このような命名の仕方はあちこちにあるのです。パリの地下鉄名など、もう面白い感覚の宝庫ですものね〜・・・・

 

 ホンとに、観てると面白いですね〜・・・因果探しというのは〜・・・行き先と発進する場所の関係性を観ると言うのは〜

 必ず、関係性や公約数を見つけながら命名したり、場所の名前でも、その土地にゆかりのある歴史や人名だとか、沢山繋がりが見えるのですね。
その音素で呼ばす事は、その土地に関係する何がしか、、その関係した人や歴史を、いつまでも忘れないでね!という気持ちや願いや時たま祈りが、発起者や行政を企てた人達の思いや、又地元人のアンケートなどによって決まるようなんですね。

何を書きたかったのかしら?

  まあイイワ〜・・送信します。


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from: めるろ〜001さん

2010年03月07日 22時53分47秒

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「Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>ルカさん

>希望が見えなければ、生きられませんから・・・

そうですね。
告白によって開かれる道もあります。
そこが同じ共感の場所だからです。

その場所のひとつがこのサイトかもしれません。
人は繋がりを持つことが大事です。
誰も一人ではないのですから。
ただ、同じ考えでないだけです。

その中で共感する場所は必ずあると思います。
狭い考えの人ばかり相手にしていると、
ひとりになっているような感覚になりますが、
グローバリズムの考えを持っている人には、
共感という場所は案外容易に見つけられます。

相手を完全に理解するということは、
普通は難しいですが、一部を共有し、共感を得ることは
容易であると思います。

それは、同じ世界を見て、同じ言葉を持ち、
同じ感覚を持つからです。
しかし、その意味付けは違う場合がある。
それは当然のことです。

逆に、同じ視点を持つ人もいるということですね。
その人が違い視点も持ち合わせている場合もありますね。

世界は広い。
自分と全く同じという人は居なくても、
少しを共有する人は、居るということです。

それが希望ですね。

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from: 沙羅さん

2010年03月06日 07時07分58秒

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「Re:Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」



>希望が見えなければ、生きられませんから・・・
>
> このフレーズは実感として、感じました。
> アメリカのある詩人は「人は夢を失うと死んでしまう」と書いていました。私は精神障害者ですが、この事を今日ほど感じた事はありません。人にバカにされようと、とにかく自分の信念を貫かないと終わってしまうのです。そう感じました。
> 最近長い間うつで死ぬ事を何度も考えましたが、何とか踏みとどまりました。またその様な状態に戻るかもしれませんが、一息入りました。


ルカ様

 そうですよねぇぇ、、、
 
 希望が見える。
 先が見える
 未来が見える

  まず生きているのですから、「生きるという事はどういう事かな?」、、、と考えるのがまず最初に考えますよね?

 人をバカにするという人は、その人も他の人からバカにされていると思うのですね。

 そのように、自分の感情吐露を、他の人にしているのだと思うのですが、その他人をバカにするような人は、実は気の毒で哀れな人だと思います。

 他者をバカにするという事でしか、自分を表現出来ない人はすごく不幸です。未来に向けて、新しい人間関係は築けないと思うのですね。

 
 心(魂)は、皆同じように感じる事の出来る年令さもなく、認職の差もなく、たとえ、自閉症という心理的な病であっても、全くおなじ感じる心が確かにあると思います。

私達と同じに心のコミュニケートをされていると思います。

すこしずつ、未来に希望が見得てくると思うのです。焦らず、ご自分自身ゆったりと意地悪な人とは交わらないで、、、、、(笑)

毎日気分がすぐれるよう、過ごされてくださいね。 
  

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from: 沙羅さん

2010年03月05日 18時05分52秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
MSG11

 フランスに住んでフランス語で物事を感じ???フランス語で、感情交流をとって、フランス語で思考するという事は、

 例えば・・・・です。

 キリスト教のイベントでもある、クリスマス 12月25日

 にイエスキリストが生まれたという事は、聖書には本当は書かれて、いないんですね。・・・・・

 という視的さえも、わかないんですね。

 いったい、何故?
 それが驚く事に値するのでしょう???????

