サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/30 12:21:13
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/24 18:31:59
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/22 20:20:38
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/20 22:12:59
icon
足尾線・大間々駅にて
桐生から2駅先の大間々までC12との重連編成で貨物列車を牽引し、C50はここで切り離され、別の貨物を引いて桐生へ戻ります。足尾本山まで行く本務機C12の貨物列車を見送っています。 -
from: Dr. スリップさん
2020/11/16 20:32:31
icon
足尾線・桐生-相生 間にて
小山機関区所属の5輌のC50のうち1輌は必ず桐生機関支区に配属されていました。主に桐生駅での入れ替え作業が主任務でしたが、1日1回、大間々―桐生の2駅区間、貨物列車を牽引しました。珍しい雄姿です。 -
from: Dr. スリップさん
2020/11/14 22:44:49
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/13 09:23:37
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/08 11:56:10
-
from: Dr. スリップさん
2020/11/05 15:32:53
icon
鹿児島機関区の小型機たち
指宿枕崎線のC12や機関区常駐のB20などの小型機たちも、C60。C61などのハドソン達やC57やD51ンなどの大型機たちに交じって、物おじせず、十分な存在感を発揮していました。 -
from: Dr. スリップさん
2020/11/01 05:51:09





普通旅客列車が入線してきました。プラットフォームを手塚治虫に良く似た昭和のおじさんが歩いています。後の長い跨線橋は青函連絡船からの連絡通路です。 
早春のオホーツクに沿って馳せる、C58牽引の旅客列車。凍結していた流氷原もだいぶ緩んできました。 
鹿児島本線と筑豊本線のインターチェンジ。冬枯れの4本レール並走区間を走るC5552号機牽引の下り旅客列車。 


入れ替え作業が一段落し、談笑する機関士と機関助手。 
標津線は標茶付近で釧網本線に乗り込みます。ここに、小さな機関庫と転車台を持つ小さな運転所がありました。標津線専用のC11が3輌、憩っていました。 
C6114号機牽引の普通旅客列車が快走する。当時、熊本ー鹿児島間をC60やC61などのハドソン機が闊歩してました。 

年の瀬の早朝、斐伊川の長いコンクリート橋を渡る、C57牽引の上り普通旅客列車。逆光に映える列車のシルエットがきれいでした。