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from: Dr. スリップさん
2021/07/29 18:34:05
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2021/07/27 18:12:39
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2021/07/25 16:03:56
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2021/07/22 19:09:27
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2021/07/22 10:00:15
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2021/07/19 18:09:14
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2021/07/18 11:00:51
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2021/07/16 14:15:16
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2021/07/14 14:03:35
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2021/07/12 07:52:28





そして、D51重連牽引の貨物列車は編成が終わり、静かに新見に向けて足立駅を発車して行きました。 
次席補機に組み込まれ他D51490号機は若いクルーたちに石炭鳴らしなどの点検をしてもらい、やる気満々。 
D51490号機は次席補機として重連に組み込まれました。本務機はD51376号機です。 
山の中の駅にしては結構広い貨物ヤードを持っています。ここで、布原に向けての3重連や様々な重連が編成されます。補機候補のD51490号機が待機しています。 
奥羽本線・矢立峠越えの頃のC612号機をモデル化しました。16mmゲージの第1号作品です。 
この49600号機は常紋峠のシェルパの役割も果たしました。 
49600号機のキャブでは、半分緊張した面持ちでクルーたちが進発の合図を待っています。 
名寄本線のキューロクです。49600号機は上り貨物列車を牽引して待機していました。 
ついでに最寄りの名寄本線のキューロクを紹介します。 
勇網線のキューロクをクローズアップします。薄っすらとトラ模様が残っています。