 という地点にいる・・

 つまり、そのような視点が、重要だと思って信じ込んできた人達の、驚きに値する価値感らしいのですね。

 簡単に述べれば、書いてある、書いてない、、
 そのような事が大事だと思ってしまうらしいんですね。

 信憑性は、もしかしたら、神秘要性の変換間違いじゃないかしら?
 
 聖書にしても経典にしても、
 
 残念ながらキリストが書いたり、お釈迦様の実筆ではないのでしょうから、口伝と言う形で、何方かが随時書き直したり、書き足したりしながら、現在まで残されているのですが、問題は 普遍化・・・・という現象は、
記録がある・・・という事が 100% の理由には、なって居ないという事を、歴史を生き抜いてきた、人間達のこころ にはわせてみる事が出来る・・・という感性が大事だと思うのです。

その感性の鋭敏さを持っている方の筆記には、たとえ、自分が何がしかの、カテゴライズした価値感をもっているとしても、決してその自分の持っているまたは信じている、または思っている何がしかの、個人が帰属する価値感だけを、最初から前面に押し出す・・・というような現れ方はしないと思うのですね。

謙虚であるとか、躊躇をしてるとか・・・・

そのような個人的な人格事ではなく、
自分と他者が生きている・・・・・という自分が創ろうとする世界に居る・・・・という他者を含む自覚が最初から感じられるものなんですよね。

 その時間軸の途上に居ようとしている・・・という感じなんですよね。

 そのような方は、目の前に写った、感受した現象の読後感想ばかりが絶対正しいもののように、表現する事はないと思うのですね。
 
 この表現力だと思うのですね。

 人は、他者から押し付けられたり、強制されたり、一番悪いのは、
  他者の持ってる不安や恐怖感を、支配して自分の説に我田引水し、自分の述べている事は信じれば救われる・・・みたいな
人間が、まるで神様の代行みたいな事をしたがる人達・・・または、自己の私腹を増やしたり、名声を得ようとしたり、自分の存在を他者に認めてもらおうとするのは、十分にわかりますし、ある意味自然なのですが、最終的にお金が恣意的にからむのは、どうもよいものを感じないのですね。

結局、人間は弱いですから、他者に自分が信じている理由を、わかって欲しい・・・・という気持ちは、十分に理解できますし、自然です・・・が、
それは、むしろ、それだけ、他者を求めてしまっている、人間の、生きる希求運動そのものだと思うのですね。

ところが、そんなに自分は他者を求めているのに、

結局、接触する人の個人判断ばかりする事に、明け暮れているのですね。

あの人は、外国の人だ!とかあの人は、創価学会だとか、あの人は、右翼だとか、あの人は、左翼だとか、
あの人は、独身だとか
あの人は・・・・、
あの人は・・・・・
あの人は・・・・・
あの人は・・・・・・

そのような、判断が最初にばぁぁ〜っt心に広がり、なにがしかの、羨望や反対に忌み嫌いの情動が湧いてしまう・・・

潜在意識にインプットされる。

でも表面には表現できませんから、ますます、隠滅しようと自分で自分の考えを隠したがる。ますます、慇懃・・・自然でない杓子定規な言葉に振り回される。

自分自身の心に、自分が何を感じているのか?
自分が思うのか?

自分が信じている事や価値感を、他者から非難されたり、判断されたり、世間の人達の思っている判断、価値感と一致しない・・・・実は自分の思っている叉は信じている事が、普遍性を帯びない理由が見えない、、、何故だろう????

何故?
こんなに素晴らしい事なのに、世間、叉は、他者、または外国の人達は、こんな素晴らしい教えや考えに、共感を覚えたり、感動を感じないのは?どうしてなんだろう????

