凛々子さんがハダニにやられています。
可哀想におかしな葉っぱを取っていましたが
とうとう、葉が無くなってしまいました。
なっている実を取ったら、もう撤去するしかないかも。

こんな感じで駄目駄目ですね。
真ん中に植えておいた、ラッカセイが元気になっています。

少しだけ残っていた葉っぱも、この通りです。
薬を撒いたんですけれど、全く役に立たず。
この日も一応薬を撒いてきました。
それでも駄目だったら、あきらめるしかないです。

オクラと、綿、気が付いたら随分に似ています。
「オクラ」丸いオクラです。
左：プランターが空いていたので、苗を買ってみました。
右：綿です。


ことし、久しぶりに「ヒャクニチソウ」の種を蒔きました。
今のところはの種類はこんな感じで咲いています。

中にはポンポン咲きも

長く咲いて、秋の花壇を彩りますね。
にんじんおじさんのコメントに「吾亦紅」があったので、思い出して見に行ったら、殆ど終わっていました"(-""-)"

そろそろ開花と思ってまっていた「キツネノカミソリ」
こちらも種もできていて……
毎日庭には出るのですが……
暑くて、ゆっくり鑑賞は出来ません。

メンバーの皆様

トマトが大好きなライさんが、当サークルに入会されました。
ライさんは５０代の主婦。
お住まいは宮城県。
トマト作りを通じて、皆さんと一緒に楽しく話し合いましょう。

今日も暑い！
たまんないです。
そんな汗がたらたら額から流れる日に、こんなおもしろい企画展を
耳にしました。
　場所は、山口県周南市徳山動物園
　企画展は、　『ごきぶり展』
好きな方も、嫌いな方も、この方面に行かれた方は是非立寄って
体験報告をして下さい。
中でも「ゴキブリとのふれあい体験」まで出来るという、なんと
すばらしい企画なんでしょう。

秋の七草・女郎花が咲きはじめました。

千両の実が、暑さと水不足で、黒くなって、落ちたものが出ています。
地植えだと、水やりもあまりしないので、気が付けば……という感じです。


ピーマンは元気に沢山実をつけています。
小さいけど、沢山なります。

クウシンサイも少しずつ食べています。
ゴーヤはだいぶ大きくなってきました。もう少しで収穫です。
ルッコラ、背が伸びて花が咲いてしまいました。
もう一度種を蒔き直そうと思っています。

孫がジョイントレスの凛々子をもぎ取りました。
１歳になったチビさん、慎重派なのかまだ歩けず、兄の様子を見ていました。

凛々子は、皆、標準体重の８０グラムでした。

先週の日曜日、ラジオの日曜喫茶室、「トマト」でした。
元カゴメの研究員の稲熊さんという方もゲストに。

参考になる話題が沢山でした。

★１年間のトマト消費
日本は９キロ
エジプトなど１００キロ
世界の平均は２０キロ

★赤系とピンク系
赤系は皮が硬いが、リコピン、グルタミン酸が多い、加熱向き
ピンク系は皮が薄く、生食向き

★赤とオレンジ
赤はリコピン、黄色はβカロチン含有

★食べ方
加熱して砕き、リコピンの細胞を破壊しないと、リコピンの吸収があまりできていない。
油をプラスするとさらに効果的。
加熱して潰したトマトに、オリーブオイルをかけて、油がピンクになったらOKなそうです。
その点、ジュウスは砕いて加熱してあるので、オリーブオイルや牛乳を加えればOKなそうです。

もっともお勧めの食べ方は
レンジで加熱し、ミキサーで潰し、製氷皿で凍らせる。
これを調理の時加えて、出汁として使う。

グルタミン酸が多いのはイタリアの「サンマルツァーノ」という品種なそうで、イタリアのローマ以南のトマトが美味しいとも言っていました。
トマトはハウス栽培にも適していて、１０か月間収穫可能なそうです。
水と肥料の管理をすれば、確か３０メートル位まで、伸ばしていけるとか。
見学したトマト工場を思い出しました。

「油脂と一緒、出汁になる」は、カゴメの教室で聞いて知っていたけど、
細胞核を壊さないと、吸収できないなんて......あんまりだぁ。

もぎたて、新鮮をガブリ......
これが一番だと思っていたのに......少なからず残念です。

トマトケチャップも、良いのではないかと思います。
もっと、トマトケチャップを使った調理をしなきゃ。
そういえば、トマトケチャップを味噌汁に入れるアイディア。
昨年聞いたように思うのですが。

今日も暑かったですね。
遅れ遅れにきた夏野菜。
ようやくゴーヤがなって初収穫です。
ゴーヤチャンプルは豆腐在庫切れのため、明日作ってくれるそうです。

凛々子は、86ｇ、69ｇの2個。

こんな厚さに、追肥なんて大丈夫でしょうか。
とりあえず弱めの液肥を与えました。
★ヂュランタ

★オニユリ

★カラマツソウ

きれいな花なのですが、草丈がありすぎて、抜こうか抜くまいか毎年迷います。
こちらは「ツクシカラマツ」
葉は全く同じですが、背丈が低いし、開花期も恐ろしく長いです。

暑い日が続き体もぐったり。
皆さん体調崩されていませんか？
そんな暑さにも負けずに頑張っている凛々子です。

（左）待ちに待ったイタリアンナスに花が咲きました。
　　　これでどうにか夏野菜の仲間入りができそう。
（右）越冬した金時草なんですが、６月に入ってトンネルのビニールを
　　　外したところ、朝晩の低温に耐え切れず枯れてしまいますた。
　　　ところがこの猛暑で元気を取り戻したのか新しい芽が出てきました。

（左）独り生えのトマト。
　　　最初のおりはアイコと思っていましたが、どうも違う。
　　　形がローマトマトに似ているようにも。
（右）ローマトマトは、独り生えのトマトより二回りほど大きい。