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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

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from: めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒

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沙羅ちゃんとボティサットヴァ

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないとと思い、スレッドとして作製いたしました。ご自由にご投稿お願い致します。

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

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from: 沙羅さん

2010年08月28日 03時42分33秒

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「Re:Re:Re:Re:沙羅ちゃんのブログ」
> ハンドルネームについて、
>
>  何故?
>
>  沙羅さんという名前なんですか?
>
>  と聞かれると、遠く、遠く、、昔にそのような名前で呼ばれていたから、、と応えると、
>
>  呼ばれる記憶は音なので、
>
>  見た<読んだ>記憶ではないはず
>
>  とすると、、、さら=サラ というハンドルネームでいいのだけど、
>
>  ひらがな音素だケ表記スルト、
「ら」を高く発音し、「さ」を低く発音する人ガ多い。
>
>  何故?
>
>  五線譜の♪で、さら と表記されてる訳ではないのに、
  イントネーションが自然について発音される
>
>  さら と表記すると、皿 と想像するらしい。
>
>  実に日本語を、ひらがなやカタカナで表記するのには、限界があるらしい。
>
>
>  仕方ないから、「皿』美しくないので、沙羅にする。
>
>  ラテン語の表記の羅が入っているし、
>  サン水に、少ないと書き、沙
>  なので、涙が少ないという意味という、意味も気に入っているのです。
>
> 平家物語の冒頭の文句を想像した?
>
> うぅぅん、そうかも知れないです。
>
>  鐘の音ではなく、鐘の声として、
>
> むか〜し、 さらさら、、呼ばれているのではないか?
> と小さい頃から、川遊びが好きだった。
>
> 小さい頃は、毎週末、父親に秋川渓谷に連れて行ってもらった。
>
> そういえば、その頃から
> 友だちに、
> 「OOちゃん?お父さんの実家何処にあるの?」
>  と聞かれるから、
>
>  柏 <千葉>と答え
>
>  「おかあさんの実家は?」
>
>  と聞かれるから
>
>  柏 と応えていた。
>
>  皆、変な顔をして聞いていた、けどそうなのだから仕方ない。
>
>  田舎(柏)に行くと、子供の足で、10分の距離に、
>
>  父と母の両方の祖父母が住んでいるので、便利なのです。
>
>  しかし、父と母は、幼なじみでもなんでもない。父が勤めていた会社の同僚の紹介だったと言う。
>
> 会社も、東京なのだ。
>
>  これもよく、考えると不思議な両親なのです。
>
>  よくよく考えれば、うちの両親自身が、
>   アダムス一家、の日本版と言えるほど、気味の悪い偶然の一致を、無意識にリアルタイムで、行っていたのではないか?
>
>  と思うようになってきた。
>
>  ダヴィンチコードを見てつくづく思ったのですが、
>
>  母方の苗字というのは、やはり大事ですね。
>
>  万が一ダヴィンチコードのように、母方の血が、後世代に引き続いていく、DNAの重要なインフォメーションの鍵となる、、
>
> 繋がりは、実は父方ではなく、母方の方なのだ、、
>
> なんだか、ルーブルの逆さピラミッドの下の、マグダラのマリアのお墓のダヴィンチコードをみて、感慨深い。
>
> ところで、R子さんが、7年前に亡くなったご主人の実家に一ヶ月滞在されていて日本に帰られて、智ちゃん達も一ヶ月の日本の滞在をすまし、フランスに帰ってきたと思ったら、今度はIさんが、フランスのパリに着いた。
> 彼女は年に2回、仕事でパリに3週間の予定で来る。
>
> じーとフランスを動かないで、彼女達からくるメイルの返事だけしているのは、私だけだ!
>
>
> ところで、昨日、IさんにMさんの状況を話して、考えを聞いてみた。
>
> Iさんは、やはり、「自然治癒力を高める、ナントカ療法などに、委ねているのは間違いだ!」と言ってきた。
>
> 「リヨンのフランスには温熱医療をする数少ない癌専門医の一人に、リスクは大変あるけどその手術を受けなかったら、貴女2ヶ月後に死にますよ、、みたいに驚かされた、そうなのよ。」と話した。
>
> 彼女は、
>
> 「わたしも、そう思う」と、いう返事を返してきた。
>
> Mさんのご主人が、医者である事、本人のMさんよりご主人の方が、その代替医療に積極的なのよ、、、
>
> という話ももちろんした。
>
> 色々考える、リスクの多い手術をして、動く器官を採られても、実際温熱治療をするかしないかは、手術後の身体の病理検査の結果で最終結果を決める。
つまり、外科手術は癌治療をする為という直接目的ではなく、温熱治療をした場合によい結果を得る為の、身体に癌が転移がないように整える準備をする手術だそうなのだ。
>
> しかも病理結果によっては、温熱治療をしないかも知れないという、
50パーセントで
助かるという見込みのある温熱治療をするかしないかを振り分けられるという。

にゃに〜?それ?と聞いてて思わされる

、大変な思い、臓器をとられた外科手術をした目的は???
> という疑問が生じるではないか?