・・・と思った地点で、
実は、何かに執着していると思うのですね。

、良い、悪いという事ではなく、

 普通は、そういう事は思わないと思うのですね。

 何故なら、他者の身体は他者の身体であって自分の身体ではないからだと思うのです。

 万が一、身体をともにしない、他者との距離感が近づくというのは、
  時間に対する前向きな意識での発信でしか、伝わらないと思うのですね。後ろ向きは、閉鎖的な世界に向うとおもうのです。安住感は、何かしらの習慣とか惰性を伴なう、知っているという安心感ですよね?
しかしです・・過去に向っているのではなく、未来に何かしら感を見つけたい・・・という感じを持たされているのでは?と思うのです。

その目指しを、過去ではなく、未来に向けさせてくれる、、未来はやはり希望を持ちたいですから、、、
希望が見えなければ、生きられませんから・・・
そのような、大変抽象的ですが、
 簡単に言えば、未来に希望をもたせてくれる、、稼動の力がおのずと沸く・・・・・・

 そのような気持ちになるのでしたら、どのような信仰や哲学や科学といった分野には、存在すると思うのですね。
「時間が進む方向は、死に行く方向と同じでしょう?」
というような安易な考えを、他者に粗野に放つのではなく、
他者との関係つくりは、他者との関係がいつまでも、死さえも超えてゆく、、、という感じを感じさせてくれる、、
そのような心や思いが、永遠に存在するのであろう。。。と
思わされる、、、

そのような、関係創りが出来るか?出来ないか?にかかってくると思うのですね。
結局、未来に向う人間愛とか、そのようなモノだと思うのですね。
他者に、永遠不滅のものは、在りそうだ・・・・という手応えを感じさせてくれる・・・・

そのような、光ある世界に目差しを向けようとしたくなる・・・
そのような思いを感じさせてくれる、、そのような現れでしか、存在出来ないというのが、形而下の世界だと思うのです。

それなのにです。いつまでも、形而下の世界の数字や辻褄あわせばかり、一生懸命していても、前進しないと思うのですね。
何故なら、数字があうのは、当然な事なのだと思うのです。
問題は、どのように数字が現れたり、♪が現れたり、記号や文字が現れたりしてきたか、、その途上の時間と時間の狭間の出来事や
狭間に伝わる、過去の人、現在の人、未来の人、、そういう人達の思いや心を感じる事だと思うのです。 




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from: 沙羅さん

2010年03月05日 03時12分58秒

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「Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
前にも書きましたけど、
気になる大聖堂が、あるのです。

リヨンです。リヨンの聖、洗礼者ヨハネ首座大聖堂
La primatiale saint jean-Baptiste de lyon

例の、リヨンで、無農薬のハーブを買いたいと、Iさんに言われて、お店が閉っていた。仕方なく、暇つぶしにその前にある首座教会に入って、お土産やの店員さんから、8ユーロくらいする、この教会で歌われた、聖歌隊の歌が入ったCDを、2ユーロでいいから、購入しませんか?と言われた。

そして購入したのです。

このCD には、一番最初に、、洗礼者ヨハネ首座教会の鐘の音が録音されている。

かなり、聞き応えがする。
CLOCHESと書かれているのは、鐘の意味です。

この首座教会は、

カトリックの今日までの公会議の歴史の中で2回行われて入る。
その次は、イゼール県のヴィンエンヌ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0

現在は、ヴァチカンですが、こうやって見ると、フランスもかなりの力をもっていたのでしょう。
ところで、3回のうちのヴィエンヌ公会議で、テンプル騎士団の解散を求めているのですね。

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from: 沙羅さん

2010年03月04日 08時33分13秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

 おととい、お気に入りのブログが、2ヶ月間全く更新されてなくて<過去ログをみても、こんなに長い間休まれた時は数年なかった。気になって
初めてコメントを書きこんだら、同じような書き込み内容で、

私と同じROM専門の方も続けてコメントされてきた。・・・・という事を書いたのですが

 今日、2ヶ月振りに、更新された。

   よかった!

えぇぇっと、写真は、ARC DE TRIOMPHE アーク、デゥ、トリオンフ
凱旋門の、上から見た、パリの歴史軸 の風景です。

真正面に見えるのは、ARC かな? グランド、アーシェかな?

それとも、反対、過去への、
ルーブルのピラミッドに向う方向<SENS>かしら?

写真では見え難いですね。

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from: 沙羅さん

2010年03月04日 06時16分02秒

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「Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
何か?
   縁起がかかったのかしら?

 今、パソコン開けたら、R子さんからメイルがきてた。ここ、2週間くらい連絡はしていなかった。

 なんでしょう???
 昨日、おにぎり紳士の書き込みで、R子さんの事を書いたばかりだった。

 何を言いたいのかしら?
 
