サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: yeshangさん
2011/08/12 20:02:27
icon
今日「空海と密教美術展」(上野)にいってきました
前宣伝とパンフレットから東寺の仏様が引越してくるのかと思いましたが、その心配は不用でした。
とりわけ「弘法大師像」(画)は圧巻でした。入ってすぐ正面に(いろいろな書籍の最初に置かれている絵ですが)実物を見るとやはり違います。
右目は遠くを広く見ているのに左目は非常に厳しい目をしています
。そう思っただけかもしれません。これだけで入場料を払った価値があると思いました。
大きなものはあまりありませんでしたが、小さなものでめったに見られないものがあって満足して帰ってきました。
やはり実物は大きくも小さくもなくそのままに有るものだと。本やビデオ画像で時空を超えて見られる今日ですが、やはりその場その物、現実・現物を見るのはQC(品質管理)ではありませんが大きいものがあると感じました。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 2
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全2件
from: 沙羅さん
2011/08/13 05:53:35
icon
「Re:今日「空海と密教美術展」(上野)にいってきました」
> 前宣伝とパンフレットから東寺の仏様が引越してくるのかと思いましたが、その心配は不用でした。 > >
わたしも、よくわからなかったんですよね?
あのパンフレッドを見たら、なんだか、東寺 の講堂は、上野公開の間、空っぽになるんじゃないか?と心配しましたが、そうではなかったんですね?
遠い処から、移動され、ご覧なり、満足されたのですね。
十分満喫されたようで、雰囲気がうかがえます。
書き込みしていただいて、ありがとうございます。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: 沙羅さん
2011/08/21 18:02:30
icon
「Re:今日「空海と密教美術展」(上野)にいってきました」

めるろ〜さんの管理されてるサイトに2005年から、書き込みしだし
、空海の事が、頻繁に話題にされたのは、いつ頃からだったのだろうか?
多分、2007年頃この見附島の伝説を、めるろ〜さんと同じ同郷人のわたしの友人になりたての、I さんが見つけた事による、、、
そのような 事が 生じたからであろうと思う。
めるろ〜さんが、このサイトの前身にあたる、 M S N のコミュニティーの 哲学分野に 哲学、真理、探究コミュを 立ち上げたのは、
多分、、2001年頃だと思うのだけど。
哲学という分野に いくつか コミュ<10くらい?>が存在していたが、
わたしが 書き込みしだした2005年3月。
フランスの新聞で、デカルトの方法序説のオリジナルが、
オークションにかけられいくらか忘れたけど、高値がついたという記事を読んだ後だった。
同時に 方法序説の 話題が めるろ〜さんの コミュでされていたのを 読んだから、書き込みをしたのだと思う。
=================================
『方法序説』(ほうほうじょせつ、方法叙説とも)は、1637年に公刊されたフランスの哲学者、ルネ・デカルトの著書である。
原題は《Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences》で、「理性を正しく導き、もろもろの知識[1]の中に真理を探究するための方法序説」である。
序説と訳されるDiscoursは、Traitéが教科書のように体系的に書かれた論説であるのに対して、四角ばらぬ論考の意であり、デカルト自身がメルセンヌへの書簡で「方法の試み」であると呼んでいる。哲学的な内容はその後に出版された『省察 Meditationes de prima philosophia』とほぼ重なっているが、『方法序説』は自伝の記述をふくみ、思索の順序を追ってわかりやすく書かれているため、この一冊でデカルト哲学の核心を知ることができる。当時、多くの本がラテン語で書かれることが多い中、ラテン語の教育を受ける可能性が低かった当時の女性や子供たちでも読めるように、フランス語で書かれ、6つの部分に分かれている。
==============================
I さんと知り合ったのは、前にも書きました。
彼女が 日本の地元の本屋さんで、たまたま 購入した本の著者が、
フランス在住で、わたしのよく知っている友人だった。
I さんは、著者にエールのメイルを出したのがきっかけだと言う。
「フランスに来たら、遊びにいらしたら?」という誘いを受けたという。、
ある年、仕事にパリにいった時、遊びに行って、そこにわたしも、たまたま遊びに行って会った、、というのが、2005年かな?
この時、もちろん 空海の ク の字も般若心経の はんの字も 話題にならないのですね?
彼女の家には、神棚はあるらしいですが、それも家がご商売をなさっているという関係らしい。
つまり、わたしも、彼女も、仏教への認識は 皆無であった。
それは、いいのですが、I さんの誕生日は、デカルトの命日に中る。
2月11日
つまり、フランスのルルドの聖母マリア出現の日で、キリスト教カレンダーには、ノートルダム、ルルドの 日とされている。
聖母マリアと会われた、ベルナデッドさんは聖人です。
ここら辺から、なんだか不思議な一連性を感じたのですね。
今、デカルトの生い立ちを読みましけど、イエズス会の学校だったんですね。ザヴィエルの息吹きを感じますね、、
しかし、不思議ですねぇぇ、、歴史をくぐるという感じなんですよね?
その時代の特徴を造るのに、同時に 各分野関係なく、国や民族、信仰に関係なく、関係者が同時期に生まれ、会わされるというのは、本当に不思議です。
写真は受胎告知です。この方角からみる ガブリエル天使、、
すごく奇抜な視点に思えません?
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト