「Re:関門区間の会社間接続」
関門トンネルをJR西日本の管轄にして、山陽線の普通列車と山陰線の列車をトンネルに通したら良いのです。

JR九州の列車の全てを門司港発にしましょう。

これで本州から九州へは一回の乗換で行けます。

「Re:関門区間の会社間接続」
門司駅の3・4番線が下関方面の折り返し列車として使われるので、どちらかを直流にして山陽線の列車を門司駅に直通したら良いです。

「Re:関門区間の会社間接続」
ﾃﾞｯﾄﾞｾｸｼｮﾝ〜門司駅ホームの直流変更ですね。

「Re:関門区間の会社間接続」
JR九州は関門トンネルのみに通じるホームを直流にしたら、新たな交直流電車を作らなくても済みます。

このホームだけに山陽線の普通列車を発着させたら良いのです。

「Re:九州のICｶｰﾄﾞは以下の駅でも使える様にして欲しいです。」
乗車券や鉄板のカードでは改札を通る時にベルト等と擦れてこれらが磨耗しますが、イコカの様にすれば磨耗は少なくなります…つまりはメンテナンスが少なくなる分だけ儲かる様になります。

「Re:九州のICｶｰﾄﾞは以下の駅でも使える様にして欲しいです。」
チャージもつまるところ運賃の前取りですし、オマケに身内の売店や駅ナカでしかチャージ分を使えない様にすればJRの儲けは更に大きくなります。

「Re:関門区間の会社間接続」
要は門司駅に直流電車が入ることが出来れば関門トンネルは直流区間ですから、高価な交直流の車両を作る必要が無くなります。

直流電車を門司駅まで行かせて、ここでJR九州の列車を接続させれば話が簡単になります。

山陰線の列車も門司駅へ行かせればベターです。

「Re:九州のICｶｰﾄﾞは以下の駅でも使える様にして欲しいです。」
デホジット(預り金)制にしているので、私の様に1500円分使い切ったらデホジットを取り戻す客はともかく大半の客は半永久的に使うのでしょうから、何万円分の乗車券の代わりにカード一枚で済みますから儲かるでしょう。

「Re:九州のICｶｰﾄﾞは以下の駅でも使える様にして欲しいです。」
ICｶｰﾄﾞの広範囲化等にこだわる必要は無いと思います｡
ICｶｰﾄﾞの方が安い訳でないし､券売機が混む関東中心部･関西中心部等で十分です｡
遠距離切符は､事前に買えば券売機で並ばなくて済みます｡
ICｶｰﾄﾞを使えるようにすると､中間改札機やｶｰﾄﾞﾘｰﾀﾞｰに余計なｺｽﾄがかかります｡
現金で買う乗車券に､わざわざ投資してまでICｶｰﾄﾞを使えるようにする必要があるでしょうか?

「関門区間の会社間接続」

現状気動車の山陰線車両を門司まで走らせる

九州の交直切替可能車両を下関発着にする

山陽線車両は下関止まりですよね(@_@)

JR九州が確実に接続してくれるなら

下関⇔門司(⇔一部小倉)での完全シャトル運用で良いのではないですか