 2年くらい前に、I子さんが、わたしに関係づけた、不思議のメダイュの話しをR子さんに聞きたくて

、『不思議のメダイュって知ってる?』と聞いた事があって、彼女は、「知ってる」と応えてきた。
 なぜなら、高校が、カトリックの高校だったといって、
 友だちと、ベルナデット、ごっこ・・・という遊びがあって、
 楽しんだ・・と応えてきた。

 ナンだろう???
 
 いきなり、こんなメイルを送ってきて、

 私に、何を 伝えたいのかしら?
 
 ナンだろう???

 なんか、霊的な意味を、R子さんを介して、私に何か伝えたい感じがする。
 仕方ないので、彼女のメイル、貼り付けて考えてみよう・・・

 OOOさん

その後、お元気ですか?
やっと梅の花が咲き、住宅地を散歩すると
あちこちのお宅の庭からいい香りが漂ってきます。

今日はお隣の奥様が教えてくださった、レンタルビデオ屋さんに
行ってきました。
クラッシックな映画を借りたのですが
その中の1本が”The song of Bernadette" .

カトリック系の学校だったから、勿論聖女ベルナデット のことは
習ったし、学校でベルナデットの映画も見たのですが
今日、借りたものと同じではなかったです。

今日借りてきたものは、学校で見たのよりもっと
庶民的なつくりで、なんとも1943年のモノクロ映画!
アカデミー賞も取ってるものでした。

OOOさん、これ、見たことある?
面白かったですよ。
ベルナデットって、恋人もいたのね。
でも神父様に言われて、修道院にはいったのね。
こういうくだりは、学校で見たベルナデットの映画には
まったく入ってなかったので、ちょっと新鮮でした。

学校の映画では、ベルナデットは幼い時から、聖女っぽく
描かれていたように覚えているのだけど・・

まあ、監督によって違うんでしょうね。
でも久しぶりに、映画の中でながれるマリアを称える聖歌を聴いて
すっと自然に、私の口から歌詞がでてきたのには
嬉しいことです。
やはり若いときに、学校で毎日歌わされた(特に5月のマリアの月)聖歌が
体にしみついてるのよねえ。

OOOさんも一度、見てみて。

じゃあね。



写真は、ダヴィンチの若かりし頃の、
キリストの洗礼

 右にいるのが、洗礼者聖ヨハネなのです。

 目を惹くのは、頭上の白い鳩と、右の黒いカラス?なのです。

 ここでも、カラスを忘れない?
           ダヴィンチらしい・・・

 でも、真は、必ず、神によって、導かれるのではないか?
 そんな、感じがするのです。



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from: 沙羅さん

2010年03月02日 23時55分26秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

うぅぅんっと、考えたら何故?ヨハネ騎士団やテンプル騎士団があって、キリスト騎士団はないんでしょうか?

 キリスト教という名前からしてもわかるように、普通の人達は、
 キリスト教は、キリストが主役なのね、、と思っているのではないんでしょうか?

 フランスの大聖堂や教会に行くと、わかりますけど、
 十字架にはりつけされてる、キリストの像は、ほとんどの教会
 には、ないんじゃないですか?
 なんていうと、怒られそうですが、、、

 正直、ノートルダムでも、何処にキリストの像があるのでしょうか?と思うほど、存在感は、聖母マリアそのもの現れ方になっているような気がするんですよね。

 アミアン大聖堂は、本当に、目を凝らしてみないと、小さな十字架は見つからないんですね。あまりの、夥しい天使の数です。
マ!アミアン大聖堂もノートルダムですから、、我らの貴婦人
 ノストラダムス(ラテン語)ですね。

 同じく、ヨハネなんですが、
もしかしたら、洗礼者ヨハネは、イエスキリスト以上に、当時は、存在感があったのではないでしょうか?
 
 二人は、確かいとこ同士で、半年違いで生まれていたんですよね? ですから、よく絵画に同じふたりの赤ちゃんの姿として描かれているのでしょうね?

