「Re:Re:Re:沙羅ちゃんとボティサットヴァ」

　　なんというのでしょうかねぇ、、

　　ホント　考え深い、、というか、、

　　地震という現実は、人間に何を観ているか？
　　
　　という方向を、こちらにわかりさせますね、、

　　4年前、福岡に住むR子の話しを聞いて

　　はじめて　超能力者という人に興味持ったんですね。

　それまで、占いとか　星占いって全然興味なかったですし、、なんというか、過去世とか前世って言われてもねえぇぇ、、

　自分自身の明らかな、体験の自覚がないと、

　うさんくさいものにしか思えないんですよね。

　興味がないから、本も読まないし、もっと面白い事人生ありますから、、

　しかし〜、、、無関心の分野を無関心にしておく事が出来ないのは、

　外界からの働きしかないんでしょうね〜、、、

　ここが、一つの信仰を持つという感じと違うのかもしれません。、

　非常に、漠然、抽象的な存在として、空に存在しようとしているんだと思います。抽象です。

　、
　体験となり、第三者やその場にいる人達へも、ある情報によって知り合っていく、、その情報は、わからないんですよ。


　後になって、あぁぁ、、わたし達が知り合うのはこういう事なのね！
　と云う、、事がお互い、わかってくる。

　それで、4年前に　R子の話しを聞いたんですね。、彼女自身に、

　超能力者という人のところへ、足を運ばせた。

　その理由は、他でもない、、亡くなられたご主人が、確かに存在し、

　R子さんに会ったり、話したりする人達でさえも、実は亡くなられたご主人が、一人で生きてるR子さんが寂しくないように、

　近づけさせたり、、外国から　会いにいかせようと、、

　無意識分野に働きかけている、、という事実を、話されて、、

　私自身が　唖然とするのです。

　普通人間の友達関係ってかなり、嗜好的な関係に委ねますよね？

　好きな人とは、食事をしたいと思うでしょうし、嫌いな人とは、一緒にいたくない、、、、みたいな感じでしょ？

　しかし、この好き、嫌いで、付き合う人を選択していると、自分も同じ好き　嫌いで他の人達から、選択されていると思うのですね。

　むしろ、交友関係は狭まるでしょ？

　でも、それでも、世間には、やはり、誰が、どうみても、変な人達はいますからねえぇぇ、、

　ここで、その人の周りにいやぁな、気を感じるのも事実ですし、
　哲学では、相応しくない表現だけど、何かの未浄化霊につかれているのではないか？と云う曖昧な感覚ですが、第三者の存在がダブって観じるんです。、本人自身が感じないですし、自覚できないのは普通ですから