> その為か分からないけど、、20枚以上、手術の前に、サインさせられる。
> このような調子で、癌患者は、近代医学といえる最新医療技術の医者に扱われる。本人じゃなくても、私だって怒る。
>
> お医者さまのご主人B氏自身が、「手術はしない、」、と思わされるのは自然かも知れない。
>
> そんな事を色々話した。
>
>
> 話は違うのですが、うちの母方は、旧姓が渋谷という苗字で、渋谷の駅から、歩いて、7,8分の金王神社に、祖父母達は永眠している。
> 祖父は、母が結婚する大分以前に他界しているので、写真でしかしらない。しかし、祖父の実家は茨城で、祖父は次男なのですが、渋谷性は、そうすると渋谷の駅とは全く関係ない事になる。
>
> しかし、何故か?分からないけど、渋谷の駅にわたしの大好きだった祖母のお墓があるので、他界した10年前からなんだか渋谷という町を近く感じてきた。ところが、それは祖母のお墓があるという事だけではない事が、ウスウス分かってきた。
>
> 渋谷には、昔、渋谷城があったらしいのです。そのお城の残りは、
> 金王神社の裏にあるらしい。
>
> 母が小さい頃の話だから、祖母達は当時世田谷に住んでいたそうなのだ。
> 生前から、祖父つまり渋谷の姓を持つ祖父は、金王神社の神主さんと知り合いで、よく神主さんと会う約束をしていたと母が言っていた。しかし、何故?茨城生まれの祖父が、世田谷に住み、渋谷区の名前の由来なる渋谷城の金王神社の神主さんと知り合いなのかよく分からない。
私が小さい頃からヴァイオリンを習っていたのは、東京に住んでいた頃なのだが、渋谷にあるヴァイオリン教室に通っていた。横浜に引っ越しても、通っていたので、毎週月曜日になると、東横線で渋谷横浜通いをしていた。
>
>1915年頃かしら 祖父が亡くなった時、祖母は祖父の友人であられた、この神主さんのご厚意で、金王神社に遺骨お納めたという話だった。
長男でない祖父にとっては、どこかにお墓を造らないとならなかったらしい。

