「Re:再chiasme 考」
めるろ〜さん
おはようございます

　> おにぎりの紳士の件は、不思議ですね。
> どこから湧いたのかと。
>
> 「心理的、精神病的病の方の思考の特徴は、
> この流れを感じる事が非常に難しい、、という類似点があるんです。」
>
> 現実の連続性を感じることが出来ないというのはそういうことなんだろうと思っておりました。
>
> 最近、このキアスムの思考を得て？
> 説明の具体性が益しました。
>
> これは使えますね。
　

　おにぎり？紳士の方は、ここには書きませんが、R子さんの事は、全く知らないはずなんですけどね、、
ドキっとするような事を、ポロっと述べてきたんです。

ドキッ、ポロッ　です。・・笑

結局、みな流れているようなんです。

最初は、Iさんの母方実家が、めるろ〜さんのご実家に大変近く、たまたま見つけた伝説が書かれている場所をお二人ともご存知で、般若心経が一緒に書かれていましたから、、
わたし、将来は、めるろ〜さんとIさんは、恋仲になる仲なのかしら？なんて思いましたが・・・・・・笑

全て流れ＜連続性＞ているようなんです。

　WEBで知り合う関係もそうだと思うのですね。
なんというか、一つの流れ、連続性は、単独で独立して、ただ並んでいるのではなく、そのように、距離を短くする何かが、、ある、、というか、、

でもこのように述べると、ブログでもコミュでも嵐行為の人も居ますよね？
これは、日本の社会というか、アジアの他諸国のWEBの書き込み世界はどうなんでしょうね？
ちょっと、異様な感じがします。異様な社会を生んでしまう気質の方にわたしは心配します。
例の２チャンネルの存在も、外国にはあるんでしょうか？

なんでも、自由、、という自由の捉え方に、品というか、感じられないんですね。粗野というか、、

自由は、そういう意味ではないんですけどね、、
哲学を教育に本腰で取り入れられないと言う事は、こういう事態を生んでしまうという事かも知れません。

自分が信じる信仰や宗教、、という感じではなく、自分や家族や、家族の両親や、友人達や子供の友人達の家族や、親戚やご近所、町内の人達や地域、国、世界全ての人々が生きる世界は、生きたいと思わせる、幸せだと感じる事が出来る、そういう未来に希望をもたせ、感じさせ、安心して子孫繁栄に繋げていけるような土壌をつくりたい、、、と思わされます。自分一人だけが生きているのではないですから、、他者の存在があってこその自分ですから、他者がいなくては、今の自分は生まれてこなかったであろうし、今の自分をこのような性格や人格にならしめているのも、他者が居てからこそなので、その他者との交流のパイプを簡単に切る事は出来ないと思うのですね。
この他者なんですが、どうも、自分と同じだから近づきたい・・・という人は、どうしても関係が密になりやすく、閉鎖的なんです
＜それにつまらないと思うのです。自分と同じ思考タイプの人と知り合っても・・・・・＞、
自分とあまりにも違い過ぎる、だから知りたい、、、という探求欲
だけで、近づくという感じは、密を欲望しているのではなく、
知りたがりというか、探求欲でしょうね？

いえねえ・・・世界は不思議の固まりで、生きててほんとに、面白い、、、生きるってこんなに面白いものなんだ！と、思わされて毎日暮らせるのは、幸せだなあぁぁ〜・・と感じますものね〜・・・

結局、幸せになる為に、この世に生まれてきた・・と思いたいですからねえぇぇ・・・そう思えるだけで、儲けモンでしょうね？

ヤァァ・・哲学してきてよかったわぁぁ〜・・・・

　アレ？CHIASMEの話題しようと思ったのにどうしたのかな？


　

「再chiasme 考」
＞沙羅ちゃん

おにぎりの紳士の件は、不思議ですね。
どこから湧いたのかと。

「心理的、精神病的病の方の思考の特徴は、
この流れを感じる事が非常に難しい、、という類似点があるんです。」

現実の連続性を感じることが出来ないというのはそういうことなんだろうと思っておりました。

最近、このキアスムの思考を得て？
説明の具体性が益しました。

これは使えますね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
MEG2の続き、

　ぅぅぅんっと、鬼退治に行くのは、浦島太郎じゃなくて、
　桃太郎のほうでしたよねぇぇ、、、

　まずいですねえ、、もうすでにこの記憶のあやふやさは、、、、

　

