もう1人のデフなしデゴイチです。このD5172号機は、何となくE10を彷彿とさせる、ちょっと間の抜けた印象でした。

ここにはデフなしのD51が2輌いました。このD51702号機と、ナメクジ型のD5172号機です。D51702号機はアメリカ型ロコのようにも見えます。

乗務を終わり、機関区長に報告する貨物列車のクルー。

広大な操車場に接続する広い機関区ヤードに、20輌余りのD51が散在しています。皆それぞれにメンテナンスを受けています。広大な操車場に接続する広い機関区ヤードに、20輌余りのD51が散在しています。皆それぞれにメンテナンスを受けています。

猛暑の夏、3つの幹線で働く多数のD51群と、稲操勤務のC50や9600が駐屯していました。C12も1輌おりました。

そして翌年の3月、C6128号機と二ツ井で出会った。きれいに磨かれた華麗な姿を雪解け水に映して旅客列車を牽引していた。

青森機関区で初めて会ったC6128号機と翌日陣場の駅で再会しました。旅客列車を牽引して颯爽と矢立越えにチャレンジして行きました。

C6128号機が給炭中。

C6128号機がターンテーブルに乗って歩行転換をしています。D51、9600、DD51が遠望されます。

C61とD51と9600が　屯していますが、DD50やDD51が望遠されます。