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「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

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  • from: yeshangさん

    2011年05月08日 12時37分18秒

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    情報化社会・産業の次に来るものは

     暇にまかせて想像していることです。

     一次、二次、三次産業の後に現代の四次産業・情報産業、トフラーの「第三の波」が1980年ごろに出て今日の社会・産業がイメージされました。
     当時はおぼろげながら予想していた概念とは言え一体どんな社会が到来するのだろうか実感として把握することは群盲象をなぜるのような感じでした。そして、NTTが「マルチメディア」を盛んに言いだし、当時、関係者の私でさえ正に群盲象を語るのようなことを考え、言いふらしてました。中国でISDN(総合デジタル通信網)やLAN・パケットの話をしていました。

     さて、次に来る第五次の社会・産業・波は何になるかと考えているのです。

     それは六感(眼・耳・鼻・舌・身・意)を喜ばせるととともに第七感-直感・予感・霊感とも言うべきスピリチュアルと言うか霊的というか精神的というかそういったものではないかと。

     あまり人心を惑わせるような新興宗教のような表現はしたくないので「精神産業・社会」とひとまず言うとして、何か良い表現はないかと考えているところです。

     喜怒哀楽に直接訴え、心・精神・気持ちに快感、平安、喜び、躍動感、存在感、生きがい・・・を引き起こす・・産業、社会。

     美術・音楽・文学・工芸などの芸術、自然や文化財、さらにはホットスポット、ヒーリングなどの精神世界、・・

     まだ正に「群盲象を撫ぜる」のような言い方しかできませんが、もう少しまとまった話ができるようにしたいと思っています。

     宗教と科学、哲学・倫理学に基づいたきちっと説明できるようなものを思考しています。

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コメント: 全1件

from: 沙羅さん

2011年05月09日 06時00分28秒

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「Re:情報化社会・産業の次に来るものは」

 直観 というのは、わざわざ、読まなくても、聞かなくても、

 だいたいその現われ方<存在の仕方>で、意識を引くというか観得ると言うか、、、抽象的ですけど、、これだけ情報が飛び交うと、直観である程度察知したり、洞察力で見抜かないと、、、
 重要でない事に大変時間を取られる世界になっているようです。

しかし、問題は、波動が低くなると、他者の意識を引かないので、どうしても、記号<唯物>に頼るという悪循環に 気がつかない、、という感じに思えます。一番いいのは、音<声>なんですが、、、

そういった意味では、 他者の存在を必要とする希求運動だけはあるようなんですね。


================================

 全き明証が、、、、、ものを見る働きをもった知性にとっては、一つの必然として課せられるのに対して、
信念は、全部を見ることはない思惟にとって 一つの義務として提出されるが、思惟にとっては、信ずべき根拠として、そこに収斂する証拠郡の十分な総体としてあらわれる。

  J.ヴィアラトゥ 「 言説  と 直観 」 


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