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「哲学〜真理〜探求について」

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  • from: yeshangさん

    2011年11月15日 01時17分28秒

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    実感・体感・共感と発見について

     以前、「実感・体感・共感」について述べました。

     実感・体感・共感の伴わないものは本当に自分自身のものになっていないのだろう。

     企業内の研修所の教官・管理者をしていて、教壇に立つこともありましたが、自分自身で納得し、実感・体感・共感の伴わないものは説明に冷や汗をかいたものです。

     それはさておき、発見について、この場合、自分自身納得できないことがよくあります。やってみると確かにそうなる、しかし何故そうなるのか皆目見当がつかない、説明できない、という場合です。

     しかし、これは理工学の場合、大変な発見につながる場合があります。それが説明できた時、大変な発見であったことが解る場合があるのです。

     偶然に起こる場合もありますが、種痘の発見やペニシリンの発見、江崎氏のトンネルダイオードの発見。アインシュタインの特殊相対性理論もはじめはそうだったのではないでしょうか。

     このような発見は大切にしたいものです。そして何故そうなるのか、何故そう考えられるのかをとことこ追求してみるべきでしょう。


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