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
めるろ〜さん

　最近、日本のYOUTUBEで見れる、霊能者と呼ばれる方々のテレビ番組を見るのですが＜不思議とこういう番組はフランスでは見られない、人ビトの興味がないんでしょうかね？＞

　その人達が言うのに、動く時　がある。、、、と言うのです。

　例えば、これはわたしもそうなんですが、
　フラ！と、立停まった、古本屋さんとか、路上での中古の本を売ってる場所にめぐりって、何か、買うとするんですよね？

　又、普通の本屋で新書を買ったりする事もあるのですが、ほとんど、その本を買いたくて、買いに行く、、という行為ではないんです。それで、私、読まないで積んでおく場合がほとんどなんです。
自分で、
『何故？買ったのかしら？」と思うのです。
読みたくないなら、買わなきゃいいのに、、と思うのです。

新書の場合もそうなんですね。

なんというか、よく説明出来ませんが、
読みたいという欲望が、わたしをその本を買わせているんじゃないみたいなんです。

ところが、数年経つと、
何かのはずみで、「そうそう、こういう本があった」、、と思い、
手にして、何度も、何度も、擦り切れるくらい読むんですよね。

この、何かのはずみというのが、曲者なんですが〜

わたしの場合は、日本と往復しますから、何かのはずみがあっても、その時日本に居ない場合がありますから、読めない状態になるのですが、数年後に何を読むようになるか？
という予感で、購入してしまっている場合があるんです。

本との出合いは、必ずしも、欲しくてすぐ行動を起こす、、という感じではないようなんですね。

売れているから読むとか、広告を読んで読む、、というメディアの動きが恣意的に自分を促して買わせられる、、という行為ではなく、
ごく自然に人とでも、本でも、その人の人生の流れで、将来出合う、考える、思考する、であろう、、何かがあるのだと思うのです。その時期にならないと、読めない、、というか、購入しても読みたくない自分がいるんですよね。

　日本の江原啓之氏が、「動く時」　があって、その時に動けるように、無駄な出会いや、出費をするのは普通な事で、むしろ、先をよむ（読む?）事が無意識に出来てる。と言われていました。

　多分、本との出合いもそうだと思うのです。読まない時は、きっと読む時期ではないんじゃないか？と思うのです。

　そしてある時、突然暗記するくらい何回も読み続ける、、という時期が来るのかもしれないです。

　数年前に神田の三省堂で新書を購入した時の事はお話しましたっけ？関西旅行に持って行って、新幹線の中で読もうと手持ちしたんです。

　ちょっと、時間軸がややこしいのですが、
　めるろ〜さんと、食事を頂いて、翌朝の新幹線での事です。、
予約は３週間以上待たないと取れないといわれていたR子さんの話に出てきた霊能者に京都から何気なく電話したら、「直ぐ２日後にいらっしゃい」と言われて、変だ！と思ったんです。

京都駅の京阪ホテル側の上階だったか、例の焼きそばを食べようと約束事になっていた、時の前、１時間くらい待ち合わせまで時間があって、フト、
R子さんに持たされた、小さな紙を見つけて思い出したんです。
自分では全然興味ないですから、霊能者とか？行くつもりなかったですし、何でしょうね？
今まで、全然興味のなかった事やそういう場所にフト、電話している自分って？？？しかも、R子さんの家から京都に行って、帰途の途中なのに、又Uターンしている自分がいるんですよね？

状況を考えると、時間がなければ、電話もしませんし、そのまま、バタバタ焼きそばを食べに行ってお終いになってるはずなんですが〜、、

まあ、
それで、新幹線に乗って南下しました。前日食べた場所、、
　めるろ〜さんと、食事を頂いた場所は、あの去年偶然神護寺で、あったお知り合いの女性とのお話でわかった、亡くなられた、ご主人が経営している食事場所です。
ここなんですよね〜、、
いくらなんでも、神護寺の出会いは不思議ですよね？

