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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: yeshangさん

    2011年01月01日 09時58分03秒

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    明けましておめでとうございます

     本年もよろしくお願い申し上げます。

     年のせいか一年の過ぎるのは速く、一日一日も知らないうちに過ぎ去っていく感じです。

     今年はこの時の流れに逆らって生きていこうと思っています。
     激流を遡る鯉のように。

     Yeshang(イエシャン)

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コメント: 全4件

from: 沙羅さん

2011年01月03日 21時43分23秒

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「Re:Re:Re:Re:明けましておめでとうございます」
めるろ〜さん


考える部屋というのがありましたね。 > そこで、「的を射た考え」か「的を得た考え」かの議論が > ありました。 > > どうも双方が流通しているようです。 > しかし、<弓矢で的を射る>という行為と > <(議論の)的を得る>という指摘は、相似形ではないと > 思うのですね。 > > 行為と指摘は一緒でないと。 > > 確かに国語辞典では、「的を射る。」となっています。 > しかし、的を射るという情景と > 議論で的を射るという表現は、 > ほんとにフィクシングしたのかは疑問ですからね。 >

あぁぁ、ありましたね。

議論帝国でも、同じ話題していたから、

哲学と政治は分野がわかれていたけど、両方閲覧している人が多いのだと分かりました。

しかしぃ、あれですけど、、ぼけまささんの、時間差単語だけを拾う大騒ぎさんへの、書き込みはすごかったですねえ、

心の病というか精神的病の方の書き込みには必ず特徴があり、
時間の断面図に反応するのですが、
一貫性のある書き込みが苦手らしく、対峙関係の個人に意識を
FIX<固執>しやすい傾向があるらしいんです。
、何年も書くと底辺の流れが観得るのですけど、どうも、昨今世間に多い心の病気でも神経症というのは、単語や文体の表層理解に異様に反応するという行為もよく見ます。
探究精神というか、奥深くまで言葉には原因や理由を含むなにがしか意味があるんですが、、それを見抜く力がないような感じがすrんですね。

言葉でのバトルのような応答を繰り返す事に、なんにも感じないというのも、困り者ですが、どうも鬱憤晴らしのようなので、それをしなければいられない、、ようなんですね。

書き込み世界には、とかく自分と他者が重なる部分で、前進しようという意識が欠け、どうも自分と違う他者を、好きか嫌いかで判断したがるという次元で反応する人も多く、哲学を身につけようと、しているはずなのに、なんだか????と言う感じの方も多かったですね。

 哲学は自分と同じ、仲間探しではなく、普遍性を観るという未来に向う視差で、お互い仲間であるという感じなんですけど、、


ま!当分、ダヴィンチの目指しというか懐疑意識で、物ごとを観つづけていくと思います。

今年も、どうぞよろしくお願いします。

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from: めるろ〜001さん

2011年01月03日 20時52分25秒

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「Re:Re:Re:明けましておめでとうございます」
>沙羅ちゃん

考える部屋というのがありましたね。
そこで、「的を射た考え」か「的を得た考え」かの議論が
ありました。

どうも双方が流通しているようです。
しかし、<弓矢で的を射る>という行為と
<(議論の)的を得る>という指摘は、相似形ではないと
思うのですね。

行為と指摘は一緒でないと。

確かに国語辞典では、「的を射る。」となっています。
しかし、的を射るという情景と
議論で的を射るという表現は、
ほんとにフィクシングしたのかは疑問ですからね。

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from: 沙羅さん

2011年01月03日 20時22分59秒

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「Re:Re:明けましておめでとうございます」

 今日は、1月3日 

 新しい年の3日めを迎えるのです。

 地球は自転を止めないんですよね?
 
 一時も止らない、、何故?止らないのかしら?

 なんて事を考えているわたしの愚考に付き合って
 いただくのは申し訳なので、

 少し、一貫性のある事、、

 このブログ形式の前身である、MSN の哲学〜真理〜探究
 というコミュ二ティがありまして、

 めるろ〜さんは、当時から管理人でいらっしゃいました。

 わたしが、たまたま見つけ、哲学分野をクリックすると、

 考える部屋 というコミュニティーが、あり
アクセス数や書き込み数の数では 哲学〜、真理〜 探究のコミュミティーと、上位のしのぎをけずってた状態でした。

考える部屋というコミュニティーには、実際の管理人さんは、管理されている様子はなく、書き込みされるそのまま状態、野放し状態のコミュでした。それがどうのこうの、、というのではなく、
日本の書き込みの部屋の普遍性は、
やはりそこの部屋を管理される、管理能力に関係してくると思うのです。
哲学は、どちらにしても、広く浅くても、地平線上を眺めるという
全ての分野の因果関係が観得る、、という感性が、大事だと思うのです。それは結局、自分の思っている事を複数他者達の心を介し、自分に跳ね返ってくる、、という他者の存在性が一番大事だと思うのです。

自分一人で、自分が正しいと思っている事だけを、母国語で母国語だけを話す人ビトだけと語る、、というのは、外から見て、なんというか、不自然な現れをしてると思いませんか?

