トマトママ様

ナス栽培どこまでうまく管理出来るか、お互い
頑張りましょう。

にんじんおじさん様

ナス情報、ありがとうございました。
ナス2苗は、接ぎ木なので、しっかり管理します🍆

トマトママ様

Re:茄子の芽かき
遅くなりました。
今日、ようやく達人に会えました。

その方も3本仕立てが基本ですが、ついつい4本仕立てになったり
5本仕立てになったり。
つまり脇芽を取り除くのが遅れ、側枝になっていたりでそのまま
伸ばしてることも多いとか。
さて、本題の一番花下の脇芽、早い時期に芽かきしてないと
そのようなことになってしまう。
そこで3本仕立てにするか、4本仕立てにするかは、その時の
判断とか。
回答になってませんね。
但、接木苗で台木の側枝だったら必ず除去して下さい。
そうそう、トマトの脇芽もとるの忘れると主枝が負けて
側枝がのびることもよくあります。
早く言えば、みんな適当なんです。

トマトママ様

役に立たずごめんなさい。

今夜のお月さん、雲でダメでした。

にんじんおじさん様

ナス、ありがとうございました。
いつも面倒なことをお尋ねして、すみません。
教科書通りにしてみます。
やはり、一番花に近いほうが、「節間」が短くなって、効率よく実がつくのかもしれないなんて、思ったりしました。

豆、たぶん小鳥にとって、「生」が美味しいのではないでしょうか？
「権兵衛が種まきゃ、カラスがほじくる」とも言います。
それにしても、美味しそうに食べていますね！
至福の時間なのでしょうね。

トマトママ様

Re:茄子の芽かき
ナスの苗の頃って、そうですよね。
一番花下、それよりいいものありますよね。
詳しくはあまり分からないんです。
どうしてって？　思われるでしょうが、農学校時代の担当野菜が
キュウリで一番忙しい野菜だったんです。
つまり、キュウリ担当の二人だけが授業の始まる7時台・昼休み・
放課後も作業をやらされていました。
さらに各野菜実習時間にもキュウリ担当だけがハウスの作業中心。
ナスに関心が強かったことで、あとでナス担当から教わったほど。
　＜朝食タイム中＞

教科書を取り出してみても
「主枝の第1花の直花の葉えきからえき芽が伸びて第1側枝となり、
　その下の葉えきからえき芽が伸びて第2側枝となる。」
しか書いておらず、元気のいい脇芽のことには触れていません。
迷っちゃいますよね。
ちなみに今後、畑が半分になったことで、放任主義の5～6側枝を
やめて3枝を守ろうと思ってます。
収穫時の整枝はこれまでほぼ守り、8月初めの更新剪定はしないで
すんでいます。
何も分からずごめんなさいです。