　そのなんというのでしょうかねえ、、

　特徴があるんです。

　やきもちなんでしょうかね？

　個人批判や個に向けて中傷ばかりするという意識は、、、、

　例えば、世間の人達を見ますよね？

　今だったら、地震の話題すごいですよね？

　地震の予告される方、前もって　地震を予知していた、、という人がクローズアップされるでしょ？

　情動バタバタさせますよね？

　そうすると、その人の個の存在浮き上がりますよね？

　二つに別れますね、、人間の行動って、

　例えば、超能力者の書き込み行為に　捏造行為があったというような事の記号だけを、探す人達、、、

　次元が低い、と云うか、魂というのは、

　美しい、きれいな　心に呼応するという、、、

　純粋なものを感受した時に震える心の持ち主、、、というのでしょうか、、

　そのような、人間しか持つことはないであろう、高い域があるんですよね、、、

　そういう人達のコミュニケートは、記号に委ねていませんね。

　記号しか見えないと、色々パソコン弄くって、日にちや時間差など見たり、、その行為に一生懸命で、はたから見ると、異様に見えるんです。

　何かに、意識を捉れ、抽象的に　物事を捉える事が出来ない、、
その何かは、いつも、個人という個へ、向うという事は

　対象を求めてしまう、、感情吐露行為のいったんでしょう、、

　対象を求め、自分の感情を放っても、他の周りの人達も同じように
　自分が対象視されてしまう、、という事が見えにくいらしいんですね。

　抽象　としてとらえないと、普遍性は観得てこないと思うのです。

　どちらにしても、人に気に入ってもらおう、、とか人に嫌われたくないというような気持ちを持ってしまうのはどうしてなのか？

　という事を熟考するほうが、自分を見詰めるという事になるのではないかしら？

　自分の自然な形で自分そのものなのですから、、

　自分、そのものの現われで存在すれば、いいのではないか？と思うのです。
　
　話しは、飛びますけど、、

　ある程度、先に起こる事が観得ると、予告として、放つか？放つのよすか？
　知り合いだけに知らせるか？、、、

　といった地点に当然立ちますし、その立たされた時期は、周りはわからないんですよね。

　するとどうするか？

　前もって、人々が自分自身で乗り切れるよう、自分自身で傷つく心を癒してくれるよう、前々もって、、波動を世間に伝播させるように動いていると思うのですね。

　大きな天災が、日本を襲うという　インパクトだけを、放つという事より、その先にどのように、人々の心の状態はなるのか？

といった、世間の状態を察知する。被災地に出向いて、実際にあれこれ行動する方の画像は流れますが、

　実際に被災地で、救助活動される方、また個人で、直接被災地に食料や学用品を運ぶ方達、色々いらっしゃるでしょう、、
そのような人達の心は普通優しくてむしろ脆いと思うのですね。

人が苦しいと思わされてる　感情を自分の事のように感受してしまうから、やむにやまれず、一人でも被災地センターにバックパック背負って、出かけてしまう。心が優しいのだと思うのです。

人の心を感じるというのは、自分と人が一緒の世界だと思うのです。

心が繊細でないわけは無いんですね。

そのような人達が、世間の心もとない中傷や批判にくじけない様に、
波動は大変なパワーを伝播させてると思います。

被災者センターの中でさえ、悪い気というか、波動の低い人達のつまらない、支配関係があるそうなんです。

救助活動している人達の間でさえも、つまらない　利権にこだわったり、風習にこだわったり、絶対と自分で思い込む、被災者に絶対、このようにするべきだ、、、というような頑固になり他者に自分のやり方をおしつける方がいるらしいです。

何の為に、救助にいかれているのか？と思いますけど、、

ヴォランタリア　自由意志で、自由な自発意志で、被災地に向っているのではないかと思うのですね。

VOLONTAIRE　は自由だから、沢山の心優しい人達が集まるのじゃないか？と思うのに、

集まっても、何故か、決まった型に嵌め込み、支配的な規律の下に、
人間が人間を支配しようとするような意識が、VOLONTAIREヴォランティアの場所で生まれてはいけないのではないですか？
と思いますが、、、、

なんというか、被災地で自由意志に救助する人達が、波動の治療してもらう為に、来てたりするらしい。今は個人ブログで、コミュニケートをとられる人達が多く、自分の救助活動の時間途上における写真もドンドン貼られて更新するピッチも早いんですね。

こちらも、エールのコメントや、遠隔的にその人に波動送る事が出来る人達がいますし、なにしろ、心が一つに纏まる、救助に力を注ぐ人達を助けるという、存在も必要なんですよね。

人が集まる場所っていうのは、いい気が集まると大変、楽しいし、誰でもが幸せに浸る感じしますから、、そういう人達は　個への判断をする人はいないし、知らない人達同士でもすぐ親しくなるというような、雰囲気を持つ方が多いのです。

そのような、行動が全国的に機能するのは、準備みたいな期間、下つくりのような事が必要なんでしょうね、1月下旬から突然全国

ヒーラーさん強化のような事をされだし、実は不思議に思っていたんですね。

　どちらかと、言うと、　天災の予告や予知というのは、
　世間に、意識的に放たないで、その後の生じる人々の心を見抜き、どうしたらいいのか？

　前もって行動に出れる、、という方が普遍性はあるかな？

　と思っています。

どちらにしても、当たる、当たらない、、といった地点に立って

　個人へ　意識を捕られ時間を後ろから追いながらの呼応されてても、
　書かれている本人へ同じ反応が返ってくるような、関係になっているようなんですね。

　捏造したとか、でっちあげた、とか、、、、人気取りの為に、ちょっと秀でた霊感能力を、これ見よがしに使った、、とか、、、、

　このような　個人への判断しか述べられない、自分自身の心が何処にあるか？そのような、個へ　批判や中傷する行為を、自分で探しにいってないか？
又、知らない　個＜他者＞に自分の怒りや悔しさを、放つ事は、、
自分自身が、他者から同じ事を、同じような接し方をされた心に溜まっている、イライラ感ではないか？

それは、吐き出さないと心が、病気になりますよ、

でも、個＜対象＞に　向けて放っては駄目でしょう？

だって、その対象は、貴方と繋がって

いますから、、自分で自分自身を虐めたり、排他しようとしているのではないですか？


ドラクロアの最後に描いた、サンスルピース聖堂の壁画です。