日本国内なら、おかしいとか不自然と思わなくても、外国でも同じような形で現れてしまっているんですね。
それがいけないとか悪いとかのべているのではなく、その閉塞的に固まりたいという欲望は結局、他者を感じられない、他者の中に自分の存在を介す事が出来ないからではないでしょうか?
そのような自分自身の視野の閉塞感は言葉で拾えないから、

外国語が喋れないから、、という理由づけとして放たれるんですね。

でも今まで、色々留学生みてきて、4年間仏文でた人達、
日本にUターンする人達が多く、日本でフランス語のフの字も知らず、フランスや外国に雑草の如く住みついた日本人の方が圧倒的に多いので、やはり記号や語学を認識や知識だけで知っているという事ではないと思うのです。

他者を、介し、自分の存在を他者の心の中に感じる事が出来る、、、
  地球が自転している事、地球が丸いという意味、
  そういう事を身体で感じたり、体感できる心のコミュ二ケーとだと思うのです。

 

書き込み世界で、閉塞性を生む理由の一つに、類似の思考、似たような性格の人達が集まる、、という 個の特徴や性格に、他者である人達が呼応するという感じですね、、、、

でも、書き込みをしようという気分にさせるのは、元々書かれてある字を読み、何かしらの感情や情動を起こさせる、、
そして、その時間を追う、>>、、書き込みをする

何か、自分の中にある感情、または精神を象る信念でもいいですし、何かしらの同感または反感を感じるというのは人間ですから、、
何も感じない人は生きていないと思うのです。
それで、書き込む時に、どの次元でその他者と関わりあおうとするか?という事をまず、、考えると思うのです。

このどの地点<次元>で、他者と呼応するのか?
というワンクッションがあるので、

個と個の関係は精神世界では独立しているはずなんです。

ところが 書き込みというのは、複数他者に放たれるという一方通行の形なんですよね?

個と個の関係が独立するのであれば、どうしても個人宛のメイルアドレスに送るべきですから、、、

書き込み行為で一番難しいのはこのバランス感覚だと思うのです。

書き込み行為でさえも、ある人と書き込み行為を通し、不思議な縁を感じる事、それが元で、色々な不思議な現象が連鎖し生じる事、、書き込み行為だけに限りませんけど、日常生活をしていればいくらでも不思議な現象は生じていると思うのです。

日本で普遍的なお経と言えば、般若心経 でしょう。

何故?

この般若心経は国民的とも言える お経として これだけ長い間歴史を介し、歴史をくぐりぬけ存在してきたのか?

決まった信仰を持たず、何処かの檀家でもない私なのですが、それでも日本に帰れば、
太宰府の戒壇院の和尚様と、一緒にお寺や亡くなられた共通の知り合いの家に伺いお焼香やお経をあげたり、太宰府回りみたいな事をしていたりするんです。

密教が宇宙との一体感を唱えるのなら、何々宗教とか何々信仰とか超えるもっと地球全体、地球上に住む人ビト全員を含むであろう、、もっと限りない広く永遠と続いているように見える、、
生死を越える事の出来る抽象的だけど、私達の心は永遠であるという希望をもたせ、手応えを感じさせる、、そのような不思議な体験の中での宇宙との一体であろうと思うのです。

個々人の個人情報ばかりを気にしたり、知りたがるという事はありえないと思うのです。

個の情報、何々人であるとか、何処に住んでいるのか?とか、何々党だとか、何々宗教で何々派 だとか、挙句の果てに、男か女か?

死んだらそういう事気にする自分はいないと思うのです。

そのような個人的な情報に、意識を執着し、個を判断ばかりする事に夢中になり個と個の関係の密着性や、密室性を漂わせている 世界を創る書き込みの部屋は普遍性はないと思うのです。

普遍性というは、知らなくてもジワジワと、人ビトの心に存在性が浸透していき、知らない間に、あぁぁ、、私達が知り合う事になったのは、このような宇宙でお互い美しい人間の心に呼応していたから、次元の高いところで感動し手を繋ごうとしていた、、、そのような 宗教や民族の違いを超える、真、善、美を同感出来る心の持ち主だから、、、この地上ですれ違いの経験をさせられるのね?と気つかされる。

そういう事ではないか?と思うのです。

そのように考えないと。何故?地球が自転し、何故?
転生を説く信仰があるのでしょうか?

無駄に時間や無駄に歴史をかいくぐってきてはいけないと思うのですね。自分という又、一つの個としても心や魂が存在するのは、なにがしかの努力をさせられる為、決して安易に最初から現状肯定に落ちる事無く、何も努力をせず、他力本願という言葉を鵜呑みにするという事無く、自分の心にわぁぁ〜と拡がる不安や恐怖を、何かの力で上塗りする、見えなくすることで、自分をごまかす事、自分自身を見つめる事無く、いつまでも、他者のせいだと思い込む、、という事なく、、、
自己の自立する独立する、確固たる精神というのがあると思うのです。
まずそのような自分自身の意思、意志は、自由で柔軟な思考という事にも必要不可欠におもえるのです。信仰はその後から 熟考し選択しても遅くないと思うのです。

そういった全ての事、すべての流れを総体的に考えながら、書き込みしたり一貫性のある書き込みをしたいと思い、今まで5年間続けてきました。








 

 

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from: めるろ〜001さん

2011年01月01日 13時57分16秒

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「Re:明けましておめでとうございます」
yeshangさん

鯉のように激流を溯ることは
自己を立たせることに他なりません。

実にいいことと思います。
応援いたします。

沙羅ちゃん

死者で繋がる永遠の意識というものは
あると思います。
虚空の中にあるもの、それは無尽蔵な意識ではなかろうか
と思います。

空と海は世界中繋がっています。
そういう意識は誰にでもあるものと思います。

空海の名の由来はわかりませんが、
そういう虚空の無尽蔵な深さを指したものだと思います。

最近ね。何故「空海」と付けたか気になって仕方がないのですが、
単に空があって海があるというような単純なものではなく、
仏教の概念に拠っているのではないかと思うのですね。

相変わらず『新釈 日本書紀』を読んでいますが、
大変面白いです。

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