 でもダヴィンチもそうですが、キリスト一人の絵は描いたのでしょうか?
 ないでしょう?
 バッカスにしろ、洗礼者ヨハネにしろ、晩年になればなるほど、
 ダヴィンチの洗礼者ヨハネへの思いは強くなったようなのです。

 しかも、キリストに洗礼をした洗礼者ヨハネなのです。

 どちらかというと、イエスの先輩みたいな現われではないですか?

 それでも、洗礼者ヨハネの存在感って、今いちですよね?
 同じ名前が多いから、洗礼者ヨハネと、十二使途のヨハネも、
 同じ人だと思うかも知れません。
 
 なぜかしら?1000年以上前は、洗礼者ヨハネ存在感は、イエス以上だったんではないでしょうかね?

 聖人カレンダーで見ると一年を半分づつ、つまり、夏至近くに生まれた
 SAINT JEAN BAPTISTE 洗礼者ヨハネの日 は、6月24日
 と、イエスは、冬至近く12月25日に生まれ、半分ずつ分けて、
 普遍化しましょう、、という事だったと書いてあるサイトがありました。

 ところで、テンプル騎士団の事を調べてて、
 前身がヨハネ騎士団 と関係しているらしいのですね。

 中世のヨーロッパのこの騎士団というのは面白いのですが、複雑ですね。何故?フランスは、ヴァチカンに向いたんでしょう?
 イギリス、スイス、プロテスタントの流れへとならなかった。
テンプル騎士団は、フランスのあちこちで足跡を残している。
何しろ、名前もテンプルなのです。

 それでも、何故か?
 ノートルダム、ノストラダムス系、、ヴァチカンへと向ったんですね。ヨハネが今一存在感がなくなったのは、それもあるのかしら?
それより、フランソワ一世の母親出身、ルイーズ デゥ サヴォア SAVOIE公国の旗は、この通り、赤字に白十字架なんですが、
これ、ヨハネ騎士団と全く同じなんですよね?

 だから、ダヴィンチが、SAVOIE系の血縁の人間と歩み寄りをしたのは、そういう何か、磁石が働いているのかしら?
 ヨハネ受難曲聴いてて、
 そうだ!ヨハネ騎士団ダ!と思い出すあたりは、なんだか単純な直観に思えますが、旗が同じ紋章というのは、不思議ですよね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E5%9B%A3

 

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from: 沙羅さん

2010年03月02日 21時18分04秒

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「Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

 パソコンを開けると、お気に入りをクリックし、いくつかお気に入りの個人ブログや、コミュがあり、たまに覗く。
 書き込みはしないのだが、たまに覗いて、フンフン、、と自分と共感したりするところを感じる。
 
 ある方、多分50〜60歳代の男性のブログなのですが、ここ、2ヶ月全く音沙汰がなくなって更新しなくなった。

 いままで、2,3年続けて見てきたサイトなだけに心配になった。

 ブログを見ると、時々書き込まれる常連さん達というコメントも目にする。

 常連さん達は、大概一言コメントで、ブログで議論や、会話をするというかんじではないようなのです。

 そのようなブログ発信者と、コメントを書く常連さん達の関係も観える。コメントさん達はどうも、自分自身でもブログをたててる人が多い書き込みの内容だった。
 なんというか、お互いを覗き逢って、コメントを書いているいる感じなのです。

 時たま、その方のブログに、コメントを書かれる方のブログが貼り付けられているのでした。

 それはいいのですが、

 わたしが、訪ねていた、ブログをたてられた方の最後のひ。つまり最後の更新日にも、この常連さん達が書き込まれるコメントの欄には、5,6名の書き込みがなされてありました、しかも新年の頃で、新年の挨拶風な書き込みが多かった。
ところが、それからパタっと、更新されなくなった。

 コメントする人達も何も書き込まれてきていない。
つまり2ヶ月間、常連さんであるコメントなさる方も、ブログの管理人さんも誰も書き込まれて居なかった。

そこで、、初めて筆を執った。

 初めて、このブログに書き込む者ですが、ここ数年、楽しみに閲覧していた者ですが、最近書き込まれていないので、お身体の調子でも悪いのか?と思い心配して、思わず筆を執った、、と正直に書いてみた。

 そしたら、翌日、わたしの書き込みを読んで、

 何方か、「me too」というスレッドで、同じくROM さんであった、
 ある女性の方でした。
、年末の慌しさが尾をひいてるのかもしれませんが、ブログを楽しみにしていたご自身の存在を現してこられた。

 あぁぁ〜、、、わたしみたいな、無言の閲覧者も結構いたのね?

