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from: Dr. スリップさん
2019/08/30 23:17:16
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from: Dr. スリップさん
2019/08/29 23:39:37
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函館本線 石倉ー落部 間にて
駒ケ岳をバックに、噴火湾沿いを複線で走るこの路線では、D52やC62がひっきりなしに通過する。こんな中でD51はほとんど見向きもされなかったが、コンテナ特急「北宝」を牽引するなど、重要な働きをしていたのです。第2北宝を牽引するD51320号機。 -
from: Dr. スリップさん
2019/08/28 10:54:17
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from: Dr. スリップさん
2019/08/26 22:33:18
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from: Dr. スリップさん
2019/08/25 10:07:21
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函館本線・千歳線・札沼線 苗穂機関区にて
C57、D51、C58が待機しています。D51は2桁ナンバーだけれど、ナメクジ型ではありません。扇形庫の中にはC11やラッセル車の姿が見受けられ
ます。 -
from: Dr. スリップさん
2019/08/23 22:46:55
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from: Dr. スリップさん
2019/08/21 23:21:11
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from: Dr. スリップさん
2019/08/20 22:32:28
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from: Dr. スリップさん
2019/08/19 16:20:21
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from: Dr. スリップさん
2019/08/17 23:15:11





日本海岸の雄大なSカーブをゆく、D51牽引の長大貨物列車。

駅に滑り込む、上り貨物列車。8620の前1+後2のプッシュプル重連。花輪線の8620はシールドビームのヘッドライト装備が多い。
苗穂駅の真横の狭い機関区ヤードに沢山の蒸機が屯しています。標準型改造のD5154号機も写っています。

広大な北海道の夏雲の下、D51牽引のコンテナー列車は快走する。
C586号機と足尾線のC127号機が並んでい珍しいシーンです。それぞれの後ろにはC58とD51が隠れています。
キリシタンの里、大きな礼拝堂をバックにゆったりと走る、C11牽引の旅客列車。
夏の真昼、陽炎の中を走るC56牽引の貨物列車。
