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「哲学〜真理〜探求について」

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  • from: めるろ〜001さん

    2010年04月08日 12時52分23秒

    icon

    以前ご質問のあった購入した本について

    >沙羅ちゃん

    購入した本は、
    『卒業式まで死にません』
    『三論玄義』
    『ブッダのターミナルケア』
    『人間仏陀』
    『ブッダの優しい論理学』石飛道子著
    『論理のことば』モークシャーカラグプタ著
    です。
    今回はキリスト教関係は購入していません。
    次回に購入するかもしれません。

    哲学では、
    「キアスムについて」の翻訳を読みきりました。
    依然、疑問が残ったままです。
    もう一つの翻訳を読みながら、
    原書を読んで行きたいと思います。

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コメント: 全1件

from: 沙羅さん

2010年04月08日 22時38分44秒

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「Re:Re:以前ご質問のあった購入した本について」
>  めるろ〜さん
>
>  拝読しました。いつも思うのですが、わたしには、どうも、このこつこつ・・・という真面目さが欠けているわねぇ〜・・・・・
>
>  と思わされるめるろ〜さんの書き込みでした。
>  よく分かりませんが、、、
>  他の方の書き込みを読んで、何を?
>  思うか?
>  というと、自分には、無い[足りない?}何かを感じる事を書き込むという形になるんですね。
>
>  現象学実践している〜・・・笑
>   
>  
>
>  これが、巷のWEBのコミュや掲示板行為というのは、
>
>  他者の発信<記号>を読んで、何を?
>  感じたか
>  何を思ったか・・・・・
>
>  しか<だけ>、書かれない(表現しない)・・・
>
>  という事は、
>
>  多分、その現れた記号を読む事を介して、
>  その跳ね返りを自分に映してみる・・・
>
>  という行為になっていないようなんですね。
>
>   
>  ですから、毎回毎回、他者の記号の、自己内だけで判断[ジャッジ}
>  ばかりするという
>  一方通行のコミュニケートになっていると思うのです。
>
>  他者の記号を読む前に、感じて書き込めるという
>  書き込みは最後の結果みたいなものなのに・・・・・現れた記号の分析を永遠にされる事になっているようなのですが・・・・
>
> 空気の勢いを、感じるというか、これから先にこのまま行けば起るであろう・・・・・という現象の前触れだと思うのですが〜・・・
>
> これを、手放しで、待っていて、生じてしまった現象を、見て
> 『あぁぁぁ〜・・・縁起がかかりましたねえ〜」
> という感想を述べるだけ・・・・を繰り返す・・・・・
> これも、随分遅い共時態の表現だと思うのです。だれが見ても同じ現象を、縁起がかかりました・・・という地点に居る事が目的される状態なんでしょうか?
> 違うと思うのですね、何故なら?
> タカギさんも仰ってる、死後、、つまり、先に何が待っているのか?という不安を感じ.何が先に起こるのかが予測出来ないという状態は四六時中心の安らぎを得られない状態なんですよね。
そしてどうしても、何がしかの助けや、自分の安堵を得たい為に、経典、聖書、哲学、宗教家・・エトセトラ・・・訪ねてみる。
これは当然な人間の行為だと思うのです。

