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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

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from: めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒

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沙羅ちゃんとボティサットヴァ

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないとと思い、スレッドとして作製いたしました。ご自由にご投稿お願い致します。

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

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from: 沙羅さん

2010年07月28日 03時56分55秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:沙羅ちゃんのブログ」
> >
> >  般若心経を、音として放ち、音による響音だけに、鼓膜に神経を集中させると、とにかく、一番最初に、気つかされるのが、
> >
> >  ム
> >    という音が非常に頻繁に放たれる。
> >
> >  この
> >
> >  ム は漢字だと もちろん無ですが、
> >
> >  音 としての発音記号は、どうなのかしら?
> >
> >  フランス語だと、MOU か ME かどちらかの記号を使うと思うのだけど、
> >
> >  ローマ字表記は、 MU 表記は、U という音は、
> >
> >  ウ ではなく、 ユとウの真ん中の音なので、
> > むしろ、OU で現す方が、 ムに近いであろうと
> >
> >  考えるのです。
> >
> >  すると、母音は、OU(ウ) か E(ウ) が一番無という音の近似値かもしれない。
> >
> >  母音はフランス語は16音存在するので、自然界というのは、反響する母音の音は、記号に現せる以上にある事がわかるのです。声をだすのは人間だけではないですし、
> > 動物達の鳴き声にも母音がかなり含まれている。
> >
> >  RIME リームというのがあるのです。
> >
> >  フランス語の詩はこのRIMEがよくあちこちに並べられている。
> > 同じ音素の繰り返しによって、何かに気づいてもらいたい、、、というコミュニケーションの方法なんですね。
> >
> > アルファベットの単語の意味というより、RIME<韻>を含ませる詩には大変美しい音素の流れの詩が多い。
> >
> > 音が美しい
> > と
> > 詩が美しい
> >
> > が一緒になっているような詩なのだと思う。
> 詩というのは、音で理解するというのが、文字でコミュニケーシヨンをしない時代の人達のコミュニケートの手段、つまり音を鋭く分析してみると、感情と音が一致しているのが分かってくると思うのです。
> >
> > ベーダは、この音、美しい反響する音のつづりを、河のように
> >
> > 区切る事無く、歌のように歌っているのではないか?と思わされる。
> >
> > そこには、音響によって観じる、何かの一致、天空界の願いや思いや祈りの一致を感じているように思えるのです。
> >
> >
> > 先月のルルドへの旅行、ミディ、ピレネ地方で、ラスコーの洞窟を訪ねた。
> > ラスコーに限らず、この地方にこんなにも鍾乳洞や洞窟が多かったのか?<22箇所あるらしい。>
> 思わされて驚いた。>
> ラスコー洞窟はその中でも一番知名度が高い。、
> 15000年前、、クロマニヨン人の存在によって、描かれた壁画が20世紀に発見されたのだ。
> 発見するといっても、森林に覆われた場所。
>
> > もちろん最初から穴がある訳ではなく、
> >
> > 洞窟の入り口も15000年の間、地表が変化して、森林や石灰質の土壌で覆われたりして中々、気つかない。
>
> 15000年の時間が、真実を隠してしまう。
> >
> > そんな時、20世紀にはいり、たまたま、野山で遊んでいた、子供達によって、飼い犬が落とし穴に落ちた事によって、発見されたりする。
> >
> > 本とに不思議だ。
> >
> > ラスコーの洞窟は、クロマニヨン人が、火を使い出した、人間が火を使い出した歴史とだいたい一致するそうなんですね。
> しかも、地球上で一番最初火が使われた
> 記憶では3箇所ある。フランスのミディピレネ>地方と、ロシア大陸と南アメリカ大陸だった?かな。
> だからラスコーの洞窟に住むクロマニヨン人は、比較的頭脳が発達していたのではないか?
> ラスコー
> > 洞窟は、大変長くて広い、、、
> >
> > しかも壁画からすると、当時この洞窟は、SANCTUAIRE
> > サンクテゥエー 聖域の場所として、使われたらしい。
> >
> > 何故?
> >
> > 外で、祈らないのかしら?
> >
> > 何故?
> >
> > 明るい、場所の岩にでも描けばいいのに、
> >
> > 電気も何もない、深い洞窟の中で、何故?
> >
> > 動物の脂を使って、蝋燭をこしらえて、牡牛や馬や暗号みたいな模様を描いて、神聖な聖域として、クロマニヨン人達は集まったのかしら?
> >
> > 何?洞窟でするのかしら?
> >
> > 外で祈ればいいのに、、、
> >
> > とか思うのです。
> >
> > ふと思った。
> >
> > 洞窟で、声を出せば、必ず、音 は 反響する。
> >
> > 霊を呼ぶ、、、壁画には、鳥のお面を被って、寝ているシャーマンみたいな人間も描かれている。
> >
> > 何かの霊を呼び起こし、病気を治したり、祈ったり、、、
> > 洞窟は確かに、聖域だったのかも知れない。
> >
> > ルルドの聖母マリアも、もっと川辺とか、木々のしたとか、橋の上とか、気持ちがよさそうな、出現場所は選ばず、なんだか、ジメジメした、くら〜い洞窟を選んで出現する。
> >
> > その30年前には、パリの雑踏に近い、パリ6区のチマチマした狭苦しい<失礼>不思議のメダイュ教会の中、出現した。
> > その30年後は、パリ6区のあの雑踏の中の教会近くは、煩くてカナワンと思ったらしく、今度は、スペイン国境沿いの、洞窟に突如現れたりする。
> >
> > 聖母マリア様も時間と空間の中を飛び回って、色々な場所で、執着心<信>のない無垢な心の持ち主と接触して、聖域の存在を示そうと、一生懸命なのでしょう。
> >
> > 接触された方ガタは、大概、最初皆に話しても信じてもらえない。
> >
> > 仕方ないから、神通力を発揮する。
> > 怖いですね〜。。。。。
> >
> > ARCの苗字を持つ、ジャンヌ、ダルク Jeanne D'ARC
> > が、ミカエル天使と接触した事が、嘘ではない事を伝える為に、シャルル7世の戴冠 を実現させる、、という事実上のイギリスからフランスを救うというシナリオが出来上がっていたのか?と思われる程の、世にもまれに見る歴史の出来事が一人の少女の出現によって生じるのだから驚くと思うのです。
> >
> > シャルル7世のランスでの戴冠を実現させない限り、その後に続く歴史上の出来事の展開に至らないではないか?
> >
> > フランスがイギリスにオルレアン地方を占領されたままになっていたら?
> > ダヴィンチを擁護したフランソワ一世の存在はあったのだろうか???、
> > ロアール河域に点在するかずかずの城の中には、アンボワーズ城ももちろん存在する。
> >
> >
> >  そういえば、おとといテレビで、世界の不思議な出来事を紹介する2時間番組があった。
> >
> > ノルマンディーに住む、40歳くらいの女性の画家の話を述べていた。
> >
> > フランスはあちこちの観光地に、その地域にある歴史建造物や風景やら、守護聖人の絵や、教会や大聖堂の写真の絵葉書が売られている。
> >
> > 旅行に行くと、皆その土地の絵葉書を知人に送る習慣があるのですね。中には、1800年時代のその土地の風景や白黒写真の大聖堂の形を写したものもあり、絵葉書きと言えども、なかなか、かんがえ深い。
> >
> > よく、日曜日にはマルシェという市場があちこちの広場に出店が立ち並ぶ。古典商 という商売と言っていいのか分からないけど、
> > 何処かの、家の屋根裏部屋に保管されていた、何千枚、何万枚もの地方やPARISの昔の絵葉書が売られている。
> >
> > わたしも、当時住んでいた小さな村の1700年代の白黒の絵葉書きを見つけて購入した。丁度教会の隣に住んでいたので、その教会の昔の姿と、裏通りの雰囲気は確かにその当時の面影を残した風景で、記憶にある教会の裏通りの道りを映した写真葉書になっていた。
> >
> > 誰かの筆記跡はなかったから多分売れ残りの絵葉書きだったのかもしれない。結構高価な買い物だったけど、記念に買った。
> >
> > そのようなお店で、この女性は画家でもあり、何枚かピンと来る葉書きを、のみの市で、買ったという。
> >
> > その絵葉書きは、
ミカエル天使が描かれてい絵葉書だった。
、読んでる本の、しおりのつもりで使っていた。
、読んだところに挟んであったという。