 と思って、フト思うのは、

 頻繁に、この方のブログに一言コメントを書かれていた方達、常連さん達のコメントは、更新されなければ、
 そのまま、何も更新されない理由、、という事を考えたり、思い出したり、心配したり、、、という自発的というか、自然に思って、書き込む事はないのだろうか?

 いったい、何の為にの他者との関係なのだろうか?
 と思ったりしたのだった。

 自然に思わされる、、という事は、
 結局、その人の存在が、誰かの心の中に存在している、、という事ではないか?

 いつも、電話をしたり、頻繁に連絡をとったり、
 ブログに頻繁に書き込む事、現われを知覚できるというような、関知の仕方ではなく、
 むしろ、無言の状態で、どれだけ、自然にその人の事を、思わされるという感じではないか?と思うのです。

 顔がみえないし、逢った事もないし、どこの誰かもわからないから、自然消滅に任せて、自分は他の新しい人のブログのコメント者に徹する、、というような現れ方は、結局自分も回りから、同じような扱われ方になると思うのですね。
つまり、者と人間の扱い方、扱われ方が全く同じ状態なんだと思うのですね。

 コメントを書かせるのは、心であるのだから、
 どのように、心が他者の心を思えるか?
 どのように、他者から自分の心を扱われるか?
 全て、自分自身の心の持ちような気がするのです。

  そして、決して、心の思いは、数値や、コメントの数の多さに
 比例しているとも限らないと思うのです。

 むしろ、心を、感じる事は、世間に現れるという仕方は避けるのではないか?と思うのです

 伝えたい、、と本とに思う時と、ただ記号を放ち辻褄を合わすという行為の発信とは、例えば
思い、<思う>と習慣<惰性?>による行為の違いなのでしょうか?、

何か違いますよね?

 思う、、というのは、感じるではないですよね?

 思うは、記号や字を見る前に既に思っている、存在していると』思うのです。

 記号を読んで、そのあと感じた事を書く、、というのは、

 人(心)が、人(心)を思うという事とは違うようなのですね。

 何か記号なり言葉なり、知覚で感受して、その後に思った事を書くというのは、一種の、読後感想文ですよね?

 読後感想文の思うは、思った事を書く、、、という事で、

 何かが、心に存在している思いとは違うと思うのですね。

 だから、いつも、記号た文字を読まないと、何も返事が書けないという流れの行為になるのでしょうか?

 心の中にあるものを、文字にする事、声にだす事で、他者と関係を築くという事が大事だと思うのですね。

誰かの字や声が、現れる前に、発信する。

というのと、

誰かの字を読んで、感想だけを書く、、というのは、違う思いだと思うのですね。



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from: 沙羅さん

2010年03月02日 21時18分04秒

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「Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

 パソコンを開けると、お気に入りをクリックし、いくつかお気に入りの個人ブログや、コミュがあり、たまに覗く。
 書き込みはしないのだが、たまに覗いて、フンフン、、と自分と共感したりするところを感じる。
 
 ある方、多分50〜60歳代の男性のブログなのですが、ここ、2ヶ月全く音沙汰がなくなって更新しなくなった。

 いままで、2,3年続けて見てきたサイトなだけに心配になった。

 ブログを見ると、時々書き込まれる常連さん達というコメントも目にする。

 常連さん達は、大概一言コメントで、ブログで議論や、会話をするというかんじではないようなのです。

 そのようなブログ発信者と、コメントを書く常連さん達の関係も観える。コメントさん達はどうも、自分自身でもブログをたててる人が多い書き込みの内容だった。
 なんというか、お互いを覗き逢って、コメントを書いているいる感じなのです。

 時たま、その方のブログに、コメントを書かれる方のブログが貼り付けられているのでした。

 それはいいのですが、

 わたしが、訪ねていた、ブログをたてられた方の最後のひ。つまり最後の更新日にも、この常連さん達が書き込まれるコメントの欄には、5,6名の書き込みがなされてありました、しかも新年の頃で、新年の挨拶風な書き込みが多かった。
ところが、それからパタっと、更新されなくなった。

 コメントする人達も何も書き込まれてきていない。
つまり2ヶ月間、常連さんであるコメントなさる方も、ブログの管理人さんも誰も書き込まれて居なかった。

そこで、、初めて筆を執った。

 初めて、このブログに書き込む者ですが、ここ数年、楽しみに閲覧していた者ですが、最近書き込まれていないので、お身体の調子でも悪いのか?と思い心配して、思わず筆を執った、、と正直に書いてみた。

 そしたら、翌日、わたしの書き込みを読んで、

 何方か、「me too」というスレッドで、同じくROM さんであった、
 ある女性の方でした。
、年末の慌しさが尾をひいてるのかもしれませんが、ブログを楽しみにしていたご自身の存在を現してこられた。

 あぁぁ〜、、、わたしみたいな、無言の閲覧者も結構いたのね?

 と思って、フト思うのは、

 頻繁に、この方のブログに一言コメントを書かれていた方達、常連さん達のコメントは、更新されなければ、
 そのまま、何も更新されない理由、、という事を考えたり、思い出したり、心配したり、、、という自発的というか、自然に思って、書き込む事はないのだろうか?

 いったい、何の為にの他者との関係なのだろうか?
 と思ったりしたのだった。

 自然に思わされる、、という事は、
 結局、その人の存在が、誰かの心の中に存在している、、という事ではないか?

 いつも、電話をしたり、頻繁に連絡をとったり、
 ブログに頻繁に書き込む事、現われを知覚できるというような、関知の仕方ではなく、
 むしろ、無言の状態で、どれだけ、自然にその人の事を、思わされるという感じではないか?と思うのです。

 顔がみえないし、逢った事もないし、どこの誰かもわからないから、自然消滅に任せて、自分は他の新しい人のブログのコメント者に徹する、、というような現れ方は、結局自分も回りから、同じような扱われ方になると思うのですね。
つまり、者と人間の扱い方、扱われ方が全く同じ状態なんだと思うのですね。

 コメントを書かせるのは、心であるのだから、
 どのように、心が他者の心を思えるか?
 どのように、他者から自分の心を扱われるか?
 全て、自分自身の心の持ちような気がするのです。

  そして、決して、心の思いは、数値や、コメントの数の多さに
 比例しているとも限らないと思うのです。

 むしろ、心を、感じる事は、世間に現れるという仕方は避けるのではないか?と思うのです

 伝えたい、、と本とに思う時と、ただ記号を放ち辻褄を合わすという行為の発信とは、例えば
思い、<思う>と習慣<惰性?>による行為の違いなのでしょうか?、

何か違いますよね?

 思う、、というのは、感じるではないですよね?

 思うは、記号や字を見る前に既に思っている、存在していると』思うのです。

 記号を読んで、そのあと感じた事を書く、、というのは、

 人(心)が、人(心)を思うという事とは違うようなのですね。

 何か記号なり言葉なり、知覚で感受して、その後に思った事を書くというのは、一種の、読後感想文ですよね?

 読後感想文の思うは、思った事を書く、、、という事で、

 何かが、心に存在している思いとは違うと思うのですね。

 だから、いつも、記号た文字を読まないと、何も返事が書けないという流れの行為になるのでしょうか?

 心の中にあるものを、文字にする事、声にだす事で、他者と関係を築くという事が大事だと思うのですね。

誰かの字や声が、現れる前に、発信する。

というのと、

誰かの字を読んで、感想だけを書く、、というのは、違う思いだと思うのですね。



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from: 沙羅さん

2010年03月01日 07時41分56秒

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「Re:Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」

サン、ジャン、デゥ、モリエンヌ谷の大聖堂にある洗礼者聖ヨハネ
の聖遺物3本指がエジプト、アレキサンドリンヌから運ばれたといわれる指です。
なんだかあまり気持ちのいいものでは、ないですねえ、、

聖遺物の事を、フランス語ではRELIQUE、ルリックという音素で発音するのですが、ラテン語はRELIQUIAEルリケと呼ばれ、残る物、残る、、という意味です。

聖遺物ってどのような物が保存されているのかな?見たけど、色々あるんですね。
でも、このように保存されるってご本人の希望だったのでしょうか
?神様のご意志にお任せします、、なのでしょうか?