　それで、神護寺より、２,３年前の新幹線の中なんですね。
通路を挟んで、ずーと私に話しかけてこられた初老の紳士、
　わたしに、二つあった明太子入りのおにぎりを、「食べなさい」、、とくれた方です。＜まるで、鬼退治にいく浦島太郎が、持ってたきび団子を、ひとつ猿や雉にあげている、、という現れ方です＞
　わたしが読んでいた新刊書には三省堂のカバーがかかっていますから、その初老の紳士は、神田の三省堂から、２,３分歩いた場所にビルを持ってて、そこにお住まいなんです。（名刺を頂いたから確かに住所がそうなんです＞三省堂のカバーを見て、すぐ自分が住んでる近くで本を買った人と、この紳士にしてみれば思われる訳なんです。しかも三省堂のカバーは、神田周辺の地図が載っていて、通りの名前が印刷されてて、頂いた名刺の住所からどこら辺におすまいなのか？一目でわかるようになっているんです。
　
　述べたい意味感じていただけますか？
　知らない他者が近づいてくる時、
　『アレ！」と思わせる、何かを身につけていたり、話していたり、する事が多いんです。

　　三省堂で買った本は、読む為なのか？よくわかりません。
　　こういう、現れ方の為に、本を購入しているかも知れないんです。自分の行動の目的は、自分で決めていると思うのですが、
　結局何かへの足がかり、橋かけの為の途中の出来事未知との接触のなのかしら？、、、と思ったりします。

　どちらにしても、神護寺に去年行かなければ、亡くなられていたという事はめるろ〜サン自身の口からは、わざわざ、わたしに語りかける話題の関係性はみえないので、どうしても、このような不思議な出会いがあって、思わせる、関係を気つかせる、、、という事のようなんです。
　なんというのでしょうか〜、、流れなんですよね、
話飛びますが、、
　心理的、精神病的病の方の思考の特徴は、
　この流れを感じる事が非常に難しい、、という類似点があるんです。
　つまり、一瞬、一瞬、時間が停止している時に、目の前に現れた現象に固執してしまうんですね。多分、過激な音や過激なイメージや過激なインパクトのある現れ方でないと、感じなくなってしまった、現代人の感性の退化によるものなんでしょうかね？
　単語一つ、言葉そのものを抽象的に捉えられない方達です。表現も断定的です。自己投影しすぎ、で、現象の回りに立ち上がる、ニュアンスや隠喩というものを、感じとる事が難しいようなんですね。いつも、時間を後から追いかけて反応されるという、コミュニケートのみの関係つくりというか接し方が多いです。抽象表現は他者との関係つくり。他者とのコミュニケートに不可欠な能力に思えます。人と人の間はこの抽象表現で、交う部分で、感情を交流させたりしていると思うのです。そこには、違う他者達が感じる公約数もあるという事らしいんです。
メイルにしても、手紙にしても、お返事をするのに、頂いた文章の一部をコピペして、それについて思った事を書く、、という行為は、外国に住んでいて回りの人達との関係も見て、なんとなく不自然な関係に思えるんですね。人間性というか、人間であるというのは、ロボットではない、、という違いを現さなければならないと、思わされているのに、いつもいつも、他者の落とした記号部分に自己投影しながら、関係を求めてくるのは、何と言うのでしょうか、、
不思議な感じがします。フランス語のサイトではあまり見ないコミュニケートｎ仕方なんですね。良く読むと、ほとんど、述べたかった意味が通じてない場合が多いんですけどね、
何と言うのでしょうか。。例えば
純文学の理解は、推理小説のあらすじの理解と違うと思うのですけど、、と思うのです。

これから先に起こる事が観得るというのは、抽象表現の中に何かが隠されてて、その沢山の繋がり＜流れ＞をよむという感じなんです。そのバラバラ繋がりを時間軸上に置き換えるのは、時間と空間の存在している頭脳が成す事なので、記憶も必要ですけど、同じく想像力というのも同じように必要な感じがします。
いつも人を攻撃したいという意識が強い人は、想像力を、妄想
と放って判断するようなんですが、
言葉というのは、放つ方向もありますから、自分が妄想しているという主体発信ならいいですけど、二人称扱いで、他者に安易に放つ音素では無い様に思えますね。安易に放つと言葉に敏感であれば粗野に放つという事は、普通控えますから、、、
他者の心の接し方というのは、言葉の選択のし方にも現れますから、いかに自分と違う他者達とのコミュニケートが大事であるか？という事なのだと思います。

そんな事色々考えていると、日本のテレビやメディアに登場される、霊能者超能力者と呼ばれる方達の仰る事は、ただ、霊力が備わっているという結果ではなく、そのような能力を備わる事の出来る繊細な言葉による感覚器官もちゃんと備わっていると感じます。

