サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/31 11:32:50
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/29 23:02:19
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/28 08:29:50
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/26 22:59:51
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/24 22:59:14
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/23 22:59:10
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/20 22:33:17
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/19 08:32:58
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/16 21:02:36
from: Dr. Slipさん
2022/07/17 20:10:23
icon
C57=貴婦人のルーツがなへんにありということは初めて知りました。
from: 団長さん
2022/07/17 09:24:31
icon
C57が登場した時ローブデコルテに安全靴と評されたようですが必要以上に華奢に見える上回りに重厚なボックス動輪の組み合わせは確かにC55に比べてかなりア
-
from: Dr. Slipさん
2022/07/14 19:06:26





C57201号機の雄姿をご鑑賞ください。勿論、シゴナナの4次型で、やや小柄ながらC59のプロトタイプの風貌を持っています。 
そして、ギーセルのD51167号機が駐機した横には、なんとシゴナナのラストナンバー機がいたのです。 
デゴイチの異端児、ギーセル・エジェクター装備のD51176号機のプロフィールをご鑑賞ください。 
そして、ギーセル・エジェクター装備の異端児 D51167 現れました。 
しかし、デゴイチの中でも毛色の違うものは目立ちます。例えばカマボコドームを持ったこの戦時量産型のD511101号機などのように。 
此処のメジャー成分は勿論圧倒的にスタンダードのデゴイチですが、このD51735号機のように被写体となることは珍しいことでした。気の毒な存在でした。 
そして、C5530号機は給水、給炭を受け、野外の駐機所で待機を始めました。このアングルが最も流線形時代を彷彿とさせます。 
そしてC5530号機は、ターンテーブルで方向規制をして出庫していきました。 
シゴゴの足回りは美しいですね。1750mmΦの水掻き様の先端を持つスポーク心輪は芸術的と言うべきではないでしょうか。 
暫くして、シゴゴが1輌扇形庫から出てきました。流線形改造型のC5530号機でした。当然、北海道へ来る前から密閉キャブになっている筈ですね。
from: 団長さん
2022/07/30 19:13:45
icon
C57201と言えば小樽築港時代ロングランでD51を後補機に旧狩勝峠を越える勇姿を先人の名作で見て憧れました(すでに旧戦は廃止されてましたが)