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from: Dr. スリップさん
2021/12/31 22:18:49
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今年はありがとうございました。そして来年も!
今年はありがとうございました。そして来年もよろしくお願いします。オミクロン株にたじろがず、したたかに生きて行きましょう。
シニョレッリさん、ヒロさん、幾久しゅう宜しくお願いします。
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from: Dr. スリップさん
2021/12/30 20:03:01
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from: Dr. スリップさん
2021/12/29 20:56:56
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from: Dr. スリップさん
2021/12/28 07:52:51
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from: Dr. スリップさん
2021/12/24 14:31:03
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from: Dr. スリップさん
2021/12/22 15:25:42
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from: Dr. スリップさん
2021/12/20 21:01:07
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酒田機関区の蒸機たち(その7)
そして、新津機関区のC57達も時々立ち寄りました。このC57181号機は第3次型のシゴナナで、側面に冷却管がありません。因みにこの蒸機は現在の磐越号の次席機です。 -
from: Dr. スリップさん
2021/12/17 09:17:35
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from: Dr. スリップさん
2021/12/15 20:04:09
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from: Dr. スリップさん
2021/12/12 10:20:20






そして、もう1輌のキューロクの雄姿です。この39679号機は形式入りのナンバープレートを付けた中高ランボードの車輛でした。 
構内で使用されたと思われるキューロクもおりました。 
後期型C58のバック・アングルをご鑑賞ください。 
陸羽西線運用の、多分新庄機関区所属のC58も待機しています。このC58402号機は舟底テンダーの後期型です。 
C57181号機をバックアングルから見直しました。 

そして、ギーセルエジェクター装備のレア者もおりました。 
主力のD51にはもちろん一次型(ナメクジ)も含まれます。 
そして70%ほどのD51箱の757号機のようにヘッドライトの横にシールドビームの補助灯が付いていました。