「Re:「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読んで」
yeshangさま


奇遇ですね？昨日の夜、フト気になって、友人が置いていった風水の本を読んでいました。

確かに、風水は方角や、家相　置物、又位置する場所に水＜川＞があるとかないとか、家の中にも水槽を置くとどうのこうの、住人の生まれた日から割り出した、運気とか、自運だけでなく、気運の関係色々あるようなんですね。

わたしが実際に体験してみて、どのように自分自身で感じるのか？
という経験を少し述べてみたいと思うのです。

この波動なんですが、

身体からこんこんと湧き出てる・・・自分自身で湧き出している・・・・という感じが超能力者と呼ばれる人達のような気がします。

そして、感性とももちろん関係しているようです。

感性のない人も霊感のない人ももちろんいませんけど、

　波動発しているものには、自然に意識が引かれているのを感じます。
それも無意識なんです。

例えばですが、超能力者が、｢僕の手を見て？」と言わずに、

わたしが、自然に彼の両手に視線がいき、＜なんて赤い手のひらをしているんでしょう？＞　と思わされる、わたしがいるんですね？

超能力者はそれがコミュニケートですから、
記号は不必要なんです。

わざわざ声に出さなくても、それで一つの意図は伝わってしまっているんです。

それと、物質的には、
自然石にも、宝石、だけでなく、
確かに、物すべてになんだか色々な感じを受けますね。使ってた人の何らかの思いなんでしょうか？・・・・
力、又たまには念も入りますから、
そのパワーの流れがあるらしいんですね。


、無意識に視線がいく、例えば、パソコンで検索しているときなどほとんど、無意識ですけど、
何に、意識が引かれるか？というと、字にも高い波動、低い波動ありますから、低い波動は、皆が開かないという事ではなく、

自分の持つ波動の高さに一致したり同感したり、心の波動というのでしょうか、合致地点に合えば、接近するという感じのようです。

低い波動のものを放てば、低い波動の人達の心が呼応するのですから、世の中自体の波動も低くなりますし、社会が根づいている土壌そのものの質が低下していくのだと思うのです。

感じるという事は、何もなくて感じる事はないと思うのです。それが機械で測れなくても、数値にでなくても、やはり感じる人には感じてしまうので、その原因はなにか？というと、やはり、
自然には、まだまだ人間が解明できない分野が沢山ある・・・と思えば、どうしても自然の偉大さに畏怖感を感じてしまう自分がいます。それが人知を超えるなにものなのかは、あの世に往ってもわからないかも知れません。

そのような気持ちがある人とない人では、何かのエネルギーや波動といったものに対しての理解も全然違うようです。どちらにしても、自然に対し人間が傲慢になった地点で、しっぺ返しがくるという途上にいるのかも知れません。教義に書かれている信仰や宗教を超える流れが宇宙にはあるような気がします。


　

　Ｅ＝ｍ＊ｓ　Ｅ：エネルギー、ｍ：物質・質量、ｓ：スピリット・精神・霊波　＊：関係する・演算子 > > 　著者はカレン・キングストン。毎年、半年はインドネシア・バリで住んでいます。 > > 　家の中でいらないもの、使っていないもの、中には早く捨てないといけない食料品まで、探すとけっこうたくさんあるものです。 > 　そのようなものが家の中のエネルギーの流れを妨げ、悪い波を発生させているといったような内容です。 > 　そのようなガラクタが玄関にあると、寝室にあると、バスルームにあるとどうなるかも風水の立場から述べています。 > > 　私は、波・波動・霊波が物質と結合して、もしくは固有振動数を持つことによって何らかのエネルギー・作用を発揮・及ぼすと考えています。 > 　人間の肉体も波・霊波（心でもいいかと思いますが）がなくなれば、タダの物質。タダの物質でも大山は波動を持って神山・霊峰になっていると考えます。 > 　小さな贈り物の指輪にも贈った人の気持ちとそのものの持つ波動が重なって送られた人にはこの世に一つの宝物になると思います。 > > 　物質だけても波単独でもエネルギー・作用は発生しませんが両者が合わさってエネルギー・力が発生するものと。 > > 　人もものもよい波動を与えて大きな力・エネルギーを発生するようにしたい。 >