トマトママ様

すげ～！山登りに行っても元はとって帰る手法！
そしてネマガリダですか。
しかも、頭を出しかかかった柔らかいとこだけ。
なんとすごい食通ですね。

ほう～！ご自宅境界に竹垣ですか。
落ち着いた雰囲気ですね。
ただ、竹の耐用年数が短いことが難点ですね。

食用菊の冷凍って脱色しないんですか。
これならつみたてって雰囲気でいいですね。

アマガエル起こしちゃいましたね。
きっと今頃「寒いよ～」ってふるえていますよ。

あいりす様
にんじんおじさん様
「ネマガリダケ」、これも北国の食文化？

春に山登りをしたら、下山の最後は、お決まりのネマガリダケ採集でしょう。
足がグーンと沈む深い腐葉土の積もった場所でないと、美味しい物は望めません。
頭が見えるか見えないかの先っぽを見つけて、掘るんですよ。
孟宗のように下茹でも灰汁抜きもせず、調理できます。

沢山採る友達は、瓶詰にして保存しますが、頂いても、蓋がきつくて、開けるのが大変です。

筍を盗ったら「お縄」ですか。
こちらもよそ様の竹林では、追いかけられたりするようですよ。

でも昔は売り物の竹、今はお金を払って、業者に引き取ってもらうそうです。

我が家の北側の生垣なのですが、裏のお宅が竹垣を作っています。
この竹も業者に処分してもらうより、使ってもらった方が良いと言われて、親戚宅からせっせと運んで仕上げたものです。

先日ジャガイモを植えに行ったお宅でも、竹林があるので、あげるから持って行ってと言われました。
でも、ほとんどのサイズが１００円で買えるので、短いものなら買った方が楽です。
昔は、植栽用に結構それなりのお値段だったような気がするのですが……

Re:あいりす様

モウソウダケの北限は函館ですか。
しかも天然記念物扱いですか。
貴重な植物とは。
と言うことは、竹って寒さに弱いんですね。

根曲がり竹の子？
ネットで検索してみると笹の大親分みたい。
でもおいしそうですね。

トマトママ様

ウドの香りですか。
昔、小さい頃に田舎で食べていた時と比べると香りも
アクも薄いように思います。
ただ、この山ウドは東白川村つちの子探検に行った時
取ってきたものですが、取ってきた時ウドと畑移植後の
味についてはそん色ないかと思います。

つちの子探検は、昨年8月末にここでお話した大工さん達
によるバーベキュー大会と同じ山に囲まれた東白川村と
言うところで行われているんです。
10年まえより探検に行ってますが、当時は多くのテレビ局、
新聞社が入っていましたが、近年は話題性もなくなり
地元報道機関だけとなっています。

＞トマトママさま
＞にんじんおじさんさま

＞孟宗竹
　孟宗竹の自生の北限は函館市です。
　北限の竹は函館公園内に、厳重に囲われて保護されており、天然記念物に指定されているので、タケノコ取ったりしたらたちまち手が後ろに回っちゃいますｗ
　それも、竹林っていうほどでもないホントにちっちゃなスペースです。
　だから道民は、竹林に憧れがあり、内地を旅して竹林を見ると、それだけでテンション上がっちゃう人多いですよｗｗｗ
　管理が大変とは聞きますけれどね～。

＞竹の子
　北海道で竹の子と言ったら、根曲がり竹の竹の子です。
　竹の子ばかりは、北海道のが小さいんですｗ
　もちろん今では孟宗竹のタケノコも普通に流通していますが、さすがに生で食べられる新鮮なのはないですよね。
　だから、掘りたての筍ってのにも、憧れがあります❤

あいりす様
竹自体が生育していない？
ベトナムとか、中国南部のイメージですものね。
昔は竹の需要がそこそこあったのでしょうが、今は竹林の管理は大変です。
生産者だけでは、維持できないので、ボランティアの募集もあります。

明日は又雪の予報も。
北海道は、大変ですね。

にんじんおじさん様
「ウド」、栽培物は本当に白いですね。
土寄せしているのだと思っていました。
竹だったのですか。
山で採れたものと、香りは同じでしょうか？
いつも山で採れたものを戴くので、栽培物は食べたことがないのです。
山菜の中で「香り」と言えば、一番は「山ウド」だと思います。
きりっと、すがすがしく、孤高の香り！

「つちのこ」発見出来たら、必ず教えてくださいね。
楽しみにしています。
５月４日の全国紙、しっかり見ます。

あいりす様

モウソウダケはないんですか。
と言う事は生の筍を食べる習慣はないんですね。
おいしいのに食べられないってかわいそう。

こんぺいとう様

今朝から雨が降ってます。
それに暖たかく石油ストーブも焚いていない。

モロヘイヤにもう芽が出てきましたか。
この野菜ってオクラ同様に温度が上がらないと成長
しないんですよね。
おもしろいの好きなんですね。

ホワイトアスパラですか。
生が一般スーパーに出回らない昔はほとんど缶詰
だったんですが、そのほとんどはホワイト。
当時、ホワイトでない缶詰の多くは台湾産。
当然筋が残っていて味も相当落ちました。
当時の出荷単位は貨車なり、コンテナ車なり全て
１車両単位で、ケース入り数も48缶とか96缶
（12又は24缶）じゃなかったかな。
そうそうサラリーマンがたまに飲みに行く先は、Bar
なんて呼んでいた所で、そのつまみの代表格に
缶詰から取り出したアスパラにマヨネーズ添えただけ。

懸賞金124万円。
さすが楽譜など一目で読めるだけあって鋭い！
１００万円でスタートしたらしいんですが、これまで
捕えられていない為、毎年１万円加算されてきて
いるんですって。

＞にんじんおじさんさま
　竹筒を使って軟白栽培なんて、とても面白いですね！
　もっとも、こちらには孟宗竹自体がなく、真似できませんけれどね～。

　ツチノコって、なんか３０年くらい前に流行っていた記憶が・・・
　今も捜索中なんですか（＾ｍ＾）

にんじんおじさん様

お水のやり方、色々と有難うございました。
昨日、様子を見に行ってモロヘイヤだけ発芽を
確認しました。
他のも発芽するといいのですが。
今日も行ってみたいと思っています。

イチゴ美味しそう。
これからもっとなりそうですね。
孟宗だけを使って軟白栽培と面白い。
関東の産地では、地下に洞窟を作って作っていますね。
アスパラも白く作ると、甘いってザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！で
やっていました。

つちのこって、にんじんおじさんの方が産地ですか？
でも124万て半端な数字ですね。
私たちにもおすそ分け、嬉しいな～。