トマトママ様

このへんではニンニクの茎はもっと高いですよ。
地物なので買いたかったけれど手が出ませんでした。
ニンニクのお味はいかがでしたか？

ヒペリカム、花も可愛いし、赤い実もいいですよね。
実なのかどうかわかりませんが。
切り花で売っています。散歩でみかけます。

気温が高くなり、湿度も高いので糠床がかなりイイ感じになっています。
キュウリ・蕪・人参など漬かりがいいです。
トマトママ様は塩麹もご自分で作られるのですか？

にんじんおじさん様
>キュウリって受粉しなくっても実がつくはず。
それに、種取りする必要なければ受粉する
必要もないかと・・・。

「分かりました」といいたいところですが、私の能力では、理解出来ていません。
「受粉しなくても......」ということは、雌雄同体？？？
「種取......」、キュウリって、昔は種が必ず入っていたように思うのですが、最近種の存在を気にかけなくなりました。
でも、種から栽培するためには「種が必要」。
必要目的で、強制受粉？
どうも分からないですが、ちゃんと実がついてくれれば、分からなくてもあまり支障はないです。
「スベリヒユ」毎年必ず出てきますね。
でも、食べられるほどの立派にすると、野菜の邪魔なので、結局抜いてしまいます。

こんぺいとう様
ニンニクに茎、確か、お嬢様お好きだったような......。
こちらもスーパーでは「中国産」だけです。
生協に聞いたとき「国内産の流通がないので、中国産を取り扱うしかない」とのことでした。
こちらのＪＡでは「流通経路」に乗らない、少数栽培のものが良く出ていて、楽しいです。
少ないものだと「××さんが、１畝しか作ってない」なんていう、レアものもあったりします。
「都会のスーパーだと高いらしいけど......。こっちじゃ試験的に作ったりするものだから」という理由で、価格も抑えられているようです。

ポピーの花園、素敵ですね。
どんどん増えるのでしょうね。
仙台の国道の中央分離帯にも、可憐に咲いています。

「ニサセキショウ」、紫は多いですが「白」は少ないと思います。
白は「凛とした気配」があって、庭に出てきたら、抜かずにそのまま育てています。

シンディ様
「スベリヒユ」、山形の人は調理も上手です。
教えて頂いて「ゼンマイ」のように仕立てようと思ったのに、失敗して以来、食べる気力がなくなりました。
でも、ヨーロッパでは野菜扱い。調理法も沢山あるようですね。

「塩麹」手作りします。
簡単ですから。
特に気温の高い時期は、あっという間に完成します。
大きな器に作ったものを、小さい調味料入れに移し、常備調味料になっています。
「糠漬け」には塩の代わりに「塩麹」を入れました。
私の配合では、塩の必要量の６倍の塩麹を使います。
で、仕上がった糠を味見したら「甘い！」と思って、塩を少量多しました。
所が、漬けたら「塩からい」、結局丁度良かったのに、余分に塩を足したようです。
ようやくちょうどの塩加減になってきました。
「キャベツ」、初めて糠漬けにしたのですが、美味しく漬かるので、びっくりしました。
葉をガーゼにくるんで漬けたのですが、こんな方法で良かったのかしら。