サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/30 07:47:51
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/28 10:01:51
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/26 20:51:20
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/25 10:30:13
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/23 23:39:30
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/21 21:43:10
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/20 18:34:28
icon
函館本線 森駅付近にて(その2)
そして、D51346号機は目の前を通過していきました。同じ路線をC62やD52が走る函館本線(函館―長万部)では、D51はほとんど見向きもされませんが、むしろD52よりもずっと煙は豊かで迫力ある走りをしていました。 -
from: Dr. スリップさん
2019/11/19 09:13:13
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/17 22:49:06
-
from: Dr. スリップさん
2019/11/16 23:15:47





列車が出払ったら、D51牽引の旅客列車が滑り込んできました。反対ホームには通過時受け渡しのタブレットがセットされています。 
峠を越えて来た列車を待って、これからチャレンジする列車が発車して行きます。いずれも本務機D51、後部補機D51の長大貨物です。 
そして、王者D52は眼の前を通過していった。 
そして、王者D52は堂々と発車して行きます。 
この路線では、目立たないD51達は時々重連運転を行い、ハイパフォーマンスを披露する。 
そして、この路線は王者D52も共有する。 

噴火湾沿岸、駒ケ岳の裾野にある森駅を発車する、D51346号機牽引の貨物列車。この駅で1泊駅泊をさせていただきました。いかめし弁当は美味かった。 
そして、D50140号機は方向転換を終わり、C5557号機はそのまま旅客列車を牽引して鳥栖方面へそっと走り出していった。 
そして、機関士のおじさんにはこんな写真を撮っていただいた。一生の記念である。2人のうち、男前の方が50年前の私。