> 、皆さんが、どうしても知りたいのは、どうして?
> 事が生じる前に、そのような事が観えるのか?叉は観えないわたしの心に生じる不安や恐怖という自分でコントロールできない環境の中どっぷりつかってしまっている。
> これを、タカギさん自身の,自己の表れだけではなく、
> そのような環境にどっぷりつかわされている、、、という外からの抑圧や、重圧、洗脳、信仰を語る人達のそういった行為につかわれてる言葉の枠を壊さないと・・・・と思うのです。
>
> ところが、そう話すと、「信仰が悪い!と沙羅ちゃんは言ってる・・・・」と単純解釈する訳なんです。
>
> もうこれの繰り返しなんですよね〜・・・・笑
>
> どちらにしても、紋切り反応は、要注意ですし、時間軸の流れをなるたけ、スタンスを長く考えられない思考も要注意ですから、長い時間を要すのですが〜
>
> こちらは通時態の話し言葉で、コミュニケートを心がけたいと、思っているのですが、、、いつも、いつも読後感想を述べるだけ・・・・という地点から、動かないようなんですね。
>
> 魂の運動は 自由自在に動けるはずだと思うのですね。
> 時間だけでなく、空間もないという5次元の世界での事はそのような事だと思うのです。
>
> 日本国内の人達と、日本語喋る事に、執着しなくてもよいと思うのです。
> 世界どこにいっても、魂や心は通じ合えると思うのです。
> 『イヤァ〜、、、英語わかりませんから〜」という問題ではないと思うのです。
>
>  感じようとしたい、何喋っているのか、知りたいと思わす人が、
>  確かに居る[存在]しているんですね。
>
>  そのような、現れ方をしながら、記号を介して、叉は実体の立ち振る舞いや、風格や、雰囲気・・・を持ちながら、現われ、消えてゆく・・・・・・・・
>  知らない他者達との交差[出会い>には、
>  本当に、感動するものが、あるんです。
>
>  何百年、何千年前に何処かで、会ったのかもしれない?
>
>  という暗示させるような、名前や誕生日や出世場所が一緒だったりするんですね。
> もっとびっくりするのは、知り合いの話しですが、むか〜し、小学校通った学校の同じ学年の一人だった人で声はかけた事はなくても
> たまたま行った、アマゾンの何とか巡りの河下りツアーの、ボートの上で一緒になる
> なんて事が、本当にあるんですよ〜・・・・・
> (昔アマゾンの原住民で夫婦だったんでしょうかね?)
> 世界に出る・・・・というのは、こういう事が起きるから
> 辞められないんですよ〜・・・・・笑
>  
> それで、お読みになられた御本の事でした・・・・・笑
>
>  キリスト教の本というか、
>  わたしも聖書は子供向けのがあるくらいなんですが〜・・・
>
>  むしろ、実践として理解したいので、
>  テレビのデイベートで、気をつけてその人の言説を解読しようとしています。
>
>  例えば、ヨーロッパの地球の温暖化への対策という議論が、2,3時間、生放送で、国会の議員、歴史学者、環境研究員、心理学者、宗教者、哲学者、芸術家、、将来を荷う子供達も数人、、、ETC 必ず寄り多くの分野に活躍する人達の参加のなかでのす。
>
>  枢機卿の方が参加されるのですが、一見背広みたいな詰襟みたいなお姿ですから、よく見ないとわからないんですね。
>  いかに、皆と同じような格好で、目立たないで現れるか?
> という感じの現れ方なんですね。
> でも、枢機卿の方なんです・・・・・^^
>  どの分野で活躍されてても、必ずめるろ〜さんのおっしゃる
> 分母はあるはずなので、それを、皆さん探そうと、悪戦苦闘、議論するという感じなんです。
>
> 決して、自分の信じている、自分が絶対だと思っている事だけを、参加者の全員の立場を考えず、一方的に放つ・・・・という
> 力任せの議論には、世界の人達は興味を惹かないと思うのです。
>
> 表現力というのは、自分と違う複数他者達とコミュニケートをとるのに、重要な能力に思えます。
>
> 孤立して、自分が他界した後は、誰の心のなかにも思い続ける事はない・・・という現れ方をしてはいけないと思うのですね。
> 死後までも、孤立してしまっては、本当に大変だと思うのです。
>
> 浮かばれない魂というのは、死後の世界の事ではなく、生きてる世界の事の魂のあり方、現れ方に観得てくるんですね。
> 形而上も形而下も境界線が観えなくなってくる瞬間かもしれません。
>
>
>
>  
>
>
>
>
>
>   >沙羅ちゃん
> >
> > 購入した本は、
> > 『卒業式まで死にません』
> > 『三論玄義』
> > 『ブッダのターミナルケア』
> > 『人間仏陀』
> > 『ブッダの優しい論理学』石飛道子著
> > 『論理のことば』モークシャーカラグプタ著
> > です。
> > 今回はキリスト教関係は購入していません。
> > 次回に購入するかもしれません。
> >
> > 哲学では、
> > 「キアスムについて」の翻訳を読みきりました。
> > 依然、疑問が残ったままです。
> > もう一つの翻訳を読みながら、
> > 原書を読んで行きたいと思います。

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