話が、ずれました。それより

　めるろ〜さんの生まれた年は、フランス、メルローポンティの
　他界した年だし、私の誕生日５月２日の翌日は、メルローポンティーの記念日＜命日＞だし、、笑

　大丈夫だと思うのです、橋は、かかっているから、ゆっくり、あせらずいきましょう。


＞沙羅ちゃん
>
> この本を読むのは、『中論』の後にすることにしました。
>
> 途中の語彙の疑問を＜橋＞に乗せて見ることにします。
> どこに繋がっているんでしょうね。
>
>
> 、メルローポンティの本を購入ですねえぇ、、
> >
> > うぅぅん、PONTYも、語源はPONTでしょうねぇ、、橋ですよねぇぇ、、
> >
> > 何だか不思議な感じがしますね。
> >
> >
> >
> >
> >
> > 　> > 沙羅ちゃん
> > >
> > > "Le visible et l'invisible" gallimard版が到着致しました。
> > >
> > > これこれ、読み易そうで、意味が深いMerleau-pontyの
> > > 文章です。
> > > 結構ね。悩むんですよ。
> > > しかし、翻訳書が二つに、英訳があり、
> > > 沙羅ちゃんがついている・・・・。
> > >
> > > 中古本なので書き込みがあるかなあと思いましたが、
> > > 無いです。。。
> > >
> > > フランス人はｱれをすらすらと読めたのか？
> > > それともすやすや読んだのか？
> > >
> > > 時間を作り取り組みたいと思います。
> > >

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
＞沙羅ちゃん

この本を読むのは、『中論』の後にすることにしました。

途中の語彙の疑問を＜橋＞に乗せて見ることにします。
どこに繋がっているんでしょうね。


、メルローポンティの本を購入ですねえぇ、、
>
> うぅぅん、PONTYも、語源はPONTでしょうねぇ、、橋ですよねぇぇ、、
>
> 何だか不思議な感じがしますね。
>
>
>
>
>
> 　> > 沙羅ちゃん
> >
> > "Le visible et l'invisible" gallimard版が到着致しました。
> >
> > これこれ、読み易そうで、意味が深いMerleau-pontyの
> > 文章です。
> > 結構ね。悩むんですよ。
> > しかし、翻訳書が二つに、英訳があり、
> > 沙羅ちゃんがついている・・・・。
> >
> > 中古本なので書き込みがあるかなあと思いましたが、
> > 無いです。。。
> >
> > フランス人はｱれをすらすらと読めたのか？
> > それともすやすや読んだのか？
> >
> > 時間を作り取り組みたいと思います。
> >

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
めるろ〜さん

めるろ〜さんが、メルローポンティの本を購入ですねえぇ、、

うぅぅん、PONTYも、語源はPONTでしょうねぇ、、橋ですよねぇぇ、、

何だか不思議な感じがしますね。





　> > 沙羅ちゃん
>
> "Le visible et l'invisible" gallimard版が到着致しました。
>
> これこれ、読み易そうで、意味が深いMerleau-pontyの
> 文章です。
> 結構ね。悩むんですよ。
> しかし、翻訳書が二つに、英訳があり、
> 沙羅ちゃんがついている・・・・。
>
> 中古本なので書き込みがあるかなあと思いましたが、
> 無いです。。。
>
> フランス人はｱれをすらすらと読めたのか？
> それともすやすや読んだのか？
>
> 時間を作り取り組みたいと思います。
>

「Re:Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
> 沙羅ちゃん

"Le visible et l'invisible" gallimard版が到着致しました。

これこれ、読み易そうで、意味が深いMerleau-pontyの
文章です。
結構ね。悩むんですよ。
しかし、翻訳書が二つに、英訳があり、
沙羅ちゃんがついている・・・・。

中古本なので書き込みがあるかなあと思いましたが、
無いです。。。

フランス人はこれをすらすらと読めたのか？
それともすやすや読んだのか？

時間を作り取り組みたいと思います。

「Re:Re:Re:Re:chiasme 考」
沙羅ちゃん

到着まで３週間掛かるそうです。

それまで、予行演習です。
>
> > > [The visible and the invisible]
> > > フランス語の原書が見つからないので、
> > > 英語版を購入します。
> > >
> > 見つかりました。原書。
> >
> > 予算より少し高めでorz
> >
> > 仕方ないですね。
> >
>
> フランス市場で中古がみつかるかも知れないと思ってて、そのまま、時間が経ってしまいました。
>
> それより、前に仰られてた、ご本に囲まれて、まだ横に寝れるだけのスペースは残っています？
>
>