> > ある日、その読んだ本のしおりが落ちて、ご主人の目に留まった。
> > 表はミカエル大天使の絵が印刷されているのですが、
 ご主人は裏面に目がいった。

、裏側に、茶黄色くなったインク字で、誰かが旅行中に知人に出した絵葉書らしく、簡単な言葉が2,3言、書かれてある。

> > あて先の人の苗字が、その画家の女性の曾おじいさんと同じ苗字だったという。

しかし、フランスも同じ苗字名前の人は、珍しくない。
むしろ、苗字によって先祖の職業や住んでいた場所が判ったりする。ので、表記ではなくそれが何を意味するか?という探求の仕方の方が賢いですし、ワクワクするでしょ?
 
 ご主人の方が、不思議に思って奥さんに聞いたそうだ。

> > その苗字と名前のあて先も良く見た。、<のみの市で古典商が売ってた近所の場所から程遠い>600キロ先の離れている住所があて先の住所。


> > 調べたら、確かにその曾おじいさんが当時住んでいた場所らしい事がわかった。 > > つまり彼女の曾おじいさん自身に中てられた絵葉書を、たまたま、曾孫とする人が、選んで購入し、読みかけの本のしおりとして使っていた事になる。
> >
> > という不思議な話、ミカエル大天使の絵葉書を見せて、テレビで話していた。
> >
> >  フランスは田舎の家に行くと、GRENIER屋根裏部屋というのが必ずあり、一見ガラクタばかりなのですが、本とにエ!?と思わされる物、大変高価なものが、掘り出されたりする、
> > 何百年も、屋根裏に眠って誰もきつかない、、、、
> >
> > 絵葉書もそのような天空の何かの想いがそうさせるのかも知れない。
> >
> > 「此処にいるよ!気ついてね?
> > 君は会った事ない先祖の一人の僕だけど、、、
> >
> > 君が生まれた事を知って、ずーと、見守っているよ!」
> >
> > みたいな想いを伝えたくて、
> >
> > のみの市で、魔法の術を、かける。
> >
> >
> > テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、、、
> >
> > 写真はパリのノートルダム寺院にある、ジャンヌダルク像。

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