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from: にんじんおじさんさん
2014/06/28 22:17:48
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カゴメ記念館を訪ねて
昨日、おばばと仲良くカゴメ発祥の地の上野工場(名古屋市南隣東海市)に行ってきました。そこにはカゴメ創業者蟹江一太郎翁とカゴメの歴史を紹介してくれるカゴ
昨日、おばばと仲良くカゴメ発祥の地の上野工場(名古屋市南隣
東海市)に行ってきました。
そこにはカゴメ創業者蟹江一太郎翁とカゴメの歴史を紹介してくれる
カゴメ記念館があって総務部倉田さんから丁寧に説明して頂きました。
そしてカゴメ記念館来館記としてウスターソース、ピザソースと共に
特製の来館記念カードを作って頂きました。
この場におじんとおばばの顔写真を載せる非常識と無礼を許して頂き
これから載せることとします。
またカゴメ記念館には凛々子などコンテナ栽培のトマトが陳列されて
いました。
カゴメ記念館
歴史の説明と資料陳列
※1899年 蟹江一太郎翁西洋野菜栽培着手、トマトを初めてみる。
1903年 トマトソース(ピューレー)製造着手
1908年 トマトケチャップ、ウスターソース製造開始
1933年 トマトジュース発売
1959年 トマトペースト発売
1963年 社名をカゴメと改称
1971年 蟹江一太郎翁死去
一太郎翁像と一太郎翁品種改良
※ 1933年当時の品種は、ポンデローザ(生食用)、愛知トマト。
1965年チコー(ジュース用、無支柱栽培種)
1970年カゴメ最初の育成品種KGM70
2002年凛々子ブランド化
凛々子の品種改良系
※凛々子は単一品種名でなくカゴメジュース用トマトの総称だそうです。
2013年現在、12品種で構成されてます。
品種名は、KGM031(2003年1号)、KGM952(1995年2号)など。
凛々子トマト
※こちらの凛々子はコンテナ栽培でネットが張ってありました。
帰りに赤くなった凛々子を頂きました。
トマト野生種の一つであるピンピネリフォリウム
※ペルーの太平洋側アンデスが原産地で皮は硬いですが
甘みがありました。
来館記念カード
from: にんじんおじさんさん
2014/07/03 15:37:55
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トマトママ様
野菜作りのこと言葉でなく、実物を見ながらでないと難しい
ですね。
それにこんなことやろうと思えば毎日整枝をしなければ
出来ないです。
はっきりいいますと最初だけであとはもうぐじゃぐじゃって
ことになっりそうです。
そう、そのメロン作りの時のようだと思います。
花菜、直播でも可能でしょうが、種子袋説明に株間が
40~50cmくらい必要と書いてないでしょうか。
そうなると直播は育苗に不向きなように思います。
おじんちではつみ菜は苗床で育てて移植しています。
カボチャのへた、やっぱり茶色くなった方が甘みが出て
おいしいと思います。
ゴロゴロなっているため食べる期間を長くするには今から
食べれば自家消化が少しでも多くなりそうです。
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from: トマトママさん
2014/07/03 10:38:31
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にんじんおじさん様
★キュウリ。ご面倒おかけしました。
理解が足りない私の為に、詳しい解説、ありがとうございました。
良く分かりました。......が......、かなり複雑ですね。
おととしミニメロンの「ころたん」を栽培した時のこと、カラーテープを巻き付けて管理したのを思い出しました。
蔓があちこち伸びて、「あなたはだれ?」状態。
結構複雑でした。
コンテナでの「ずり下げ栽培」にしようと思ったのですが、凄いことになりそうな予感がします。
★「花菜」に似た、「つみ菜」、直播出来ますでしょうか?
出来れば直播にしたいと持っているのですが、種の袋には、「ポット蒔き」となっています。
収量の違いなど、出てきますか?
★「青カボチャ」
きれいですね。
茎が硬くならなくても。美味しく食べられる品種もあるのですね。
いつも茎を見て、食べごろを決めていました。
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