> だから、最初は小さい頃、祖父の家族や親戚が渋谷区に住でいたのか?と思ったら、違った。
渋谷という姓は祖父の出身からすると茨城からきているはずになるのが分かった。母方祖母の旧姓は渋谷ではないので、非常に不思議な感じをもった。。
> 何しろ、わたしが生まれる大分昔の事なので、あまり気にもしなかった。では母の母、つまり祖母の両親は?
> というと、隣の青山墓地に眠っているらしいというのが分かった。
>
> 祖母は、昔、青山霊園と金王神社と、長い間、お彼岸になるとお参りをしていたらしい、、という事も最近わかった。
>
> これも変な話だが、智ちゃんに話してみた、
> 何故なら、智ちゃんは、青山大学卒なのだ。
> しかも当時世田谷区に住んでいる。
> 世田谷からバスで通っていたと言っていた。時々バス停にいくのに、青山墓地を横切って行くと、近いけど怖かった、、
> とこの前述べてきた。
>
> 彼女の苗字は谷がつくのですが、東京23区で、谷がつくのは、世田谷区と、渋谷区しかないのでは?なかろうか、、t思うのですが、、違うかも、?、
>
>
>
> 今年の夏、智ちゃんは、日本に帰国した時に、ご主人のRさんと一緒に、世田谷区にある、大学の時アルバイトしていた、日本料理店に行って、マスターから、大吟醸をごちそうになったと話してきた。何故?
ご主人のR君とバイトしていたレストランに行ったのかは、訳がある・
>
> 話が重複しますが、
> 智ちゃんは、大学卒業し、いつか、海外へ留学しようと思い決まった就職口は探さずアルバイトを続けていた。、
> 、
>
> ある日、知らないお客さんの一人に腕を掴まれて
>
> 『貴女、将来何したいの|と声をかけられた。
>
> それが2004年の3月だった。
> この時、智ちゃんは、なんとなく、という夢を語っていた「いつか、フランスでも留学したいと思って」という返事をしたそうだ。
>
>
> その女性は、此処に電話したら、相談にのってくれるか、、、、
>
> と、電話番号を書いた、紙を渡したそうなのだ。
>
> その電話番号は、わたしがシャモニに住んでいた頃、つまり、6月15日に他界されたJさんもいらっしゃった頃、15-20年くらい前、わたしが日本食を作ると、近くの日本人を呼んで招待していた一人Sさんの家の住所だった。S氏も、日本に帰国してから、15年くらい、音信不通状態だったから、結婚されてお子さんがいらっしゃることも、智ちゃんに聞いて分かった。
> 智ちゃんは、渡された電話番号に電話し、「事務所に会いにいらっしゃいとS氏に言われ、行ったのは、渋谷の青山一丁目なのだ。
>
> 何故なら、S氏は、フランス4,5年の留学終え、帰国し、結婚し奥さんとビューティサロンを渋谷の青山で開いたのだと言う。
>
> そこで、わたしの旧友であるS氏に逢い、わたしの連絡先をもらったという。同時にひさし振りにS氏からフランスに電話がうちにかかってきて、実は驚いた。
>  
> 考えたら、S君のご両親にもわたしは逢っている。
> しかもこの年に、わたしは子供達と、たまたまARC河沿いのバカンス村にバカンスをしていた時だった。
> S君が、今両親が、フランスに来てらっした。、イタリアに案内したいので、ちょっと、挨拶したいので、両親とこれから伺っていいですか?、、と言われて、慌てたのだ。
>
> わたしは、学生や若い人の世話をしたという意識は全くないので、この、「両親がご挨拶したい、と言ってる」と言われるのが、一番困るので、「勘弁して欲しい」、、といつも断る。
>
> 両親というのが実に苦手なのだ。あのかしこまってお辞儀をするというのが、実に困る。
> そのようなかしこまって、お辞儀をしている時に限って、レモンさんのような、ご老人がワハハと笑いながら「、来客かねえぇ」と言いながらわたしを抱きしめ頬にキスして、BONJOUR! と言いながら、礼儀正しい緊張感が漲る雰囲気ををいきなり壊す。
>
> そのような場面を何回も経験する。
>
> 世話などしてないから、気になさらないで欲しいと伝えて欲しい、、と言ったのに、何故か?
> この時、S氏は強弁だった。しかも、わたしはシャモニではなく、バカンス中で、300キロ離れたARC河の畔に滞在している時
> だった。
>
> 智ちゃんは、世田谷区に住む小学生だったころだと思う。
>
>
> この時に、わたしはS氏のご両親にお逢いしている。
> 若い学生達と色々楽しい時を過ごしたけど、ご両親と会った経験があるのは、
> S君と智ちゃんだけなのだ。
>
> S氏は、15年振りに電話をかけてきて、「知ってる真面目な日本女性がいるんです。OOOさん?受け入れられますか?」
>
> 聞いてきたのだった。
>
> 「2004年4月に渋谷の青山のS氏の事務所に会いに行き、
> アレヨアレヨ、保険の事も、滞在許可証の事もスムースにすすんで、5月には、OOOさんをリヨンのサンテクジュペリの飛行場に迎えにくるの待ってました。」
>
> と智ちゃん
>
> 「そう、ご主人R君に会うきっかけをつくるのに、いろんな人が突然動いたのね?」わたし
>
>
> 彼女は、そのフランス行く、きっかけをつくってくれた、
> アルバイト先のレストランのマスターにR君と会いに行ったと話してくれた。
>
> ところで、毎回帰国すると、わたしは叔母を引っ張り出して、渋谷の金王神社に祖父母のお墓参りをする。
>
> 柏からでてくる叔母と、待ち合わせするのは、いつも渋谷のハチ公前。
> 定番だけど、分かりやすい。
>
> 剥製になってまでハチ公のご主人への忠誠心を人ビトに訴えている、
>
> ハチ公が死んだのが見つかった場所は、渋谷川だという。
>
> 渋谷川は、文部省唱歌の
>
> 「春の小川は、♪サラサラ ♪いくよ」の歌になった、春の小川
>
> のは渋谷や代田橋付近に流れる、渋谷河と呼ばれる河の事を歌った歌らしい。
>
> わたしは、バイオリンを抱えて、東急東横線の渋谷駅ホームから見える、河の汚さに、あぁぁ、何故?あのようなどぶ川にしとくのかしら?
> と、東京に綺麗な河の一つもない事を当時嘆いていたのだった。
>
> あれが、渋谷河と呼ばれ、春の小川の歌にまでまった河だったのかしら?と愕然とした。
>
> ハチ公が死んだ頃の渋谷河は綺麗でいて欲しい、、、
>
> そしてご主人に忠実だった忠犬ハチ公のお墓は、いまでも
> 青山墓地にあるそうなのだ。
>
> 渋谷駅でご主人が亡くなった後も、帰ってくるのを、改札で待つ為に渋谷駅と家を往復する忠犬ハチ公の姿は、
>
> ミルキーの姿と重なった感じがした。
>
 写真は、渋谷駅の待ち合わせ場所、忠犬ハチ公の前
>
>
>
>
> 、
>
>  

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