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2021/06/28 18:55:04
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2021/06/26 14:25:51
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2021/06/15 12:00:56
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2021/06/13 08:07:59
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2021/06/09 23:02:41





激しく煙を上げてッ出庫を待つC57134号機。この写真は当時(昭和44年)桐生市写真展で金賞を取りました。 
6室の小さな扇形庫にはC58308号機とC58217号機の2輌が入っていました。外側ではÇ57134号機が煙を上げて待機していました。 
C57134号機とD51257号機が見えます。そしてC58がこの3倍ほど居りました。昭和44年6月のことです。 
C56111号機牽引の下り貨物列車が再編成されて、待機していました。形式入りのナンバープレートが西日に照らされて、黄金色に輝いていました。 
冬の西日を浴びる替佐駅。気動車を降りて、線路を渡って改札口へ向かう乗客たち。昭和のミニスカートが目立ちます。 
日田駅を発車して2分後、C11301牽引の普通旅客列車、3両編成が久大本線から分離して大きく右にカーブし、加速して行く。 
この機関区のもう1人の雄、C11379号機です。 
久大本線、日田彦山線・日田機区にて。門デフの68623号機は美しく磨かれていました。 
まだまだ蒸機王国であると思われた昭和40年、既に大宮機関区は電機で埋め尽くされていました。EF15がほとんどでしたが、EF60も数輌ありました。 
もう1人のアイドル機関車です。このC11322号機もきれいに塗装され、小さな鐘を付けてもらっていました。でも、戦時簡易型のドームにチョと違和感はありました。