新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

「哲学〜真理〜探求について」

「哲学〜真理〜探求について」>掲示板

公開 メンバー数:13人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: アナンさん

    2011年10月31日 20時25分37秒

    icon

    大乗仏教=ヒンディー教?は、男女差別宗教?

    ★人口の男女比不均衡で結婚事情に変化 インド

     [ムンバイ 3日 ロイター] 古くから大胆不敵な戦士たちの土地とされてきた
    インドのラジャスタン州。しかし、そのラジャスタン男性たちも、くるりと
    カールした口髭と宝石の装飾が施された短剣だけでは、結婚相手を見つけることは
    難しい時代になっているようだ。
     しかし、もし彼に幸運にも姉か妹がいたら、安心していい。
     ラジャスタン州では男性に対する女性の人口比が落ちている。
    そのため、女の子の親たちは、相手の家族に自分の息子と結婚できる娘がいない場合、
    娘への求婚願いを断るよう促されている。
     「ラジャスタン州のシェカワティ部では、昨年の結婚のおよそ30%はこの
    交換システムによるものです」と、地方議員ラジェンドラ・ショーハン氏は言う。

     前回の国勢調査によれば、ラジャスタン州の大部分で、若年層の男女比は
    少年1000人につき少女922人にまで落ち込んでいる。それが500未満に急に下がった
    村もひとつふたつあるそうだ。
     この共同結婚条約は、「アータ・サータ」もしくは「ダブル・カップル計画」と
    呼ばれている。こうした状況で、伝統的に女子より男子のほうが喜ばれていた
    インドにおいて、若い女性の需要が上がっているようだ。
     インドのいくつかの地域で、人口の男女バランスの歪みが著しくなっている。
    妊娠中の親たちが息子を望み、違法の超音波技術検査によってそれを
    実現させてきた結果だ。

     最近行われたインドとカナダの共同研究によれば、インドで、性別が女だと判明して
    堕胎されている胎児の数は、一年あたり50万人にのぼる可能性があるそうだ。
     報道によれば、女子の不在が村の力学を変えつつあるということだ。(以下略)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件