「Re:Re:Re:chiasme 考」
めるろ〜さぁん

> > [The visible and the invisible]
> > フランス語の原書が見つからないので、
> > 英語版を購入します。
> >
> 見つかりました。原書。
>
> 予算より少し高めでorz
>
> 仕方ないですね。
>

フランス市場で中古がみつかるかも知れないと思ってて、そのまま、時間が経ってしまいました。

それより、前に仰られてた、ご本に囲まれて、まだ横に寝れるだけのスペースは残っています？

「Re:Re:chiasme 考」
> [The visible and the invisible]
> フランス語の原書が見つからないので、
> 英語版を購入します。
>
見つかりました。原書。

予算より少し高めでorz

仕方ないですね。

「Re:chiasme 考」
[The visible and the invisible]
フランス語の原書が見つからないので、
英語版を購入します。

フランス語版は、入手困難って・・・。
まあ、主語と述語を精査するには、
英語版は都合がいいのですが、、、

まあ、のんびり、フランス語版を探します。
翻訳は、二つあります。

理解が出来てきたので、面白いです。


> 交錯構文法を敷衍し、Merleau-Pontyが、
> 新しい存在論への糸口とした概念です。
>
> 難しそうですが、先ずは、Merleau-Pontyの
> 書いたものを検討してみたいと思います。

「Re:Re:Re:chiasme 考」
めるろ〜さん

　マントラの仏語のｗｉｋｉ
だけを読んでも、日本語のウイキペデイアと書かれている事が違うんですよねぇ〜。

マントラだけでなく、全ての言葉を観る見方＜方面＞が言語によって違うのだと思うのです。

つまり言葉によって観る視点が違うのだと思うのです。
仏語のＷＩＫＩは、、音素の並び方に説明が省かれていました。
文体に特徴ありますものね？


　　> ＞沙羅ちゃん
>
> 凄く難しいです。
> 文章の存在位置を間違えると、
> とんでもない理解になるのです。
>
> 同じ文章を何回も読み直しています。
>
> 絶筆前の記述ですので、
> そこから、延びて来る地平が必要になります。
>
> 今原書を買おうかと思っています。
>
>
> >
> > 交錯構文法を敷衍し、Merleau-Pontyが、
> > > 新しい存在論への糸口とした概念です。
> > >
> > > 難しそうですが、先ずは、Merleau-Pontyの
> > > 書いたものを検討してみたいと思います。
> >
> >
> > 難しそうですね？
> > ラテン語を原形にする語学は、二文体を、パラレルにおいたり、倒置したり、したりして、全体の表現を感じ取って、何を伝えたいのか？という事を読む事があるので、又、主体と客体・・の文体を並べる事もあり、
> > ＜見られる方側の書き方です＞
> > ありとあらゆる方面から、物事を観るという感じではないかと思います。
> >
> > 　

「Re:Re:chiasme 考」
＞沙羅ちゃん

凄く難しいです。
文章の存在位置を間違えると、
とんでもない理解になるのです。

同じ文章を何回も読み直しています。

絶筆前の記述ですので、
そこから、延びて来る地平が必要になります。

今原書を買おうかと思っています。


>
> 交錯構文法を敷衍し、Merleau-Pontyが、
> > 新しい存在論への糸口とした概念です。
> >
> > 難しそうですが、先ずは、Merleau-Pontyの
> > 書いたものを検討してみたいと思います。
>
>
> 難しそうですね？
> ラテン語を原形にする語学は、二文体を、パラレルにおいたり、倒置したり、したりして、全体の表現を感じ取って、何を伝えたいのか？という事を読む事があるので、又、主体と客体・・の文体を並べる事もあり、
> ＜見られる方側の書き方です＞
> ありとあらゆる方面から、物事を観るという感じではないかと思います。
>
> 　

「Re:chiasme 考」
めるろ〜さん

交錯構文法を敷衍し、Merleau-Pontyが、
> 新しい存在論への糸口とした概念です。
>
> 難しそうですが、先ずは、Merleau-Pontyの
> 書いたものを検討してみたいと思います。


難しそうですね？
ラテン語を原形にする語学は、二文体を、パラレルにおいたり、倒置したり、したりして、全体の表現を感じ取って、何を伝えたいのか？という事を読む事があるので、又、主体と客体・・の文体を並べる事もあり、
＜見られる方側の書き方です＞
ありとあらゆる方面から、物事を観るという感じではないかと思います。