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「哲学〜真理〜探求について」

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  • from: yeshangさん

    2012年10月03日 21時39分31秒

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    「体感」、「実感」、「共感」と「直感・ひらめき」、「予感」、「霊感」

     体力、気力、余生の限界を感じだして、それまで力づくで読みこなそう、理解しようとしてきたものに対し、「体感」、「実感」、「共感」が得られないものはムダな努力はしないようにしようと考えています。

     それに対して「直感・ひらめき」、「予感」、「霊感」をもう少し働かせようと思います。

     若い時は脳のCPU能力・速度が速いのですが、年齢とともに性能は衰えてくる。代わりに記憶、データーベースが整備されてくるので脳の能力を補う形になると考えています。

     脳の記憶量・データーベースが大きいと「直感・ひらめき」、「予感」、「霊感」が生かされてくると考えます。

     リンゴの落下から万有引力を考えたニュートン、風呂で浮力を考えついたアルキメデス、ベッドで中性子を思いついた湯川秀樹、誰もが気づく・感じさせられることも脳のデーターベースが十分整備されていないと見過ごしたり、単に根拠のない思いつきで終わってしまいます。

     ここに若者とそれなりに経験を積んだ者との違いが出てくるのでしょう。

     「霊感」は行きすぎかもしれませんが、「直感・ひらめき」、「予感」を働かせて世の中を見つめたいと考えているのです。

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