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from: にんじんおじさんさん
2019年04月11日 14時13分48秒
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春が戻りました
一転して快晴。
そして気温もそこそこあったかくなってきました。
周囲の山肌が黄緑になってきて、明るささえ感じるようになって
きました。
そして、我家のモミジも赤い葉っぱが萌えはじめました。
退院後、元気を取り戻したお嬢、好物の一つとなっている煎り大豆を
おやつとして毎日食べています。
それも、節分の折100円ほどで売られてる大豆はすぐに飽きますが、
菓子売場で売られている200円ほどの品は大好き。
ただ、退院後は籠の置かれてる居間から人間がいなくなると、ギャー
ギャー泣き叫ぶありさま。
きっと、動物病院での泊りが不安で寂しかったんでしょう。
そう、また置き去られるのではないかと心配してるみたい。
コメント: 全4件
from: トマトママさん
2019年04月12日 09時41分52秒
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こんぺいとう様
にんじんおじさん様
小鳥って、あまり感情がないように思っていたのですが、そんなことないのですね。
飼い主に愛情があれば、「愛は通じる!」
そういえば、家にある写真集に、亡くなった連れ合いの傍で、悲しむ雀の画像があります。
庭にも結構つがいと思われる、ほほえましい小鳥がやってくることがあります。
from: にんじんおじさんさん
2019年04月12日 09時30分08秒
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こんぺいとう様
セキセイインコってすごくデリケートなんですね。
羽がやられるなんて相当のストレス。
かわいそうだったですね。
それだけかわいがられていた証拠です。
亡くなった時は、相当ショックだったでしょう。
from: こんぺいとうさん
2019年04月12日 08時15分56秒
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にんじんおじさん様
お嬢のピーちゃん、退院して良かったですね。
きっと寂しかったのでしょうね。
ピーちゃんの気持ち、よくわかります。
私の家で飼っていたセキセイインコも
娘が病気で四国に行くときに、1週間預けた事が
ありました。
帰って迎えに行った時には、羽がボロボロになっていて
とっても拗ねていました。
鳥かごを開けて、お出でって言っても拗ねまくって
後ろ向きで出てきませんでした。
元に戻るまではずいぶんと日数がかかり、
それ以来、長い外出は止めることにしました。
1泊ぐらいでしたら、そのまま家に留守番できました。
from: にんじんおじさんさん
2019年04月12日 09時53分16秒
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トマトママ様
へ~! 自然界のスズメに悲しむ姿ですか。
夫婦愛って強いんですね。
見習はなきゃいけないですね。
そうそう、野鳥ってよく2羽で行動してますよね。
きっと夫婦ですよね。
でも、皆同じ顔。
よく区別できるなぁってアホなこと考えてます。
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