http://images.google.fr/images?um=1&hl=fr&rlz=1T4GGLJ_fr&tbs=isch%3A1&sa=1&q=reliques&btnG=Rechercher&aq=f&oq=&start=0

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from: 沙羅さん

2010年03月01日 05時17分46秒

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「Re:Re:あたらしい年、あたらしい希望、あたらしい出会い、あたらしい愛、そして今まで愛してきた人々は去年よりももっと、幸せになる事を祈り、、」
>  
>
>  うぅぅんと、レオナルド、ダヴィンチと
>
>  洗礼者ヨハネはすごく深い関係でしょう?
>
>  あの最後に描きあげられた洗礼者ヨハネの絵は
>  あまりにも美しすぎますねぇ
>
>  思い入れの強さを感じます。
>
>  そういえば、うっかりしていたのです。ダヴィンチコードにでてくる、テンプル騎士団の守護聖人は、そうでした、、
>
>  洗礼者ヨハネですね。
>
>  でもよくわからないですが、あのフランス中を馬に乗って
>  テンプル騎士団は移動する姿を、ダヴィンチコードでは述べていたけど、騎士団だから、当然聖遺物は運ぶはずですが、これが、ですねえぇ、、テンプル騎士団の聖遺物は、指らしいんですね?
>
>  この前、I さんと、行って見られなかった
>
>  SAINT JEAN DE MAURIENNE 聖ヨハネ、モリエンヌ岳という町の教会に、ある三本指が、そうなんでしょうか?
> にわかに、信じられませんが〜って怒られそうですが、
>
> まあ、普通10本あるはずなので、後の7本は何処に保存されてるのでしょうか?って、なんだか不謹慎な質問をしてしまいました。しかし、洗礼者ヨハネが、斬首されたのは、エジプトでしたっけ?ヨルダンだったか?例のヘロデ王ですよね?
> フランスのしかもアルプスまで、結構な道のりに思えるんですけどねぇ;;


>
>
> 仕方ないから、バッハのヨハネ受難曲でも貼り付けます。
> あぁぁ、でもこのバッハのヨハネ、涙がでそうな受難曲なんですよね。、
> ここまで、思い入れして作曲しなくても、さぞかし辛かったでしょうに、、、、
> バッハ自身の名前がヨハネ<JEAN>だからかしら?
> http://www.youtube.com/watch?v=NPYvPkJd0lc&feature=PlayList&p=CD0387BD0CBEF157&playnext=1&playnext_from=PL&index=32
>  でも、何故?
>  SAINT JEAN DE MAURIENNE というARC川が通っている
>  町に、ダヴィンチを擁護したフランス王フランソワ一世の母方家系の、ご先祖が祀られているんでしょうか?
>
>
>
>
> --レオナルドの作品では突き上げられた人差し指が洗礼者を象徴しており、この巨匠の最後の絵やフィレンツェの彫刻でも、ヨハネはこの仕草をしている。ほかの芸術家たちもヨハネを同様に描いているので、これがそれほど異常ではないとしても、レオナルドの作品の登場人物は、ヨハネ以外でも洗礼者を連想させるように描かれているのは明らかである。《三王礼拝》では、上方のイナゴマメの木(伝統的にヨハネを象徴する)の根元に立っている人物は聖母子のほうに人差し指を向けているし、《聖アンナと聖母子》の素描画では、ヨハネの母エリザベトが聖母の顔を指差して同じ仕草をしている。《最後の晩餐》では、イエスの顔面に向かって無遠慮に顔をつきだした弟子は、意味はよくわからないが人差し指を上に突き立てている。これらの例は「ヨハネの信奉者たちを忘れるな」と主張しているのかもしれないが、このように何度も繰り返されているのは、かつてヨハネの指がテンプル騎士団のもっとも大切な遺物であったと信じられていたように、現実的な遺物について言及しているのかもしれない。
>   L・ピクネット+C・プリンス『マグダラとヨハネのミステリー』
> http://homepage1.nifty.com/ckasa/mp/davinci26.html
>  

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